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おきなわ祈りの旅「銀河人」

2014年07月08日 01:57

■宇宙の月11日(G7/7)KIN250 白い電気の犬(by D)

天真会のセミナーは、G6/29(KIN242)午前にホテルのロビーで閉会式が行われて終了。迎えに来てくれた豊樹くん(KIN63)の車で、シンクロニック・アートラボの会場「てぃるる」に向かう。駐車場が混み合っていて2ヶ所しか空いていなかったが、その番号は狙ったように62、63。自然と63に停める事に。前日63銀河スピンを迎えたばかりだった私は、125代今上天皇が沖縄に到着された6/26が、ちょうど誕生555朔望月のタイミングでもあった(生まれたのが新月直前だったので、同じ月相になるのが6/26で555回目だったという事)。

後から5×5×5=62+63=125と気付いて、この同期ぶりに驚いたが、10年前にホゼ(11・猿)と『ドリームスペル』を奉納し、そのひと月ほど後に私達が本籍地を移した伊勢の神宮が、総社数125社から成ること、『ドリームスペル』の副題が「時間船地球2013の旅」で、2013年の第62回目の式年遷宮とシンクロしていたことを思うと、駐車場の空きひとつにもさらに深いものが感じられる。

加えて、2014年1月1日は、新月のKIN63(11・夜)だったから、G暦の今年1年(平成26年)は、ある意味「青いスペクトルの夜の年」だとも言える。今、気付いたが、セミナー初日にお話を伺ったカミンチュの外間先生(KIN206=11・橋渡し)は、現在KIN26の道筋を歩んでおられ、私も間もなくKIN26の道筋に入る。つまり先生とは平成26年の間に104日間KIN26で同期する訳だ。何度も握手して下さったのはそういう訳かと一人勝手に納得。ちなみに555朔望月を教えて下さった高橋徹さんはKIN104(52×2)だ。
扇風機 
ロビーにあった黄金の扇風機は、3つの羽の小型扇風機が3つ合体しているようなつくりで、水平軸と垂直軸が共に回転する大変面白い構造。ジョジョがご縁で「風の日」に行うことになった集いだけに、第5部「黄金の風」が思い起こされる。会場は2F第2会議室で、KIN242(白い銀河の風)は、242=11×22だから、ホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)が銀河から受け取った『ドリームスペル』を学ぶのに、これ以上ないスペシャルな時と場所である。

天のいたずらか、隣の部屋では何と「マヤ暦講座」が行われていた。ボードを見ただけなので、内容までは分からないが、おそらくその名称で行われる講座の多くがそうであるように、『ドリームスペル13の月の暦)』情報をパクった「マヤ暦モドキ講座」だと思われる。学んでいる方はもちろん、場合によっては教えている人も、自分達の使っている用語や概念の殆どが、実は『ドリームスペル』に由来するものだということを知らない可能性が高い。

何故、「マヤ暦モドキ」なのかは『マヤのリズム』に整理してあるので、マヤ暦、13の月の暦コズミック・ダイアリー地球暦コルマン・インデックス等々の関係性を明確にしたい方、隠蔽や改変のない情報を得たい方は、そちらを参照して頂ければと思う。本当の情報が間近にあっても、縁のない方には届かないし、別に隠蔽などされていなくても、見る目の無い人には何も見えないのだ。
ラボ 
銀河の羅針盤をプレイする時の例題に立候補して下さったEさんは宮古島からの参加。銀河の書名は「青い銀河の夜」(KIN203)で、レジェンド・サーファー、ジェリー・ロペスと同じだった。クラス終了後、Lが泊まっていたホテルに戻って、2名用の部屋に移動するも、若干トラブルがあってフロントに対応を求めると、結果的にハイグレードな部屋に変更となった。流石イリュージョンの使い手(青い猿)のLである。しかも、1205から1310への移動という、暦的にも大変面白いシフト。

何故なら、1205を「12・蛇」(KIN25)、1310を「13・犬」(KIN130)と置き換えると、ちょうど365日後の同日という関係になる数だからだ。ちなみに、直近のKIN25は2013年11月24日で、烏丸御池駅構内のカフェに入り、京都精華大学でダライ・ラマ法王(KIN14)とよしもとばななさん(KIN217)の対談を聞いた日だが(お二人のKIN合計はLに同期する231)、実はこのブログを書いている今日も、私は烏丸御池近くのカフェに入っていたのだった。

