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トークイベント【スープ王国ポーランドの秘密】1月8日

2017年12月09日 00:07

倍音の月25日(G12/9)KIN200 黄色い倍音の太陽(by DL)

新春トークイベント【スープ王国ポーランドの秘密】
〜2018年1月8日(祝・月)14:00〜16:30〜

トマシャのおじさん クラクフ1のポンチキ コペルニクスのスープ
by Daisuke & Rangzen Obara

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位、沢山体験させてもらえます。そしてそれは魂の変容を加速させるのです。

2017年秋、私たちは、ワルシャワ直行便の就航から急速に注目を集めつつある国ポーランドを旅しました。多重シンクロに導かれた旅で知ったのは、想像以上に食べ物が美味しく、人の優しい美しい国だという事。聖地、聖剣、ダ・ヴィンチ作品など、絶対に見逃せない情報と、シンクロを見出し、紡ぎ出す手法を、現地の映像・数々の写真を交えながら皆さまにお伝えします。どうぞお気軽にご参加下さい。


スケジュール
【日時】2018年1月8日(祝・月)14:00〜16:30
【場所】東京/九品仏(東急大井町線)お申込の方に詳細をお送りします。
【参加費】3,300円(クリカ稽古会員2,200円)
*定員がありますので、参加ご希望の方はお早めにお申込みください。

お申込み方法
お手数ですが、下記の4項目をコピー&ペーストなさり、必要事項をご記入の上、メール(←クリック)にてお申し込みください。その際メールのタイトルを【ポーランド】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

1【お名前】
2【〒ご住所】
3【お電話(携帯)番号】
4【クリカの稽古会員の方は、稽古クラスをお書き添えください。】

*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。申込メールをお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。





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13の月の暦《TIMESCORE》黄色い水晶の種の年版 完成!

2017年06月02日 22:36

水晶の月4日(G6/2)KIN10 白い惑星の犬(by DL)

13の月の暦《TIMESCORE》「黄色い水晶の種の年」版(G7/26〜)発売開始!

13MOON TIMESCORE 
人気イラストレーターのみよこみよこさんと「13の月の暦に替える平和の運動」に長年関わって来た私達クリカとのコラボ作品「13の月の暦《TIMESCORE》」(タイムスコア)は、驚きと楽しみに満ちたシンクロ次元に入るのに必要十分な情報(銀河の音・太陽の紋章・ウェイブスペル)を厳選して制作された美しい卓上カレンダーです。

この暦の提唱者であるホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻と深く交流し、アグエイアス氏の著作権管理やパン・ジャパン・ライブラリーでの情報共有、入門書執筆なども行って来た私達が、20年以上の使用経験から「シンクロ加速の鍵」を凝縮させたこの暦は、日々絵文字や数、イラストを眺め続けるだけで自然にシンクロ状態に入り、直感力が磨かれるよう設計されています。

13MOON2  

まずは手元に置いて、その中に隠されている様々なリズムや、キーワードを想起させるイラストに気持ちを合わせてみて下さい。それを続けているうちに、暦だけでなく生活の中にも楽しい繋がりが沢山見つけられるようになるでしょう。クリカのセッションやクラス会場のほか、下記店舗&WEBショップにて入手可能です(お取扱い店は順次追記して参ります)。

★店舗でのお取扱い:
・「神楽坂・セイギーヒー」さま
・「横浜・ナディア」さま
・「大阪・チャクラ」さま

★WEBショップ:
・「みよコロニー

★入門書『宇宙の暦は13ヵ月』著者(小原大典)による講座の予定
・8/19(土)横浜ナディア
・8/26(土)神楽坂セイギーヒー
・9/3 (日)クリカ(世田谷)



 *10名以上で講座開催のご相談も承ります。お気軽にお問い合わせ下さい
 *マヤ暦と「13の月の暦」の違いや共通点については【13の月の暦】の大基本をご参照下さい

皆様の「黄色い水晶の種の年」が、ますます幸せな時間となりますように!

