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「三種の神器」と137

2015年06月08日 17:25

■水晶の月10日(G6/8)KIN66 白い磁気の世界の橋渡し(by D)

一昨日のG6/6は、『13の月の暦』の365日暦では12/8で、260日暦では「12・種」だった。月日の銀河の音「12(水晶の)」が重なる「魔術の亀の日」。「協力を捧げる/普遍化する」働きが増し、円卓会議が呼びかけられるタイミングであったが、振り返れば自然とそのような1日になっていた。

午前中、この日から始まる「天真書法塾プロムナードギャラリー展」のセッティングに、新宿西口、明治安田生命ビルB1の展示スペース前に集合。今回、師範科生は2,3名によるチーム制作で、作品内容、表現手法、展示方法のいずれも自由という初の試み。

古典臨書を徹底しながら、最終的には「自分自身の字を書く」ことを目標にしている塾だけに、もともと多様性には富んでいるのだが、今回はその度合いがこれまでとはかなり違い、一鑑賞者という立場で観ても面白い展示だと感じられた。

私は、宮野玄妙さん、鈴木綾子さんとチームを組み、古事記の世界や「三種の神器」をモチーフにした「日本の神話と祈り」という作品を仕上げた。6/19まで8〜21時でご覧いただけるので、お近くにお越しの際は、是非、直に作品のエネルギーに触れて頂ければと思う。
三種 
午後は「時の楽譜展」が行われている二子玉川ラサに場所を移し、会期中最初のトークイベントに臨む。予約は7名だったが、金星やヴィーナス・トランジット(金星太陽面通過)について話すからきっと8名になるはずだ、とLに向かってしつこく言っていたら、やはりそうなった。というか、何らかの事情で申込みメールが届いておらず、現地で初めて8名と判明したのだった。

その8人目は、何と近所(岡本太郎の生家に至近)に住む剣武天真流の道友、大下武士さんであった。あのM・ジャクソンに認められたダンスパフォーマーであり、何でも自分で作る事が好きな彼は、自作のシフォンケーキを参加者用と私達用にそれぞれ持って来てくれていた。

8人目という事も含めて嬉しいサプライズではあったが、私の驚きは実はもっと別な所にあった。その前夜、ふと「金星周期について話すなら、テオティワカンの事にも触れておこうかな」と思いついて、考古学者・杉山三郎氏の『ロマンに生きてもいいじゃないか』をパラパラとめくっていたら、奥付に自分が書き込んだ以下のメモを発見した。

「2013年10月7日、KIN237(3・地球)に届く。直前に住所が137の京都精華大にダライ・ラマ法王の講演申込用往復ハガキを出す」

上記メモのすぐ下には、発行日の2012年1月25日がKIN137(7・地球)である事もメモされていた。翌日話すテーマとして137という数のこともアナウンスしていただけに、違う目的で手にした本の中にこのようなメモを発見したのは、驚きであった。

しかし、ラサで驚いたのは、KIN237が大下さんの誕生キンと知っていて、上記のメモを目にした時にも本人のことを思い出していたからなのだ。思い浮かべていた人が思いがけず現れる、という典型的なシンクロ現象が、137や金星と絡んでそこに生じていたのである。

何かに注目し始めると、それが目に付くようになるというのは、意識のフィルターの問題でもあるのだが、シンクロ状態が加速して行くと、そういう「気付き」だけでは説明できない現象にも、しばしば出くわすようになる。

例えば、私の講演中に「マレーシア地震で137名が山から降りられなくなった」というニュースが流れていたことを、ラサの石川さんが教えて下さったのだが(後で調べたら前日6/5の出来事だった)、その1週前にも、口永良部島で噴火があって、島民137名が避難したというニュースがあった。

KIN137(7・地球)の「地球」は、古代マヤでの「カバン」に相当し、大地や地震の意味も持つ。そう思うと、火山や地震と絡んで137名という出来事が、このタイミングに続いたのは不思議としか言いようがない。136でも138でも良い訳だし、もっと別なタイミングでも良いはずだ。それとも、普段から137に関するニュースは頻繁に流れていて、単に私が気付いていないだけなのだろうか。

