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「7つの世代の書」とカミーノ

2014年05月21日 15:08

スペクトルの月20日(G5/21)KIN203 青い銀河の夜(by D)

ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が伝えた銀河ツールのひとつ『テレクトノン』には、「失われた7つの世代」という言葉が登場する。ツールに附属している「パカル・ヴォタンのテレクトノンー聖なる書の人々と夜明けの人々を結ぶ預言を語る石ー」という小冊子は、全部で126節からなり、その69節には以下のように書かれている。

《私の後に続く7つのカトゥンがある。7つの世代のそれぞれは、あなた方が何をするかを配慮する太陽の証人によって守られ、それぞれの太陽の証人は、ひとつずつの預言であなた方の時間を封印している。これらは全部で7つの世代の書として知られる。そして、この書は、真実の日に開かれることになる》

語っているのが(ホゼがチャネルした)パカル王であること、マヤ長期暦での9.13.0.0.0までがパカルの活躍した時代であったことを考えれば、「私の後に続く7つのカトゥン」とは、9.14.0.0.0〜10.0.0.0.0だと理解できる。文脈から「7つの世代の書」は、3次元的な形をした書物では無いことが読み取れるが、ホゼが「チラム・バラムの書」(邦訳『マヤ神話ーチラム・バラムの予言ー』)に「七家系の書」と訳されているものを意識しているのは確かである。

つまり、『テレクトノン』では、パカル王が活躍した時代の直後から7カトゥン(360キン×20×7=約138年)分を「失われた7つの世代」と呼び、その”期間”を「七家系の書」(=7つの世代の書)と関連づけている訳だ。

マヤ長期暦を260から成るツォルキンマトリクスに対応させる見方を世に示したのは、多分、ホゼが最初ではないかと思うが、その見方を取り入れると、9.14.0.0.0〜10.0.0.0.0の7カトゥンは、KIN194〜200に対応する。直近のKIN194は、『13の月の暦』の11月11日(G5/12)に巡って来たばかりで、その日、私達は、装身具彫刻家の北村公晴さんのお宅を訪れていた。

豊穣の馬と水晶の亀」に書いた通り、北村さんと銀座のギャラリーでお会いしたのは、シャーリー・マクレーンの80才の誕生日だった4/24。その日はKIN176で、シャーリーの殆どの著書を翻訳されている山川亜希子さんの誕生KINでもあった。翌4/25に届いた『天上の虹』は、持統天皇を描いた里中満智子さんの作品だが、驚くべきことに、里中さんもまたKIN176が誕生KINなのだった。しかも365日暦の誕生日はホゼと同じG1/24だ!
魔方陣作成 
あまりに色々絡んでいて書いている私も混乱しそうだが、シャーリーは、北村さんとお会いした4/24以降、山川亜希子さんと里中満智子さんの道筋を歩んでいるという事になる。話をKIN194(5/12)に戻すと、その日、北村さんご夫妻は、お手製のパンとサラダ、ケーキなどでもてなして下さった。魔方陣やトリノの聖骸布から始まって、利根山光人が世界で最初に拓本を取ったというパカルの石棺レリーフ、明治天皇・昭憲皇太后を中心にした歴代天皇の軸、持統天皇の頃の遣唐使・吉備真備、吉備津神社の釜(竃)など、お宝資料を沢山見せて下さるので、時を忘れて盛り上がり続けた。
パカル拓本 歴代天皇 
帰り際になって、壁にかかっていた絵についてお聞きすると、何とそれは、スペイン人神父からもらったレース(カミーノに関係する)を題材に北村さんが描かれたものだった。一番上にカミーノの象徴であるホタテ貝のような図案が見えたが、実はそれは貝ではなくて、太陽を描いたら偶々ホタテ貝のようになってしまったのだとか。北村さんとのシャーリーに関するシンクロには、いちいち驚かされる。当然、この日も私はカミーノに関する最近の体験をお話していたが、絵の事をお聞きしたのは、そろそろおいとましようと席を立ってからだったのだ。
カミーノレース 
この記事を書くにあたって、昨日、手元にある『カミーノ』の発刊日を改めて調べてみたら、2001年7月9日、KIN187と判明。これも驚かずにはいられないことだった。何故なら、7つの世代が始まる直前、『テレクトノン』にいおいてパカル王の墓が封印されたとされる9.13.0.0.0からG暦計算でぴったり1320年経った2012年3月16日、そしてそこから260日後の同年12/1(『霊性のアート』P108に写真掲載)が、KIN187だったからだ。

そして、2012年3月16日(KIN187)は、私が1999年にパレンケを訪れた時にスケッチした絵が、手紙の束の間から出てきたまさにその日なのだ!(この経緯は『銀河のマヤ 聖なる時の秘密』に詳しく述べてある)

