地球に感謝し、叡智を讃える平和の瞑想

2017年11月07日 00:58

自己存在の月20日 (G11/6) KIN167 青いスペクトルの手 (by D)

「地球に感謝し、世界に伝わる叡智を讃える平和の瞑想」が、11/26(KIN187)に呼びかけられている。



今では珍しくなくなったこの手の呼びかけ(世界同時◯◯)に対し、私は時間感覚の変容もあって(特定の時計時間に合わせる事に馴染まなくなり)、シェアしたり呼びかけたりする気持ちが起こらなくなって久しい。しかし、今回はシンクロニシティが幾重にも重なり、自然とシェアしたい気持ちになった。という訳で、まずはイベントの概要から整理してみたいと思う。

【実施日】11/26(KIN187)。
【趣 旨】この日、ル・シエル財団が主催する会議がNY国連本部で行われ、財団によって世界中から選ばれた「地球の叡智を伝える12賢者」が集う。この12人のマスター達と共に世界平和のための瞑想を行い、地球に感謝し、地球上のあらゆる叡智の伝承に賛同するという明確なメッセージを送る。重要なのは共通の意図でひとつになることであり、誰でも、どこから参加するのも歓迎。
【方 法】
同じ日に同じ意図で瞑想する事がポイントであり、細かい手法は特に定められていないし、瞑想の専門家である必要もない。趣旨に賛同する方は、リンク先ページに情報を記入する事で、それを世界に向けて表明し、集いを呼びかける事もできる。

ページには、記入状況が視覚化される世界地図があるので、私達も日時と場所を決めて近日中に記入するつもりでいる。参加者が一人でも二人でも、書き込む事で共鳴場が広がって行くと思うからだ。地球そのものと自然に対する先人の知恵に敬意を払い、人類の精神的調和を望むのであれば、是非、この記事を読まれている皆様にも記入をおすすめしたい(どこまでの情報を書くかも自由に選べるようになっている)。もう少し詳しい背景を知りたい方は、財団のサイトを読んで頂ければと思う。


さて、以下は、このイベントにまつわるシンクロメモである。と同時に、今回、財団からの呼びかけをシェアし、積極的に協力する気になった背景でもある。ル・シエル財団は、文化的、精神的、環境的プロジェクトを通じて、世界規模で調和と生態を回復させるという使命をもって設立された財団である。この財団が、私達の天真体道(剣武・天真書法・瞑想・新体道)の師である青木宏之先生を12賢者の一人に選び、幹部メンバーが来日した経緯については、「エクスカリバーと水晶の円卓 & The Twelve」という記事にまとめた通りである。

その後、予定の一部が変更となり、当初10月下旬とされていた会議が上記の通り11月となり、会議と連続して行われる予定だったシンポジウムは来年に持ち越しとなったが、それとリンクする形で私達は急遽ポーランド行きを決めた。幾つかの候補地の中から、最終的にポーランドを選んだのは、以下の理由による。

(1)コペクニクス生誕地で世界遺産の街トルンの美術館に収蔵された自分の書作品「葦」を見に行く
(2)コペルニクスが学んだ古都クラクフにあるダ・ヴィンチの作品「白貂を抱く貴婦人」を見に行く

(1)の背景については【トルン市東洋美術館収蔵作品「葦」】にまとめた通りで、(2)の方はメルマガで連載中のフィレンツェ・ダヴィンチシンクロの流れから来ているものだった。さらに、ポーランドに関するシンクロが重なったのも理由の一つだ。

ちょうど260日前のKIN167(G2/19)、ル・シエル財団のメンバーは東京で青木先生へのインタビューを行っていた。前日(G2/18)の剣武天真流体験時のものを含む何枚かの写真を、後日(ヴォーグ誌等で世界的に活躍している)カメラマンとして同行していたメンバーの一人、ティンコがまとめて送ってくれたのだが、その時、文末に添付されていたリンクを何気なくクリックしてみると、何と彼はもともとポーランドにルーツを持つ貴族のプリンスである事が分かった。加えて、G2/18(KIN166)の剣武稽古には、財団とは全く別なルートで体験参加したポーランド人女性もいた。

それまでの人生で、ポーランドの方と絡んだ覚えは無いのだが、トルンへの出品をきっかけに回路が開いたかのようだった。実際、ポーランド航空のワルシャワ直行便が2016年のLの誕生日から開通したばかりである事や、『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』の翻訳者である上野真弓さん(味やコスパに厳しい方)が書かれた、ポーランド料理を絶賛する記事を目にするなど、様々なシンクロが続いたのだ。

そして、いつもの事ではあるが、ポーランドへのフライトチケットを押さえた後も、そうしたシンクロは加速し続けた。しかも、思いがけないような形で。G10/2(KIN132)『ドリーム』という映画を見た日に、私達が管理しているFBページ「ドリームスペル時間船地球2013の旅」に「dreamspell journey by valum votan & bolon ik」というページが「いいね」をして来た(リンクを辿ると「時間の法則財団(FLT)」が始まる前まで公式サイトとされていたトルトゥガ・コムのFB版である事が分かった)。

それをLに知らせ、Lが自分のPCで検索をかけると、何とPAN-Polandという名前が上から2番目に出て来た!ちなみに、PANとはPlanet Art Networkの略で、「13の月の暦」ユーザーによる自律的運動体の事を指す。確かに、この暦の使用者は世界中にいるが、ポーランドに仲間が居る事など今まで知らなかったのだから、このタイミングに登場するのは驚き以外の何物でもなかった。おそらく直前にdreamspell journeyの記事を彼らが引用した事と関係して上位に表示されたのだと思われるが、今、同じ検索をしてみても出て来ないのだから、まさに針の穴を通すようなシンクロだったと言える。

そこで、せっかくならとメッセージを送ってみると、クラクフで会おうという事になった。ただ、彼らもクラクフからかなり離れた場所(北西方面に車で10時間余りの所)に住んでいるらしく、ノリも「流れに任せて〜」みたいな感じなので、本当に会えるのかどうかは、半々な感じであった。何しろ、私達がクラクフに到着した時点でも、具体的な会合の日時はまだ決まっていなかったのだ。

結局、滞在最終日となるG10/29(KIN159)の夜にヴァヴェル城の「竜の像」の前で会おうと、彼らが指定して来た。幸い、こちらも望んでいた事はほぼ全て終えられて、後は帰るだけ(翌朝チェックアウト後そのまま帰国)という状況だったので、タイミングは完璧であった。ただ、この日は明け方から天気が荒れていて、宿泊先から至近の公園でも暴風で大きな木が根こそぎ倒されるなど、非日常的な雰囲気にも満ちていた(ニュースでも中欧各地で死者が出た事が報じられていた)。

クラクフ木 ★ヤギェウォ大学前の公園にて

日中は多少落ち着いて、時折青空が見える事もあったが、雨混じりの冷たい風は夜になっても吹き続けていた。待ち合わせのヴァヴェル城は、夏に封切られた映画『ギングアーサー』のキャメロット城そのままのイメージで、王宮には戴冠式に使われたという「エクスカリバー」のような剣が展示されていて、城の地下には竜が棲んでいたと伝えられる洞窟がある。その洞窟の出口付近に作られた竜のオブジェの前で、私達は無事落ち合う事ができた。

PANPoland.jpg ★PANポーランドメンバーと。後ろの13は偶然。

嵐のKIN159(3・嵐)に、Yaro(5・嵐)、Julia(1・風)、Monika(7・風)という3人と会う事自体がシンクロだったが、彼らにしてみても「7・竜」の私に会うならヴァヴェル城の竜の前で、と思っていたらしい。Yaroも私もジョッシュ(KIN211)に捧げられた『時空のサーファー』に大きな影響を受けている事が分かったが、実はこの日(G10/29)は、私よりぴったり30日前に生まれたジョッシュ(KIN211)が他界してから、ぴったり30年というタイミングでもあった。

