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魔術都市トリノの聖なる引力

2014年11月26日 03:34

倍音の月11日(G11/25)KIN131 青い磁気の猿(by D)

KIN128(G11/22)の新月にスタートした「シンクロプレゼン・ラボ」は、さすがにその時空に同期する人々の集いだけあって、驚きに満ちていた。クラス終了後も、余韻が残るというよりは、より加速するような形で発見が続いたまま、今に至っている。

ラボの中で私がシェアした内容は多岐に渡っていたが、中心的な話題として触れたのは、G2月末に訪れたトリノの旅の日程(KIN116〜122)と、2週間前に訪れたカトマンズの旅の日程(KIN116〜121)が、ほぼ完全にシンクロしていて(つまり260日ズレた関係にあって)、KIN118(1・鏡)には、どちらの国でも小学校で剣武の演武をしていた、ということだった。
トリノ学校演武 ☆KIN118(1・鏡)トリノの学校での演武

その日の『テレクトノン』カードには【バクトゥン8:BC353〜 [聖別された者](中略)キリストの到来。ボロン・イクはパレンケ創設の霊感をもたらす。仏陀の教えの普及。】という記述があったが、まさにそれに沿うかのように、トリノ聖骸布(キリストの遺体を包んでいたとされる)とボダナート(仏教の聖地)の話題をリンクさせながら語ったのだった。

終了間際には、ボン教に関する深遠なるシンクロにも気付けたが、それについては、いずれ別な話題で触れる予定なので、今回はトリノの方に焦点を当てておきたいと思う。トリノが魔術都市であることを知ったのは、滞在最終日のKIN121(PCU164)になってからだった。この日の担当ガイドの方が、以下のような事を教えて下さったのだ。

「欧米には白魔術の街が3つ、黒魔術の街が3つあります。白はプラハ、トリノ、リヨン、黒はロンドン、トリノ、サンフランシスコ。白黒どちらもあるのはトリノだけです。」

私は1人戦慄を覚えながらこの解説を聞いていた。何故なら、剣武天真流の最初の海外演武は2012年のプラハで、2回目がトリノだったからだ(リヨンには帰国後割とすぐに本の中で出会った)。どういう選択基準なのかは分からないが、数少ない欧州訪問の中で白魔術の街を2つ、それも「剣武」の関係で訪れたという事実には驚かずにいられない。しかも、青木先生をはじめとする演武メンバーは、最終日の朝早くフランスに向けて移動されてしまったので、この話を直に聞いた演武メンバーは私だけだったのだ。

オロ』のカメラマン・津村さんとの驚きの再会については、3か月程前に「オロからラサ、聖杯伝説から魚拓へ」の中に書いたが、10月半ばに「天真書法塾シャンバラ教室ギャラリー展」にも奥様共々お越し下さって、少し先にいらして下さっていた青木先生、吉田先生にもご紹介することが出来た。

その時、津村さんは、何とトリノでのお仕事から戻られたばかりで、魔術(魔法)都市トリノには白黒両面あって、それぞれ3つあるという話をいきなりされたのだった。もちろん、それは私が聞いたのと同じ組み合わせだった。その時、トリノには画家のキリコに関する取材で行かれたとおっしゃっていたのだが、それがラボの翌日、11/23(KIN129)に放映される日曜美術館に関するものだとは、その数日前にFBで津村さんご自身が書かれるまで知らなかった。

津村さんが伊勢の式年遷宮公式カメラマンもされていたと伺ったのは8月にお会いした日の翌日。結婚と同時に内宮に本籍地を移し、ホゼと共に『ドリームスペル』を内宮の神楽殿で奉納したりもしている私達は、驚愕せずにはいられなかった。何しろ津村さんについては、『オロ』のカメラマンということしか存じ上げていなかったのだから。その津村さんの撮られたトリノの映像が、新嘗祭のタイミングで放映されるというのも、また驚きである。