話を沖縄に戻すと、そのホテルはフランス語で「水星」を意味する名前だったのだが、「白い犬」はドリームスペルでは水星軌道に対応するから、この部屋の変更は、何か正しい位置に置き直された感じがした。スーツケースを部屋に入れ、必要なメールの確認などを済ませたところで、再び豊樹くんが迎えに来てくれた。晩ご飯の時間までは少しあったので、お茶する場所を香奈さんらと相談して決めてくれていたのだった。

しかし、ネットに公開されている住所にスマホナビで行ってみても待ち合わせのカフェは見当たらない。Lが店に電話してみると、公開されている住所とほぼ同じだったが、全ての数字の間にハイフンが入ることが判明。しかし、その時既に店に入っていた香奈さんらによると、実は電話を受けたのは新人でよく分かっていない人だった模様。結果、教えられた住所にも住宅地しかなく、私達はカフェに辿り着けないまま彷徨う逆ホテルカリフォルニア状態に陥ってしまった。

そうこうしているうちに、晩ご飯の時間になってしまったので、カフェはパスして、直接「大根の花」という店に集合という話になった。しかし、ここも駐車場は満車で、やっと空いたと思うと他の車に先を越されたりするのを繰り返して、駐車場内でも何周も巡ることになった。その間、同乗していた亜紀さんが予約をしに行ってくれて、待ち時間はおよそ20分くらいと判明。カフェに行ってた香奈さんたちが到着するまで、私達は店の中で並んで待つ事にした。

私は疲れが出たのか座った途端に殆ど寝落ちしてしまったのだが、程なくして、Lが「ねえ、あの方アウェハントさんじゃない?」と少し興奮した様子で起してくれた。まぎれもなくお顔はそうだが…と思っていると、受付の人に向かって「アウェハントです」と声に出している。そこで、「こんにちは、東京でお会いした小原です」と声をかけてみると、大して驚く様子もなく「あら、こんにちは。お友達と来ているのだけど、せっかくならご一緒しましょう」なんて言って下さる。しかし、私達は総勢6名、アウェハント静子さんとその友人も入れたら8名になる。そんな人数で一緒に座れるような場所は見あたらない。

それにしても、この出会いは驚きだった。Lは静子さんに直接お会いした事はなく、写真で見たことがあるだけだったし、私は日中、『霊性のアート』に関するクラスも行っていたのだが、この本が出た頃に東京でお会いした静子さんには、出版時に献本をしていたからだ。沖縄行きが決まった時にご連絡しようかな?と思ったりもしたのだが、予定が詰まり過ぎてスケジュールの調整が難しくなりそうなので、今回は遠慮させてもらっていたのだ。でも、結局、こうして会えてしまうのだから面白い。もし、カフェ探しで彷徨っていなければ、少しタイミングがズレて、少なくとも食事をご一緒するという事にはならなかっただろう。

それから10分位して、香奈ちゃん達が到着したころ、ちょうどお客さん達がドッと出て行って、8名一緒に座れる席も確保出来てしまった。何と美しい流れだろうか。俊克くんはこの席には参加していなかったのだが、クラスの中で幽体離脱について質問していた。一方、静子さんは、まるでその話を聞いていたかのように、ところてんの話から突然、ご自身の幽体離脱体験を語って下さったりしたのだ。また、静子さんだけでなく、そのお友達のIさんも、天真館道場でお会いしている明治大学の金山先生と親しくされていることが判明。話はどんどん広がる。

ガイアシンフォニー第4番に登場する名嘉睦稔さんの事も話題に出たので、今日、クラスで例題になった方が第4番に出ていたジェリー・ロペスと同じ誕生KINだったと話した後で、静子さんの誕生KINをお調べしたら、何とこれまたジェリー・ロペスと同じKIN203「青い銀河の夜」だった!シンクロニック・アートラボは、日中のクラスの中だけでなく、まさに「今、ここ」で展開されていることを、そこにいたメンバーは実感したと思う。
大根の花 
サービス精神旺盛な静子さんは、その場で算命学の表を出しながら、私とLのことを色々読み取って、沖縄の若者たちに楽しく解説して下さったりもした。その内容は実に的確で、その上、迫真のパフォーマンスまで付いているので、誰もが静子さんの話にすっかり引き込まれてしまった。「大根の花」のお料理も素晴しかったが、静子さんのお話で大いに盛り上がって、楽しい時間はあっという間に終了。