9.13.0.0.0は、換算ソフトでグレゴリオ暦に変換すると692年3月16日。当時グレゴリオ暦は存在していないが、ユリウス通日を介して仮想計算することは可能である。同様に、『13の月の暦(ドリームスペル)』のツォルキンでの日付も仮想的にいくらでも計算可能で、9.13.0.0.0がKIN167に対応するのは、iPhoneの無料アプリKIN3Dで誰でも簡単に確認できる。

昨日は、沖縄の暦ユーザーと再接続した日でもあり、特に急遽電話で話すことになった井上さんとは、13人のグランドマザーに関する驚くべきシンクロを共有しあった。これについては、また稿を改めようと思うが、その再接続をきっかけに、ダライ・ラマ法王の沖縄訪問について調べてみると、これまたとんでもないシンクロぶり。

ダライ・ラマ法王が初めて沖縄を訪れたのは、伊勢の内宮を初参拝された2003年11月4日からぴったり6年後の2009年11月4日(KIN105)。KIN105は、ドリームスペルで燃える青い西の城(52日間)への入口であるだけでなく、北村さんの奥様・早苗さんの誕生KINでもある。

長期暦9.13.0.0.0に対応するKIN193(5/11)の深夜、Eテレで放映されていたのは、ツタンカーメンに関する番組だった。その番組では、ツタンカーメンの死に関する大変興味深い新説が紹介されていたが、墓室がハワード・カーターによって見つけられたのは1922年11月4日。ダライ・ラマ法王の沖縄初訪問の87年前だ(北村さんのご長男はKIN87と伺った)。

北村さんのお宅にお邪魔した時、私の目に最初に飛び込んで来たのは、北村さんがエジプトを旅した時に描かれた絵だった。前夜、ツタンカーメンの番組を見ていたこともあって、最初からシンクロを感じたが、まさか沖縄からの流れでダライ・ラマ法王とも繋がって来るとは思わなかった。

そして、ダライ・ラマ法王の2度目の沖縄訪問は2012年で、特別講演が行われた2012年11月11日(KIN167=11・手)は、私達がカトマンズで、偶然13人のグランドマザーと出会ったまさにその日である!(マザー達に会った様子は『霊性のアート』に記してある)。また『ドリームスペル(13の月の暦)』のツォルキンを介するとKIN167=9.13.0.0.0となることにも注目しておきたい。

「7つの世代の書」とロイディーン(9・風=KIN22=9+13)にちなんで、「7・風」の昨日UPしようと思っていたが、昨日は他にも色々と強烈なシンクロがあり過ぎて(ホピやチベットの事まで関係してきた)、1日ズレ込んでしまった。

”誕生”日の翌日に”死”を体験した銀河の母ロイディーンを筆頭に、この「失われた7つの世代(KIN194〜200)」前後に、激しい変化を経験している人が沢山いるようだが(私もその1人だ)、今まさに、封印されていた7つの預言が開かれているような気がしてならない。KIN194〜200は常にそういう時間場であるとも言えるが、「銀河の同期」と「式年遷宮」の両方を越えた後の「7つの世代」は、今回が初めてなのだ。

シンクロニック・アートラボ

2014年05月18日 20:28

■スペクトルの月17日(G5/18)KIN200 黄色い倍音の太陽(by D)
霊性劍 
アジアの仏教国では、お釈迦様の誕生・成道・入滅の全てが、インド暦第二の月(ヴェサーカ)の満月に生じたという説があり、その日を祝うウエサク祭(ウェーサーカ祭)が、年に一度行われる。地域や宗派によって多少違いがあるようだが、大体グレゴリオ暦の4月か5月に相当するようで、今年は5/14に祝った国が多かったようだ。

実際の満月は15日の朝方だったのに14日にしたのは、15日の夜だと欠け始めてしまうからだろう。興味深いのは、この日(満月の5/15)が『13の月の暦ドリームスペル)』のツォルキンでは「赤い月の地球」という日で、この暦の提唱者の1人、ロイディーンの71才の誕生日でもあったことだ。

ロイディーンがその翌日に急逝したことは、1つ前の記事に書いた通りだが、沖縄本土復帰42年のタイミングでもあった満月の5/15に、奇しくも私達は、沖縄で初めて行うクラスの細かな打ち合わせをFB上でしていた。ロイディーンの誕生日が、沖縄の本土復帰とシンクロしていることに初めて気付いたまさにその日に、沖縄で初めての『ドリームスペル』配布会の打ち合わせが行われていたのである。