それは同時に、「時間の法則に関する世界会議(1997)」で、アグエイアス夫妻から未来の子供達を代表して「13の月の暦」を受け取る役を演じた丸山貴彦氏(剣武天真流本部正師範)が生まれてからぴったり30年である事も意味していた。さらに、私達にとっては、二子玉川で人生初の4重虹を見てから3銀河スピン(780日=火星会合周期)というタイミングでもあった。この日集った5人の「銀河の音」の合計が「30」になったのも、偶然ではないのだろう。

虹の橋 ★クラクフ中央広場Yaroが投影した虹の地球

Yaroがスマホで、黄色と黒のチョウがツォルキンのKIN260の場所から黄色と黒で描かれたフナブ・クの図に飛ぶ映像を見せてくれたので、私も『霊性のアート 心の豊かさを育む技』のP108に掲載した青い虫の写真(手帳の月の絵の所に飛来した)を彼らに見せた。その日付はKIN187で、当時はマヤ長期暦大周期の完了20日前のサインかと思っていたが、『霊性のアート』が完成した時、その中で一番記しておきたかった図がP187に掲載された事を知った。

青い虫 

「青い手」の日付にはカトマンズで偶然出会った「13人のグランマザー」との繋がりもあるので、以下に日付を整理してみる。
2012.11.11(KIN167=11・手)カトマンズで「13人のグランマザー」に偶然出会う(主催アマ・ボンポ)。
2012.12.01(KIN187=5・手)自由が丘駅で「青い虫」が「13の月の暦・手帳」に止まる
2012.12.21(KIN207=12・手)マヤ長期暦大周期の完了(13.0.0.0.0)

この「13人のグランマザー」と「12賢者会議」が、同じ関係者によって呼びかけられているのを知った経緯は、前出のブログ記事「エクスカリバーと水晶の円卓 & The Twelve」にも記してあるが、普段カトマンズにいるアマ・ボンポが、20日後の「NY12賢者会議」で青木先生と同じ場にいると思うと、不思議でならない。

ポーランドの3人に出会った日の朝、私達はテレビでクラクフ出身のヨハネパウロ2世の像が完成したというニュースを目にしていた。気になって調べてみると、ヨハネパウロ2世が第264代ローマ教皇に選ばれたのは1978.10.16(KIN211)。Yaroと私達を結びつけたジョッシュの誕生KINと同じだった。加えて、古都クラクフが最初の世界遺産「オリジナル12」に選ばれたのも1978年。それから39(13×3)年して青木先生が12賢者に選ばれた事になる。

両剣水晶 ★上がYaroからの贈り物。下は今年横浜ナディアで手に入れた両剣水晶

「青い虫」をPANポーランドメンバーに見せ、Yaroから両剣水晶をプレゼントされた翌日(G10/30=KIN160)、ワルシャワで国内線から国際線に乗り継ぐ間に、ル・シエル財団のFB記事で、上記の呼びかけを目にした。呼びかけられている日付は「青い虫」からぴったり7銀河スピン(=5年-5日)目に当たるKIN187(5・手)。5年前も今年も、月日の「銀河の音」が重なる「魔術の亀の日」となるスペシャルデイである事が判明した。

ドリームスペル13の月の暦)』のツォルキンにおいて、地球軌道と対応する「青い手」のキーワードは「遂行/知る/癒し」、「倍音(5)」のキーワードは「輝き/授ける/命じる」。黄色い水晶の種(12・種)の年に「12人のマスター」を国連に集めるル・シエル財団も素晴らしいが、その一人が日本人だというだけでなく、青木先生だというのが私にとっては何よりもの驚きであり、喜びである。

思えば、「世界同時◯◯」の走りとも言える平和の祭典「ハーモニック・コンバージェンス」(1987)は、「13の月の暦」の提唱者であるホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が呼びかけたイベントだった。1990年に『ドリームスペル13の月の暦)』が発表されて以降は、毎年「時間をはずした日」(G7/25)に、集合的な祈りや瞑想、祝祭が呼びかけられて来た。

水の結晶写真で世界的に知られるようになった江本勝所長が、「水に愛と感謝を捧げる日」を「時間をはずした日」にシンクロさせるようになったのも、アグエイアス夫妻との交流があったからだが、その経緯は、2012年にヒカルランドから出た江本所長との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』に記した通りである。この本のカバー絵(シャスタ山の写真)は、偶然にもカトマンズで「13人のグランマザー」全員に見てもらっている。

そういう意味で、今回呼びかけられている「12賢者と共に行う世界平和の瞑想」は、私にとって、青木先生、江本所長、アグエイアス夫妻という先人達全てのエネルギーが収束した特別な意味を持つイベントなのだ。12人のマスターは、前日の11/25(KIN186)から会議をスタートする予定で、その日、丸山師範と私は「魂振りNight2017」のオープニングで剣武の演武をさせて頂く事になっている。

奇しくもこの日は、ダ・ヴィンチ(KIN186)の794回目の銀河の誕生日であり、上記『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』の発刊7銀河スピンのタイミングに当たる。そしてそれは、来年の私の太陽暦誕生日の260日前にも当たっているのだ(来年の「運命の道筋」がKIN186になるという事)。

24年前に新体道の稽古を始めた時、22年前にIHM(江本所長の会社)に入社した時、21年前に『時空のサーファー』を通じて「13の月の暦」を知った時に、こんな日が巡って来るとは全く想像もしていなかった。しかし、時は来た。まずは、11/25(KIN186)の「魂振りNight」オープニングをしっかり務め、11/26(KIN187)には瞑想を通じてひとつに繋がりたいと思う。そして、KIN186、187にご一緒できる方は、是非、共に輝きましょう!

銀河新年「水晶の円卓の20年」の始まりに

2017年07月26日 21:36

磁気の月1日(G7/26)KIN64 黄色い水晶の種(by DL)

銀河新年、あけましておめでとうございます!

sf.jpg 
時間船サグラダファミリアのマリアの塔


いよいよ「黄色い水晶の種の年」が始まりました。毎年元旦は気持ちが新たになるものですが、今年はかなり特別で、単に「新しい1年」が始まっただけではなく、「新しい20年」の始まりでもあるのです。

私(D)が日本語版の制作世話人をさせて頂いた『時間の法則の20の銘板』のクロノグラフには、1ヶ月=1キンという数え方が登場します。このカウント法を継続すると、「黄色い倍音の種の年」(1997.7.26〜)から始まった20年(=260ヶ月)のサイクル、つまり260キンが、先の「宇宙の月」で完了し、今日から始まった「黄色い水晶の種の年」の「磁気の月」が、新たなKIN1に対応する事になります。

12兎 ★「13の月の暦TIMESCORE」に付いて来るステッカー(byみよこみよこ)

「磁気の月」全体がKIN1に対応するというこのパターンが次に巡って来るのは2037年なので、今日から始まった1日には、「新たな20年への種」が込められていると言っても良いのです。20年という単位は、伊勢神宮で1300年以上続けられて来た式年遷宮の周期であり、古代マヤ暦でもカトゥン(=20トゥン=7200キン≒19.6年)という重要な周期に近似します。

この周期が重要視される理由は色々あるでしょうが、赤ん坊が成人して次の世代の子供が生まれるタイミングだとか、職人の技術が継承されて行く時の「一世代」と言った、天体周期というよりは、ある種、人類の生活と関わる普遍的な周期のような気もします。

これだけでも、今年の元旦はひと味違う訳ですが、その「新しい20年」がKIN64(12・種)から始まるところにも、私は何か銀河的な意志のようなものを感じずにはいられません。何故なら、64はまさに『時間の法則の20の銘板』の中心コードであった「易の卦」、そして「DNAコドン」の数でもあるからです。

銘板写真 ★『時間の法則の20の銘板』日本語版

また、『テレクトノン』での回路2(海王星ー金星)「連合した記憶と本能」とも関係してきます。回路2は32単位で「水晶の力、DNA構造の2分の1」とマニュアルに記されています。