ホテルへ戻る道は国道58。KIN58はKIN203の神秘のパートナーだ。マヤ暦モドキの占いや鑑定をする人々は、「人と人の相性」という型にはまった見方しか出来ないが、ドリームスペルプレイヤーは、「道と人」という組み合わせからも、その日の出来事の背後に働いていた「隠された神秘の力」を読み取る。「白い銀河の風」の日に沖縄で初めて行った「銀河シンクロ教室」は、「青い銀河の夜」という神秘の働き(青と白はそもそも神秘の関係)で始まり、そして完了したのだった。それを「宇宙の月」の「銀河の日」に目撃した人々は皆、宇宙人であり銀河人なのである。

バリさまさま・10(ガムラン)

2010年10月29日 03:36

自己存在の月11日 (G10/28) KIN203 青い銀河の夜 (by D)

書の作品提出に追われていて、大分間が空いてしまった。今日は、このシリーズでも何度かご登場いただいている伝説のサーファー、ジェリー・ロペスの銀河の誕生日なので、そのエネルギーに乗ってバリの時間に戻ろう。時は8/30(KIN144)、ところはバリ島はウブドのお話である。

心温まる時間を過ごしたクトゥ・リエさんの家を後に、再び自転車でウブド中心街へ。帰りにどこかでお茶でもしようかと思っていたのだが、クトゥさんのところに結構長居していたようで、自転車の返却時間も近付いていたし、雨がパラついてきたりもしたので、そのまま王宮前に直行することに。幸い雨はすぐに止んでくれたが、往路楽した分、帰路は上り坂が多く、交通量もかなりあったため、Lにはちょっとしんどかった模様。大分後まで、あの時の自転車で・・・とブツブツ言われた。

bike

今となっては懐かしい問題の自転車(笑)。炎天下、大型バスの行交う、くねった一通を逆走させられて泣きそうだったが、ちゃんとクトゥさんのお家に連れてってもらえた。(L追記)

王宮でのサダ・ブダヤの公演まではまだ十分時間もあったので、ウブドにおけるオーガニックフードの草分けと言われる「バリ・ブッダ」へ。フルーツジュース&ヘルシーかつ美味なサンドイッチで一気に息を吹き返した。公演会場に少し早目に行ってみると、まだ人影はまばらで、舞台横に並べてある楽器の目の前(一番前)の席に座って待つことにした。開演直前には、かなりの人だかりが出来て熱気を帯びてきたが、驚いたのは演奏者が入って来てからだ。多少は楽器を前にズラすのかと思っていたら、殆ど自分の足に触れるくらいの位置にそのまま座って、ガムランの演奏が始まった。

グワ~ン!グヮグヮグヮ・グヮグヮグヮグヮ・グワヮヮヮ~~ン!!という音が、身体全体に響いて来て心地良い。斜め前にいる人が団長らしく、拍子が変わるときに、バチをクルクルっと回したりして、それとなく号令をかけている。音の渦に酔いしれるのに最高の席だったが、奏法も魅力的で、どうやら右手のバチで叩いた直後、一瞬ずれて左手で鉄琴の部分を押さえて響き方を調整しているようだ。それが、どんな高速演奏の時も守られていて見事だった。

冒頭のガムラン演奏だけですっかり満足してしまったが、続いて行われたレゴンを含む6つの演目の踊りも、もちろん素晴しかった。中でも一番シビれたのは戦士の踊りバリス。振り付けが面白いというのもあったが、きっと踊り手に才能があるのだろう、華もあるし何より踊りのキレがいい。ちょっと肩を力ませた格好でプルプル手と頭を震わせて静止していたかと思うと、クルッと一回転してパッと決めのポーズを取る。かと思うと、眼球を信じられないスピードで左右に動かしたりもするしで、すっかりファンになってしまった。

balis

この夜のバリスの踊り手は最高!ハートわし摑みにされたDは、帰国後もしばらくバリスの踊りを真似ていた(笑)。

もちろん、どの踊りにもガムランがセットになっていて、公演中ずっと音に浸っていられるので、それだけで殆どトランス状態。私は身体でリズムをとらずには居られない感じだったのだが、観客の殆どは動かずにジーッと見ているだけなので、それが不思議でならなかった。いずれにしても、ガムランを聴くなら、演奏者の目の前に座ることを強くお薦めしたい。大橋力(山城祥二)氏の講演を聞くまでもなく、これは身体で聴くものだと思った。
 