もう1つ例示してみよう。6/5の夜、「トルコ・日本友好125周年記念 トルコ・オスマン軍楽隊東京公演」が錦糸町のトリフォニーホールで行われた。その1週間程前にLのアラビア書道経由で情報が入り、行く事を決めていたのだが、6/4に寝付く直前に、カレー通の間で話題になっている店が錦糸町にあったはず、という事をふいに思い出した。
トルコ 
翌朝、調べてみると、その店はホールの至近距離(200m程)にあり、しかも6/3にオープンしたばかりと判明。その上、店名は「Venus」だという!錦糸町と結びつけられたのは、確かに頭のどこかにその情報があったからだが、オープン日も店名も、6/5当日まで全く知らなかったし、そもそもググってみてもそれらしい情報を見つけることができず、ツイッターを色々辿ってやっと見つけ出せた位なのだ。
金星 
トークイベントが1週間早かったり、店のオープンが数日遅れだったりしたら、店名どころかその存在自体を知る事が出来なかったし、もっと前に開店していたら、狙って行ったという事になって、大して面白い話ではなくなってしまう(それでもトルコ軍楽隊の公演が至近で行われるというのはシンクロだが)。少なくともこの場合、店名については「気付き」とは無関係で、まさにシンクロしてしまったとしか言いようが無いように思う。

話を6/6(KIN64)に戻そう。3年前のその日は、今現在の1年間とシンクロするKIN9だったが、その日、私はチェコで行われる剣武天真流の演武と天真書法塾のTシャツ展に向けて、プラハに向けて旅立った日だった。それは、まさにヴィーナス・トランジットの当日で、ちょうどソウル仁川空港でのトランジットの時にその瞬間を迎えていた。

この旅の間、東京オリンピック女子体操個人総合で金メダルを取った、チャフラフスカさん(KIN165)とお目にかかる機会があったのだが、この時、一団を率いていた青木先生の「運命の道筋」は、まさにそのKIN165の巡りでチャフラフスカさんとシンクロしていたのだった。

それ故、「三種の神器」にまつわる作品を新宿にセットし、ラサで上記のような一連の話をし(実際にはその倍以上あったが書き切れないので割愛)てから帰宅した後で、「佳子さま、初の単独地方公務」というその日付けのニュース内容を知った時は、流石に驚愕した。

何故なら「山口県下関市にある安徳天皇を祀った赤間神宮を参拝」と記されていたからだ。私に第81代・安徳天皇と「三種の神器」の伝説について教えて下さったのは、現首相夫人・安倍昭恵さんである。私はその時のやりとりを、ご本人の許可を得て『霊性のアート 心の豊かさを育む技』に掲載した事を憶えていたので、驚いた訳である。

ちょうど明日まで「13の月の暦」での還暦サイクル(52才)の流れにある昭恵さんは、昨年夏、安倍首相と共に中南米を訪れた際、「赤い太陽の月の年」元旦=KIN9に完璧にシンクロする形で、テオティワカンの太陽のピラミッド(ホゼが14才で最初のインスピレーションを得た場所)に登られている。

KIN64は終戦記念日のKINでもあるが、昭恵さんが最初に連絡を下さったのは5年前の終戦記念日(KIN129=12・月)であった。KIN129は、ホゼの息子ジョッシュ(KIN211)が他界した日で、チェコでは、まさにその日に生まれた丸山貴彦氏(KIN129)と共に剣武の演武をしたのだった。

これらの事を確認しようと『霊性のアート』をめくると、何とその日話題に出しまくっていた137(ページ)に、安徳天皇の話題共々まとめて記されていたのだった!自分で書いたものに畏れを感じるとは何とも不思議な感覚だったが、何もかもがあまりに見事に繋がっていて、しかもそれらは全く予想もしていない所から起ち現れて来るのだから仕方がない。

その後、佳子さまの誕生キンがKIN145(2・蛇)で、現在の「運命の道筋」がKIN165(9・蛇)=チャフラフスカさん(=チェコ訪問時の青木先生の道筋)と同じであると分かっても、「そうだろうな」という感じになっていたのは、ここに関与している「時間の法則」を、どこか私の深いところが認め、受け入れたからではないかと思う。

実は、他にもまだまだあるのだが、既に相当な文量になってしまったので、ユングとパウリ、宮沢賢治絡みの事については、また項を改めることとしたい。そういえば、2016年のG7サミットが伊勢志摩に決まったのも、前日6/5だった。式年遷宮や持統天皇の事も書きたくなるが、これ以上話が散らからないよう、それも機会を改めるとしよう。
スコア 
最後に、こういう体験は「13の月の暦《TIMESCORE》」に触れ、本来の扱い方をすれば、誰もが深めて行けるものであり、それが色彩バランスや美とも関係があることを、今週末のトークイベントでみよこみよこさんからお聞き出来るのではないかと思う。もちろん、私もLも会場に控えているので、その場に居合せれば、またシンクロ率が一段とUPすること間違い無しである。


★以下は、このブログをUPする今日という日に関するメモ
・11年前の今日(KIN211)=2004年6月8日のヴィーナス・トランジットが起きている最中に、私達は二子玉川に越して来た。KIN211はホゼの息子ジョッシュの誕生KIN。
・4年前の今日(KIN166)、みよこみよこさんにカバー絵を描いて頂いた『マヤのリズム』が発刊。尚、6/8はその本を編集して下さった天野照久氏の誕生日でもある。
天野さん 会場にいらして下さった天野さんと 