だからこそ、その直後に他界したニュースを目にした時には、にわかに信じられなかったのだ。ただ、ホゼとロイディーンの活動が、彼らの息子ジョッシュの急逝によって加速したように、このタイミングでのロイディーンの急逝は、きっと、日本、特に沖縄における『13の月の暦ドリームスペル)』の動きを次の段階へと加速させることだろう。

今回のきっかけは、天真会が主催する「青木宏之と行く沖縄瞑想セミナー」〜世界平和と慰霊・祈りの旅〜にあった。この旅への参加を決めたのは、沖縄の聖地で(慰霊と世界平和を祈る)剣武の奉納をする内容だったからだが、同時に、昨年宇宙食堂で出会って意気投合したアーティスト・山城香奈さんとの「いずれ沖縄にて然るべき時に」という約束を、覚えていたからでもあった。

調整の結果、G6/29(白い銀河の風)とG7/1(黄色い惑星の種)に、「銀河シンクロ教室」と「霊性のアート円卓読書会」のスペシャルバージョンが開催されることになった。詳細については、こちら(←クリック)を参照して頂ければと思うが、今回のイベント全体に対して、主催者の山城香奈さんが【おきなわシンクロニック・アートラボ】という素敵な名前を付けて下さった(注:お申込みは上記リンク先へ)。

その数日後に京都と大阪で行う内容も、ほぼ同じなので、香奈さんに許可を得て、こちらも【きんきシンクロニック・アートラボ】という名前で開催させて頂くことにした。「きんき」の方の詳細は、以下に添付してある通りで、申込みも以下から可能である(再度注:「おきなわ」は主催者が異なるので上記リンク先へ)。

13の月の暦ドリームスペル)』誕生当初からの目標点だった、特別なシンクロポイント「銀河の同期」(2013年7月26日)。そこから始まった「黄色い銀河の種の年」も、いよいよ終盤。今回、沖縄と近畿で行われる「アートラボ」が、この特別な1年の中で行われる、おそらく最後の集中クラスになると思う。「銀河」のエネルギーに満ちたこの機会を、是非、思いきり活用して頂ければ幸いである。

きっと、このアートラボへの参加は、「銀河の時間の知恵」を伝えてくれたロイディーンへの、最高のはなむけにもなるだろう。一連のシンクロがそのことを示している、と私は思う。

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【きんきシンクロニック・アートラボ】

★7/5(土)京都「霊性のアート 円卓読書会」
会 場:町家「人と生活研究所 音楽と植物と」(京大農学部前バス停徒歩5分)
定 員:各12名

【E4】自然のテレパシー 13:20〜15:20
(参加費:予約 3,000円/直前 4,000円
動植鉱物とのコミュニケーション、言霊と意図の働きなど『霊性のアート』
第4章をメインに取り上げますが、参加者のリクエストや状況によって、
他のテーマについても質疑やシェア、意見交換などを自由に行います。

【E5】シンクロ世界の周波数 15:40〜17:40
(参加費:予約 3,000円/直前 4,000円
シンクロの波に乗り続けるコツや、多次元的なサインの読み取り方、
そして決断のタイミングなど『霊性のアート』第5章をメインに取り上げ
ますが、参加者のリクエストや状況によって、他のテーマについても質疑
やシェア、意見交換などを自由に行います。

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★7/6(土)大阪「銀河シンクロ教室」「天真体道瞑想クラス」
会 場:チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)
定 員:各18名(瞑想は6名)

【G1】時間船に乗船する  10:00〜12:30
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
銀河のマヤの贈り物『ドリームスペル』のエッセンスを知る。
運命のお告げ:遊び方のステップ1〜10の実践。銀河の羅針盤、
調波インデックス、キンの書、お告げ盤、旅程盤の活用法。

【G3】シンクロノマイスターへの道 13:30〜16:00 
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円※)+1ドリンク注文
ウェイブスペル、城、創世記。惑星ホロンと人ホロン。キンの書。
置き換えの時間魔術。お告げを読み、シンクロニシティを増大させる。
日常をシンクロ化するコツ。

【M】天真体道瞑想クラス 16:30〜18:00 
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円※)
日本の精神文化のエッセンスが凝縮された型や動き、発声等を行うことで、
心身が深い瞑想状態へと自然に導かれます。無駄な力みなども取り除かれ
るので、軽やかでのびのびとした爽快な感覚を味わえます。頭に血が上り
がちな暦のクラスの後に行うと、スッキリするだけでなく、体験を通じて
暦の理解も深まります。

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※7/2(水)までに申込手続きの全てを完了された方は予約扱い(7/3日以降は直前料金)となります。ただし、定員になり次第受付を締切らせて頂きます。

