NEWS & INFO

2013年07月26日 13:20

13の月の暦 セミナー by Daisuke Obara 
・東京(等々力)  11/9(日)「シンクロ術」「13の月の暦」  
・大阪(玉出)   12/7(日)「シンクロ術」「13の月の暦」

【詳細は】→
http://www.kulika.com/index.php?page=13moon

anemone(アネモネ)で連載「ゆっくりシンクロ塾」を始めました!
2008年11月号(10/9発売)より連載開始
2008年 08月号のプレ特集と合わせて読めば、「時空のサーファークラス」の予習・復習にもぴったりです

新体道 瞑想クラス by Daisuke Obara
・モーニングクラス 10/22(水)、11/5(水)
・イブニングクラス 未定
 
【詳細は】
http://www.kulika.com/index.php?page=shintaido

シンクロニック・リーディング by Lisa Tomabechi
・初めての方は*L3コースまたは*LLコースがおすすめ!
・2回目以降は、毎年のお誕生月
リーディングがおすすめです。
【詳細は】→http://www.kulika.com/index.php?page=synchro
★只今、11/24以降のご予約受付中(11/23まで満席です)。

クリカのメルマガ
【 HAPPY シンクロ DAYS ♪】のご登録

http://www.mag2.com/m/0000184705.html


ノーベル賞とマヤの予言

2008年10月10日 10:56

電気の月21日 (G10/10) KIN235  青い磁気の鷲 (by D)

ここ数日、ノーベル賞の受賞者が発表される度に驚かされているが、個人的には、昨日(13・魔法使い=KIN234)知った文学賞に一番インパクトを受けた。ル・クレジオという受賞者の名に覚えがあったからだ。いつも「時空のサーファークラス」で紹介する本に、『マヤ神話―チラム・バラムの予言』という本があるのだが、その原訳者として、私はその人物を記憶していた。しかし、文学に疎い私には、マヤの秘密めいた予言書の翻訳者と、独自の文学世界を築き上げて評価されたのであろうその受賞者とが、果たして同一人物なのかの判断が付かなかった。

早速、手元にあるその本とネットで検証した結果、やはり同一人物である事が判明したのだが、同時に、2年前に来日した際、北海道(アイヌ)を訪れた事を知った。これには、ちょっとビックリさせられた。実は、昨日、書法塾で北海道旅行から戻ったばかりのタカちゃんからお土産を頂いていて、帰宅した直後にネットで見たニュースが、ノーベル文学賞についてのものだったからだ。しかも、その旅の連れは、最近、結婚して名古屋在住になったカズエちゃん。ここにもノーベル賞の風が吹いている。

というのは、物理学賞を受賞した益川さん&小林さん、そして化学賞を受賞した下村さんの3名は、いずれも名古屋大学で博士号を取得されているからだ。一時にこれだけの日本人がノーベル賞を取るのも初めてだと思うが、そのうちの3名が名古屋関係というのは、時空間的にかなり偏った、特殊な事象のようにも思える。もちろん、当時、指導していた教官の存在や学風みたいなものも関係しているのだろうが、異なる期間になされた研究が同じ時に評価されるという点も含めると、何か別次元での働きみたいなものも感じなくはない。

ちなみに、「13の月の暦」で、各受賞者の「銀河の署名」を調べてみたら、以下のようになっていた。南部さん(13・鷲)、益川さん(13・犬)、小林さん(11・月)、下村さん(7・猿)、ル・クレジオ (13・鷲)。何と南部さんとル・
クレジオは同じKIN195である。それに5人中「13」の音を持つ人が3人というのも面白い(それに気付くのが3の月の13の日という事も含め)。さらに、一緒に研究していた益川さんと小林さんが、「犬」と「月」の類似KINなのも興味深い。・・・とやり始めると止まらなくなるので、この辺にしておこう(笑)。

ところで、この日「13・魔法使い(G10/9)」は、ユング(&今上天皇)の誕生KINでもあった。宣伝するのをすっかり忘れていたが、同日発売のアネモネ11月号から、「ゆっくりシンクロ塾」という連載を、10回シリーズで担当する事になった。「時空のサーファークラス(13の月の暦セミナー)」のダイジェスト版みたいなつもりで書いて行く予定なので、クラスへの参加を望みながらも、距離や時間の関係でそれが難しいという方に、特に手にしてもらいたいと思う。もちろん、口頭で伝えている事を、順序立てて整理しながら書くので、参加者の皆さんにとっても参考になるだろう。
 