イン・ラケチ
銀河連盟は静かにやってくる

「13の月の暦って誰でも作れるの?」

2016年06月15日 13:39

水晶の月17日(G6/15)KIN178 白い太陽の鏡(by L)

13の月の暦って誰でも作れるの?」
「何のために使うの?」
…と疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。

13の月の暦」は、1990年に、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって新しく創り出された暦(作品・著作物)です。自然のリズムと調和し、自分の時間(心)を取り戻し、ものごとの繋がり(シンンクロ二シティー)に気付くためのツールです。

アグエイアス夫妻 

夫妻は、このツールを創っただけでなく、“改暦による平和”を訴えました。1994年のことです。
簡単に言うと、《人類が抱えているトホホな諸問題の原因は、人工的な12か月の暦に盲目的に従っているから》と見抜き、そして《「13の月の暦」に替えよう、カレンダーを掛け替えることによって本来のリズムを取り戻そう、平和な時間を創造して行こう》と訴えたのです。

このことを《13の月の暦に替える平和の運動~13 Moon Calendar Change Peace movement》といい、
これが、夫妻が意図したカレンダーを使うシンプルな目的です。
…「何のために暦を使うの?」に対する答えです。

ですから、勝手に占いに使うだとか、マヤ暦と呼ぶとか黒キンがどうとか、好き勝手な解釈をもっともらしくつけ加えるとか、源流を隠して商売に使うとかetc.そんなことは本来はあってはならないことです。無自覚な人もいれば、わかっていてわざとやっている厚顔な人も、本当に沢山います。調べないで鵜呑みにするだけの無知な人も。

さて、Miyokomiyoko & Kulikaのコラボによる、13の月の暦《TIMESCORE》は、白い惑星の嵐の年(2015.7.26~)から、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の意図に沿った目的でリリースされました。

この暦を創り出したホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の働きに心からの敬意と感謝を表すため、《TIMESCORE》の売上の10%を、著作権使用料として納めています。(納め先は、夫妻の銀河の教えを保持する「時間の法則財団(アメリカ)」)みなさんにお買上頂いた一部を、銀河の贈り物として循環させていただいていることを、誇りを持って報告させていただきます。

最後に、「13の月の暦って誰でも作れるの?」…答えはYES。
ただしあたりまえですが、本来の目的から絶対に離れないこと。
色彩を含めた紋章デザインもキーワードも、彼らの著作物ですから一切いじってはいけません。

価格を付けて販売する場合は、著作権使用料を源流に対して納めること。

KINの同等性を思い出してください。
~中心にある銀河のみなもとは、どこにでも同時に存在し、すべては互いの愛の光であることを知らせる~
(銀河の7方向への祈りより)

7月26日からの新年を前に、さらに平和が広がりますよう願ってやみません。(L)

★13の月の暦に替える平和の運動
http://panlibrary.org/index.php?page=peace-pan

★時間の法則財団
https://lawoftime.org

*写真はネットから拝借した、在りし日のアグエイアス夫妻。
懐かしいなあ〜〜〜〜〜。

時間芸術学校クリカの”時間魔術祭”

2016年03月25日 20:36

太陽の月19日(G3/25)KIN96 黄色い倍音の戦士(by DL)

npokulika 
4/29は時間魔術祭!
「昭和の日」と呼ばれるようになったG4/29は、世間的にはゴールデンウィークの始まりですが、今年は、その名の由来となった昭和天皇(KIN16)の生誕115周年に当ります。そこにシンクロして、『13の月の暦ドリームスペル)』のツォルキンでは、KIN131(=16+115)が巡って来ます。

KIN131(1・猿)が宮沢賢治の「銀河の誕生日」で、時間芸術学校クリカは、その賢治の『農民芸術概論』にインスピレーションを得ていること、また、4/29(=惑星の月26日)が私達の誕生日の中間点でもある(260日前がD、260日後がLの誕生日)ことから、今年は、この記念日にスペシャルイベントを開催する事にしました。名付けて”時間魔術祭”。

KIN131(1・猿)は「猿の創世記」(78日間)&「猿のウェイブスペル」(13日間)の始まり、そしてツォルキンの中心である調波33の中心(=後半の始まり)でもあります。そういう訳で、この日付のエネルギー(猿のキーワードは魔術、遊び)を思いきり活用し、魔術的な時間を皆様と共に楽しみたいと思っています。