※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。

※ 「銀河シンクロ教室」【G1】【G3】は『ドリームスペル』が必要です。『ドリームスペル』をお持ちで無い方は、予め公式配布窓口で手に入れておくか、【G1】クラスからご参加下さい。

※7/5の 円卓読書会は『霊性のアート』をテキストとして使います。予めご入手の上、参加希望クラスの該当章を読み、疑問点等をピックアップしておいて下さい。直前の申込みで本の入手が間に合わない場合は、当日購入が可能です。

※10〜19才の方は【G3】クラスもカンパ制(自分で参加費を決める)で参加できます。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)メールにてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを「きんきアートラボ」として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

※【G1】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。既に受取り済の方は結構です。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
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<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
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*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。
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ロイディーン銀河へ還る

2014年05月18日 00:31

スペクトルの月16日(G5/17)KIN199 青い自己存在の嵐(byD)

今日、お昼過ぎに外から戻ると、Lが「ロイディーンが亡くなった」と言う。唐突な感じだったので「え?」と思わず聞き返してしまったが、FBのロイディーンのアカウントから、彼女の子供達(ポール、ハイディ、タラ)が「At 10:45 Friday morning in Boulder Colorado, Lloydine died peacefully in the presence of her close family, and surrounded by love and the beauty of the Rocky Mountains」とメッセージを発信していたので、自分でもすぐに確認が出来た。

Lは書込みからちょうど22分のタイミングでそのメッセージを目にしたらしい。ロイディーンの誕生KINはKIN22(9・風=ボロン・イク)。満月の5/15に71才の誕生日を迎えたばかりで、その日のツイートにもロイディーンの名前を出していた私は、思いがけない知らせに驚きを隠せなかった。

奇しくも今日は、東京で『時間の法則に関する世界会議』が行われた年と同じ「青い自己存在の嵐」。多分、一番高い密度でホゼロイディーン、そして世界の暦ユーザーと過ごした1週間だったのではないかと思う。当時の情報をそのまま保存しているのが、全てボランティアベースで出来ているパン・ジャパン・ライブラリーだ。

ロイディーンの訃報を高橋夫妻にお伝えしたメールの時刻が、図らずも13:20になっていたのを夫妻からの返信で知ったが、その返信の中で、71=52+19という事にも気付かせて頂いた。今日はコード番号19の「青い嵐」の日だし、一番最近の記事で天武天皇の治世が「青い嵐」とシンクロしていた事を書いたばかりだったので、ここにも19の力が強く働いているのを感じる。

パレンケにある「碑銘の神殿」や「宮殿」には「風(イク)」の紋章が各所に刻まれているのだが、今日の「世界ふしぎ発見」にインドの「風の宮殿」が出て来たのは、インドとマヤという違いはあっても、ひとつの象徴的なシンクロではないだろうか。と思っていたら、ETV特集で「~風寄せる集落 9年の記録~」という番組まで放映されている。まるで「9・風」の任務完了と帰還を、銀河が讃えているかのようだ。
ロイディーンと 
ロイディーンが最後に来日したのは、2009年7月。当時の様子は「銀河の母」というタイトルでUPしてあるが、最後の時間を共にしたのが「インディア」というインド料理店であったことに、今、気付いた。ロイディーンのお母様の名前がマヤで、ブッダの母の名と同じであったことを思うと、ブッダの誕生、成道、涅槃を祝う満月に71の誕生日を迎えたロイディーンは、このタイミングで銀河に帰還することを決めていたのかもしれない。
ロイディーンと李紗 ☆今は無き東横線渋谷ホームにて

誕生した日のKIN22と、他界した日のKIN198の合計が22の10倍の220になることも、そのことを示しているような気がしてならない。『13の月の暦ドリームスペル)』の誕生を、(無知と偏見ゆえに)実質ホゼだけの仕事と考える人もいるようだが、2人に直接何度も会っている私達は、暦の誕生はもちろんのこと、「13の月の暦に替える平和の運動」という世界的な運動も、ロイディーンの存在無しには成り立た無かっただろうと言い切る事が出来る。

それは、2人の互いの連れ子であった上記の3人が、ロイディーンの子として連名でメッセージを発信していることからも分かるだろう(『アルクトゥルス・プローブ』を捧げられているタラは、ホゼと前の妻との間に生まれた娘だ)。彼らは、その調和的パートナーシップを通じて「銀河の知恵」を伝える事が出来たのだ。

13の月の暦ドリームスペル)』は、2013年7月26日を大きな目標点として発表された暦だったが、現在の惑星地球の状況を見渡す限り、まだまだその役目は終わっているとは思えないし、真の使い方をした時の魔術的な働きを知る者としては、ホゼとロイディーンの仕事を、丁寧かつ誠実に伝え続けて行きたいとも思っている。

この星での大役を見事に演じきったロイディーンを讃えると共に、心からの感謝を彼女に捧げたいと思う。ありがとう、ロイディーン!