しかし、トリノマジックはこれだけではなかった。ちょうど20日前のKIN111に、トリノの聖骸布の公開(2015年4月19日=KIN16 〜)と、ローマ法王フランシスコ(KIN23)のトリノ訪問予定を、バチカンが発表したのだ。「13の月の暦」で16週目(G11/11)に訪れたカトマンズでの宿泊先の部屋番号が16だった時も、当然その事を思い出していた。
聖骸布箱 ☆聖骸布が収められているところ

そうした流れがあったところにキリコ繋がりでトリノが来たので、キリコの誕生KINも調べてみた。すると、何とフランシスコ法王と同じKIN23(10・夜)だったのだ!アルゼンチン出身のフランシスコ法王の本名は、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ。ホルヘの綴りはJorgeで、ジョルジョ・デ・キリコのジョルジョと実質同じだから、この二人は誕生KINだけでなく名前まで同じなのだ。

加えて、日曜美術館の中では、有名な「通りの神秘と憂愁」は、キリコが23才でトリノを訪れた時の経験が土台になって生まれた作品であるという解説がなされていた。KIN番号だけでなく年齢までも23で共鳴している。伊勢の内宮に至る道が国道23号であることを思うと、どちらも映像に収められた津村さんのシンクロ力に驚くばかりである。ちなみに、津村さんはKIN246(123×2)で、トリノで一緒に演武した吉田倫子さんとも同じKINだ(日本からの演武メンバーは宗家、倫子さん、丸山貴彦さん、私の4名)。

剣武天真流の本部稽古は月4回。その内の2回は宗家が直接指導をして下さり、残る2回は4名いる本部師範が交代で号令を担当している。日曜美術館を通じてトリノを再訪した気分になった日(KIN129)の夜は、ちょうどトリノに一緒に行った丸山貴彦さんと私の担当日で、しかも貴彦さん(KIN129)の260日暦の誕生日でもあった。

帰宅後、旅の資料を見直してみて驚いたのは、「イタリア トリノ サムライと書道展 友好訪問団」の全メンバーが16名で、貴彦さんと私は330号室に泊まっていたということ。そして、この事に調波33初日のKIN129に気付いたことだった。しかも、私達が滞在したホテルは、聖骸布が保管されているドゥオーモ(サンジョヴァンニ大聖堂)から目と鼻の先にあったのだ。
ドゥオーモ ☆白い建物がドゥオーモ(この中に聖骸布がある)

バチカンから聖骸布の公開が発表されたG11/5(KIN111)は、旧暦だとうるう9/13で、今年2度目の13夜が巡って来る日だった。KIN111は私の反対のパートナー(運命キンから130離れた関係)なので、26才の時の「運命の道筋」とも言える。トリノに行った時の貴彦さんは、26才だった。「反対のパートナー」は「反対キン」の最も特殊な例だが、ちょうど今週18週目は、日々のキンとサイ時間単位が、綺麗に7日間「反対」の関係で続く。

ローマ法王が来年トリノを訪れる時は78(52+26)才になられているので、やはり「反対のパートナー」のKIN153の道筋となる。思えば、剣武天真流宗家の青木先生(KIN245)も、反対のパートナーの道筋(KIN115)に入った(つまり78才になられた)直後にトリノ入りされている。この異常な程の「反対のパートナー」シンクロは何を意味するのだろうか。調波33という対称(逆とか反対とか)の無いポイントで、最も離れた両極を意識することの面白さを感じる。

『ドリームスペル(13の月の暦)』における「反対」の関係は、互いに持っていない要素とか、見えていない側面などを意味する。とすると、「反対のパートナー」というのは、陰陽とか±の極みの状態を示しているとも言える。これはある意味、引力が最高潮になる関係ではなかろうか。トリノと連動する形で、ここまで「反対のパートナー」に流れが向かうのは、魔術都市トリノが持つ「引力」が関係しているのかもしれない。

「猿の創世記」「猿のウェイブスペル」の初日でもある「青い磁気の猿」の今日、この内容について書こうと決意したのも、「魔術」「引きつける」というキーワードがあるからだ。と同時に、ここまで書いて来て、最後にアナウンスしようと思っていたこととも深く関係している事に気付いた。