公演終了後の王宮前は、タクシーの客引きが多くて煩わしかったので、しばらく歩いてからゆっくりタクシー選びをした。その甲斐あって、無駄口を全く叩かないとても静かな運転手のソフトな運転でホテルへ。こういう時のLの人の選び方は見事で、まず外れることがない。たとえオーラが見えるという人でも、こういう時にパッと人が見分けられないようでは、全然実用的ではないし、そもそも見えているものが何と相関性があるのかも分からなくなる(気のせいと言われても仕方あるまい)。
 
Lも常時見えている訳ではないそうで(その日の調子とか背景の色とか諸々の条件で変わるとのこと)、こういう時も、目で見るというよりは殆ど気配で感じるらしい。私の方はもともと気配派で、ごく希に見えるというタイプだが、いずれにしても、感じることはLと近いようで意見はほぼ一致する。例えば、新体道の稽古をすると、その人の気配がグッと強くなったりするのを私は感じるのだが、そういう時はオーラも大きく広がっているとのこと。そういう検証を重ねていると、結局、色が見えるかどうかよりも、変化や場を読み取れるかどうかが重要なのではないかと思えてくる。(つづく)

バリさまさま・5

2010年09月22日 02:22

■電気の月2日 (G9/21) KIN166 白い惑星の世界の橋渡し(by D)

時空の間隙を縫って、今日『食べて、祈って、恋をして』をパパッと観て来た。冒頭からクトゥ・リエさんのお家が出てきて、何だか懐かしい気持ちにさせられたが、手帳を見れば、まだほんの22日前(KIN144)の出来事。ご本人も奥様も役者さんが演じていたが、しゃべり方や間合いは(そして歯の無いところも)、まさにご本人そのもので、映画の本筋とは別なところでも、たっぷりと楽しませてもらった。
 
昨日Lが書いたように、この映画ついては(そしてその原作の小説についても)、バリに行くことを決めてから後付け的に知ったのだが、主演のジュリア・ロバーツが来日した直後、かつ映画の公開直前というタイミングにバリに行く事になったので、私達にとってこの映画は、今回の旅を味わい深いものにする、スパイス的な働きをしてくれた、とも言えるのである。実際、このタイミングでなかったら、旅も映画も、その楽しみは半減していたことだろう。早すぎても遅すぎてもダメなのがシンクロの醍醐味なのだ。
 
さて、私の担当部分を「バリさまさま・2」に続いて、少し書き進めるとしよう。クトゥさんが代々続くバリアン(治療師・祈祷師)の9代目である事は、今日観た映画の中でも触れられていたが、G7/5(KIN88=私の父のKIN)に、新婚9日目のN(改宗した関係でムハンマド・ヤシン・イブラヒムという名になったらしいが永田のNってことで今後もNとする)から、やたら力の入ったヴィラの推薦メールが届いた。
 
事情が分からずに読んだ時は訝しく思ったが、程なくして、それが彼の仕事なのだと判明した。数年前にバリで始めた新しい仕事というのは、どうやらヴィラ・マネジメント&ヴィラ予約会社の経営ということだったらしい。「せっかくだから頼んでみるか」なんて気持ちも無かった訳ではないのだが、今回の旅のスタイルにはマッチしない事が明らか過ぎたので、丁重に断って、結局、Lが見つけたホテル(バリさまさま・4参照)をはしごする形となった。
 
ただ、Nはこちらのリクエスト(例えば綺麗なところでシュノーケリングしたいとか)に対しても、なかなか的確なアドバイスをしてくれていたし、バリで少し贅沢にゆっくりした時間を過ごしたい人は、彼の会社でマネジメントしているヴィラを活用してみるのも、悪くないと思う。実際、最近発刊された旅行雑誌でも、注目のヴィラのひとつとして紹介されていたし、結構人気もあるようだ。
 