銀河のマヤの「時間をはずした日」

2013年07月18日 02:23

宇宙の月21日(G7/17)KIN155 青い水晶の鷲(by D)

クリカの天真体道(新体道)瞑想クラスに通っておられるTさんのリクエストで、昨日、三浦半島の衣笠で暦のクラスを行って来た。Tさんがシュタイナー幼児教育に携わっている関係で、お母さん方向けにということだったのだが、考えてみれば、昨年の同じ頃(宇宙の月19日)、仙台でドリームスペル乗船配布会が行われのも、シュタイナー幼児教育に関わっているYさんとのご縁がきっかけだった。

大阪での『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』出版記念講演に来てくれたアーティストの前田征紀さんは、シュタイナーにヒントを得た作品を手がけたりもしているし、カトマンズにいる道友の木村悟郎さんは、東京のシュタイナー学校で新体道を教えていた。どうも「13の月の暦」と天真体道(新体道)とシュタイナー教育には親和性があるようだ。

クラスの中で例題に立候補して下さったのは、33才のKIN8(8・星→8・8)の方。前日の銀河シンクロ教室で唯一の男性参加者が同じKIN8で、その2日前の「8・猿」に行われた最後の銀河アルケミスト教室はメンバーが8名。その夜に放映された「世界ふしぎ発見」は、KIN8の友人Rちゃんが嫁いだ国スリランカだった。これだけ8が続くのは、やはり「銀河(8)の同期」が目前に迫っているからだろうか。衣笠でのクラス終了後に33-33の車を見かけ、今日もまた33-33を見かけてしまったので、それもメモしておこう。

ところで、最近クラスをやると「どの本から読んだら良いですか?」という質問をよく受ける。一応、どの本も、暦に関する知識がゼロの状態から読めるように書いてあるので、「お好みで」というのが正直な回答なのだが、年の変わり目で同じ疑問を持つ方も多いかもしれないので、ここで、それぞれの本の特徴を整理しておこうと思う。

★『宇宙の暦は13ヵ月・新装版
使い方の基本を知りたい方は、まず本書から取りかかると良いだろう。版ごとに多少変更は加えたが、今も15年前に書いた時点から殆ど内容が変わっていないのは、「13の月の暦」の入門書としては、自分にできうる最も簡易な説明をしていて、これ以上変えようが無いからだ。「占いみたいに人間関係を調べたい」という的外れな要求をこの暦に求めている人には「難しい」と感じられるようだ。尚、新装板の第3刷以降にはKIN早見表が付いているが、それ以前のものには付いていないので、早見表が必要な方は新品でお求め頂きたい。

★『シンクロニック・ジャーニー
世界の聖地を巡った旅の話を綴りながら、「暦を実践的に使うとはどういうことか」を示した本。暦以外のシンクロのコツや、あまり知られていないスペシャルな聖地の情報もまとめてあるので、旅や物語が好きな人には一番入り易いと思う。「13の月の暦」を使うとどんな体験が出来るのかとか、私が普段どういう使い方をしているのかについても、具体的にイメージ出来るだろう。本当の意味で「使いこなす」ためのコツが満載。

★『マヤのリズムー時は神なりー
遺跡に刻まれたマヤ暦、現代のマヤ先住民が扱うマヤ暦銀河のマヤからの贈り物である「13の月の暦」、「13の月の暦」普及ツールとしてのコズミックダイアリー、「13の月の暦」を部分引用した偽マヤ暦、コールマン・インデックス(マトリックス)など、日本で一般的に見聞きするマヤ暦情報を網羅し、客観的にその背景を整理しているので、自分が使っているものがどういう背景のものかが分からない人は、まずこれを読むと良いだろう。マヤ暦という切り口から、真実を見抜くポイントも整理しているので、情報に振り回され易い人にも役立つと思う。安倍昭恵さんから私へのお手紙も許可を得てそのまま掲載してある。