それにしても、まさかシンクロニシティの概念を唱えたユングの銀河の誕生日に合わせて、この連載を開始できるとは思っていなかったが(気付いたのは昨日)、それだけでなく、同じ日に、「マヤの予言」についての研究もしていたル・クレジオノーベル賞を取ったとなると、やはりただ事とは思えなくなってくる。『チラム・バラムの予言』には、スユアという言葉が出て来るが、ホゼの『時空のサーファー』の原題は、『Surfers of the Zuvuya: Tales of Interdimensional Travel』なのだ。13バクトゥン(約5125年)のサイクルが完了する2012年の冬至まで、残すところ4年余り。連載の開始に当って、私はこんな一文を入れた。「2012年がすぐそこに迫っていても、構わずゆっくり進むシンクロ塾の開講です」。ユング(13・魔法使い)、ル・クレジオ(13・鷲)とのシンクロは、その方針に時空が賛同してくれたものと、私は勝手に受け止めている。

サーフィンとは

2008年10月08日 18:12

電気の月19日 (G10/8) KIN233  赤い水晶の空歩く者 (by D)
 
3番目の月の3週目に、日本人物理学者3人がノーベル賞を受賞した事や、風のウェイブスペルの最終日(明日)に始まる「風のガーデン」を遺作に、先ごろ他界した緒形拳のシンクロなどについて、書きたい事が日々溜まる一方だが、諸々の事情でそれらをまとめる時間がしばらく取れそうにないので、今日は、最近雑誌で見つけた、パタゴニア創業者イヴォン・シュイナードの素敵な言葉をご紹介して、喜びのガス抜きをしておきたいと思う(笑)・・・とここまで書いたら、Lが外から戻ってきて、ポストに入っていたパタゴニアのカタログを手渡してくれた。
以下が、近所のカフェで「ブルータス647号」から抜粋したメモ。
 
 「サーフィンはバランスのスポーツと思われがちだが、実際は、どの波に乗るか、どう乗るかと言った素早い決断の作業なんだ」
 
 「自分が待つのではなく、自ら先に動いていく」
 
 「すべてはつながっていて、学んでいくうちに、いろんなことを知りたくなるものなんだよ」
 
時空のサーファーにとって、これらの言葉は宝物以外の何物でもあるまい。

銀河の誕生日

2008年10月07日 17:44

電気の月18日 (G10/7) KIN232  黄色いスペクトルの人 (by L)

13の月の暦・ドリームスペル暦では、昨日(KIN231/青い惑星の猿)は、私の銀河の誕生日であった。金木犀の香りいっぱいの、幸せな秋の誕生日だった。

この銀河の誕生日は、決まった季節にはやって来ない。365日(地球が太陽を一巡りする一年)毎の誕生日ではなく、260日サイクルのマヤの神聖歴・ツォルキンを基にした誕生日なので、遭遇する季節が毎回異なるのだ。例えば前回の誕生日(260日前)は、G1月19日で真冬であったが、次回(260日後)は初夏だ。色々な季節の中で祝える事が銀河の誕生日の楽しみの一つであろう。ちなみに、キチェ・マヤに伝わる伝統的なツォルキンでは、今年G10/6は1・アクバル。これはキチェ・マヤでのDのキンであることから何重にもめでたい我が家であった。

キチェ・マヤに伝わる伝統的なツォルキンについて知りたい方は→ マヤンカレンダー 2012/高橋徹著)アマゾンのレビュー評価は高くないし、その理由もわからなくはないが、ハッキリ言って、13の月の暦で凝り固まっている意識に、風穴を空けてくれる良書です!

★皆様へ。銀河の誕生日のお祝いメッセージありがとうございました。(個別のお返事がなかなか書けませんが)この場を借りてお礼申しあげます。

WIND OF PEACE

2008年10月03日 13:45

電気の月14日 (G10/3) KIN228  黄色い共振の星 (by L)

昨夜は、テチュンのコンサート「Joy of Living, Hope for Tibet」に行った。もう有り得ないくらいカッコよかったわよ!マジ、彼が夕べの夢に出てきたほど(笑)。演出も飾り気も一切無しの、何とも清々しい感じのステージであった。

今回、テチュンを招聘したのは「RAY-LIGHT-JAPAN」。是非彼らのサイトに行ってみて。
 
 〜あなたが楽しむことで、救える危機がある
  あなたの楽しみが、彼らの喜びになる
  あなたの思いやりが、彼らの光になる〜

・・・読んでいたら、文化による平和を唱え続けた、我が敬愛するニコライ・レーリヒを思い出し、胸が痛くなるほど共感を覚えた。私は、他のどんな感情よりも、歓びを共有する事が平和への一番大きな力になると強く信じている。

さて、明日10/4(横浜)は今回のファイナル・コンサート。神々の宿るテチュンの声を聴く最後のチャーンス!聴き逃したくなかったら、つべこべ言わずチベットの風吹く観音寺へGOだ!