冬至直前の12/20(KIN156)、「剣武天真流演武発表会」が西新宿で行われる。剣武の稽古人がこの1年の稽古の成果を発表する場なので、ご関心のある方ならどなたでもご覧になれるし(入場無料)、トリノで演武したメンバーも、蒼天道場で稽古しているLや虹風さん&新人のSさんも出演するので、友人知人お誘い合わせの上、是非、ご来場いただければと思う。私もプラハやトリノで演武した頃よりはずっと進化しているし、何より青木宗家の演武を生で見られる貴重な機会でもある。
トリノ小原 ☆聖骸布から300m位の距離で演武

また、剣武天真流では、「天地清浄祓い」という一切を祓い清める型が、その中心に据えられている。1年の諸々を清める「大剣祓い」をイメージしながら、全メンバー演武会に向けて意識を高めているので、スカッと爽快な気持ちで新しい年を迎えたいという方も、どうぞ会場にお越しいだければと思う。きっとその効果を実感して頂けることだろう。

私自身は、今年、平成26年の誕生日にKIN26の道筋に入ったので、KIN156に行われる演武会は、ちょうどそこから130日後に当たる。つまり反対のパートナーの関係が、誕生日と演武会の間に成り立っているのだ。今日KIN131から演武会のあるKIN156までの26日間に、魔術的な引力は、さらに高められて行くことだろう。聖骸布と剣武と「13の月の暦」が織りなすこの引力を、どう活用するかは、皆さん次第だ。
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阿弥陀仏の夢の場

2013年03月21日 01:16

太陽の月14日(G3/20)KIN36 黄色い惑星の戦士(by D)

ユカタン半島のチチェン・イツァ遺跡で、ククルカン(羽毛の生えた蛇)が降臨する春分の今日、ちょうど前回の秋分から半年ぶりのドリームバンクが開催された。会場は、東急大井町線九品仏駅から徒歩5分の浄真寺前。ここ数日の急激な温度上昇で参道の桜はもう咲き始めていて、木蓮は満開だった。
九品仏浄真寺 
定員16名の最後の席が埋まったのは今日の午前9:11。申込みだけでなく会場への到着も16人目となったその方の銀河の署名は「黄色い銀河の種」。つまり「銀河の同期」そのものであるKIN164!前ローマ法王ベネディクト16世が退位したG2/28は、KIN16(&立方体も16の位置)で、サイ時間単位はKIN164だったから、実は16番目というのも完璧なのだ。

今回のテーマが「達成」となったのは、「銀河の同期」前にとしてはおそらくラストのドリームバンクになるということと、告知した日(KIN10)も当日(KIN36)も共に現れを仕上げる音「10」の日で、特に当日は「熟成」の黄色の日でもあったから。しかし、KIN16(PCU164)が「コドン63/達成」の週の初日だったことが、16人目の登場の仕方によって明らかになり、Lがインスピレーションで付けた「達成」がこの上なくピッタリだったことが証明された。

会場間近の浄真寺では、春分大法会ということで「南無阿弥陀仏」の念仏が唱えられていた。最近、明治大学の金山秋男先生が現代語訳された『歎異抄』を読み終えた所だったので、普段より阿弥陀仏への親近感が増していたのだが、開始前に九品仏の由来が「9体の阿弥陀如来像」にあることを再確認し、色々とシンクロを感じる。

まず『13の月の暦』では、現在「9」番目の「太陽の月」であり、『時間の法則の20の銘板』では、KIN204「9・種」に対応すること。それがシャンバラを探し求めてヒマラヤやチベットを旅したロシアの画家にして探検家、ニコライ・レーリヒの誕生KINであること。

もう1つは、今日のサイ時間単位KIN175が、そのレーリヒが最晩年を過ごしたヒマラヤのクルー渓谷の家から、ツォペマ(=レワルサル湖)に移動する時にチャーターしていた車のナンバーだったこと。加えて、レーリヒ・ギャラリーとホテルレワルサルの住所にもその175という数が入っていたこと。