・KIN66は、NPOクリカの誕生キン。従って本日は、NPO設立からツォルキンがぴったり12周巡ったタイミング。

天津神と国津神の調和的統合

2014年09月09日 23:38

■月の月18日(G9/9)KIN54 白い月の魔法使い(by D)

260日周期で巡る『13の月の暦』のツォルキンは、20種類の「太陽の紋章」と13段階の「銀河の音」の組み合わせで、日付の名前が決まる。ややこしいのは、その双方に「月」と訳されるMoon、Lunar、「太陽」と訳されるSolar、Sunがあることだ。その関係で、ツォルキンの中には「太陽の月」と「月の太陽」という、呼称上、興味深い対称性を持つ日付が存在する。

しかも、今年のそれは、単に呼称面だけでなく、現実に大変興味深いことが起きている。まず、元旦(G7/26)の「赤い太陽の月」(KIN9)には、安倍晋三首相(KIN6)と昭恵夫人(KIN223)が、テオティワカンの「太陽のピラミッド」に登頂。「赤い太陽の月」という呼び方やKIN9という数え方は、そもそもホゼ・アグエイアス(KIN11)が、14才の時(61年前)に同じ場所で啓示を受けた事に端を発しているのだから、昭恵さんが拙著を読んで下さっていることも振り返ると、この出来事はそれだけで既に驚きである。

一方の「黄色い月の太陽」(KIN80)は、26日後のG10/5に巡って来る。この日は、高円宮典子さま(KIN135)と、千家国麿氏(KIN162)の結婚式が出雲大社で予定されている。元を辿ればどちらも同じ源から発しているのかもしれないが、仮に現在の皇室の流れを天津神系、出雲大社の祭祀を担う出雲国造家の流れを国津神系と見なせば、この結婚は、その2つの流れの調和的な統合と言えるだろう。『ドリームスペル』(13の月の暦の源)が目標点にして来た2013年に、伊勢と出雲の同時遷宮があっただけでも驚きだったが、神話的ヴィジョンと連動するこういう出来事が、自分達の生きている時代に生じるのは何とも興味深い。

決して歴史的な事実の検証を軽んじる訳ではないが、集合意識的な働きが実際に力を持つことを実感している私は、ここのところ、ある出来事に対して、「ウソかマコトか」よりも「神話として力を持っているかどうか」に注目することが多くなって来た。「力のある神話」かどうかは、人間(当事者)側の都合だけでは生み出せない要素がどれだけ絡んでいるかで、ある程度判断出来ると私は考えている。例えば、自分が体験している以下のようなささやかな例でも、必然的偶然性が見事に絡んで来ると、リアルに「神話」を生きている気分になって来る。

G9/1、『ドリームスペル』の惑星ホロンで日本のエリアに対応するKIN46(7・橋渡し)に、私は【そして13×18=234は、第125代今上天皇の誕生KIN。そして、シンクロニシティという言葉を生んだユングの誕生KINだ】というツイートをクリカのツイッター上でした。それが、ちょうど10500ツイートという区切りの良い数だった事に気付いた私は、ふと、125という数字で10500を割ってみるという遊びをした。すると10500=125×84と綺麗に割り切れるではないか!

それだけで意味なく喜んでいた私だったが、125が伊勢の神宮の社の数や今上天皇の代、そして2013年の式年遷宮で臨時祭主を務められた黒田清子さんの誕生KINであることに思いを巡らせた私は、84にも何かあるだろうか?と「84代」だけ入れてググってみた。すると、「第84代出雲大社国造」というのがいきなり出て来たのだ!伊勢系、出雲系の結婚が目前に迫っていることを意識していた私が、無意識的にツイートした10500ツイート目に、今上天皇の事を書いていて、そこに伊勢と出雲を結ぶ数が、完璧な形で潜んでいたのだから驚愕せずにはいられない。

そもそも13×18=234なんて遊びをしたのは、前日の8/31が父の命日からぴったり18銀河スピン(260日周期)に当たるKIN45で、それが13年弱に相当することを確認したばかりだったからだが、それも、同日行われた「銀河シンクロ教室」の中で、逆の調波を調べた先に、コパン王朝13代目「18ウサギ王」のメモがあったから思いついたことだった。つまり、示されたサインを勝手に読み取って遊んでいるうちに導かれたシンクロだったのだ。

それとは別に全米オープンテニスで大活躍した錦織圭選手のシンクロもあった。彼については以前調べたことがあったはずだが、ベスト4進出が決まった9/4(KIN49)の朝に改めて調べてみると、KIN140(10・太陽)生まれの彼の現在の道筋は、古代の数え方でのパカル王の誕生とシンクロするKIN60(8・太陽)。太陽のウェイブスペル(13日間)に快進撃を続けていることに納得したが、出身地が島根県松江市(出雲の近く)だというのと、その時点でのATPランキングが今年1年とシンクロする9位だというのは、初めて知った。