★13の月の暦ユーザーへおまけ。
現在私たちは、風のウェイブスペルのド真ん中通過中。昨日10/2は、スティング(銀河の署名KIN222/白い磁気の風)の誕生日であったが、昨夜、手に入れたテチュンのアルバムタイトルは、「WIND of PEACE」。これは、全くもって銀河的調和に適って美しいと(勝手に)言える。そのスティングも、20名のアーチスト達と共に「Songs for Tibet-The Art of Peace」というチベットへの応援歌とも言える2枚組のアルバムをリリースしたばかり。音楽には力が有るんだよ。石濱裕美子先生によるアルバムタイトルについての考察はこちら→「平和の作法」・・・深い!

★「WIND of PEACE」購入問合せは、sounds@ray-light.netまで。
収益は、チベット音楽のサポートプロジェクトと音楽家の自立支援に使われる。CDを買って、音楽を楽しみながら、消滅の危機にあるチベット文化を守ろう。

自己存在

2008年10月02日 17:03

電気の月13日 (G10/2) KIN227  青い律動の手 (by D) 。
 
「赤い自己存在の蛇」の日(G9/30)、河合隼雄さんの『ユング心理学入門』を読んでいて、ハッと気付かされる事があった。シンクロ研究家としては、その言葉(シンクロニシティ)を唱えた張本人であるユングについて、もう少し知っておかないといけないなという思いで、ここしばらく、時間をかけてユルユルと読み進めているのだが、身の回りに起こる事柄と本の内容が、それこそ見事にシンクロしてくれるお陰で、理解がグッと深まり大いに助けられている。
 
さて、その日の気付きは、「自己」という章にある次の一節の中にあった。「自我が意識の中心であるのに対して、自己は意識と無意識とを含んだ心の全体性の中心であると考えた。自己は意識と無意識の統合の機能の中心であり、そのほか、人間の心に存在する対立的な要素、男性的なものと、女性的なもの、思考と感情などを統合する中心とも考えられる。」
 
『13の月の暦』では、13段階ある流れの4段目、あるいは4という数字に「自己存在の」という名前が与えられている。12:60世界の表面的かつ単調な視点にどっぷり漬かって来た立場で、この暦のキーワードや名前を見ると、意味が分かりにくいと感じられるものが多くある。この「自己存在の」という名もその一つで、特に日本語で「自己」という場合、勝手に「自己中心」や「エゴ」と結び付けられてイメージされている事も多い。しかし、上記のユング(あるいはそれを解説している河合さん)の説明によれば、そのようにイメージされるものは、顕在意識で認識できる範囲の中心である「自我(エゴ)」の方であり、「自己(セルフ)」はより全体的なものの中心とされている。

暦の提唱者の一人であるホゼ・アグエイアスは、その初期の著書『マンダラ』の中で、ユングのマンダラ論についても触れているし、両者にはチベット仏教に大きな影響を受けているという共通点もある。当然、ホゼは、数字に名前を与える時にも、この自己(セルフ)というニュアンスを意識しただろう。ウェイブスペルと呼ばれる13段階の流れの中で、1〜4は、その後の流れの土台を決める一つのまとまりであり、ある種の全体性を持っていると言える。その事については、大分前からはっきり意識していながらも、何故そこ(4)で「自己存在」という名を使っているのかが、これまでは、いまひとつピンと来ていなかった。しかし、自己存在の日に読んだ「自己」の解説文により、私は、その謎が一気に解けた気がしたのだった。
 
これは、訳語の問題というより、それに付されている概念についての理解が浅かったから生じた謎であったと言って良いだろう。暦の絵文字や数字に与えられている名前、あるいは、それと関係するキーワードには、それぞれ同じような深い背景があると思われるが、その事を無視して、単に表面的な意味が分かり易いかどうかで訳してしまうと、その瞬間に本質的な情報が欠落してしまう可能性があるのだ。
 