しかし、より注目したいのは「12」です。銀河の音「12」には「水晶の(Crystal)」という名がつけられていて、そのキーワードは「協力/捧げる/普遍化する」。ウェイブスペルの12段階目に「円卓会議が開かれる 過去の行為が公式化され 未来の行為が用意される」とあるのも、これらのキーワードに由来があります。

そこには、「見返りを求めない精神を持った人々による無償の協力体勢こそが、水晶のようにクリアで賢固な高次の形を生み出す」という意味合いも込められているのです。もう少し身近な感じに翻訳すれば「個々人が自らの体験を手放し(他者にどう思われるかなど気にせず)公開することで、その経験と情報が、全体(各メンバー)に新たな気づきと力強い繋がりをもたらす」というように捉える事もできるでしょう。 
エクスカリバー ★映画『キングアーサー』のエクスカリバー

ちょうど、昨年の「水晶の月」に円卓をテーマにしたクラスを行った折、参加者の方からいただいた問いかけと、映画『キングアーサー』の上映、そしてエクスカリバー雲がシンクロした事もあって、少し前にはFBにも【「13の月の暦」水晶の円卓】というグループが生まれたばかりです。

剣★G6/22(KIN30)に二子玉川に出現したエクスカリバー雲        

このタイミングに持続可能な社会の構築を模索するル・シエル財団から、「12賢人会議」のメンバーに選ばれた青木宏之先生(私たちの天真体道の師)が、NY国連ビルでの会議に参加されること(G11月)、また、ドキュメンタリーフィルム「The Twelve(12)」(こちら)にも登場されることは、決して偶然ではないと私は思っています。

今、まさに、世界が円卓的手法(上座下座の無い公平な場)で協力を捧げ、普遍化する流れがやって来ている。そして、それは単にこの1年だけの話ではなく、今日から始まった「新たな20年」のテーマでもあると、私は感じるのです。より良い地球を共に生きるためにアイディアを出し合い、協力して行く。そんな20年になることを願いつつ、新年をお祝いしたいと思います。

エクスカリバーの象徴としての大船鉾

2017年07月26日 01:22

時間をはずした日(G7/25)KIN63 青いスペクトルの夜(by D)

大船鉾 

時間をはずした日」ということで、普段やった事の無い1日2投稿という「はずし」をやってみようと思う(笑)。基本的に年末の関西での出来事メモだが、それに絡めて1年の輪も少し振り返ってみよう。

「青いスペクトルの嵐」(KIN219)の年の元旦は、横浜ナディアでゆみこさんとのコラボイベントからスタートした。1年全体の「時の輪」の両端を担うKIN219(元旦)のゆみこさんとKIN63(大晦日)の岡部さんがオーナーのお店で、そういう魔術的な場をセットした事で一気に勢いがつき、驚くべき一年が瞬く間に展開して行った。

翌日、イタリア文化会館でダ・ヴィンチに関する講演を聴き、その場で『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』を入手。ダ・ヴィンチがKIN219に他界した事を知る。つまり、この1年はダ・ヴィンチの死(異世界への解放)とリンクした1年でもあったのだ(パレンケとダ・ヴィンチが「青いスペクトルの嵐」を呼ぶ)。

ほぼひと月後のKIN254~KIN1(G8/30〜9/6)にフィレンツェ(ピサ)へ。ダ・ヴィンチとの嵐のようなシンクロを体験しまくって帰国。その時点では、まさか同じ年の間に、それもぴったり260日の間を空けて、再びフィレンツェを訪れるとは思っていなかったが、結果的には剣武国際合宿の関係で再びフィレンツェへ。KIN2~KIN9(G5/25〜6/1)。

この260日の間の事で特に記しておきたいのは、次の2点。
(1)パカル王の石棺拓本が保管されている世田谷美術館で、金沢大名誉教授・宮下孝晴氏による「フィレンツェのサンタ・クローチェ教会 大礼拝堂壁画の修復」の講座が行われる事を偶然知り、聴講できた事。その日付が拓本を取った利根山光人氏の誕生KINであるKIN179(G3/3)であった事(聖十字架物語と二子玉のフィレンツェ)。

(2)3/21(KIN197)に小崎亜久理さん(KIN219)からのご縁で、志賀海神社で剣武の奉納演武と、蘭禅の書の奉納をさせて頂いた折、権禰宜の平澤憲子さん(KIN193)が、サグラダファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏と同級生で、親しくされていると知った事。その少し前(G2/15=KIN163)に、外尾氏がサンタマリア・デル・フィオーレ(ドゥオモ)の聖書台に関するコンペを勝ち抜き、彫刻していたのを知った事(龍の都「志賀海神社」での白龍遊天)。

昨年の剣武合宿が行われた石川県の志賀町と志賀島には安曇族による繋がりがあるとされ、外尾氏が平澤さんの出身校である福岡女子大の客員教授に就任されたKIN123は、パカル王の石棺の蓋が開いた日と同じなので、これら一連の出来事には全てパカル王が絡んでいるのである。

「宇宙の月」に入って、上海から暦のプライベートレッスンを受けに来られた方が、冒頭触れたイタリア文化会館で働いていた事がある方だったのも、決して偶然ではなかろう。何故なら、その方の誕生KINもまた、パカル王の墓室が発見された日付と同じKIN218だったからだ!


KIN60(7/22)に行った「フィレンツェの暗号/スライド上映会」では、こうした流れをどう読み取り、波に乗るのかについてと、旅の具体的準備や現地での判断方法などをシェアさせて頂いた。断食と蒸し暑さの影響で、ほぼ仮眠状態のみで大阪に向かい、KIN61は(7/23)チャクラで「水晶の波」。

一日通しでの参加をして下さったのは、遠路、金沢からいらして下さったTさん(KIN226)一人。昨年、イタリアのピサから来た剣武の道友ジュリアーノ(KIN88)とニコロ(KIN191)に最初に出会ったのは金沢駅で、彼らが「YOUは何しに日本へ?」に取材された事で1回目のイタリア行きを最終的に決意したのだから、1年の締めに再び金沢から使者が来たのは、先の宮下先生との兼ね合いから見ても大変興味深い。

しかも、このTさん、この日(新月)が太陽暦の誕生日で、KIN61は会場となったチャクラのオーナー・タッちゃんの誕生KINでもあった。やはり時と場所と人とは、完璧なタイミングで揃うようになっている。さらに、今気付いたが、天真体道瞑想クラスに参加して下さった道友の松山さんは、太陽暦誕生日がパカル王と同じG3/24生まれ(今年はパカルの生誕1414周年)!

KIN62(G7/24)は、京都と滋賀に友を訪ねる事以外は殆ど何も考えていなかったのだが、思いがけないシンクロが連発。まず、京都に拠点を移した「躰座」のウィウソン&倫子夫妻を訪ねるに当たり、地下鉄の鞍馬口の駅を降り、しばし歩いて横断歩道を横切ろうとすると、この日の「13月28日」とシンクロする「13」と「28(01)」の車に遭遇。そこから1分で新居に到着。

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この二人、剣武天真流本部正師範として共に研鑽を積んでいる若き道友なのだが、素晴らしいロミロミや整体、パーソナルトレーニング指導などをするので、お近くの方は、是非、訪ねてみてほしい(もちろん剣武や天真体道も学べる)。欧風にリノベーションされた町家も素晴らしい空間だったので、新年の然るべきタイミングで、会場としてお借りして、暦や瞑想のクラスなんかもやらせて頂こうかと目論んでいる。