ちなみに、9/4はノーベル賞学者・山中伸弥教授のカレンダーラウンド(52才誕生日)でもあったが、私は、その日目にしたネット映像で、ジュニア時代の錦織選手が、41段の階段を日々駆け上ってトレーニングしていた事を知って、またまた驚かされていた。伊勢の式年遷宮を始めたのは第41代持統天皇で、私達は9/2(KIN47)に縁あって届いた式年遷宮に関する記録DVDを見続けていたからだ。それだけではない、5日前に久しぶりに会った従兄弟との間にもピンポイントなシンクロがあったのだ。

従兄弟には、「さらら」ちゃんという現在5才の娘がいる。GW前後に、里中満智子さんの『天上の虹』を読むまでは、持統天皇のお名前が、鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ)ということさえ知らなかった私だったが、このことを知ってから急に気になって、いつか従兄弟に会える機会があれば、直接聞いてみようと思っていたのだ。しかし、普段はロスに住んでいる彼とは数年に一度位しか顔を合わせる事が無い。夏の初めに一度実家に立ち寄ってくれた時は、私がちょうど関西に行っていて会えなかった。

しかし、8/30(土)の朝、唐突に母から電話があり、夏の間、三重にいるご両親に預けていたさららちゃんを迎えに従兄弟が来日して、その晩一泊だけして行くと知らされた。その日は、夕方まで用事があったし、翌日も朝から予定が詰まっていたが、実家までは小一時間で行けるので、晩ご飯だけでも、ということで実家に駆けつけた。そして、直接本人に聞いて判明したのは、やはり「さらら」ちゃんは、持統天皇を意識して奥さんがつけたとのこと。5年間知らなかった名前の由来を、このタイミングで知る事になるのが何とも面白い。

だが、もう1つ注目しておきたい点は、従兄弟がかつて米国に渡った最初の理由は、プロテニスプレイヤーを目指して、フロリダのニック・ボロテリー・テニスアカデミーに入ったからだった。結局、その夢は適わなかったが、世界の著名テニスプレイヤーの多くが学び、錦織も卒業したそのスクールに在籍していた従兄弟と、錦織が勝ち進んでいるタイミングに会えてしまうところに天の采配を感じる。

こういう流れの最中行われた「太陽と月・宇宙意識を開くシンクロ技術」には、やはりそれに相応しい方々が集っていた。9/6(KIN51)にのぞみ17号で京都に到着した私は、17番系統のバスに乗り込んで会場へと向かった。62-46というバスのナンバーから、第62回式年遷宮とKIN46の10500ツイート目を思い出すことなんて、別に普通のことと思えるくらい多様な体験の持ち主が参加して下さった。
IMG_3770.jpg 
三輪山の麓にご実家のあるSさんは、錦織選手の次の道筋「9・蛇」の方だったし、錦織選手と同じ松江出身のYさんは神有月の生まれ。予知夢、UFO、体外離脱体験などは、沖縄アートラボでシェアされた体験と通じるものがあったり、とにかく面白い会だった。しかし、ナムカイ・ノルブの著書『夢の修行』の話を散々しておきながら、それ以上のことを思い出せなかったのは、ある意味不思議だった。夜になって急に思い出し、自分のブログを検索すると、ぴったり4銀河スピン(1040日)前のKIN52に、高野山でその本を通じた大変面白いシンクロを体験していた事が記されていた。
IMG_3779.jpg★太陽と月「円卓読書会」で使わせて頂いた町家さん

そろそろ眠ろうかと思った真夜中過ぎ、私が大好きだった「シャーロック・ホームズの冒険」の続編が始まってしまった。ウトウトしながら結局2時間近いその番組を最後まで見てしまったのは、内容が予知夢に関するものだったからかもしれない。そして、翌9/7(KIN52)の朝、私は錦織がランキング1位のジョコビッチを破って決勝進出を決めたと知った。京都・大阪と2日連続で参加されたKさんとIさんは、親戚でご近所同士。前夜発見した高野山シンクロは、午後にでもシェアしようと思っていたら、その前に、Kさんの方から高野山での不思議体験をシェアされてしまった。

しかも、それは私のシンクロ体験とどこかで繋がっているようでもあった。Kさんはちょうど1年前の同日が銀河の誕生日だったKIN207(=2012年冬至)。IさんはG2/22生まれのKIN135。最近誰か同じKINの人を調べたな、と思っていたら冒頭に書いた高円宮典子さまだった。ちなみに、同じ頃、錦織が生まれた1989年に、史上最年少で全仏優勝を果たしたマイケル・チャンが、1972年2月22日生まれのKIN125であったこと、そして2013年の12月から錦織のコーチを務めていることをLがツイートしていたが、私がそれに気付いたのはクラスが終わってからだった。