暦に限らず、分かり易いもの、捉え易いものは、その時点で、12:60(グローバリズムと単調化のシステム)に矮小化されている可能性を疑った方が良いだろう。暦が分かりにくいのは、訳語云々の問題ではなく、アグエイアス夫妻が、12:60的な視点では捉えきれない多次元的で広大な領域の智慧を、その仕組みや言葉の中に込めているからなのだ。その証拠に、実際、発信源であるはずの英語圏で、日本以上に暦が普及しているという話は、殆ど耳にした事がない。そういう意味で、私達日本人は、この暦の存在を日本に知らしめ、重要な資料の数々を無償で翻訳して下さった高橋徹さんが、アグエイアス夫妻同様、古今の聖賢の智慧に広く通じているだけでなく、その実践者であったという幸運に、まず感謝すべきであろう。
 
おまけ:『ユング心理学入門』のP231には、チベット、マンダラという言葉が初めて登場する。231はLのKINナンバーであり、クリカの名刺(両面になっている)の彼女の面には、チベットの砂マンダラが印刷されている。一方、私のKINナンバーとシンクロするP241には、同時性(synchronicity)という言葉が初めて登場するのだが、名刺の私の面には、シンクロ研究家という言葉が印刷されている。ちょっとした事だが、中々面白いシンクロである。

甲田先生への御礼

2008年09月26日 23:48

電気の月7日 (G9/26) KIN221  赤い宇宙の竜 (by D)
 
KIN216(G9/21)、武術研究家の甲野善紀さんのサイトで、断食療法などで知られる甲田光雄先生が他界されていた事を知った。阪大医学部出の医師でありながら、検査漬け薬漬けにする現代医療のやり方を取らず、お金もかからず、環境にも優しい、本質的な健康維持・回復法(西式健康法をベースにより実行し易くしたもの)を自ら実践し、一貫してその療法を指導し続けてこられていただけに、「ああ、また一人、偉大なる賢者が逝かれてしまったなー」という思いを抱かずには居られなかった。
 
甲田先生の事を知ったのは、もう随分前の話だが、2007年末に『断食博士の「西式健康法」入門』が出たのをきっかけに改めて勉強し直し(と言っても『甲田式健康道 決定版』とその本の2冊を読み込んだだけだが)、大いに学ぶところがあった。結果、私達の日常にもこの健康法を取り入れるようになった(かなりいい加減ではあるが基本方針は守っている)し、その恩恵を十分に実感して、縁ある人々にも薦めるようになった
 
代替療法に携わる者として、私には、私なりの健康全般に関する考え方があるが、甲田先生には、思想面でも実践面でも、多大なる影響を受けた事は間違い無い。結局、先生にお目にかかる機会は無かったので、直接御礼をお伝えする事も出来なかったが、こうして先生のご著書や健康法の素晴らしさを、身近な人々に伝えて行く事が、私達にできるせめてもの御礼であろうと心得て、これからも機を見て、ご紹介し続けて行こうと思った次第である。
 
他界された日が、訃報を知った日のちょうど40日前(KIN176)で、私の誕生日(G8/12)であったこと、甲田医院のサイトから、先生が大正「13」年の生まれで平成「20」年に亡くなられた事、その4日後のG8/16には、自然農法の福岡正信氏も他界されている事などから、暦的にも色々と興味深い発見があったのだが、それについては、また機会を改めて整理するとして、ここでは、甲田先生の銀河の署名が、少し前にご紹介した肥田春充翁と同じ「白い自己存在の世界の橋渡し」であった事だけを記しておこう。
 
最後に、今日ネットで見つけたニュース「事故米より怖い国産」の記事について少し触れておきたい。日本のマスコミの典型的なパターンで、農薬入り事故米の流用ばかりが一過的に騒がれているが、国産の野菜やお茶も、もしかすると、もっと始末の悪いものを使っている可能性があるというニュースだ。主体的に探求する習慣がある人にとっては周知の事実であるが、近現代的な農業を行っている人の多くは、販売用のものと自分達用のものとを分けて栽培している。何故そういう事になるのかは、農水省の役人や農薬会社の思惑、不安定な自然を相手に安定性を高めないと生きて行けない農業従事者の事情、味や質より見た目重視の消費者など、様々な要因がある訳だが、消費者は具体的行動(選択的購買)を通じて、これらを変えていかない限り、自分達の命を守る事すら出来なくなるだろう。
 