詳細は、以下の通りですが、
クリカで行っている稽古(書&剣)、ワークショップ(瞑想&暦&シンクロラボ)、セッション(リーディング&セラピー)の全てを、1日で一気に体験できる機会は、今回が初めてです!いずれのコーナーも、他に代わりの居ないアーティスト(職人)として最高の時間芸術を提供いたしますので、おトク感満載の1日になると思います。

LことLisa Rangzen Obaraは、『ドリームスペル』日本語版制作世話人&
パン・ジャパン・ライブラリー管理人をボランティアで行っているだけでなく、暦の使用歴も20年以上の達人時空のサーファー(実践者)。書に関しては、天真書法塾の無鑑査師範(最高位)。生まれもっての直感能力を活かしたリーディングは、日本全国はもとより、海外在住のクライアントも頻繁に訪ねて来る人気ぶり。

DことDaisuke Obaraは、日本語版が発表された全ての銀河ツール(ドリームスペル、テレクトノン他)の制作に関わり、『13の月の暦』の
関連書籍も多数出版。剣に関しては、剣武天真流の四段本部正師範(最高位)。波動測定器を用いた水による癒しは、江本勝氏のもとで結晶実験に携わっていた頃から20年以上の実績があり、圧倒的なシンクロニシティ体験は既に体質化していて、触れ合う人々のシンクロも加速させます。

この2人が伊勢神宮と繋がった(本籍地を内宮に移した)日、つまり私達がある次元でハイパーチャージされた日(G4/29)に、瞑想、書、剣、13の月の暦ドリームスペル)の入口に触れ、ミニセッションを体験することは、参加される皆様に、沢山の驚きと変容をもたらすことでしょう。

これまでクリカにご縁のあった方も、このお祭をきっかけにご縁が生まれる方も、是非、楽しみながらクリカの多様な側面を体験して頂ければと思います。尚、どのパートも完全初心者向けにアレンジしていますので、文化祭にでも遊びに行くような感じで、気楽にご参加下さい。

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【時間魔術祭】
【K】+【WS】
★日程:4月29日(祝)KIN131(1・猿)
★会場:東急大井町線上野毛駅徒歩5分(お申込の方に詳細をご案内します)
★定員:各クラス 16名(定員になり次第受付を締切ります)

【K】瞑想・書・剣の稽古体験 10:00〜12:30 (参加費:3,300円)
クリカで行われている会員制稽古は、日本の文武のエッセンスとも言える書(天真書法塾)と剣(剣武天真流)。両方の稽古の土台となる「瞑想」と、その瞑想に入るための準備となる体操を体験して頂いた上で、書と剣の体験稽古をして頂く予定です。書に関しては、本場の中国書法独特の筆の持ち方や動かし方を、水書きで体験して頂き、剣に関しては、木刀を用いた礼法(これだけで氣が整います)と、抜刀納刀等を体験して頂く予定です。

【WS】ワーク&セッション体験 13:30〜16:30(参加費:5,500円)
講義スタイルの銀河シンクロ教室(濃縮版)を行った後、発見と気付きをシェアするシンクロ・ラボを進めつつ、同時進行で、LとDが交代でミニ個人セッションを行います。ラボもリードは私達が交代で行います。
☆「13の月の暦ドリームスペル)」で日々の”お告げ”を読む方法
☆ 最高のシンクロ加速体験をもたらす「シンクロ・プレゼン・ラボ」
☆ Lによるワンショット・リーディング(ソウルカラーをお伝えします)
☆ Dによる「氣を高める」ひとことアドバイス&セミパーソナルレメディ作成(*500mミネラルウォーター〈軟水〉をご持参下さい)

※『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)をお持ちの方はご持参下さい。暦関連の資料は当日配布致しますので、必須ではありません。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前に
メール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【時間魔術祭】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。


ツォルキン・マトリックス瞑想 in京都(G4/17)