典子さまの事に気付けたのは、KIN135のIさんの反対のパートナーがKIN5になることを話していた時だった。何故なら、今まさに典子さまはその反対のパートナーの道筋を歩んでいるからだ。そして千家国麿氏は、1973年9月2日生まれのKIN162で、まさに”41”才になったばかり。それは、私達のもとに式年遷宮の記録DVDが届いた日でもあった。翌9/3には、典子さまが結婚の報告をしに伊勢を参拝されている。クラスに参加されたIさんは、ご自分が典子さまと同じ誕生KINであることなど全くご存知なかったが、結局、完璧なタイミングで参加して知る事になった訳だ。

クラス終了後、この天津神、国津神の統合の流れについてチャクラのタっちゃんに話していたら、「ちょうど今、そういう本を読んでたところ」と、関裕二さんの文庫本を見せて下さった。私はこの方の本は一冊も読んだ事がなく、お名前すら知らなかったのだが、クラス終了直前に、実はIさんも関さんの本を読んでいると言って見せて下さっていたのだった。タっちゃんは厨房にいてそのプロセスを見ていないのだから、このシンクロもかなり面白い。しかし、私が驚いたのは、そこから突然、亀岡にある出雲大神宮の話になったことだった。

私は、今回のシンクロアースダイビングはどこにしようかと、前夜、シャーロックホームズが始まる前まで少し調べていて、その出雲大神宮も候補のひとつに挙げていたからだ。実はホームズの前に放映されていたのは、祇園祭の長刀鉾に飾られている絨毯についての番組だった。梅とアラビア文字という、中国と中東を結びつけるようなデザインの絨毯は、DNA分析によりチベットカモシカの毛で織られている可能性があることが指摘されていた。

祇園祭は、素戔嗚尊を祀る八坂神社と関係しているし、出雲の流れが来ている今、再び八坂神社に参拝するのもいいかなと思いつつ、大国主を祀られている神社を調べる中で、出雲大神宮の存在を初めて知ったのだった。しかし、それを口にする前にタッチャンがいきなり「出雲大神宮の磐座」とか「真名井の水」についてあれこれ話してくれたので、私は、「ああ、やっぱり今回は出雲大神宮の方だな」と思って、そちらを参拝させて頂く事に決めたのだった。
IMG_3793.jpg 
当日も沢山のシンクロがあり、少なからず興味深い体験もしたが、それはまた機会を改めてということで、今回は、ここまでにしておこう。「挑戦」のキーワードを持つ銀河の音「2」が、「月」と「日」の両方で重なる「魔術の亀の日」とシンクロした満月のG9/9は、ちょうど天文学的にも「太陽」と「月」が地球に対して反対の場所に位置している。この「挑戦」がどういう形で統合されて行くのかは、決して、高円宮さまと千家氏だけに掛かっている訳ではなかろう。象徴的なその出来事に表現されている「神話の力」を、現実の場面で活用できるかどうかは、結局、私達一人一人に委ねられているのではないかと、私は思うのである。

【太陽と月・宇宙意識を開くシンクロ技術】

2014年07月30日 06:00

磁気の月5日(G7/30)KIN13 赤い宇宙の空歩く者(by D)

『13の月の暦(ドリームスペル)』の提唱者の一人ホゼ・アグエイアスが、14才の時に啓示を受けたテオティワカンの「太陽のピラミッド」に、「赤い太陽の月の年」元旦に当たるG7/26(KIN9)、安倍首相夫妻がメキシコ大統領夫妻と共に登られました。

この象徴的な出来事に、私は暦ユーザーとして驚かされただけでなく、個人的にも「新しい流れ」を強く感じさせられました。何故なら、現首相夫人である安倍昭恵さんは、かつて『シンクロニック・ジャーニー』を自ら手に入れて読んで下さっただけでなく、それがご縁で直接お会いしてもいるからです。ちなみに、その時の様子やご本人からのメールは『マヤのリズム』と『霊性のアート』にそのまま(許可を得て)掲載されています。

9月 
★右は『マヤのリズム』『霊性のアート』のカバー絵を描いて下さったみよこみよこさんのニューイヤーカード

この事実だけでも、『13の月の暦』がもたらすシンクロ力は十分示されていると思いますが、私にとっては、それも20年近く絶え間なく続いているシンクロ体験の1つに過ぎません。暦の本質が押さえられていれば、それだけで十分深い体験を味わえます。ただ、私自身は、それ以前から研究していた他の技術(アート)も深く関与しているのを強く感じているのです。