★『銀河のマヤ聖なる時の秘密
水の伝道師として世界で知られる江本勝氏との共著。江本氏が冬至にマヤ先住民からメインゲストスピーカーとして招かれた経緯や、アグエイアス夫妻との繋がり、2013年以降のヴィジョン等について対談させて頂いた。前半は、江本氏の「運命の道筋」やパカル王の誕生日の秘密など、具体的でタイムリーな話題を使って『ドリームスペル(13の月の暦)』のエッセンスを紹介。「ウェイブスペル」や「銀河の音」の本来の意味、時間と水と波動の関係など、これからの時代の鍵が語られている。神道関係の情報も含め2013年にチューニングするならここから入るのがベスト。
ginga2013.jpeg 
ざっとこんな感じである。12:60エージェントの商人達は「古代マヤ」「銀河のマヤ」と文字面だけ巧みに変えて上手に商売する。しかし、「時間をはずした日」で一年が終わり、7/26が元旦となっているのなら、それは『ドリームスペル(13の月の暦)』という銀河からの贈り物に由来する情報であり、もともと、占い、鑑定、講師認定商法とは一切関係無い。「時間に関する本質的な知恵」は、人間関係を(もともと存在もしない説明で)ひもといて一時の安心を与えてみせたり、一人一人の想像力を欠落させるような余計な説明を加えたりはしないのだ。

○○マヤ等と語っていても、その殆どは、日本の男性神官(注:もちろん本当の神官などではなく教祖的商人の意)数名が生んだシステマティックな商売に絡む後付け情報で、マヤ先住民の継承して来た知恵とも、銀河のマヤ(これはもともとアグエイアス夫妻を通じてやってきた情報に対して先住民のフンバツが付けた呼び方)からもたらされた知恵とも全然関係の無い代物なのだ。自分で調べる者だけが本当のことに気付くことが出来る。そして、神官(教祖)に依存することなく自ら学ぶ者だけが、「銀河の同期」以降の新しい時間の中に入って行けるのである。

『13の月の暦』全52週のうちの51週目が今日で完了した。これとシンクロして10連続GAPも完了し、『テレクトノン』の立方体と日々の紋章が一致する特別な流れも明日までで完了する。『時間の法則の20の銘板』に基づく易の卦を意識するのもあと1週間のみ。隅田川でセレモニーが行われる「時間をはずした日」まで8日。ちょうど先刻、その日の講演会用にリクエストしていたロイディーン(『13の月の暦』提唱者の1人)からメッセージが届いた。縁ある方は、「源泉への到達」の一週間を経て、まさに源泉からの情報をハートに刻むことになるだろう。

銀河の隣人

2009年08月05日 21:29

■磁気の月11日 (G8/5) KIN14  白い磁気の魔法使い (by D)

「次の項」でと言いながら、あっという間に五日が過ぎてしまった。「ドリームバンク」の開催を翌日に控えたG7/17(8・鷲)の夜、旅の専門家、滝元さんから届いたメールには、「明日(つまりドリームバンクとシンクロするタイミングで)、スゴイ会合がある」と書かれていた。何がスゴイのかを要約すると、おおよそ以下のようになる。

しばらく前、天体周期研究家の高橋徹さん(13・種)の元に、2人の人物から”同じ日に”引越しの連絡が届いた。一通は滝元さん、もう一通は、かつて徹さんと仕事をしたことがある出版社(小学館)のOさんという方からだった。双方の住所を見比べると、何と最後の数字が”1”違うだけ。つまり、滝元さんとOさんは、引越し先で隣人同士となったばかりだったのだ!しかも、1800世帯もあるタワーマンション内でのお隣さん。二人の知人が同じマンションに住んでいるというだけでも十分驚くに値するが、直の隣人同士から同じ日に連絡が入るなんて、普通に考えればありえない話だ。

しかも、滝元さんとOさんは、それまで全く面識が無く、徹さんだけが双方を知っているという関係だった(つまりその会合は、遠方にいる徹さんが隣人を結びつけて実現した事になる)。だが、この3人には、ある側面での繋がりがあった。そのキーマンが、ホゼ・アグエイアス氏だ。ホゼを世界的に有名にした『マヤン・ファクター』と、それを若者向けに分かり易く表現した『時空のサーファー』、その最初の邦訳本に関わったのが、この3人なのだ。

徹さんは『時空のサーファー』の監訳者であり、『マヤン・ファクター』の翻訳者。滝元さんは『マヤン・ファクター』の監訳者。Oさんは『時空のサーファー』の編集に関わった方だった。実は、そのメールが届いた日の日中、私は、ホゼの70才の誕生日(G1/24)に入手して読み始めた彼の伝記を、半年近くかけてちょうど読み終えたところだった。また、ドリームバンクも、ホゼの唱えるサイバンクに発想のヒントを得ていたし、「3・嵐」の年を締めくくるという意味もあった。それだけに、そのタイミングでメールが届いたこと(会合自体はもうちょっと前に決まっていたはずなのに)、また、初めての3者会合が、ドリームバンクの初開催と完全にシンクロしていたことに、大いに驚いたのだった。