2016年03月09日 18:49

■太陽の月3日(G3/9)KIN80 黄色い月の太陽(byD)
tzolkin-timescore.jpg 

私が『13の月の暦(ドリームスペル)』を使い始めたきっかけは、20年前に『時空のサーファー マヤの「聖なる暦」から始まる大冒険』(小学館)という本に出会った事に端を発しています。

そこに暦の使用法は一切書かれていませんでしたが、20:13の比率を持つ「聖なる暦」ツォルキンが、多次元と繋がるハーモニック・モジュールとして重要な役割を果たすこと、水晶と波形の関係、地球ダイビングについてなど、今、読み直してみても魅力的と思える内容に満ち溢れていました。
時空 
9年後、一度絶版となったその本が、別な出版社(モデラート)から復刊された時、既に『13の月の暦(ドリームスペル)』を通じて、シンクロ加速ワールドを実体験していた私は、編集者からの依頼で「あとがき」を書く機会を頂きました。

そこからさらに11年、私のシンクロニシティ体験と暦への理解は、今も深さを増し続け、その本質をつかんだ時空のサーファー仲間たちも、それぞれ驚きに満ちた豊かな世界を楽しみ続けています。

そこで今回は、歴史的にも空間的にもマトリックス構造を持つ京都で、銀河の次元間モジュールであるツォルキン・マトリックスの活用法と、日本で生み出されたシンプルで応用範囲の広い瞑想法をお伝えし、より多くの方に、シンクロ世界の醍醐味を味わって頂きたいと思っています。

定員比も20:13の2クラス構成。ツォルキンの真の働きを知り、自分の身体を通じてその世界を体験してみたい、という方のご参加をお待ちしています。内容のどこかに少しでも魅力が感じられるようであれば、予備知識は一切不要です。ご安心下さい。


*前日4/16(土)に神戸で剣武天真流本部クラスが行われる予定です。見学や入門を希望される方は、天真会にお問い合わせ下さい。

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【ツォルキン・マトリックス瞑想in京都】

★日程:4月17日(日)KIN119
★会場:ウィングス京都(烏丸御池駅&四条[阪急烏丸]駅 徒歩5分)

【K1】ツォルキン・マトリックスを生きる 13:20〜15:20(定員20名)
(参加費:*早割3,300円4,400円
ツォルキンの由来と歴史から『ドリームスペル(13の月の暦)』で再構築
されたツォルキンの構造、見方、日常への活用法、放射状時間の性質などに
至るまで、20年以上実際に使用し続けて来た体験をベースにお話します。

【K2】天真体道瞑想クラス 15:40〜16:40 (定員13名)
(参加費:*早割3.300円4,400円
心身の自然性を取り戻し、人間本来の能力を開花させる動的な瞑想や型を行います。
十分に心身をほぐし、氣血の流れを良くしてから瞑想を行う事で、短時間で深い
状態に入る事が出来ます。また、そのプロセスを通じて、【K1】クラスのイマジ
ネーションを身体で味わいます。

★講師:小原大典(KIN241)
時間芸術学校クリカ主宰。剣武天真流本部正師範、天真書法塾師範。NPO新体道登録号令者。
アグエイアス夫妻が唱えた「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、銀河マヤの時間の
ツール『ドリームスペル』『テレクトノン』日本語版制作・配布に深く関わる。著書に暦の
入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本勝氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』、天真体
道(瞑想、剣、書、新体道)やシンクロニシティ、水や波動、暦についても包括的に記した
『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等がある。

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* 早割料金は、4/1(金)までに手続きを完了された方にのみ適応されます。
* 1クラスのみの参加も可能です。
* 各クラス定員に成り次第、受付を締切ります(締切時はその旨表記します)。
*【K1】クラスに参加の方で『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)をお持ちの方は、
ご持参下さい(必須ではありません)。
*【K2】クラスに参加される方は、動き易い服装と履物でお越し下さい。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【京都瞑想】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

惑星意識と繋がる共振テクノロジー

2015年12月09日 11:32

■倍音の月25日(G12/9)KIN250 白い電気の犬(by D)