ツォペマ(蓮華湖)は、チベット仏教のスーパースター、パドマサンバヴァ(蓮華生)に由来する聖地だ。阿弥陀仏の舌から一筋の赤い光が発せられ、流れ星のように湖に落ちて行って、そこから生えた蓮の上に座っていた童子がパドマサンバヴァだったという伝説がある。そして阿弥陀仏とはアミターバ(無量光仏=無限の光をもつもの)を漢訳したものであるから、「太陽(9)」と重ねて見る事も出来る。

レーリヒとツォペマに関する記述は、『シンクロニック・ジャーニー』のP142にあるが、今日の16名の中にはそのKIN142の方もいらした。他に『ドリームスペル(13の月の暦)』提唱者のホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)も(何故かどちらも丸という漢字が入る方)、ベネディクト16世が退位した日付KIN16の方も、パレンケのパカル王の墓室が開いた日付KIN218の方もいらした。そこにKIN164の方が加わったのだから、その4次元的な密度は大変なものだった。

恒例のおやつタイムは、木村屋の「さくらあんぱん」。チョイスの理由は今日が山岡鉄舟の248(62×4)回目の銀河の誕生日だったから。鉄舟は、毎日食べるほど木村屋のあんぱんが大好物で、今も使われている木村屋の看板文字は鉄舟の揮毫によるもの。剣の達人として春風館道場を開いていた方でもあるから、春分という日にもふさわしい。

1836年7月23日(KIN36)に生まれて1888年7月19日(KIN32)に皇居に向かって結跏趺坐の姿勢のまま亡くなったという鉄舟は、カレンダーラウンドの52才–4日の濃密な人生を送った偉人だった。『ドリームスペル』プレイヤーなら、浄真寺の参道横に32ナンバーの車が止まっていたことからも色々と読み取れるだろう。

京都に越したばかりのサフィさんが配って下さったお菓子には、宇治「蓮華」の住所があったり、「9・風」の方に頂いたマジックフルーツというスリランカ(光り輝く島!)の紅茶には、何故かロシア語が書いてあったり(レーリヒや隕石繋がり)、前後の話だけでこれだけシンクロ率が高いのだから、隕石、彗星、ローマ法王、311等に絡むメインの話はとてもここには書ききれない。

こうして、可能な限りブログやツイッターにも記録してはいるが、あまりに加速が激しく書き漏れることの方がどんどん多くなっているので、この時の流れを体感してみたい方(そして実際にそういう場に同期してみたい方)は、直接その「場」に触れに来てみて欲しい。銀河シンクロ教室、「銀河の花祭りin大阪」、ナディアでのクラスは、それぞれ切り口やテーマが異なるが、シンクロ場に身を浸すという面では同じである。

「場」で伝わるものは言語や文字で伝わるものを圧倒的に凌駕する。「頭を使ってお勉強」というスタイルでは10年かかっても本質に至らない可能性が高い上、「銀河の同期」は目前に迫っている。身体の叡智にスイッチを入れてしまう方がずっと早い、というのが私の意見だ。これは16年間の実験と注意深い観察から得られた結論なので、そう大きく間違ってはいないと思う。

思い返せば、「ドリームバンク」のアイディアは、数年前に、かつて九品仏駅前にあったツチオーネという自然食レストラン(大地を守る会が経営)の中でランチ中に生まれたもの。その時、土(大地、地球)に植えたアイディアの種が開花し、順調に育って、今日のドリームバンク(夢の場)が構築されて来たのだ。「銀河の同期」前最後の春分ドリームバンクがこの場所になったのも、阿弥陀仏の結んでくれたご縁なのかもしれない。

マヤから生まれた新ローマ法王

2013年03月15日 00:42

■太陽の月8日(G3/14)KIN30 白い自己存在の犬(by D)

パンスターズ彗星が地球の公転面を下から上側へと通り抜けて行ったからか、『13の月の暦』が新しい「進化」の34週目に入ったからかは分からないが、急に何かが動き出した印象がある。

そこに入ってきた新ローマ法王選出のニュース。2013年3月13日(KIN29)の投票でアルゼンチンのホルヘ・マリオ・ベルゴリオ枢機卿が、第266(260+6)代法王「フランチェスコ1世」になったという。ローマ法王については、先に書いた通りベネディクト16世の存命中退位自体が異例だったが、今回の選出も異例ずくめだ。