今回、近畿エリアで開催される「太陽と月・宇宙意識を開くシンクロ技術」では、どちらかと言えば、初日に京都で行われる「円卓読書会」が「月」(=陰、女性性)に、2日目の大阪で行われる「シンクロ教室」「瞑想クラス」が「太陽」(=陽・男性性)に対応します。

もちろん、どちらにも陰陽両面の働きがありますが、2日連続で参加すると、何故そのような対応になっているのかが、直感的に理解できるでしょう。この2日間で共有されるシンクロ技術は、長期的な観察によって検証されて来た、普遍性の高いアート(技)です。従って、注意深く実践すれば、殆どの方は深淵なる日常のシンクロ化を体験することになるでしょう。

それは楽しみと驚きに満ちた日々の始まりであり、宇宙意識への扉でもあるのです。

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【太陽と月・宇宙意識を開くシンクロ技術】

★9/6(土)京都「霊性のアート 円卓読書会」
会 場:町家「人と生活研究所 音楽と植物と」(京大農学部前バス停徒歩5分)
定 員:各8名

【E6】直感能力を磨くコツ 13:20〜15:20
(参加費:予約 3,000円/直前 4,000円)
魂の色彩、オーラ視、直感能力、過去生と予知について
『霊性のアート』第6章を主に取り上げます。

【E7】始まりの瞬間へ 15:40〜17:40
(参加費:予約 3,000円/直前 4,000円)
多次元情報の形、兆しを感じ取るセンス、垂直時間を生きる技
『霊性のアート』第7章を主に取り上げます。

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★9/7(日)大阪「銀河シンクロ教室」「天真体道瞑想クラス」
会 場:チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)
定 員:各16名(瞑想は6名)

【G1】「ドリームスペル」に触れる  10:00〜12:30
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
銀河のマヤの贈り物『ドリームスペル』のエッセンスを知る。
運命のお告げ:遊び方のステップ1〜10の実践。銀河の羅針盤、
調波インデックス、キンの書、お告げ盤、旅程盤の活用法。

【G2】「13の月の暦」を使いこなす 13:30〜16:00 
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円※)+1ドリンク注文
『ドリームスペル』を日常の生活の中で使い易い形態にしたものが
『13の月の暦』です。暦や手帳のどこに注目し、どのように使うと
シンクロが加速し、日々の気付きが増大するのか。そのポイントを
具体的にお伝えします。

【M】天真体道瞑想クラス 16:30〜18:00 
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円※)
日本の精神文化のエッセンスが凝縮された型や動きを行うことで、
心身が深い瞑想状態へと導かれます。私が暦を使用する前から
シンクロ体験が多かったのは、多分、この瞑想法が強く関係して
います。この日は、毎朝暦の情報と合わせて(休まず)行っている
1分間の瞑想法をシェアします。

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※9/3(水)までに申込手続きの全てを完了された方は予約扱い(9/4日以降は直前料金)となります。ただし、定員になり次第受付を締切らせて頂きます。

※9/6の円卓読書会は『霊性のアート』をテキストとして使います。予めご入手の上、参加希望クラスの該当章を読み、疑問点等をピックアップしておいて下さい。当日購入希望者はお申込時にお知らせ下さい。

※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。

※「銀河シンクロ教室」【G1】は『ドリームスペル』が必要です。『ドリームスペル』をお持ちで無い方は、予め公式配布窓口で手に入れておくか、お申し込み時に下記必要情報を添付して下さい。

※「銀河シンクロ教室」【G2】は当日資料だけでも参加できますが、暦や手帳をお持ちの方はご持参下さい。また当日購入希望の方は、予めお申込時にお知らせ下さい。当日お手渡しします。

※10〜19才の方は【G2】クラスもカンパ制(自分で参加費を決める)で参加できます。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【太陽と月】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】
【書籍、暦類のご予約】下記より必要なものがあれば、ご予約下さい
・「13の月の暦」手帳、タテ型、ヨコ型、A3型
・『宇宙の暦は13ヵ月』『霊性のアート』

※【G1】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。既に受取り済の方は結構です。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
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<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
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*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。

新月の外宮とテオティワカンの太陽

2013年10月17日 02:50

■電気の月27日(G10/16)KIN246 白い水晶の世界の橋渡し(by D)

自分の62回目の銀河の誕生日が巡って来る「青い鷲」(ヴィジョンの力)のウェイブスペルの初日と新月が重なり、始まりのイメージが強かった10/5、伊勢の外宮では62回目の遷宮の締めくくりとも言える遷御の儀が執り行われていた。祭主は内宮の時と同じ黒田清子さん(KIN125)が臨時で務められ、ほぼ8年前から準備されて来た遷宮は、この儀式をもってひとまずの完了を迎えた。ひとまずと書いたのは、瀧原宮や伊雑宮などの別宮の遷御が、引き続き2014年中に行われるからだが、通常は外宮の遷御で完了と考えられているようだ。