『13の月の暦』で1年の中間点に当たる「共振の月15日」(G暦1/24)は、この暦の提唱者の一人ホゼ・アグエイアス(KIN11)の生誕77周年&ホゼの母エセル(KIN241)の生誕107周年に当たるだけでなく、「惑星の年」の「惑星の日」の”満月”でもあり、「多次元的な完成」を感じさせる日と言えます。

このタイミングに合わせて、2016年最初の関西出張クラスを大阪チャクラにて開催いたします。『13の月の暦』の活用法をメインに、より幅広い角度から「共振」というテーマでお話をさせて頂く予定です。銀河的な「時間の智恵」であるこの暦本来の働きを十全に引き出す”鍵”を、20年間『13の月の暦』を使い続け、絶え間ないシンクロニシティを体験し続けている立場からお伝えします。

ホゼ伊勢 ★内宮神楽殿前にて(2004年)

また、伊勢内宮に『ドリームスペル』を共に奉納した時のエピソードや、(私の波動と水の師である)江本勝氏との交流など、人間ホゼ・アグエイアスの魅力について、本人と直接触れ合った体験も交えつつお話をさせて頂く予定です。その流れの中で、波動やチャネリング、水の結晶実験のこと等にも触れられるかもしれません。

尚、『時間の法則の20の銘板』の見方では、今度の「共振の月」全体が私の誕生キンであるKIN241(7・竜)と対応し、開催日のサイ時間単位は、現在の私の「運命の道筋」とシンクロするKIN131です。この日、私を通じて伝えられる情報は、私だからこそのものでありながら、同時に「銀河からの伝言」とも言えるような内容になるでしょう。

ここに書かれている事がちっとも分からなくても、何か魅力が感じられるのであれば、どうぞ迷わずご参加下さい。その感覚(引力)こそが、銀河時間への最初の窓口です。1クラスのみの参加も可能ですが、1年の中心の中心とも言えるこの日と深くチャネルしてみようという方には、一日通しての参加をお勧めします。


★講師:小原大典(KIN241)
1996年にホゼの著書『時空のサーファー』を通じて「13の月の暦」に出会い、『ドリームスペル』『テレクトノン』『時間の法則の20の銘板』『7:7::7:7』の日本語版制作・配布に関わりながら、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、高橋徹&いづみ夫妻らにそのエッセンスを学ぶ。著書に入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』等がある。時間芸術学校クリカ主宰。

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【惑星意識と繋がる共振テクノロジー】

日 時:1/24(日)10:00〜
会 場:チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)
定 員:各クラス20名

【R1】時間船地球2013乗船会 10:00〜12:30
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
銀河のマヤからの贈り物『ドリームスペル』。「13の月の暦」の源で
あるこの箱形キットも、いよいよ残部が限られて来ました。今回の参加
者は、実際にこのキットに触れて遊ぶことが出来る、最後の世代になる
かもしれません。本物に直に触れるという体験は、その人の中に大きな
変化を引き起こします。理解できるかどうかは気にせず(一回で理解で
きる人は極めて希です)、今巡り合ったチャンスを活かそう、という
心意気のある方に、この貴重なキットを手にして頂きたいと思います。

【R2】共振テクノロジーとしての「13の月の暦」13:30〜15:30
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円)+1ドリンク注文
「13の月の暦」を使い始めてすぐに強烈なシンクロニシティを体験し、
以降、その状態がずっと続いている私自身の使い方や、長年使い続けて
いる方々に共通する要素を、活用法の「鍵」としてお伝えします。共振
テクノロジーの本質がどこにあるのかさえ分かれば、誰でも割と簡単に
その状態に入る事ができます。また、提唱者であるアグエイアス夫妻が
どのように使っていたのかについても触れる予定です。

【R3】ホゼが日本に期待していたこと 16:00〜18:00
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円)+1ドリンク注文
互いに「銀河の父」「銀河の息子」と呼び合った仲でもある人間ホゼ・
アグエイアスの多様な姿を、来日時のエピソードや江本氏とのやりとり
など、現場で直接関わっていた者にしか知り得ない(文章ではちょっと
公開できない)情報も交えてお伝えする予定です。また、遺品のクリス
タルスカルや「レーリヒ平和の旗」の意味、そして、ホゼが日本に何を
期待していたのかについても、様々な切り口から読み解いてみたいと
思います。