まず、中南米出身の法王は初めてであり、イエズス会出身者の法王も初めて。欧州以外の地域からというのも、第90代法王グレゴリウス3世(シリア人)以来1272(1260+12)年ぶりらしい。余談だが、選挙資格のある80歳未満の枢機卿115人が、システィーナ礼拝堂で選挙を開始した12日(新月)のサイ時間単位はKIN115だった。

今回の選出が、バチカンのサンピエトロ大聖堂のドーム屋根に雷が落ちたKIN259からぴったり30日目の「3・月」(奉仕を活性化する/清める)の日で、『ドリームスペル』の惑星ホロンでまさにアルゼンチンのエリアに対応する日だった事、さらに先代ベネディクト16世の誕生キンが、ちょうど第266代の半分のKIN133だったことなど、「銀河のマヤ」の視点から見ると興味深いことが色々と読み取れる。

しかも「赤い電気の月(KIN29)」は、『13の月の暦(ドリームスペル)』の提唱者の一人、ロイディーン(KIN22)のお母様”マヤ”の銀河の誕生日でもあったのだ!(FBでロイディーンがこのシンクロに驚いて書いていた)という事は、「フランチェスコ1世」という名前は「銀河のマヤ」の生みの親(ロイディーン)の母である”マヤ”と共にやって来たとも言える。新ローマ法王はその誕生の瞬間からマヤと繋がっているのだ。

520年前にコロンブスが新大陸を発見し、そこからマヤ地域をはじめとする中南米地域が12:60化されたバチカンシステムによって侵略&搾取された事を考えると、2013年のこのタイミングでの反転は非常に象徴的である。お釈迦様の母がマヤであったことも振り返れば、新しい法王は「13」を至高の数としたマヤ文明、そして仏教との再接続を果たしたとも言えるだろう。

奇しくも、フランチェスコ1世の最初のミサは3/19に行われる。実はこの日は『13の月の暦』では9/13。数字が12:60を象徴するグレゴリオ暦と反転しているだけでなく、パカル王の活躍によってパレンケが最高潮に達し、その墓が封印されたタイミングとも言われる長期暦9.13.0.0.0とも繋がる。さらに太陽(9)の月最初の「魔術の亀の日」だ。

この事を知ったのが、パカルの特別な13日で極性KINでもあるKIN30「4・犬」だったのも興味深い。新法王は、最初にイタリア語で「ボンナセーラ」と民衆に挨拶したらしいが、最近我が家でヘビロテ状態のビセンテ・アミーゴの新作『TIERRA』(スペイン語で地球)は、太陽の月にシンクロする全9曲で、その9曲目のタイトルは「ROMA」なのだ。

そしてここからが面白いのだが、今日と神秘のパートナー(KINの合計が261になる関係)の関係になるL(KIN231)は、最近このアルバムの7曲目のフレーズを真似て「ボナセーラ♪」と鼻歌を歌っていることが多かったのだ。しかし、歌詞カードをよく見るとLaura ser'aと(スペイン語で)書かれている。

つまり完全に空耳だった訳だが(笑)、これこそが神秘キンのスペシャル版とも言える神秘のパートナーの「予期せぬ」働きとも言える。ヘビロテ状態の今、新法王が選出されたからこそ楽しめた勘違いだからだ。ちなみに、神秘キンの概念はマヤ暦にはなく、純粋に『ドリームスペル』由来のもの。マヤ暦と伝えている人々はバチカンが刷新された今も、まだ旧時代の男性神官の魔法に掛かったままなのだ。

そういえば、最近カトマンズにオープンしたベーカリーレストラン「MAYA」の名付け親はLだ。そのレストランには天真体道(新体道)の道友・悟郎さん(『シンクロニック・ジャーニー』にも登場して頂いている)が深く関わっているのだが、最近、私達がNPOとして支援している学校との繋がりも生まれて、ちょうど今日、FBでやりとりしていた所だった。これも、Lの神秘のパートナー効果なのかもしれない。