例のごとく、Lは電光石火の早業で、Nがメールをくれた7/5にはフライトチケットを、ダライ・ラマ法王75歳の誕生日でもあった7/6(KIN89)には、既にホテルの予約を済ませていた。ということは、ジュリアの映画について知ったのも、多分この頃のはずだ。7/10(KIN93=私の母のKIN)がNの誕生日だったと知ったのは、バリに行ってからの話だが、この日は、パタゴニア渋谷店に、ジェリー・ロペス(バリのサーフポイント開拓者)との記念ショットを受取りに行ったりもしていたのだから、面白い。
 
実際の旅の話は、まだ当分先になりそうだが、「シンクロの旅の秘密はその準備期間にこそある」という視点で、しばし楽しんで頂ければと思う。という訳で、今日はここまで(つづく)。

バリさまさま・2

2010年09月12日 03:14

月の月20日 (G9/11) KIN156 黄色い宇宙の戦士 (by D)

最初のバリの波から10日後のG6/13(KIN66)、宗教民族研究家の宮本神酒男さんのサイトに、写真展「夢幻シャーマン」の案内が掲載されているのを発見。数年前からちょくちょく見に行くようになり、特に2010年に入ってからは、ボン教やシャンシュンなど、自分が注目している事柄と見事にシンクロする形で情報を提供して下さるのを感じていたのだが、ついに、バリアン(バリのシャーマン)のことまでUPされるに至ったので、「これはいよいよコンタクトを取らなければ」と思っていた矢先のことであった。

サイト上では連絡する方法が見つけられなかったので、即写真展行きを決定(と言ってもまだひと月以上先の話だったが)。この日は、2001・3・10(KIN66)に芦屋で行われた山川亜希子さん・野崎ゆりかさんとのジョイント講演(背景については、拙著の冒頭部を参照)からツォルキン(260日暦)が13回巡り、2006・11・20(KIN66)のNPOクリカ設立からは5回巡ったタイミングでもあったので、それらとの繋がりを保ちながらも、何か新しい時間の流れに入って行く気配が感じられた(実際、後に山川夫妻のメルマガと絶妙なシンクロが起こる)。

それから6日後の6/19(KIN72)、渋谷での瞑想カレッジに参加した後、伝説のサーファー、ジェリー・ロペスにあいまみえる機会があった(その時の様子は「瞑想の達人」にまとめてある)。この時、手に入れた『SURF IS WHERE YOU FIND IT』にも書かれている通り、ジェリーは、バリのサーフスポット開拓者の一人としても、その名を知られている。従って、このタイミングに出版記念で来日した事もまた、私にとっては、バリからのメッセージにように感じられたのだった。

月が満ちた(部分月食)6/26(KIN79=1・嵐)、今回のきっかけをつくってくれた永田新クン(以降Nとする)が、パートナーの出身地・ジャワ島で式を挙げていた頃(結婚の宣誓をした瞬間、地震が起こったらしい)、私達は、パシフィコ横浜でダライ・ラマ法王の「幸せの本質」という講演を聞いていた。これも、なかなか味わい深いシンクロだが、後に聞いたところによると、Nがイスラム教に改宗したのは、2010・2・6(4・嵐)とのこと。改宗も結婚も、知らずに「嵐」の日を選んでいるとは、偶然にしても「抜け目の無いヤツ」である。

なぜなら、19番目の紋章である「嵐」は、「13の月の暦」のコンテクストでは、アラーと結び付けられていて、「テレクトノン」のボード上にも、「嵐」の日付のところに「真実の日アラーの慈悲の力」としっかり記されているからだ。詳しくは、パン・ジャパン・ライブラリーに譲るが、おそらく、コーランが114(19×6)章からなり、74章30節には「19がその番をする」(岩波文庫『コーラン』井筒俊彦訳より)と記されていることなどが、根拠になっていると思われる。余談になるが、この日入手した新しいシューズは、偶然にもインドネシア製であった。

その3日後の6/29(KIN82=4・風)は、ダライ・ラマ法王の生誕75年を祝う記念行事として砂曼荼羅の制作が始まった相田みつを美術館に足を伸ばした。このとき行われた大橋力さん(=芸能山城組の山城祥二氏)の講演は「感性脳を飛翔させるチベット仏教の美」というタイトルだったが、もともとバリのガムランを深く研究している方でもあるので、当然、バリの音楽や芸術についても話が出た。これが、惑星ホロンでインドネシアエリアに対応する「風」の日であったことも書き添えておきたい。
 