IMG_1911.jpg ★扉の239は「5・嵐」とも読める

一服してから、祇園祭「後祭」を見学に移動。何と彼らが連れて行ってくれたのは、あのヴェロッキオの「イルカを抱いた天使像」があった(今は工事で移動されてた)京都市役所前。本物は先にフィレンツェのヴェッキオ宮殿で見てきたばかりだが、ここは、山鉾が方向転換するポイントとして見所になっている様子。初の祇園祭で目にしたのは、以下の6つの山鉾だった。

「北観音山 26」「鯉山 28」「役行者山 25」「南観音山 33」「鈴鹿山 30」「大船鉾 24」。ナンバリングの由来はよく分からないが、現在稼働しているのは全部で33(20+13)基で、「後祭」ではそのうちの10基が見られるらしいので、6基も見たら十分という感じだった。何気なく合計してみると166。皇太子さま(KIN166)にシンクロするところが、今のタイミングだと象徴的だ。

しかし、何より驚いたのは、頭の片隅にあった「大船鉾」に関するシンクロに後から気づいた時だった。その場で、一緒に祇園祭を見たメンバーの誕生キンを合計すると1108になったので、これは「11・星」=KIN128=ガウディだなと思いつつ、過去のブログを検索すると、何とガウデイ生誕164周年だった昨年のG6/25の事が冒頭から書いてある!さらに、「神泉苑の住所は門前町166」なんて事まで書いてある。そして、ガウディの遺志を継ぐ外尾氏はKIN62(大船鉾を目にした日)である。

ちなみに、生誕164周年目はKIN188で、これは先のフィレンツェで判明したガリレオの誕生キンでもある。その死はKIN10であり、リンク先に登場するジュエリーデザイナーの北村さんの誕生キンでもある。サグラダ・ファミリアを時間船の象徴と思っている私は、その記事の中で「大船鉾」についても詳しく触れているのだ。まさか、1年後に動く「大船鉾」に出会えるとは!

しかも、連日猛暑に見舞われていた京都、想像していたよりかなり涼しいなーと思っていたら、ここしばらくで最も涼しかったらしい。ラッキーだ。お昼から向かったのは滋賀県高島市の安曇川という場所。4月に数年ぶりに連絡があり、5/9(KIN246)に久々に再会した中学の同級生・平井俊旭君(以下トシ)については「滋賀(志賀)ー 高島 ー 安曇の活性化」で触れた通りだが、彼を訪ねて高島を案内してもらおうという魂胆。それにしても、再会した日が、午前に会っていた倫子さんの誕生KINだったとは驚きだ。IMG_1947.jpg IMG_1950.jpg IMG_1957.jpg 

ちょうど、トシは前日まで1週間弱東京に出張していたらしく、ナイスタイミングで会えたのだが、忙しい中、車で巡って色々と案内してくれたので、以下、順にメモしておこう。仕事が押していたトシはお昼を食べていないという事で、まずは古良慕(コラボ)というお店でランチ。断食明けの私は、うんと量を減らしてもらって頂いたが、味は素晴らしかった。現地では全く気づいていなかったが、元旦にコラボイベントをした事が年末に響いて、この店に来る事になったのかもしれない(笑)。

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その後、伊吹山と出雲を結ぶライン上にあるという見えない聖地、トシの仕事の一つでもある「高島の食と人」というFBページのカバー写真になっている展望の良い場所(箱館山?)、剣武の合宿にも使えそうな朽木の「グリーンパーク」、多宝塔のある邇々杵神社(御祭神:瓊瓊杵尊)、秋葉の水(湧水)、神代文字の石、第26代継体天皇伝承地「えな塚」、志呂志神社(御祭神:瓊瓊杵尊)、鴨稲荷山古墳などを巡って、締めに白髭神社(御祭神:猿田彦命)で日暮れを迎えた。

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高島は、想像していたよりも遥かにスケールが大きく、車が無いとその良さを味わえないところだったので、丸々半日空けて巡ってくれたトシには感謝である。しかし、中学を卒業してから早33年。同じ誕生日(つまりKIN241)の元同級生と、こういう交流が再開するとは何とも面白い流れだ。

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白髭神社もある湖岸の道は国道161号で、他に印象に残ったのは303号だけだったが、KIN161は、18日後に迎える我々の道筋KIN81と「神秘の四つ組」の関係にある。途中、家にもお邪魔させてもらったが、バリ島の家具がやたら多い背景を聞きながら、バリがこの日の「白い風」の惑星ホロンのエリアに含まれていること、さらには天王星軌道とも絡んでいること等を勝手に思い浮かべて楽しんでいた。

そして、18年前の今日「時間をはずした日」には、江本勝所長らと「水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を、同じ琵琶湖畔で行なっていたことを思い出した。白髭神社の住所が高島市鵜川215と知ったのは帰宅してからだったが、そうとは知らず、帰りの新幹線はのぞみ60号2号者15に座っていたりしたのは(52号4号車7の指定を取っていたが間に合わず自由席)、やはり時や人の巡りに、ある種の法則性があるからではないだろうか。

夜中の0時で日付が変わると信じている人にとってはもう新年が始まっている。しかし、私は、この記事をUPするまでは「青いスペクトルの嵐の年」にいる。そして、新しい年は、新しい瞑想と共に迎えるつもりである。これから20年は、「水晶の円卓」が特に中心的なテーマになるだろう。フラーの唱えた宇宙船地球号、ホゼとロイディーンが唱えた時間船地球2013。その両方に共通するのは「それぞれ自律的でありながら予想外の形で協力体制を生み出す個人個人」というヴィジョンだと、私は思っている。

大船鉾の復活が象徴的に示す通り、エクスカリバー(天王星の時間船)は既に引き抜かれている。アーサー王伝説に登場する円卓には、騎士にふさわしい者しか座れないという事になっているらしいが、「水晶の円卓」(FB上のものに限らない)には、自分自身であれば、誰でも座る事ができる。これからの20年、そして地球の運命は「個々人がいかに本当の自分自身であれるか」にかかっている。それはエゴの増大とは真逆の「自分を忘れた(無私の)自分」に関係する事なのだ。

エクスカリバーと水晶の円卓 & The Twelve

2017年06月27日 04:52

■水晶の月28日(G6/26)KIN34 白い銀河の魔法使い(by D)

暴風雨に見舞われた夏至の翌日(6/22)、河原で体操をしていると、太陽の周りに大きな輪が見えた。その後、剣の稽古をしていると、剣の形をした雲が現れたので、思わず「エクスカリバー!」と叫びつつ撮影。

剣 ★二子玉川の河畔に現れた聖剣

ハロー ★剣の先には円卓の輪

早速、その写真を「時のからだ塾」MLでシェアすると、KIN143(13・夜)の近藤さんが、KIN43(4・夜)の吉田さんのツイートについて教えて下さった。そこには、「水晶の月23日 サイ時間単位「Kin149:律動の月」の3日間の初日、エクスカリバーのキングアーサーにシンクロ!」という文と、河原で見たばかりの雲とそっくりな剣の写真が添付されていた。

エクスカリバー★『キング・アーサー』のエクスカリバー

最初、13年前に見た『キング・アーサー』(2004年)のものかと思ったが、ちょっと調べてみると、どうも現在上映中の新しい映画のようで、吉田さんが添付されていた写真は、ガイ・リッチー監督の『キング・アーサー』に登場する「エクスカリバー」だと判明。

倫理プロジェクト(元倫理研究所客員研究員でもあったホゼ命名のプログラム)に由来するサイ時間単位がKIN149なのは、翌KIN31(6/23)までだったのと、その次の日には「13の月の暦」と「テレクトノン」のクラスを開催する流れがあったので、何とかKIN31のうちに!と慌てて『キング・アーサー』を観に行った(幸い徒歩圏で上映してた)。

単純に映画として観たら、ハリウッドにありがちな大仕掛な冒険モノという以上の作品ではないと思うが、「13の月の暦」ユーザーで、『アルクトゥルス・プローブ』の読者で、さらに剣の稽古をしていて、その上、ここに書いているようなシンクロニシティが重複しまくった上で観ると、日々シンクロ慣れしている私でも鳥肌の立つシーンが何箇所もあった(円卓と剣は特に)。