だが、もっと驚いたのは、それだけの超絶的なシンクロニシティに直面しながら、それを誰にも伝えず「そのままにしておいた」徹さんの姿勢だ。あまりのことに、その取扱いを慎重にされたのかもしれないが、そこから会合実現に至った経緯もスゴイ。何と、滝元さんと徹さんが、立川駅で偶然出会い、その時に初めて滝元さんにこの話が伝わり、今回の3者会合に繋がったのだと言う。もし、その出会いがなければ、会合はもっと先になっていたのではないかと思う。現在の立川駅の乗降客は、相当な数に登っているはずだから、この出会いひとつだってタダ事ではない。

ドリームバンク当日、戦士の日と(そして戦士の立方体とも)シンクロした16名の参加者のうち、会場に最初に到着されたのは、同日、別な場所で3者会合をされるOさんと同じ苗字の方だった。その日の深夜、滝元さん(8・犬)は、やや興奮気味に会合の様子をメールで報告して下さったのだが、一番ビックリしたのは、そのOさんの銀河の署名が、連絡のあった日(つまり前日)とシンクロする「8・鷲」だった事だ。

「銀河の音」(13の月の暦用語)の「8」段階目は、まさに「銀河の」という名前がついている。ドリームバンク&3者会合の2週間前に、ほぼ8年ぶりに来日したロイディーン銀河の母)に会ったこと、そして、この一連のシンクロには、ホゼの本が深く関わってことを思うと、私の心には自ずと次のフレーズが浮かんでくる・・・銀河連盟は静かにやってくる。私は、銀河連盟という言葉から、アミクラトゥのような宇宙人をイメージしている訳ではないし、シンクロの全てに意味を見出そうとする考えも持ってはいないが、それでも、何かが見えない次元で静かに(かつ急速に)進行しつつあるのを感じている。一体、どういう展開になるのか、この波乗りを楽しみつつ、冷静に広い視野を保っていたいと思う。

追記:今、夜空には木星が強く輝いていて、間もなく「衝」のタイミングもやってくる。ちょうど、ドリームバンク&3者会合のあった日から翌日にかけて、木星に地球大の衝突跡が発見され、その直後に皆既日食があった(これは天体現象として並々ならぬ出来事と言える)。木星軌道は「太陽の紋章」の「種」と「鷲」に対応し、両方の紋章を持った方が”会合”に参加していた事、そして今度の「衝」が「11・種」=終戦から64(8×8)年のタイミングに生じることを思うと、何か大きな変化を予感せずにはいられない。何か素晴しいことがおきそうな予感がする。

追記2:その後の確認で、徹さんの所にお二人の銀河人から引越しの通知が届いたのは、同日ではなく、一日位のズレがあったことが判明した。いずれにしても、スゴイ事に変わりはないが、一日ズレの1号ズレの方が、より洒落が利いている気がしないでもない。

ほら貝の響き

2009年07月09日 02:17

■宇宙の月12日 (G7/8) KIN246 白い水晶の世界の橋渡し (by D)

KIN242(G7/4)、ホテルオークラで行なわれた、恒例の「ダライ・ラマ法王誕生記念パーティ」に出席した(正確には7/6で74歳になられた)。当初は、「銀河の母ロイディーンの講演会に参加する予定だったのだが(友人達も総出演するし、会場の国分寺は私が学生時代に4年間通った場所で、Lの生まれ育った街でもある)、チベット難民の子供達の支援をしている手前、年に一度のパーティに、チベットハウスからご招待頂いたら、顔を出さない訳にも行かない。しかも、今年は「チベットの母」、ジェツン・ペマさん(法王の実妹)も5年ぶりに来日されている。そんな訳で、ロイディーン講演会の方は、4次元参加とさせて頂いた。
 
しかし、離れていてもちゃんとテレパシー的には繋がっていたようで、今年のパーティの司会者は、何とマヤマックスさん(笑)。ロイディーンが「銀河のマヤ」について語っている頃、法王の誕生パーティは、「マヤ最高!」という方の司会によって進行していたのだった。TCV(チベット子供村)元校長として、亡命政府の教育の現場を仕切ってきたジェツン・ペマさんは、挨拶の中で、北京五輪以降、中国国内・国境での厳しい監視体制が益々強化されて、チベット人の自由が殆ど無くなっている現状を伝えておられた。それは、今年に入って、ヒマラヤを越えてくる子供達が激減しているという現実にも反映されている。
 