例えば、甲田式(西式)を実践すれば、結果的に生野菜を多く取る事になるが、もしそれが農薬漬けの野菜だとしたら、いかにポオポノポノ等の手法で浄化をしても、物理的影響を完全に無にする事は難しいだろう(本人が余程0になっていない限り)。だからこそ、私達は、多少値段が高くても(幸い近所のFFやアニューの野菜は値段も割と普通だが)、質の良い(無農薬有機栽培や自然農法の)野菜を選ぶ必要があるのだ。それは自分達の命を守るためでもあり、同時に、日本の農業や大地を守る事にも繋がる行為なのだ。甲田先生と福岡先生がほぼ同時に他界された事、そして、その事をブログに書こうとしたその日に、このニュースを目にした事は、私達に、これから何をして行けば良いのかを、先生方がシンクロを通じて示してくれたように思えてならない。改めて二人の先生のご冥福をお祈りし、感謝の気持ちを捧げたいと思う。

カンボジアからの風

2008年09月24日 21:42

電気の月5日 (G9/24) KIN219  青いスペクトルの嵐 (by D)

今日は、カンボジアから一時帰国しているマダムサチコ(サッちゃん)と3人でランチをご一緒した。ひと月程前には、シェムリアップのショッピングモールにRainbow Ice & Goody Donutというお店もオープンしたばかりで、ますますパワフルに活躍中のサッちゃん。新作のハーブティーやクッキーなど、嬉しいお土産を沢山頂いてしまって、何だか申し訳ない気分だったが、楽しい会話に花を咲かせながら、お昼のひとときを過ごした。

angkor-cookies ★美しいクッキーは、全てマダムサチコのオリジナルレシピ。

帰宅後、ポストを覗くと、透明な袋に入った郵送物が目に入った。「カンボジアの大家族と過ごすひととき」という見出しに、アンコール遺跡群の写真が並んでいる。カンボジア在住の友人に会った直後に、そういうチラシを目にするだけでも驚きなのに、その送り主は、何とランチの会話にもお名前が出ていた大塚めぐみさん(『好き、好き、好き、カンボジア』の著者、カンボジア在住)と直接関係のある旅行会社ピース・イン・ツアー!創立20周年を記念してリニューアルされた「LOVE&PEACE in tour」というリーフレットの創刊号だった。

おそらく、『シンクロニック・ジャーニー』の第5章に書いたアンコールへの旅の時に、資料を送って頂いて以来、初めての送付物である。それがわざわざ今日届くのだから面白い。しかも、私達は、今日からほぼひと月後のKIN250(G10/25)に、そのめぐみさんのお話を、東京で伺う予定を入れていたのだ!「大塚めぐみが語るカンボジアの”今”」と題されたそのイベントは、事前申込が必要だが無料なので、カンボジアに興味があるとか、アンコール遺跡を訪ねてみたい、と思っている人には、是非お薦めしたい。

お茶の時間、どれも美味しそうで何から食べようか迷っていた私達は、サッちゃんの紋章がもともと「星」で、今の道筋も「星」、さらにランチのテーブルナンバーも8(星のコードNoは8)だった事を思い出して、はちみつクッキーから頂くことにした。やはり現地の材料だけを使い、全て手作りでつくられているクッキーには、機械では出せない優しさと軽やかさがある。あまりにおいしくて、無意識に動く手を止めるのに一苦労(笑)。これからしばらくの間、我が家ではカンボジアの風が吹く事になりそうである。そういえば、カンボジアは惑星ホロンでも「風」のエリア。めぐみさんのイベントが「風の旅行社」主催なのも、銀河的な時間の流れに沿ったものなのかもしれない。

お知らせ「ダライ・ラマ法王来日」

2008年09月19日 22:32

月の月28日 (G9/19)  KIN214 白い律動の魔法使い (by L)

【ダライ・ラマ法王2008年来日講演情報】

福岡講演「幸せへ導く、慈しみのこころ」
"Compassionate mind, a key to happy life"
日時:11/4(火)13:30〜16:00(開場11:00)
会場:北九州メディアドーム

東京講演『心の本質は光』
ーよみがえれ日本の美しき心、めざそう世界貢献 ー
日時:2008年11月6日(木)14:00開演(12:00開場)
会場:両国国技館

イチローの凄さ

2008年09月18日 23:59

月の月27日 (G9/18) KIN213  赤い倍音の空歩く者 (by D)
 
イチローが8年連続200本安打を達成」というニュースを、今日ネットで知った。野球についてよく分かっていない私でも、107年ぶりのメジャー記録とか、8年連続という継続性の部分だけで、どれだけスゴイ事なのかの想像はつく。その分野の天才達が、毎年毎年、生き残りを懸けて鎬を削っているプロスポーツの世界では、怪我をせずにトップ選手として活躍し続けるのだって、並大抵の事ではない。ましてや、同時代のスター選手達からも、過去の全てのスーパースター達からも突き抜けた高みに登るには、本人の心技体の問題だけでなく、時間(時代)や環境などの全てが味方してくれる位でないと、そこに到達する事は出来ないだろう。
 