ちなみに、KIN149との関係にこだわったのには理由がある。1999.4.12(KIN149)、つまり「赤い律動の月の年」の「赤い律動の月の日」に、私は『マヤン・ファクター』(VOICE刊)監訳者である滝元さんと共にパレンケの「碑銘の神殿」に登り、そこから地下のパカル王の墓室に入っただけでなく、神殿の上で「テレクトノン」のプレイもしているのだ。

「テレクトノン(地球霊の通話管)」は、「13の月の暦」をボード上に表現した銀河時間ツールの一つで、「碑銘の神殿」と直結する情報に満ちているだけでなく、付属のマニュアルは以下のような一文から始まるのである。

”テレクトノンは光の剣であり、13の月・28日の暦を日ごとに開示することで明らかにされる、テレパシー・テクノロジーである。”

そして、この「テレクトノン」の日本語阪制作にも共に携わっていた滝元さんの誕生KINはKIN190(8・犬)。それが「13の月の暦」のツォルキンで計算した時のパカル王の誕生KINになる事に気付いたのは、2012年になってからであった。その根拠と経緯は『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』にまとめてあるので、そちらを参照頂ければと思う。

驚くべきは、この『キング・アーサー』の日本での公開日が6/17(KIN25=12・蛇)だったという事。その日、私は、水晶が並ぶ横浜ナディアで、「13の月の暦」と「天真体道瞑想」クラスを行っていた。少し早く到着した私は、一週前にウォーターセラピーで訪れた時に目をつけていたチベット産の双晶水晶が、まだ残っていたのを確認して、その場で手に入れた。瞑想クラスで使おうと考えていたからだ。

双晶水晶 

クリスタルを手元に置く趣味が無い私は、15年以上もナディアに通っていながら、自分達用の石を買った事は殆どなかった。しかし、『時間の力学』というテキストに登場する「感覚テレポーテーションと時間旅行のための双晶水晶の輸送の乗り物」という図を目にした直後に、まさにその形をしたチベット産の水晶(自然結晶)があるのを発見し、しかも太古の水が入っているという逸品だったので(空気が移動するのが見える)、心動かされたのである。

この日の「13の月の暦」のクラスでは「水晶の円卓と魔術の亀の働き」というテーマで話をする事になっていたので、私はその『時間の力学』も持参していた。この冊子は、ホゼ・アグエイアス博士が発表し、高橋徹さんが翻訳したものを、帯広在住の瀧川さんがPANブックレット帯広として、編集・発行されていたシリーズのひとつである。

話の流れで、発行所の住所の中に、この日のKINとシンクロする25という数字が含まれていたのを、その場にいたナディアスタッフと参加者の方にお見せしたところ、何と、一番早く来て受付を済ませていた関西からの参加者Hさん(KIN15)が、帯広出身だと判明。そういう冊子をナディアに持参するのは年に1回くらいなので、流石に私も驚いたが、既に、この時点で多次元的シンクロは始まっていたのである。

というのも、結局、この日の暦クラス(水晶の円卓)の終わりに、そのHさんが「暦を使っている人同士が交流できるFBのコミュニティみたいなものはありますか?」と質問して下さった事で、私は、翌々日のKIN27(6/19)、 FBに《「13の月の暦」水晶の円卓』》というグループを新たに作る事にしたからだ。

それから2日後のニュースで、125代今上天皇の第1皇女で誕生KINもKIN125(8・蛇)の黒田清子さんが、同じKIN27に、伊勢神宮(125社から成る)の祭主に就任されていた事が分かった。「銀河の同期」とシンクロした2013年の式年遷宮でも臨時祭主を務められていただけあって、酉年の夏至直前、かつ「青い手のウェイブスペル」の初日に祭主に就任されるとは、何とも美しいタイミング。

シンクロニック・ジャーニー』にも書いた通り、内宮にホゼ&ステファニーと共に『ドリームスペル』を奉納したのも、結婚を期に本籍地を伊勢の内宮の住所にしてしまったのも、ヴィーナストランジットの日に二子玉川に引っ越したのも、全て2004年。つまり、ひとつ前の『キング・アーサー』が公開された年だったと気付いた。

『シンクロニック・ジャーニー』には、帯広の瀧川さんの事も書いてあるのだが、改めて確認してみて驚いたのは、「第3章/十勝の虹の輪」の冒頭、P88の地図に記されている国道が236と241だという事。KIN241(7・竜)の私は、まさに今KIN236(2・戦士)の道筋を歩んでいて、帯広シンクロを体験したからだ。

ここまでの話を整理するために、時系列に書けば以下のようになるが、『キング・アーサー』の公開を知ったのはエクスカリバー雲を目にした後であり、黒田清子さんが祭主に就任されたのを知ったのも6/21(KIN29)になってからであることを、改めて記しておきたい。同期的でありながら、非同期的に知るところに驚きがあるのだ。

6/17(KIN25=12・蛇)「水晶の魔術の亀の日」横浜ナディアで「13の月の暦」「天真体道瞑想」クラス。
チベット産水入り双晶水晶を入手。映画『キングアーサー』公開日。
6/19(KIN27=1・手) FBに《「13の月の暦」水晶の円卓』》グループを作成。黒田清子さんが伊勢神宮祭主に就任。
6/20(KIN28=2・星)《「13の月の暦」水晶の円卓』》を各所で告知。メンバー招待開始。
6/21(KIN29=3・月)夏至。ローマ法王フランシスコ就任6銀河スピン。藤井四段28連勝。
6/22(KIN30=4・犬)「エクスカリバーの雲」と「円卓の輪」を二子玉川河畔で発見。
6/23(KIN31=5・猿)『キングアーサー』を109シネマズ 二子玉川で鑑賞。
6/24(KIN32=6・人)「光の剣」の別名を持つ「テレクトノン」についてのクラスを開催。

ここまでの話だけで、もう十分な感じもするのだが、もう一つ、「円卓」に絡んでどうしても書いておかなければならない事がある。それが『The Twelve』というドキュメンタリー映画と「12人のマスター」の話だ。話は、およそ5ヶ月前に遡る。イギリスに本拠地を構えるLeciel Foundationという財団から、天真会の事務局に一本の電話があったのだ。

内容は、おおよそ以下のようなものだったという。「Leciel 財団は10月にニューヨークに12人の霊的マスターを呼び集め、国連の会場でミーティングを行いたいと考えています。その12人のマスターの中に、日本人の青木宏之氏が選ばれたので参加して欲しいのです。そして、もし可能であれば、7人の幹部の内の5名と写真家1名が2月中旬に訪日するので、会っていただけないでしょうか」と。

青木宏之氏というのは、天真体道(新体道、天真書法、剣武天真流、アオキメソッド〈瞑想〉)の創始者であり、私達の道の師である。確かに、海外にも大勢の教え子がいるマスターではあるが、世界中から選ばれた12人の中に、日本人はただ一人。一体、誰がどういう基準で選んだのか、大いに興味が湧いたが、いずれにしても素晴らしい事であるのには違いない。

結局、財団メンバーには、2/18(KIN166)の剣武天真流の稽古に体験参加してもらい、その後、ミーティングをする事が決まった。当日を2日後に控えた2/16、私は、その財団のサイトを覗いていて、驚くべき発見をした。何と、文章の中に「13人のグランマザー」の話が出ていたのだ。そればかりか、その時点で既に選ばれていたマスター6人のうち3名は、何と「13人のグランマザー」と重なっていることを発見したのだ!