私達が、まずすべきことは、こうした事実(マスコミが伝えるコントロールされた情報ではなく、直にその出来事に直面している人々による情報)に目を向け、伝え続けて行く事だろう。KIKUの久保さんや龍村監督ご夫妻(翌日ガイア7番のニューズレターが届いた)など、顔見知りの方も沢山見かけたが、特に面白かったシンクロについて少しメモしておきたい。ひとつは、『シンクロニック・ジャーニー』に聖地の一つとして取り上げたツォペマ繋がりの話。
 
最近、そこに行かれた方が、ツォペマにある保育園の支援を始められたことをN姫から聞いていたのだが、今回、直接お目にかかってご挨拶する事ができた。そもそも、私達がツォペマに行く事になったのは、前チベットハウス代表のチョペさんのご縁(ほんのひと言)だった。そのチョペさんが、日本での任期を終えられて、オーストラリアに発たれる直前に出されたご著書『万物の本質』は、オープンセンスという出版社から発行されているのだが、帰り際、久しぶりに会ったTさんは、何といつの間にかそこのスタッフになっていた。人との出会いは、同時に別次元での繋がりを示しているのかもしれない。
 
しかし、もっと面白いのは、ロイディーンの講演会とも繋がる、近藤等則さんとの出会いだった。近藤さんは、過去何度か書かせて頂いている通り、新体道の大先輩で(そういえば先のTさんも新体道が最初のご縁だった)、誕生KINは私と同じKIN241。普段は海外におられる事が多いようだが、偶々帰国されていてタイミングが合ったらしい。気軽に記念撮影にも応じて下さった。ちなみに、現チベットハウス代表のラクパさんは、Lと同じKIN231。同じKINの人に、メデタイ席でお会い出来るのは嬉しい。
 
その頃、国分寺のスローカフェでは、芳美さんが香でオープニングセレモニーをし、ロイディーンの銀河の7方向の祈りの直前に、あまねさんがほら貝を吹いていたらしい。前日のロイディーン歓迎会の時に、あまねさんが「最近ほら貝を習っている」という話をしてくれたので、すかさず、「明日ロイディーンのお祈りの時に吹いたら?」と口にし、当日の朝にもLがダメ押しのメールを入れていたので、それが実現したことを、私達もわが事のように喜んだ。その後、タツさん&あまねさんに法王パーティの様子を伝えたら、あまねさんからこんな内容のメールが届いたのだった。一部をそのまま掲載させて頂こう(お断り済)。
 
”昨年秋に、家系図の調査をした時に自分のルーツが愛媛の今治にあることを知り、実際今治を訪問した際その感覚を身にしみて感じたんです。時を同じくして、ほら貝にフラを通じて出会い、何故か「これだ」と思って注文!そして小原さんお二人とたかちゃんの書を見に行ったときに、会場のビデオで青木先生が近藤さんのトランペットとほら貝と一緒に、雪山で書を描く姿を拝見!その時、お二人に近藤等則さんの本をいただいて、最後の方に、近藤さんの故郷が同じ瀬戸内にあることを知り、「瀬戸内の海賊のほら貝吹きが、今のトランペットにつながる・・」というような内容を読んだときにビビーーーッと繋がりを感じました。その時はまだ、手にしていなかったけれど、当然の流れであったと確認できたのがとても嬉しかった。”
 
こんな背景があったとは知らなかったが、知ってから振り返ると本当に「全ては繋がっている」という事を実感せずにはいられない。法王のパーティ会場に行くまでは近藤さんに会えるとは思っていなかったし、前日までは、あまねさんもほら貝を皆の前で吹くことになるとは思っていなかっただろう(多分)。そもそも近藤さんの本をプレゼントさせて頂いたのは、その前年の書の発表会の時に、自分達の方からお二人をお誘いしておきながら、当日、約束をすっぽかしてしまったお詫びの意味もあったし、ちょうどそのタイミングで近藤さんの新刊も出たところだったという流れもあってのこと。すっぽかしを正当化するつもりは無いが、全てが物語の布石のように思えて来るのが面白い。
 
銀河の風の日に、日本で調和の精神を伝えたのが、「銀河の母」と「チベットの母」という二人の女性だったこと、その2人の間を繋いだのが、まさに「呼吸」そのものを響かせるほら貝であったことは、(全て女性がリードした事も含め)極めて象徴的だ。そういえば、誕生パーティで会ったSさんは、先のTさんらと共に、四国88ヵ所巡りから、前日戻ったばかりと言っていた。近藤さんの本には度々空海が登場するし、上記の通り、近藤さんもあまねさんも四国の出身だ。さらに、「北斗の拳」の記事で触れたように、少し前には西安と空海の繋がりもあった。今、日本で何か素晴しい事が起こりつつあるのを、私は感じている。「4・種の年」は、何か素敵なものが開花するのではないだろうか。

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