そういえば、この日から10日後、どういう訳か分からないが、それぞれ全く別の大橋さんという方と3度もお目にかかることになったのが、とても不思議だった。この1年、いや10年を振り返ってみても、そんなに集中して大橋さんという方に会った事は多分無いと思う。私「大典」が実際にバリを訪れるのが「橋渡し」の道筋になってから、ということを示唆していたのか・・・などというかなり強引な解釈くらいしか今のところ思いつかないが、そこまで意味探求に走る必要も無いのかもしれない。長くなってきたので、今日はここまでとする。

※本日の瞑想カレッジ(月1回)で、青木先生(KIN245)は聖書が旧約39、新約27の全66巻から成ることを話されていた。そして、6/13(KIN66)に行っていた暦のクラスにはKIN245の方が参加され、本日(9/11)クリカにいらした方の中にもKIN245の方がおられた。

※今日、書店で立ち読みした旅行雑誌には、クトゥ・リエールさんが代々バリアン(シャーマン&ヒーラー)の家系で9代目に当たるということが書かれていたが、Nの奥様が9人兄姉の9番目だとか、自分達のバリ訪問がラマダン月(9月)だったことなどに気付いたのが、911から9年目の今日だった。

同じKINに同じ本

2010年06月20日 17:01

水晶の月22日 (G6/20) KIN73 赤い銀河の空歩く者 (by D)

昨日ゲットした、ジェリー・ロペスの新著『
SURF IS WHERE YOU FIND IT』、厚みといい、デザインといい、どうも1年半くらい前にここで紹介した『SURF REALIZATION』と似ているなーと思っていたら、何と、実際に同じ本だったことが判明。出版社も同じだし、これだけの厚み(800P強)の本を短期間に2冊も出すなんて、プロの作家でもそう無いだろうにと思って、内容を比較してみると、訳文も写真も全部同じ(笑)。違ったのは、前書き、後書きなどの一部だけ。

JL72
 
おそらく、1回刷り切り形で発売したらあっという間に売り切れ絶版になり、リクエストが相当あったのだろう。あるいは、ジェリーがもともとパタゴニアの仕事もしていたり、今回の発行にパタゴニアが関わっていることも振り返れば、良質の宣伝ツールという位置付けで、リニューアルされたのかもしれない。奥付にはちゃんと「一部を修正し、カラー写真を追加した」という注もあったし、それが分かっていても、昨日の状況ではもう一冊手に入れていたと思うが、この事がきっかけとなって、面白いシンクロを発見することになったので、ここでシェアしておきたい。
 
『SURF REALIZATION』の奥付を見たら、「共振の月6日、KIN72に届く」という手書きのメモがあったのだ。奇しくも『SURF IS WHERE YOU FIND IT』を手に入れた昨日は、KIN72。つまり、同じKINに、実質同じ内容の本を手に入れたことになる。この間経過したのは、正確にツォルキン2周分、520日。発刊日はそれぞれKIN240とKIN17で全然別なのだが、手に入れた日がシンクロしていたという訳だ。ジェリーとは、どうも「自由意志」というポイントで共振しているようだ。
 
上記のメモを確認するために、過去記事を調べてみたら「反対のパートナー」というところにも、ちゃんと証拠が残っていた。それだけではなく、そこには、今日KIN73がジェリー(KIN203)の反対のパートナーである事も記されているので、「13の月の暦」に関心のある方は、是非ご覧になってみて頂きたい。私は52才になったらサーフィンを始めようと思っているのだが、それまでに、まず時空のサーファーとしてレジェンドになるくらい、この時間の波乗りにますます磨きをかけておこう。
 
※理由なしに520÷72と電卓に入れてみたら7.22222・・・。意味は分からないが面白いのでメモ。

瞑想の達人

2010年06月20日 00:49

水晶の月21日 (G6/19) KIN72 黄色い共振の人 (by D)

昨夜、「18の力」というブログを書いたからか、今朝、
瞑想カレッジに向かう途中コンビニに立ち寄ったら、自分の並んだレジのお兄さんがサムライブルー18番を着ていた(他にもスタッフは3名位いて皆異なる番号)。教室に着くと、隣の部屋には「易占集中講座レイモンド・ロー」という看板が・・・。どこかで聞いた事がある名前だなーと思ったら、友人Kさんの風水の先生だと判明。