2年前のWBCで、日本チームが初代チャンピオンに輝いた時にも少し書いたが(メルマガ記事参照)、実際、イチローには、そういうものを味方にする「何か」があるように思える。何故なら、今回、記録を達成した日も、現地時間でG9/17、つまり「13の月の暦」におけるイチローの誕生日、KIN212(4・人)だったからである!通常の誕生日と同じような数え方をすれば、49(7×7)回目の銀河(260日暦)の誕生日を、自らの歴史的記録の記念日とした事になる。あるいは、そういう自分にとっての特別な日付の力をも味方にした、と言えるかもしれない。ちなみに、この暦では、記録達成時がちょうど第8週目でもあった(8年とのシンクロ)。
 
銀河時間と同調するこの暦とのシンクロ率の高さを見ると、今回の記録が、何か銀河的快挙のようにも思えてくるが、「イチローが何やら不思議な暦を使っている」という噂を耳にした事は無いし(笑)、もしコッソリ使っていたとしても、狙った日に記録を出すよう持って行く方が、かえって難しいように思う。結局、何かとてつもなく素晴らしい事を成し遂げる人は、意図せずとも、自然に(あるいはその非常に高度な集中力によって)大いなる「何か」と繋がってしまうものなのだろう。「13の月の暦」は、これを意識し続けるという行為によって、そういう境地を目指すものではあるが、一方で、どういう人が「自然と仲良しなのか」「銀河と繋がっているのか」を知るツールとしても、大いに楽しめるものであると私は感じている。

カルサンからの手紙

2008年09月15日 16:55

月の月24日 (G9/15) KIN210  白い月の犬 魔術の亀(by L)

チベット人たちが、なぜ命の危険を冒してまで亡命するのか、(私たちも含め外国人には)その背景をリアルにイメージすることは難しいと思う。しかしこの事はハッキリと言える。私たちがごく当たり前と考える暮らしをするだけで、そこに生まれ住む彼らの命は、すでに十分危険にさらされる。

北京五輪が終わり、日本のメディアが取り上げなくなったチベット。しかしそれは、解決したからではなく、報道されていないだけ。どうかこれからも、みなさんの祈りの中に、彼らのことを加えてください。