今は新著の執筆を優先しないといけないので、もうこの辺りまでにしておくが、最後にその新著に絡むシンクロをひとつだけ。次の本では水の結晶実験の背景についても詳しく触れる予定で、その実験において極めて重要な役割を果たしたSくんとも今日、メールで何度かやりとりをしていた。
茶葉に結晶 
結晶写真の話題で盛上がっていたせいか、久しぶりに茶香炉で緑茶を焚いていたら、何と謎の結晶が茶葉の上に!ネットで調べるとどうもカフェインの結晶らしい。緑茶はこれまで何度も焚いたことがあるのに、こんな現象を目にしたのは初めてだった。あらゆる領域で加速している変化は、おそらく「銀河の同期」までに最高潮にするだろう。せっかくのチャンス、是非「ドリームバンク」や「シンクロ教室」「銀河の花祭り」などを上手に活用して頂けたらと思う。

ローマ法王の退位発表と新しい銀河周期

2013年02月13日 15:11

銀河の月7日(G2/13)KIN1 赤い磁気の竜(by D)

『13の月の暦』のツォルキンでは、今日から新しい260日が始まった。当然のことながら「回転の東の赤い城」の52日間、「竜のウェイブスペル」の13日間、そして「竜の創世記」の130日間の始まりでもある。260日周期でやって来るこの銀河スピンの区切り自体は珍しいことではないが、今回はそのスピンの中で「銀河の同期」(KIN164)を迎えるため、『ドリームスペル』プレイヤー(13の月の暦ユーザー)にとっては、最高に特別な周期の始まりであるとも言える。

ひとつ前の周期の最終日だった昨日、私はとても興味深いニュースを目にした。ローマ法王ベネディクト16世が、高齢を理由に28日をもって退位すると表明した2/11(KIN259)に、バチカンのサンピエトロ大聖堂のドーム屋根に雷が落ちたというのだ。下記の写真はその記事からのもの。法王の任期は原則として終身制で途中退任は異例とのことだが、そのことを発表したまさにその日に、バチカンの象徴に落雷するというのも異例中の異例の出来事だろう。
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調べてみると、第265代ローマ教皇であるベネディクト16世は、1927年4月16日生まれのKIN133(3・空歩く者)。退位を決めている2/28は、何とKIN16(3・戦士)。グレゴリオ暦で唯一の特異な月(日付が最も短い)であり、同時に『13の月の暦』の月の数(28日)と唯一同期する2月一杯での退位。発表のタイミングも含め、あまりに象徴的過ぎて、思わず「この法王、もしかしたらバチカンの深奥から12:60世界の終了を宣言する役割なのかもしれない」なんてことも考えてしまいたくなる。 

何しろ『13の月の暦』では、その日は「青い嵐の年」の「青い嵐の日」(12・嵐の日)。この暦において「青」は「変容」を意味する。また、『13の月の暦』の進化形ゲームボード『テレクトノン』は、偽りの時間(12か月のグレゴリオ暦)を克服し、真の時間(13の月の暦)を回復する「光の剣」であるとされているが、その中で「青い嵐」は「真実の日、アラーの慈悲の力」とも記されている。

さらに、「16年間のテレクトノン」という別名を持つ『時間の法則の20の銘板』では、今日までの7日間が「コドン51/雷・わき起こる存在」という卦でコード化されている。この間、ちょうど「ジョジョの奇妙な冒険第6部」を読み進めていた私は、51番の野球シューズが空から降って来る所を読んだりしていた。第6部の中心人物エンリコ・プッチは、バチカンとの関係についても描かれている神父だ。

ジョジョの展開にはいつもグイグイと引き込まれてしまうが、私が体感しているリアルワールドも、それにひけを取らない位に勢いを増していて、どこかジョジョの世界と共鳴しているようでもある。第6部が新月に向かって時を加速して行くように、こちらの世界は「銀河の同期」(G7/26)に向かって加速し続けている。