先の大阪スペシャルセミナーには、そのKさんのご紹介で、やはりローさんに学ばれた熊本の方が参加して下さったりしていたので、面白いご縁だなと感じた。何しろ、会場となっているビルには、もう何年も月3回ペースで通っているが(書と瞑想のクラスで)、レイモンド・ローというお名前に気付いたのは、初めてだったからだ。

カレッジでは、グノーシス派やマグダラのマリア、トマスの福音書等についての講義があり、非常に興味深かったが、やはり瞑想の達人である師のガイドで道友と共に行う瞑想は、いつも特別なものがあると感じる。特に今日はビームが収束するような深さを体感した。最後に、地球交響曲第7番のアナウンスがあったが、実は、私達はランチ後、第4番に登場したジェリー・ロペスに会いに行く計画を立てていた。新著『
SURF IS WHERE YOU FIND IT』の出版を記念したサイン会が、パタゴニアのショップで行われるというニュースを目にしていたのだ。
 
サーファー達にとってはまさに伝説の人だし、予約制とも書かれていたので、せめてチラッと姿だけでも見られたらいいなーというノリで会場の3階に行ってみたのだが、ちょうど隙間タイムだったのか、人がごった返している訳でもなく、すぐにサインをしているジェリーの姿が目に入って来た。メルマガ過去記事にも書いている通り、私達は、このレジェンド・サーファーに多大な影響を受けていて、深い敬意も抱いている。だから、ただその場にいるだけで、もう感激だった。
 
ただ、本もまだ積んであったので、ダメもとで一応聞いてみると、「本当は予約が無いとダメなのですが、特別に」ということでサインの列にも入らせてもらえることに!ジェリーの名を耳にした当初、ジェニファー・ロペスと勘違いしていたような道友のMさんも、私達が「こんなチャンスはない!」と半ば強引に薦め、結局、本を手にして列に並ぶことになった。10分と待たずに順番が回って来て、ゆっくりサインと握手をしてくれ、パタゴニアスタッフが記念撮影までしてくれるというサービスぶり。

JL1    JL2
 
私達は、もともと素晴しい思想で製品をつくっているパタゴニアの大ファンで、それだからこそ、今回のイベントの事も知った訳だが、こういう気持ちの良い、楽しいサービスをされると、「また、ここでお買い物しよう」という気分になる。パタゴニア創設者、イヴォン・シュイナードは、ジェリーの新著のあとがきに「ジェリーはまるで、波の中で優雅に、そしてパーフェクトなタイミングで動くようにストーリーを語る」と書いているが、スタッフの方の場を見ての柔軟な対応も、素晴しい動きだったと思う。
 
それにしても、ジェリーは信じられない程に華奢で、とてつもなく静かな存在感の方だった。人間の力ではどうにもならない圧倒的なパワーの波の中で自在に動けるのは、波と一体化するこの無我の状態を保てるからなのだろう。私はこの日、瞑想の達人(それも動きを通じてその境地に達した)二人に直接出会うという、非常に貴重な体験をしたが、続けてその存在に触れられたことで、改めて確信したことがある。それは、極まった達人は、パッと見達人には見えないということ。それでいながら、普通の人と明らかに違うのは、(力だけでなく何もかもが)完全に抜け切っているということだ。
 
「サーフィンのなかで一番楽しいのは、終わったあとそのことについて話すことだと言う人も多い。確かにそうだろう。サーフィン自体はとても個人的な行為(Personal Endeavoer)だけれど、サーフストーリーは誰でも一緒に楽しみ、多くの人と共有することができる。」「サーフィンを通して何かを悟ること、サーフリアライゼーションの瞬間は、私たちに自分たち本来の可能性を思い出させてくれる。それが、私たちがサーフィンをする理由だとしたら素晴しいことではないか。サーフィンは私たちが本来の自分自身の姿に戻る手助けをしてくれる、それはなおさら、これからもサーフィンを続けていくべき立派な理由ではないだろうか。」
 