アマボンポ ★Aama Bombo と

霊性のアート』にも記してあるが、私は2012年冬至の直前に、カトマンズで「13人のグランドマザー」の(ほぼ)全員と偶然出会っていて、今回の12人の最初に名前が挙がっているネパールの Aama Bombo とは記念撮影もしている。しかも、この事実に気付いた2/16(KIN164)は、ちょうど「銀河の同期(2013.7.26)」から260日暦が5回巡った(=1300日経過した)タイミング。興奮せずにはいられなかった。

IMG_0661.jpg ★ル・シエル財団のメンバーに真剣を見せる剣武天真流の青木宗家

当日やって来た財団のメンバーは、皆、知的で自由で温かな雰囲気の人々だった。稽古を通じて天真思想を直に体感し、「大都会の真ん中にいても、体を通じて天地人々と一体になり、融和する事ができる道」に大いに感銘を受けた様子だった。私は気になっていたマスターの選び方について聞いてみたが、何らかの参考情報をきっかけにしつつも、基本は「瞑想を通じて」選ばれ、決まったとの事(集合意識的サニワのような感じか)。何とも興味深い話だ。

IMG_0672.jpg IMG_0703.jpg IMG_0699.jpg 

翌日も先生へのインタビューがあり、その後、彼らは短い日程で京都、奈良などを巡った後、オーストラリアのマスターのもとへ向かって行った。一部、取り残したシーンの撮影のために、カメラマンのルーシーとその助手シーシーが、4月下旬に伊豆熱川で行われた剣武天真流の合宿に合流したが、そのルーシーが編集したドキュメンタリー映像の一部が、まさに水晶の月の最後の今日、更新されている事に気付いた(ひとつ前の記事に登場しているKIN88のジュリアーノのFBシェアによって)。

少し前までは、青木先生が登場しているシーンは無かったので、エクスカリバーと円卓のシンクロがあった後での、この共時性には、非常に大きな流れが関与しているのを感じざるを得ない。後で、天真会にファーストコンタクトがあった正確な日付を確認してみると、銀河の月1日(G2/7)、KIN155(12・鷲)という事が判明(*)。最初から「水晶の円卓」の日にシンクロしていただけでなく、このKIN155は、青木先生の書が、西安・草堂寺にあるクマラジーヴァの墓石を守るお堂に掲額された、記念すべき日付でもあるのだ(『シンクロニック・ジャーニー』P260参照)。

もう一つメモしておくと、財団の「TWELVE AND ABOVE : THE WISDOM COUNCIL」というページの冒頭に登場する、Jyoti(Jeneane)Prevattという人物にも、私達は、カトマンズのホテルのエレベーターで偶然出会っていて、珍しくLの方から話しかけていたという事実をメモしておこう。

最後に、暦の話と「円卓」と「12人のマスター」を繋ぐ要素について記しておきたいと思う。『13の月の暦(ドリームスペル)』では、冒険のウェイブスペルと呼ばれる13段階のプロセスの12番目を「水晶の部屋」と呼ぶ。そこに「水晶」という名と「協力を捧げる/普遍化する」というキーワードが当てられているのは、「無償の(見返りを求めない)精神を持った人々による協力体勢こそが、水晶のようにクリアで賢固な高次の形を生み出す」という意味合いが込められているからである。

そして、13日に1回巡ってくる「水晶の日」には、円卓会議(上座下座の無い公平な場)が開かれる事が推奨されている。そこでは「過去の行為が公式化され、未来の行為が用意される」という事になっているが、もう少し噛み砕いた表現にしてみると、「それまでの体験を手放し(他者にどう思われるかなど気にせず)公開することで、次のサインが示される」というように捉える事も出来るだろう。

この「円卓会議」の精神を実践する場として生み出したのが、FBの《「13の月の暦」水晶の円卓』》グループである。そして、その精神の背景には「13の月の暦に替える平和の運動」がある。それはまさに、地球上の全ての生命体が自然環境と共に再生できるかを模索する「The Twelve」の動きと、全く同じ方向性のものだと言えよう。時代は今、極めて危機的な状況にあるが、同時に、人類の方向性を大きく転換できる最後のチャンスを迎えているようにも思える。この記事を目にした方は、おそらく、その転換に関わるメンバーの一人だ。何ができるかを自ら考え、自ら行う円卓の騎士として。

(*)横浜で水晶の円卓を開いたKIN25(12・蛇)と、青木先生の草堂寺掲額記念&財団からコンタクト日であるKIN155(12・鷲)は、KINが130離れた反対のパートーナーという関係になっている。

アーサー王とテレクトノン、そしてイギリスのEU離脱

2016年06月28日 03:21

■宇宙の月1日(G6/27)KIN190 白い銀河の犬(by D)

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が残した銀河文化ツール『テレクトノン』の日本語版マニュアルP44には、以下のような記述がある。

”パカル大王は、その肉体においてマヤ人だったにもかかわらず、彼の時間の知恵は普遍的な時間を解き放つ。AD692年に彼の墓が完成してから、それが開かれたAD1952年までちょうど1260年が経過したように、それが完成してから、13バクトゥンの計算の幕が閉じるAD2012年までは1320年ある。”

この「692年の完成(または墓室の封印)」の根拠は、いまひとつ不明瞭なのだが、何らかの重要な記念日の1つとして「碑銘の神殿」に記録されているマヤ長期暦の日付「9.13.0.0.0」が、G暦で692年に当たる事を(アグエイアス夫妻が)参考にしている事は間違いない。

4年前、私は「9.13.0.0.0」がG暦換算で692.3.16になること、そこからぴったり1320年後の2012.3.16がKIN187になることを、驚くべきシンクロから知る事になった。その経緯は、『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』に記してあるが、そこには同時に、石棺の記録で「8アハウ」(13暦のKIN60に相当)とされているパカル王の誕生日が、『13の月の暦』のツォルキンだとKIN190(8・犬)になるという事についても、詳しく記してある。

私は、パカル王と同じKIN190の滝元さん(『マヤン・ファクター』監訳者)と共にメキシコを旅し、パレンケの「碑銘の神殿」で『テレクトノン』のプレイもしているのだが、当時は、まさか(4次元的に)パカル王自身に導かれているとは思ってもいなかった。ちなみに、「碑銘の神殿」を訪れた日付は1999年4月12日(KIN149)で、KIN149は、毎年G6/21〜6/23までの3日間のサイ時間単位でもある。

世界を揺るがす事件は、その翌日6/24(KIN187)に起こった。その日は、テレクトノンにおける「碑銘の神殿」の完成から1320年のタイミングだった2012.3.16(KIN187)から正確に6銀河スピンで、マヤ長期暦の完了、即ち2012.12.21(冬至)を目前(20日後)に控えた2012.12.1(KIN187)から5銀河スピン(1300キン)というタイミングでもあった。イギリスに「銀河の第5の力」が働いたのだ。

ちなみに、『霊性のアート 心の豊かさを育む技』P108には、「13の月の暦・手帳」(こよみ屋)のKIN187(=2012.12.1)の所に、青い虫が停まった時の写真(”自由”が丘駅で撮影という所にも注目しておきたい)が掲載してあり、この本の全てを集約した「球状精神宇宙モデル」図は、P187に掲載されている。

もちろん、これらは偶然によって引き起こされた現象であるが、私の中で【187】は、マヤ長期暦の13バクトゥン(グレートサイクル)の完了を再確認させ、「テレクトノンの預言」(1260年&1320年の区切り)を思い起こさせる特別な数として、インプットされていた。

だからこそ、まさにそのKIN187(G6/24)に、それも「水晶の月」の終盤に、アーサー王伝説の国イギリスが、EU離脱を決めたのは驚きだった。しかも、その影響は、単に株価やユーロ、ポンド等の下落に止まるものではなく、これから先、世界全体に様々な形で波紋を広げて行くに違いない。我々は、歴史の転換点を目撃し、これから体験して行くことになる。