『13の月の暦』を含む全銀河文化ツールの源である『ドリームスペル』も、その後登場した『テレクトノン』『時間の法則の20の銘板』『7:7::7:7』等も、銀河のマヤがもたらした時間に関するツールは全て、「銀河の同期」をその目標点に定めている。ティヤール・ド・シャルダンが唱えた精神圏(ヌースフィア)やオメガポイントを、より具体的な形で示したのが「銀河の同期」と言えるだろう。実際、ホゼはシャルダンの影響をかなり受けている。そして、今思ったが、プッチのモデルはシャルダンなのかもしれない。

ちなみに、ベネディクト16世の本名はヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー (Joseph Alois Ratzinger)。2代目ジョジョのジョセフ・ジョースター、そしてホゼ(ジョーゼフ・アンソニー・アグエイアス)ともかぶる。また法王は、ジョルノ・ジョバァーナ(KIN243)と誕生日(G4/16)が全く同じで、58才差だ。さらに、法王のKIN133とホゼのKIN11を足すとKIN144。テレクトノンの数となる。テレクトノンでは、今日から16日間、ちょうど法王が退任する戦士の日まで「法則の立法体」(カアバ)と日々のKINが重なり続ける。

話を落雷のあった日に戻そう。バチカンで大きな動きがあったその日は、日本の建国記念日(初代神武天皇即位記念日)で、今年はチベット暦でのお正月にも当たっていた。この日、在カトマンズの道友は、世界遺産ボーダナートの地にベーカリー・ガーデン・レストラン「マヤ」を誕生させた。タイミングも名前も完璧。ネパール語で「愛」を意味するその名は、実は6年前に計画されていたベーカリーに対してLが提案していたものだが、然るべき時に然るべき場所でちゃんと開花した。

翌KIN260(G2/12)は、アインシュタインの誕生KINだったのにも関わらず、愚かにも北朝鮮が3回目の地下核実験を行った。しかし、これも法王の退位宣言と並び、ひとつ前の銀河スピンの終わりに起きたこと。ツォルキンを5125年のマヤ長期暦(BC3114年8月11日〜AD2012年12月21日)に置き換える見方では、KIN260は2012年冬至までの約20年間と対応する。つまり、北朝鮮がやったことは、核を持った全人類の愚行を集約したものであったとも言える。

そういう意味で、この2、3日の出来事は、過去5125年に渡って繰り返されて来た旧来的なやり方と、次の新しい時代のやり方が入り交じった象徴的なものだったと言えよう。奇しくも、『シンクロニック・ジャーニー』に登場して頂いたカンボジア在住の「3・星」の友人と、スリランカ在住の「8・星」の友人は、「星のウェイブスペル」の力に導かれて、そのウェイブスペルの完了に完璧にシンクロする形で、昨夜、夕食を共にしたらしい。

どちらも『13の月の暦』のことは知っているが、多分、普段使ってはいない。しかし、このタイミングで出会うという事が既に「時間船に乗船している」ことを示している。乗船者同士は、完璧なタイミングに完璧な場所で出会う。星々が互いに引力で引き寄せられるように。『13の月の暦』を使っていると、その事を様々な角度から確認出来る。

「銀河の同期」の出航に備えて<時間船地球2013>は、シンクロニックフィールドをさらに強化しつつあるようだ。乗船員(=造船員)は不思議な繋がりを通じて、全く新しい時間をリアルに生き始めている。私の見る限り、時間船への乗船条件は、『13の月の暦』を形式的に使っているかどうかよりも、インスピレーションに従って”行動しているかどうか”がポイントのように思われる。もちろん、暦を使った方がきっかけはつかみ易いと思う。だが、目的に見合った使い方をしていないなら無駄である。

だからこそ、上記の通り、日常の中で暦を使っていなくてもバッチリ乗船している人もいれば、使いこなしているつもりで全く乗れていない人もいる訳だ。自分が乗れているかどうかはシンクロが教えてくれるし、誰が乗れているかいないかも、自分が乗れている実感があるのならはっきり分かるはずだ。

2013年2月13日、銀河の定数20:13を示すドリームスペルのツォルキンが、「銀河の同期」に向かって最終的な回転を始めたその日に、この記事を目にしたことを自分自身がどう捉えるか。全てはそこから始まると言っても良いだろう。

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