以上は、新著から抜粋したジェリーの言葉だが、まるで瞑想カレッジでいつも行われていること(瞑想後のシェアリング)や、書・剣・新体道などを通じて青木先生がいつもおっしゃられていることと同じで(サーフィンの部分を他の言葉に入れ替えたら全く同じ)、やはり同じような境地に達すると、語られることも同じようになってくるのだなーと妙に感心してしまった。同時に、自分が心から尊敬し、目標にしたくなるような方に、こうして直に巡り合えたという幸運を、改めて感謝した一日だった。

反対のパートナー

2009年01月16日 23:46

共振の月7日(G1/16) KIN73 赤い銀河の空歩く者(by D)
 
Lの前の記事を読んでいたら、色々と気付いてしまったので、少し整理しつつ自分のメモを書かせて頂こう。まず、言葉の整理から。ある紋章から10個離れた(つまり最も遠い関係にある)紋章の事を、「反対KIN」と言う(音は関係なし)。その中で特に、互いの音が同じになるケースを「反対のパートナー」と言う。この関係は、ちょうどツォルキンの中で最も遠い関係(つまり130KIN離れている)となる。
 
さて、Lが特に意識する事も無く同時に本を注文したオノ・ヨーコさんと甲田光雄先生は、奇しくも同じ銀河の誕生日「4・世界の橋渡し(KIN186)」であった。しかも、出たばかりの『アネモネ2月号』(=No159→今気付いたが、今年「3・嵐」のKINナンバーだ!)連載記事に、私は、「反対の視点を得る」というコラムで、甲田先生の事を書かせて頂いているのだ。ちなみに、先生が他界された日は「7・戦士」(2008年8月12日=私の誕生日)。
 
ところで、G1/11(一般に鏡開きの日とされる)に伊勢神宮に、銀河ツール『7:7::7:7』を奉納に行かれた世話人代表のわいあーさんは、確かG2/18生まれで、何とオノさんと同じ!しかも銀河のお誕生日が「4・戦士」という事は、お二人が「反対のパートナー」の関係にある事(=26才差)を示している。さらに、書いておくと、G2/18は銀河の月12日、つまり「13の月の暦」では常に、8/12と成るのだ!!オノさんを通じて、わいあーさんと甲田先生、それに私までもが繋がってしまった。もう一つ書いておくと、ご神体に「鏡」が祀られているお伊勢さんにわいあーさんが訪れたG1/11は、「3・星」の日で、ちょっと駄洒落的だが、ここにも反対KINの関係がある(星と鏡)。
 
そもそも、Lがオノさんの本を注文したのは、おらんちゃんのブログに刺激を受けての事だったが、彼らの結婚10周年記念にあたる2008年12月25日(KIN51)に、私達は彼らの家で、記念日とクリスマスの両方を祝いながらご馳走になっていた。そこで、10年前の12月25日を調べてみると「2・竜(KIN41)」。な、何と!私達の結婚記念日である「2・猿(KIN171)」と(結婚記念日同士が)「反対のパートナー」の関係になっているではないか!それに加えて、互いの結婚記念日が「反対のパートナー」になっている夫婦同士が時間を共にしていたKIN51は、オノさんの本に解説を書いていた南里空海さんの名著『伊勢の神宮』の発刊日のKINでもある。
 
ちなみに、118という記事にも書かせてもらった通り、増田夫妻は共に「鏡」で全く同一の紋章なのに対し、私達は「竜」と「猿」で反対の関係になっている。ここにも対称性(ある種の反対)が成り立っているように思う。シンクロはシンクロと共鳴するようで、こんな事をつらつら考えていたら、さらにもうひとつ別な「反対のパートナー」に気付いてしまった。昨日届いた『SURF REALIZATION』の著者、ジェリー・ロペスの銀河の誕生日は何だったかな?と調べたら、KIN203(8・夜)。つまり、今日KIN73(8・空歩く者)という日付と「反対のパートナー」になっていたのだ!明日は2009年最初の「時空のサーファークラス」。この調子だと、とんでもないシンクロの嵐になりそうだが、そういう時こそ、最高の波が立ち現れるもの。どうなるかが大いに楽しみだ。

★G2017/8/19追記 
増田夫妻の紹介で、私たちが2013年よりヘアカットをお願いしている美容師の方は、2月18日生まれであり、銀河の署名は Lの反対のパートナーKIN101である。


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