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※1/21(木)までに「申込手続きの全て」を完了された方は予約扱い(1/22日以降は直前料金)となります。ただし、定員になり次第受付を締切らせて頂きます。
※『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)をお持ちの方は、ご持参下さい(必須ではありません)。
※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【チャクラ共振】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

※【R1】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。

初心者のための「13の月の暦・手帳」活用講座8/8

2014年07月16日 01:01

■宇宙の月19日(G7/15)KIN258 白いスペクトルの鏡(by D)

13の月の暦』はG暦の7/26から新年が始まります(※)。そのタイミングに向けて暦や手帳が制作されることもあって、この前後の期間は、初めてこの暦に触れるという方が急増します。しかし、巷には「マヤ暦」と勘違いしていたり、この暦が持つ別次元の面白さから遠ざかる(巧みな手法で本来のポテンシャルを封じる)間違った使い方を流布する人々もいて、混乱してしまう方も少なくありません。
13sinsou_20140624215943fa8.jpg

年末に特別クラスを設けたのは、そういう背景も考慮してのことでしたが、既に満席となってしまいました。にも関わらず、その後もお問い合わせやお申込みを頂くので、新年が改まったタイミングで、再度、ほぼ同じ内容の講座を行うことにしました。もちろん、初心者だけでなく、もっと楽しく活用してみたいという既存ユーザーの参加も歓迎します。

13の月の暦』は、「自分が勝手に想定した枠組み」を土台にしてものごとを捉え、それを残したまま何とかしようとする傾向がある方には、「分かりにくくて難しいもの」と映るようです。しかし、そういう枠があまり無い方や、あっても一度完全に壊せる方にとっては、シンプルで奥深い遊び道具となります。難しいことなど知らなくても、シンクロ生活を満喫できるツールなのです。

ですから、この暦を真に活用してみたいと思う方は、まず占星術や血液型のようなタイプ別分類法のひとつ、という捉え方をやめる事から始めてみると良いでしょう。そうすることで、想像もしていなかった新しい世界が開けて来る可能性が、一気に高まります。

今回の講座では、『13の月の暦』の見方、使い方、日常への活かし方について、全くの初心者が何から手をつけて、具体的に何をしたら良いのか、そのヒントをお伝えします。特に、使い始めから18年以上、絶え間ないシンクロ状態にある私が、暦のどこを見て、手帳に何を書き込んでいるのか、そして、日々欠かさず行っている「1分間の暦瞑想」はどんな手順で行っているのか等を、シェアさせて頂く予定です。予備知識は一切不要です。

尚、休日でないと参加できないという方は、8/3(日)に横浜ナディアで、ほぼ同じ内容のクラスを行いますので、そちらをご活用下さい。せっかく区切りの良いタイミングで新しい暦を使うのなら、できるだけ年初の早い段階で、使用上のコツも知って頂きたいと思います。それによって、新しい1年がきっと光輝く楽しい時間になると確信するからです。

(※)G7/26を新年としているのは『13の月の暦ドリームスペル)』だけで、マヤ暦の元旦は別に存在します。この辺りのことについて正確に把握したい方は『マヤのリズム』をご参照下さい。

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13の月の暦・手帳活用講座】 

日 時:8/8(金)13:20〜16:20
会 場:東急大井町線九品仏駅徒歩5分
定 員:16名
参加費:3,300円。
内 容:「13の月の暦」の使い方。シンクロが日常化する手帳の見方、書き方。
日に1分行うだけでシンクロしまくる魔法の儀式、ほか。

※新年度の『13の月の暦』、手帳等は当日会場で入手可能ですが、品切れとなる場合がありますので、希望者は出来るだけお申込時にご予約下さい。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを 「手帳活用講座」として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】
【書籍、暦類のご予約】下記より必要なものがあれば、ご予約下さい
・「13の月の暦」手帳
・「13の月の暦」タテ型、ヨコ型、A3
・『宇宙の暦は13ヵ月』他書籍

*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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