ご神体を移す際の出御(2013年は20時〜)の合図は、鶏の声を真似たカケコーで統一されているのかと思ったら、外宮ではカケローだということを今回初めて知った。儀式が終わる頃に放映が始まる「世界ふしぎ発見は」、第1290回「UFO出現!?宇宙の中のテオティワカン文明の謎」というタイトルだったので、是非見たいと思っていたのだが、日中、剣武天真流師範科で新しいステップの稽古をして身体が刺激を受けたのか、突如猛烈な睡魔に襲われて、10分だけ横になるつもりがすっかり寝過ごしてしまった。

目が覚めた時には番組はもう始まっていて、画面を見た瞬間そこに映し出されていたのは、太陽のピラミッドと重なるように沈む太陽の映像だった。テロップには2013年8月12日と出ていたので、自分の44才の誕生日(KIN181)の太陽を、遷宮完了のタイミングで目にしたことになる。何やら縁起がいい。そもそも『13の月の暦』が誕生したきっかけは、この太陽のピラミッドに14才の少年だったホゼが登り、啓示を受けたことに端を発しているとも言える。

思えば、1999年に『マヤン・ファクター』の監訳者の滝元さんと共にメキシコを訪れた時、拍手をするとケツァル鳥の鳴き声のような反響音が戻って来るという体験を最初にしたのは、このテオティワカンケツァルコアトル神殿のエリアでのことだった。チチェン・イツァのケツァルコアトルククルカン)のピラミッドの前でも同じ体験をしたことは、『マヤのリズム』に記した通り。

同書にはギザのグレートピラミッドにも大変興味深い音響効果があることを実験的体験から述べているし、カバー絵もまさに降臨するククルカンがモチーフになっているので、マヤ暦の諸情報と共にその辺りにも関心のある方は是非手に取ってみて頂けたらと思う。新刊『霊性のアート』と同じくみよこみよこさんが描いて下さったカバー絵には、実は「13の月の暦」の全トーテムアニマルも描かれている。

さて、諸々のシンクロに興奮した私は、番組の方は適当に聞き流しながら「テオティワカン 8/12」で検索して、めぼしいデータが出ているサイトを探すことに夢中になっていた。最初にじっくり読む気になったのは、このリンク先だった。「新大陸の古代王朝(1)中米古代王朝の国家宗教と政治」と題されたその文章には、8/12のことだけでなく、今まで私が知らなかったテオティワカンの基礎単位(約83cm)のことや、それをベースにした都市設計に暦の比率が導入されていることなどが記されていて、実に刺激に満ちていた。

一体、どんな人が書いているのだろう?と目次に飛んでみると、愛知県立大学の杉山三郎先生という方によるものだと判明した。少し調べてみると、数年前にNHKのプロフェッショナルという番組にも登場されているような著名人で、かつメソアメリカの考古学・人類学がご専門ということが分かった。にも関わらず、これまで全く存じ上げなかったのは、単に私の勉強不足という話なのだが、もしかしたら、海外で活躍されて逆輸入というタイプの研究者であることも無関係ではないのかもしれない。

いずれにしても、テオティワカンにリアルタイムで深く関わっている日本人学者の存在が嬉しくて、早速『ロマンに行きてもいいじゃないかーメキシコ古代文明に魅せられて』(風媒社)というご著書を、その日の内に注文した。2日後のKIN237(10/7)に届いたこの本については、場を改めて書きたいと思うが(それだけ濃い)、3の月、「3・地球」の日、杉山”三”郎という「3」シンクロが鶏鳴三声ともリンクして、新時代参入の徴に思えたのと、発刊日の2012年1月25日もKIN137(7・地球)で、シンクロニシティをキーワードに持つ「赤い地球」でまさにシンクロしていたことだけは、メモしておきたい。

もう1つ、パッとめくって目にしたページに、この本が完成する直前に奥様が突然他界されたことの衝撃が綴られてことも、忘れないよう書いておこう。突然他界した息子ジョッシュに捧げられた『時空のサーファー』をきっかけに、ホゼや『13の月の暦』のことを知った私が、その大きな区切りとも言える2013年「銀河の同期」を越え、さらに遷宮も完了したタイミングで手にした本が、再び、突然他界した奥様に捧げられたものだったというのは、ある意味衝撃だった。しかもテオティワカンはホゼが啓示を受け、私も訪れたことがある場所だ。

思えば、私の霊性探求の旅も父の突然の他界がきっかけとなって加速したように思う。父の誕生日がG歴9/13でバクトゥン9.13.0..0.0を連想させる数であったり、13回忌のタイミングが2013年だったりするのも偶然ではないように感じられる。「世界ふしぎ発見」のスポンサーが父の勤めていた日立グループで、私が日立市の生まれであることも含めての話だ。