その日、天真会の事務所に、出雲大社で奉納演武する際に使われる真剣が集められていたのも、私には決して偶然とは思えなかった。何故なら、剣武天真流の「剣」には多次元的な意味があるからだ。それに、『霊性のアート』P139〜144にまとめてある通り、今、巡って来ている流れは、2012年の海外演武とも密接に関わっている。その証拠に今日のマヤ暦でのツォルキンは「1カン」、13の月の暦(ドリームスペル)ツォルキン風に書けばKIN144だった。
霊性裏 ★『霊性のアート』のカバー(裏面)。TIMESCOREと同じみよこ画伯によるイラストには、12+1の剣が描かれている。

当然、その翌日から続いた、京都、大阪での「水晶の円卓」もシンクロに満ちたもので、それこそ「剣」も関わったりしていたのだが、ちょっと長くなり過ぎるので、別枠でまとめる事にして、ここでは、アーサー王の事を少しメモしておきたい。ただし、以下の情報はWikiからの引用が中心で、どこまで正確なのかは私も分からない点は、予めお断りしておく。

アーサー王は、6世紀初めにローマン・ケルトのブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退した人物とされる。と言っても、伝説と史実が混じり合っていて、どこまでが伝説で、どこまでが史実なのかは未だに判然としないままだ。伝説上の物語の方は、12人の円卓の騎士たちの物語とともに語り継がれ、多くのバリエーションがある。

湖の中で聖剣エクスカリバーを入手したり、キャメロット城を拠点としていたという下りは、銀河的視点に変換され、『ドリームスペル』や『アルクトゥルス・プローブ』にも色濃く反映されている。アーサー王の物語には、ある意味、人類の集合的な記憶に関わる普遍性があるのだろう。

ちなみに、アーサーという名は、うしかい座の恒星、アークトゥルス(Arcturus)に由来する、という説を取る人々も幾らかはいるようである。アークトゥルスは古代ギリシア語に由来する言葉で「熊の守護者」を意味するが、おおぐま座に近く、輝きが強いことからとそう呼ばれるようになったと考えられている。

一方、歴史書としては『ブリトン人の歴史』という9世紀頃の書物が、アーサーに関する最古級の資料として重視されているようだ。校訂版の編者であるラテン学者テオドール・モムゼンは、作品を序・七部に分けたらしいが、アーサーに関する記述はその内の4番目(=7部の中央)「アーサー伝説 Arthuriana(56章)」にのみあるという。この「56」章に、アーサー王が関わったとされる「12」の戦いを並び立てた詩の要約と思われるものがあるらしい。

とまあ、非常にざっくりなメモをしてみたが、最後の文章を今日(KIN190に)発見した時は、やはり驚かずにはいられなかった。何故なら、昨夜、つまり12番目の「水晶の月」の最後に、関西から戻る際に乗った新幹線は、のぞみ56号で、一番空いていると券売機で示された12号車に席を取っていたからだ(19 Bという席だった)。

これら一連の出来事、特にイギリスのEU離脱が、12番目の「水晶の月」、それもテレクトノンの1320年預言と直結したタイミングであるKIN187(5・手)に生じたという事実は、「水晶の月」中に繰り返し呼びかけられた(銀河的意味を持つ)円卓の働きと、決して無関係ではなかろう。均衡したバランスに動きを起こすのに必要なエネルギーは微細である。

ある意味、アーサー王伝説の再活性化とも見なせるイギリスのEU離脱は、これからの世界の方向性を示しているとも言えるが、そこに何を「見いだすか」が最も重要なのだ。この流れを調和と自由がバランスした方向へと持って行けるかどうかは、そう「見る」ことから始まる。あなたが「銀河の七方向への祈り」を知るドリームスペルプレイヤー(時空のサーファー)なら、知っているはずだ。

ベートーベン交響曲第7番第2楽章

2013年10月18日 22:07

自己存在の月1日(G10/18)KIN248 黄色い磁気の星(by D)

「芸術」のキーワードを持つ新しい13日間(ウェイブスペル)、そして新しい4番目の月と第13週目が始まったので、最近体験した音楽に関する鳥肌もののシンクロをひとつシェアしてみよう。

メモを残していなかったので、いつ頃それが始まったのか正確には憶えていないが、KIN222(G9/22)からの関西出張の前後だったのは確かだ。ある曲のあるフレーズが頭に浮かんで来て、すごく気になっていた。心に響く大好きなフレーズなのに、クラシックなのか映画のサントラなのかも分からない。Lの前で歌ってみせたりもしたのだが、分からないという。仕方がないので諦めて、1週間くらいが経過した。

Lの誕生KINでもあるKIN231(10/1)、剣武天真流の教範&DVD完成祝いがあり、私はほんのちょっと登場させてもらっているだけだったが、ありがたくその席に参加させて頂いた。私がベートーベン第5の聴き比べの話をした時、宗家が「最近これがいいんだなー」なんておっしゃりながら、ご自身のipadの中に収められたフルトヴェングラー指揮のベートーベン第7番を聞かせて下さった。しかし、店内の雑音に紛れて殆ど聴き取れず、「後で自分で調べてみます」と言ってその場は終了。

それから3日が経過したKIN234(10/4)、ふとそのことを思い出して、YouTubeでフルトヴェングラーの第7番を見つけ、第1楽章の冒頭、第2楽章の冒頭と飛ばしながら聴いて行くと、何と!ずっと頭に浮かんでいたフレーズが流れ出した。これだ!これだったんだー!!という思い+このパートを聴くことになった経緯、そして、第7番第2楽章が持つ厳かで深くどこか甘美でもある雰囲気が、私の心を大きくゆさぶり、実際にゾワーッと鳥肌が立った。

何しろ、探し求めていながら手がかりの無かったフレーズが、こんな形で唐突に、しかも最高の演奏で再生されたのだ!シンクロ体験がほとんど日常化している私でも興奮を憶えずにはいられない瞬間だった。もしかしたら、宗家がおっしゃっていたのは他の楽章(あるいは第7番全部)のことだったかもしれないが、この一連の流れは『霊性のアート』に書かせてもらった「脳内スキャニング」に通じる所がある。

この衝撃体験後、即座にベートーベンの交響曲第4番と第7番が入ったフルトヴェングラー指揮のCDを注文。2日後のKIN236に届いて以来、しばらく聴き続けていた。ちなみにKIN236は銀河シンクロ教室があり、その日の「キンの書」は、ドリームスペルマニュアルのP164(=銀河の同期のKINナンバー)だった。私はここに時間船地球2013の出航と天王星の姉妹時間船エクスカリバーの解放の動きを感じた。

というのも、鳥肌体験は「霊(スピリット)を伝える」風のウェイブスペルの最終日だったが、「白い銀河の風(KIN242)」の日(10/12)、私はもう一度、鳥肌体験をしたからだ。その日の夜、テレビをつけた瞬間、どこからともなく第7番第2楽章のフレーズが聞こえて来たのだ。一瞬、「あれ?CDプレイヤーかiPhoneが勝手に入ってしまったのか?」と思ったが、そうでは無かった。

何と!つけたチャンネルで放映されていた番組のエンディングで、第7番第2楽章が使われていたのだ!しかも、私が最も惹かれるあのフレーズだ。さらに、そのエンディングは1分もしないで終わってしまい、すぐさま他の番組が始まった。あと1分遅れていたら、あるいはテレビをつけた時点で他のチャンネルに合っていたら、確実に聴き逃していただろう。一体、この一連のシンクロは!?と思わず自らに問うてしまった程だ。

客観的に見ても、私ほど日常的にシンクロ体験を重ねている人は滅多にいないだろうという位に、日々がシンクロと共にある自分ではあるが、その圧倒的体験と考察から、現時点では「シンクロ体験は自然性を示す以上の意味は無い」という結論に至っている。『霊性のアート』にはその理由も記しているので、興味のある方は参照して頂ければと思う。

しかし、今回のは、その私が意味を感じ取りたくなったほどの流れを持っていた。もちろん、私が「意味は無い」というのは、「それを捉えるスパンや見る角度を変えると、いかようにも意味は変容する」ということを書いているのであって、虚無的に「無意味だ」と言っているのではない。「固定された意味は無い」と言っているのだ。