以下、KIKU久保さんから送って頂いたものを(許可を得て)転載します。今年3月ラサのデモに参加した、あるチベット人に起こった出来事を、その弟さんが伝えたもの。(彼らの安全のため、カルサンは仮名、お兄さんの名前は伏せてあります。)

~~~これより転載~~~

はじめまして、日本の皆様。私の名前はカルサンと言います。私はチベット人です。日本の皆様にあっては、チベットを支援していただいて本当にありがとうございます。今日は、どうか私の兄さんの身に起きたことを聞いてください。

私の兄さんの名前は○○。とても優しい兄さんでした。兄さんは2008年5月末、中国の警察による拷問が原因で死んでしまいました。享年45歳でした。兄さんはごく普通の遊牧民で、5人の子供の父親でした。

2008年3月17日、中国政府に対するチベット人たちによるデモは、チベット全土に広がっていました。私の兄もそのデモに参加しましたが、決して暴力行為は働きませんでした。後日、数人の証人が、兄さんはむしろ暴力行為に訴えようとしていた若者達を説得して止めさせたことを証言してくれています。

デモの後、中国政府は、デモ参加者に速やかに自首するように繰り返し伝えました。兄さんは、自分が暴力行為は行っていないことから、自首をしようとしましたが、自分の名前が指名手配のリストに載っていることを知り、逮捕と拷問を恐れて身を隠していました。警察は兄さんの居所を知るために、兵隊一杯のトラックと11人の警察官で兄さん宅に押しかけて、14歳になる兄さんの息子の頭に銃を突きつけ、父親の居所を聞きだそうとしたのです。さらにを警察署に連行して、殴る蹴るの暴行をして父の居場所を吐き出させようとしました。彼は父親の居所を本当に知らなかったのです。結局彼が警察に開放された直後、兄さんは家に戻りました。

兄さんの家族や親戚が集まり、兄さんに自首をすすめました。理由は、中国政府が「自首した者の刑は軽くする。」と広報していたということ。また、兄さんは5人の子供の父親であり、このまま一生逃げ通せるものでも無いということでした。兄さんの息子も警察から帰ってきたばかりということもあり、4月17日、結局兄さんは自ら地元の地方警察署に赴きました。4月27日、兄さんは地方警察署から拘置所へ移送されたそうです。

5月26日早朝、兄さんが死亡したという訃報が家族に知らされました。警察側は、兄さんの死体を家族に見せる前に、まず家族に対して「死因は病気であって、拷問ではない」と主張したそうです。そして、これから見ることを決して公言してはならないし、死体の写真を撮らないということを誓わされたということです。しかし、病院のベッドに横たわっている兄さんの死体を見た家族や親戚は言葉を失いました。鼻の下辺りから胸の辺りまでの皮膚は火傷による水ぶくれで覆われており、背部は、首の下から腰の辺りまで痣だらけで、肌色の部分がほとんど無い状態だったそうです。

5月30日、警察の監視の下、兄さんのお葬式が行われました。葬列者数も警察により制限されていたため、たった7人の列席者だったそうです。チベット式の弔い方法・鳥葬により執り行われました。その過程で、参列者達は、兄さんの内臓を目にし、そして兄さんの死因が拷問であったということを100%確信したそうです。右側の腎臓は、つぶれてしまっていたそうです。胆嚢も完全に潰れてしまっており、胆汁が中から飛び出してしまっていたといいます。肝臓の下部も外的ショックによりダメージをうけていました。そして腸は空っぽで空気しか入っていなかったということです。明らかに、私の兄さんは中国の警察と拷問によって殺されたのです。平和的デモに参加したことが、拷問で殺されるほどの重罪なのでしょうか。

私の兄さんは5人の子供を後に残して亡くなりました。ちなみに長女は盲目です。私の家族達は、命懸けで兄さんの身に起きた真実を私に知らせてくれました。日本の皆様、私の兄さんの死は、チベットで起きていることのほんの一例にしか過ぎません。チベットでは、今もたくさんの人が拷問され、命を危険にさらされています。そして今チベットで起きていることが、世界に黙殺されようとしています。どうか、中国政府による報道を鵜呑みにしないでください。最後まで読んで頂いてありがとうございました。

~~~転載ここまで~~~

月の月の2013年

2008年09月14日 14:42

月の月23日 (G9/14) KIN209  赤い磁気の月 (by D)
 
「13の月の暦」ユーザーの皆さんへ。昨日から今日にかけて、時間泥棒(12:60的忙しさ)に「自分の時間」を盗まれる事なく、無事「月の創世記」を迎えられたでしょうか?この暦の原点とも言える『ドリームスペル・時間船地球2013の旅』という銀河文化ツールでは、KIN208→KIN209への魔術飛行(ウェイブスペルからウェイブスペルへの飛躍)のタイミングで、「本当の時間」が盗まれたという神話的ヴィジョンが語られています。
 
 同時に、『時間の法則の20の銘板』の見方では、このKIN208→KIN209への移行は、「青い共振の嵐の年・宇宙の月」から「黄色い銀河の種の年・磁気の月(2013年7月26日〜)」への飛躍をも意味します。 さらに、今回の魔術飛行は、『テレクトノン』の見方で、2012年に対応する22日から、2013年に対応する23日へのシフト(=立方体の旅の完了=全ての人の中の男性性と女性性の統合)ともシンクロしていて、とても特別なタイミングである事が見て取れます。実際には、「毎日が特別な日」なのですが、上記のような事を意識して、今日一日を過ごしてみると、普段とはまた違った、深くて多様な時間の流れを感じる事が出来るかもしれません。
 
 明日は、月の月の「魔術のカメの日」(日付と月の「音」がシンクロして強化される日)。しかもGAPで満月と、今日とはまた違った形で「月」が盛沢山なスペシャルDAYです。二子玉川で、ちょうど月が姿を現す時間帯から、満月クリスタル瞑想を行いますので、タイミングの会う方は、是非お越し下さい。きっと素晴らしい時間になると思います。また、意味不明のままここまで読んでしまった奇特な方は(笑)、おそらく「13の月の暦」にご縁のある方だと思います。もしかしたら、5日後の「シンクロ・カフェタイム」が、流れに乗る「最初の波」となるかもしれません。自分のハートの声によく耳を傾けてみて下さい。では、これから52日間、楽しい「月の創世記」を共に創造して行きましょう!