だが、この日の驚きはまだ続いた。太陽のピラミッドの正面に日が沈むのは8/12と4/29と書いてあるブログを見つけたのだ。4/29は、私の誕生日=8/12から260日後で、そのさらに260日後がLの誕生日という中間点なので、結婚記念日として、伊勢内宮に本籍地を移した日である。おそらく太陽のピラミッドは260日暦を意識した設計になっているのだろうが、両方の日付が書かれているのは「めぐりあいマヨルカ編」というタイトルの付いたブログひとつだけで、他に証拠は見つけられなかった(日本語サイトしか当たっていないせいもあるが)。

しかし、何でまた、マヨルカなのだろうか?前後の記述から筆者は海外で活躍されている研究者という像が浮かび上がるが、細かいことまでは分からない。ところで私は、今年の誕生日、つまりふしぎ発見を見た瞬間目にした太陽の日付から、KIN181(12・竜)という運命の道筋に入った。そして新刊『霊性のアート』のP181には、何と「マジョルカ島(=マヨルカ島)」という文字がはっきり記されているのだ!片やテオティワカンと8/12(誕生日)から辿った先のブログ名、片や新刊の中で話の都合上偶々P181に記されることになった島の名前。共通するのは、私の誕生日から辿ったという点だけだが、この繋がりに私は深いものを感じている。

実はこの日(10/5)、京都精華大学ファンクラブの会員証も手元に届いた。オノ・ヨーコ(4・橋渡し)が大学を訪れた時の様子を収めたDVDや、マンガ博物館の無料チケットまで付いている優れもので、流石にダライ・ラマ法王を招聘するだけあって目の付け所やセンスが良い。私とLの会員ナンバーの合計は207で、ちょうど2012年冬至=マヤ長期暦の完了の日の『13の月の暦ツォルキンの日付とシンクロしていた(伝統のツォルキンだと4アハウという別な日になる)。

一方、テオティワカンの日没とピラミッドの正面方向が8/12にシンクロするよう設計されているのは、マヤ長期暦の始まりの日を意識したものと考えられているようだ。一般に、長期暦の始まりはBC3114年8月11日(※)という説が通っているが、区切りの問題は数え方によっても変わるので、当然8月12日という説も出て来る。どちらの説を取ろうとも、伝統のツォルキンは長期暦との関係が一定なので、始まりの日も終わりの日も必ず4アハウという同じ日になる。

しかし、グレゴリオ暦の閏日を計算に入れる『ドリームスペル(13の月の暦)』のツォルキンだと、話は違う。そこでKIN3Dという無料アプリで計算してみたところ、8/11ならKIN150、8/12ならKIN151(8・猿)という事になることが分かった。今から24時間以内にその生演奏を聴く予定のビセンテ・アミーゴの誕生KIN、日本語版ドリームスペル第2版の受付開始日、そのどちらもKIN151だということを知っている私からすると、今、この瞬間に気付いたこと自体が大いなる徴に思えてしまう。一連の流れを振り返れば、決して大げさな表現ではないと思うのだが、いかがだろうか。

※計算機で計算する場合は紀元0年を入れる必要が出てくるためBC3114=−3113ということになる。この辺りの詳細を知りたい方は、『マヤのリズム』を参照頂きたい。

※この記事が当ブログの683番目の記事になったのも偶然ではなさそうだ。杉山先生はパレンケの発掘調査にも関わられているが、パカル王がこの世を去ったのはまさにAD683年のことである。

※京都精華大の住所は137(7・地球)。ビセンテはアルバム『Tierra』(スペイン語で地球)を引っさげての来日公演。

我が心のケツァルコアトル

2007年04月28日 01:00

■惑星の月24日(G4/27) KIN224 黄色い電気の種「我が心のケツァルコアトル」(by L)

友人がメキシコ旅行から帰って来た。「ただいま~」メールに添付されていた友人の写真を見てビックリーーー!ケツァルコアトル(羽毛の生えた蛇)の顔って、こんなにも巨大だったっけ?!私の記憶の中では、自分の顔と同じくらいだと思っていたのに大勘違い!(・・・きっと他にも、私の記憶の中で勝手に縮小・拡大されてしまっているものが沢山あるに違いない。)

kuku
 ★ケツアルコアトルとウットリ中の友人

ケツァルコアトルの神殿ピラミッドは、ケツァルコアトルや雨の神などの、ボコンと飛び出した頭部の彫刻でぐるりと飾られているのだが、友人によるとその総数は364個。ケツァルコアトルの彫刻は、その内、何と260個だそう。・・・暦オタクには大興奮の数だよね?(ちなみに、ケツァルコアトルはマヤの言葉ではククルカン。同じ存在を指す。)

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