例えば、第7番第2楽章を「13の月の暦」の紋章と音に置き換えてみれば、「7・2」=「7・風」=KIN202となる。実際に、最も近いKIN202に何をやっていたかと言えば、三島の佐野美術館まで「生誕200年記念清麿展」を見に行っている。幕末に活躍した日本刀の名匠の、最高に美しい刀を堪能していたのだ。そして、すぐ近くにあった三島大社を参拝し、樹齢千年以上という金木犀に出会っていた。9月頭でまだ猛暑の影響が強く残っていたのにも関わらず、既に境内は金木犀の香りに包まれていた。

「風」の紋章は『ドリームスペル』において天王星軌道に対応する。この一連のシンクロを貫く要素として「風」の紋章が浮かび上がって来ることを観、天王星の時間船が「エクスカリバー」と名付けられている(『ドリームスペル』の補足資料的意味を持つ『アルクトゥルス・プローブ』参照)ことを鑑みれば、ドリームスペルプレイヤーとしては、「銀河の同期」を通じてエクスカリバーは無事解放された、と読むのが妥当なのかもしれない。

そんなカッ飛んだ話は分からないという方でも、この第7番のシンクロ自体は、興味深い体験として味わって頂けるのではないかと思う。ちなみに、最初の鳥肌体験から7日後の「7・竜」が私の62回目の銀河の誕生日であり、その翌日が2度目の鳥肌体験で、その40日前が清麿の刀を見た「7・風」の日である。

式年三ツ山大祭で虹の輪を見る

2013年04月04日 15:47

惑星の月1日(G4/4)KIN51 青い水晶の猿(by D)

2日間の「銀河の花祭りin大阪」のプログラムを無事終えた私は、いつも通り、日本の歴史を形作って来た場である関西圏巡礼のために1日余分に滞在することにしていた。グレゴリオ暦ではちょうど年度が替わる4/1だったが、『13の月の暦』だと9/26で、260日暦も「9・星」(KIN48)と音「9」が重なる「魔術の亀の日」だったので、きっとインスピレーションがやって来るだろうと、「京都で花見でもしよう」と漠然とイメージしていた以外には、どこに行くかは何も考えていなかった。

3/31の夜になってようやく、「今年は桜もちょうど見ごろのようだし、嵐の年だが嵐山に行ってみよう。月の創世記を越えるような渡月橋というのもあるし、天龍寺の桜は魅力的に見える。最近「天迅」という雅号を使えるようになった「赤い竜」の私にはぴったりだし、住所も68と「星」でシンクロしている。それなら、昼はこの蕎麦屋で食べて…」と、ざっと目処をつけて就寝。移動中に調べたPC画面を再確認できるよう残しておいたのは、部屋を出るまではすっかり嵐山に行くつもりでいたからだ。

しかエレベーターを降りた場所で目に入って来たのは、奇妙でカラフルな写真と「20年、神々も再会」というコピーの新聞記事。「ご自由にお持ち下さい」とあったので、積まれた束から一部頂くと、姫路の播磨国総社というところで20年に一度の大祭が3/31〜4/7の8日間行われるとある。2013年に20年に一度ということは、伊勢の式年遷宮ともシンクロしている。姫路と言えば、白鷺城!
依代の三ツ山 ※神の依代としての三ツ山
『アルクトゥルス・プローブ』には、「天王星のマヤ人で、ナー・チャン(パレンケ)のマヤ王朝創設者。マヤのクロノグラフ(時間測定装置)の創造者」として「白サギの貴婦人」という存在が登場する。エクスカリバーの瞑想は、天王星-金星-太陽-地球直列と『アルクトゥルス・プローブ』のヴィジョンに基づいて行ったもの。帰宅方向とは真逆に向かう事になるが、これは何としても姫路に行かねばなるまい。「お告げが自分に示す共時性を共に織り合わせ始めるのはあなたなのだ」という『ドリームスペル』の精神を持つ者なら、誰でもきっとそうするだろう。

大阪駅でコーヒーを飲みながら調べてみると、新快速に乗れば1時間で姫路に着ける模様。播磨国総社は姫路城に近いし住所も総社本町190!電話番号の下4桁は1111。KIN190はパカル王のドリームペル・ツォルキンでの誕生KIN、11・11=11・猿は、そのパカルからのテレパシーで『ドリームスペル』を生んだ、ホゼ・アグエイアスの誕生KIN。『ドリームスペル』と『アルクトゥルス・プローブ』の世界観に基づいて行った「銀河の花祭り」だっただけに、もはや興奮は抑えられない。姫路城の住所が本町68で、当初予定していた天龍寺と一致しているのもただ事ではない。

現地到着後の様子は、アルバムに譲るが(細かいシンクロについては各写真にコメントしてある)、太陽に虹の輪は出るし、桜は満開だし、あらゆる言葉や数もメッセージに満ちていて、これは「エクスカリバーの9年間」(「13の月の暦手帳」P29「石の神秘」の図参照)が完璧な形で成就したことの祝福だろう、と自分勝手に受けとめることにした。ことに白鷺城の桜は見事で、呪術的な「鏡石」や59種122の刻印(「五芒星」や「九」の刻印も発見!)の働きもあるのか、心身ともこれ以上無いくらいに軽々として完全に天国(天王星)にいる気分。

帰りの新幹線で初めて、朝から持ち歩いていた新聞のテレビ欄を見ると、その日から始まったNHKの朝ドラが「あまちゃん」というタイトルで、主人公が天野アキだと知って、3度驚いた。ひとつは、古くからのドリームスペルプレイヤーでもある私達の友人に「あまちゃん」と呼んでいるKIN228(7・星)の人がいて、前日の「銀河シンクロ教室・集中講座」で例題になって下さったOさんが同じKIN228で、私のぴったり13日前に生まれた方であったこと。

次に、『シンクロニック・ジャーニー』『マヤのリズム』とお世話になり、現在執筆中の本でもお世話になる中央アート出版社の編集者が天野さんであること。そして、ひとつ前の記事にも書いた通り『マヤのリズム』にご登場頂いている安倍昭恵さんは、アッキーと呼ばれていて神秘の四つ組として瞑想チームと絡んでいたこと。最後に、KIN228(7・星)は、ジョジョ第6部の中心的人物であるプッチ神父(→天国に行く方法を探り実践する)の誕生KINで、ローマ法王の動きとも絡んで来ること。

プッチ神父のスタンド「メイド・イン・ヘブン」によって究極まで時間が加速し、一巡した世界の後、唯一前の世界の記憶を残しているのが背番号6のエンポリオ少年。フランチェスコ1世は266代法王だが、ツォルキン的に見ると260+6=1巡+6。さらに安倍晋三首相はKIN6。そして、播磨国総社で私が引いたおみくじは6番だった。

式年三ツ山大祭が、今回で22回目と知ったのは帰宅してから。KIN22=9・風で、『ドリームスペル』提唱者の一人であり、私が銀河の母と呼ぶロイディーンの署名。電話番号がホゼの場所でタイミングはロイディーンというのがまた面白い。そして、9・風(ボロン・イク)はパレンケ創設者ともパカルの母だとも言われていて、実際にパレンケには「風」の紋章があちこちに彫られている。

尚、播磨国総社の正式名は「射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)」で、本殿には道開きの神(植樹の神)である射楯大神と、国造りの神(縁結の神)である兵主大神の二柱の御祭神が祀られている。この、驚くべき日が、古代から伝わるマヤ暦のツォルキンで260日の初日に当たる「1イミシュ」で、ハーモニック・コンバージェンスからツォルキンが36回巡ったタイミングで、それがちょうど『13の月の暦』の36週目「コドン59/溶解」の週に当たっていたのも、きっと偶然ではないのだろう。とにかく任務完了という印象の一日であった。

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