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20日で13作品「岩佐寿弥特集」

2013年07月18日 23:40

宇宙の月22日(G7/18)KIN156 黄色い宇宙の戦士(by D)

チベット人の友人、ドルマ&ペムシを通じてご縁が出来た岩佐寿弥監督。彼らの作品が出ていたこともあって、昨年末の天真書法塾発表会の会場にもご夫妻でいらして下さっていたし、ちょっと前にもネパールやインドに行かれたり、とてもお元気だったのだが、GWに映画『オロ』の東北初の自主上映会で講演された後、宿泊先の階段で頭部を強打されて急逝された。享年78(13×6)歳。
発表会にて岩佐夫妻とドルマとペムシ 
ネパールから帰国された折、メールを頂いたりもしていたのに、結局、お会いする機会を失ってしまい、先に行われた「ちょっとお別れの会」にも出席出来なかったので、今日、渋谷のアップリンクで行われている「追悼・映像作家 岩佐寿弥特集」で、もう一度『オロ』を観て来た。

何度観ても心に沁みる映画だが、今回は、監督に気持ちを合わせて観ていたので、また違った印象を受けた。同時に、私たちもお世話になったツェワンさん、ポカラまで会いに行ったモモチェンガやその親戚達、そういう懐かしい人々に囲まれた監督にも会えて、遅ればせながら監督にご挨拶できた気もした。

最初に話をしてみた時から、シンクロの達人であることが分かっていたが、亡くなられた時も、ちょうど南インドからチベットのスペシャルな僧侶達が集まっているタイミングで、彼らによる法要がなされたと言うし、今回のアップリンクでの追悼上映会「イワサヒサヤとはナニモノだったのか?」も、完璧なタイミングで行われている。

何しろ、代表作13作品を7/6(1・種)〜7/26(8・種)で一挙上映しているのだ。13作品を20日でというだけでなく、「ダライ・ラマ法王のお誕生日」から「銀河の同期」までという期間にシンクロしているのだからこの上なく見事だ。異なる次元に移行されても、やはり達人は達人なのだ。

残り僅かな期間ではあるが、岩佐監督のアプローチは「銀河の同期」に入って行くのにピッタリな波長だと思うので、時間の許す方は、是非、この機会に監督の作品に触れてみて頂きたいと思う。

最後に日付のメモ。13月22日、「13・戦士」。今年最後の「魔術の亀の日」。16日間の戦士の立方体の旅、13日の黄色い種のウェイブスペル、52日の燃える青い西の城、これら全てが同時に今日完了。「源泉への到達」の7日間と「時間をはずした日」の合計8日を経て「銀河の同期」へ。
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ラサのチベット祭り

2012年05月03日 17:32

スペクトルの月2日 (G5/3) KIN235 青い磁気の鷲 (by DL)

私たちが時々お茶を楽しみに行く近所のお店「ラサ」で、4月いっぱい「チベット祭り」が行われていた。

4月15日の夜は、チベット祭りのスペシャル・イベントで、ボン教の森さん、ニンマ派のT氏と石川さん(ラサの店長)、そして天真体道の私たちが、集まってくださったお客様たちに、それぞれが異なる切り口で、チベットに関連した短い講演をした。

講演者それぞれのリネージを辿ると、ロポン・テンジン・ナムダック・リンポチェ、ナムカイ・ノルブ・リンポチェ、メレン・ティチェン・リンポチェ、青木宏之先生という事になり、見る人が見れば、相当面白い場であったことが想像できるはずだ。いずれも瞑想歴10年を軽く越える多様なメンバーが、ラサのあの空間に集っていたのだから、その濃さは半端ではなかった。

更に、間もなく公開の『オロ』の岩佐監督と代島プロデューサーも飛び入り参加。制作にまつわるとてもステキなお話をして下さった。あの日ラサに集っていた人は、本当にラッキー!かつ、ご縁のある方々なのだろうと思う。(あれだけのメンバー、会おうと思ってもなかなか会えないよ!)今、振り返ってみても、
奇跡的な邂逅の夜だったと思う。

さて、というわけで、二子玉川を訪れた際には、是非「ラサ」でお茶を♡オロの大きなポスターが入口に光っています。あの空間には、4/15のかなりスペシャルなバイブレーションが刻まれている(笑)ので、お茶を楽しみながらその周波数をダウンロードしてください。「オロ」のチケットもラサにありますよ。

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★私たちは、ヒマラヤを超えて逃げて来るチべット難民の子供達をとりまく状況や、NPOクリカで行っている子供達への教育支援の活動などをお話させていただきました。ちなみに、写真中の仏陀の美しいタンカ(黄色いカタがかかっている仏画)は、マナサロワール・アカデミーへの校舎寄付にすべく、チャリティーとして販売中。お問合せはクリカまで。

「チベットの少年 オロ」

2010年09月16日 21:44

月の月25日 (G9/16) KIN161 赤い倍音の竜 (by L)

「モゥモチェンガ」の岩佐寿弥監督によるドキュメンタリー作品、「チベットの少年 オロ(仮題)」の公開が来年(2011年)予定されている。

舞台は、ダライ・ラマ法王と多くの亡命チベット人が住む、ダラムサラのマクロードガンジ。殆ど平地が無い山あいの急坂の街に、チベットから逃れて来た人たちが、本当にへばりつく様に生きている。そこでひと夏の休暇を過ごすチベット少年の目を通して、岩佐監督はダラムサラの日常をどう描きだすのだろうか。

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【〈チベット人の人間関係のあり方、とりわけ大人と子どもの間に見られるあの自然で意味深い関係のあり方〉こそが、この映画で見届けたかったことである。われわれ日本社会が失ってしまった宝がそこに隠されている。〈根無し草〉の生活を強いられながら、老若男女が相互に持ち合わせている自然な共同体の意識。そこからくる生き方・・・この十数年チベットの魅力にとらわれているその理由を、わたしは映画体験のなかで確かめてみたかった。】---by 岩佐寿弥

実は、この映画のアドバイザーに名を連ねているのは、私たちの長年の友人であり、我が天真書法塾シャンバラ教室で学ぶドルマ・セーリングさん。一方、通訳・コーディネーターは、NPOクリカの活動で大変お世話になっている、ドルマさんの兄上、ツェワン・ギャルツェン氏。ツェワンさんは、現在カナダ在住で中々お会いできないが、いつもそば近くに感じる頼もしい存在だ。お二人は、きっとこのプロジェクトでも、誠実な素晴しい働きをされたことと思う。

チベットの少年 オロ」、只今製作支援者募集中です。
支援者の名前は映画クレジットに刻まれ、完成試写会に招待して頂けるそう。
公式サイト→http://www.tibetnoshonen.com/

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