楽しみのためだけに

2008年09月09日 03:09

月の月18日 (G9/9) KIN204  黄色い太陽の種 (by D)
 
瞑想カレッジに行くと、いつも色々な事がシンクロして面白いのだが、この日(KIN201=G9/6)も、冒頭からヒューレン博士の名前が登場して、「おお、波が来ているなー」と感じる。既に、当ブログでも取り上げているように、今や話題の人となりつつある博士の名を、どこで耳にしようと、それほど驚く事は無いのだが、この日に限ってはちょっと違っていた。と言うのも、その5日前(KIN196)の朝、瞑想中にあるテーマと共に思い浮かんで来たのが、カレッジ学長の青木先生、ヒューレン博士(ハワイ在住)、ラマ・ケツン・サンポ(ネパール在住)という3人のマスター達だったからだ。
 
しかも、このマスター達、何と、10月の同じ時期に日本に集合している予定で、体育の日に絡む形で、セミナーをされるという共通項まであった。この事に気付いたのは、瞑想終了後、ヒューレン博士のお顔がどんな雰囲気だったかを確認したくなって関連サイトを見に行ってからで、瞑想中は、ラマ・ケツン・サンポの来日予定があった事すらすっかり忘れていたし、ヒューレン博士が行うセミナーの日程が新たに発表されている事も知らなかったのである。ちなみに、瞑想中のテーマについては、最新号のメルマガ(氣美人研究所★スピリチュアル・ビューティ健康法)に「表情の柔らかさ」というタイトルで書いてあるで、良かったら目を通してみて欲しい。

カレッジではこの日、「思うことの大切さ」というタイトルで前半の講義が行われていたのだが、「猪から豚」とか「銀ギツネから犬」への(交配による)変化についてお話をされている時、ふと「これポニョと関係ある話だなー」と思って手帳に「ポニョ」とメモした瞬間、「宮崎駿さんが・・・」と先生が口にされたり(実際はポニョではなく、「千と千尋」関係の話だったのがまた面白い)、何かとシンクロがあって、先生に脳をググられているのではないか、という気さえしてしまう程だった。
 
終了後、道玄坂を一緒に下っていたクラスメイトの増田さんが、道で拾ったコインを何故か私にくれると言う。使い古されたゲーム用のコインで、「えー、こんなのどうしろってんだ?」と思いつつも、「ここにメッセージがあるので」という意味不明の理由に説得されて、結局、受け取ってしまった。夜、「これは、ここに刻まれているメッセージに意味があるのだから、それだけ受け取って、コインは捨てる事にさせてもらおう」とLに向かって言った瞬間、テレビ画面からは、「あなたに伝えたいメッセージがあります」とCMのナレーションが聞こえて来た。あまりのタイミングに笑ってしまったが、そのコインに刻まれていたメッセージは「ONLY FOR AMUSEMENT」だった。
 
ゲーム用のコインなのだから当然、という感じではあったが、この日が、銀河ツール『7:7::7:7』において、「時間をはずした月」と呼ばれる月(2012年の冬至を含む)とシンクロするKIN201だった事に気付くと、「おっ、これは、なかなか素敵なメッセージかもしれないぞ」と思えて来た。巷で色々と騒がれている2012年冬至は、マヤ長期暦に基づいて算出された、ひとつの大きなサイクル(約5125年)の完了と、次の回転の始まりを意味するポイントであるが、それは、私にとって「ただ、楽しみのためだけに」あると言っているように思えたからだ。というより、私は、12年前に『時空のサーファー』という本によって2012年の事を意識するようになった時から、自分はそこで最高に楽しい時間を過ごす事にしよう、とイメージし続けて来たので、このシンクロが「まさにその通り!」と言ってくれたようで、嬉しかったのである。
 
夕食時、すぐ隣のテーブルでは、肥田式強健術について熱く語っている男性がいた。思わず「先日、伊豆の旧肥田邸跡を訪ねて来たばかりなんですよ」と話しかけそうになったが、特にピンと来るものを感じなかったのでそれは止めた(笑)。それにしても、肥田式自体かなりマニアックな話題なのに(少なくともこれまでの人生の中で、それについて語っている人が私の隣に現れた事など一度も無い)、このタイミングで真横に座った人が、それを話題に出すとは驚きである。これも、肥田翁の銀河の誕生日(KIN186)に、ゆかりの地を訪れた事と関係があるのだろうか。いずれにしても、2012年の同期ポイントは、私にとって、かなりエキサイティングで楽しいものとなりそうである。そう思う人には、そういう現実が訪れる。午前中の講義「思うことの大切さ」が、改めて思い出される一日だった。

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