エクスカリバーの象徴としての大船鉾

2017年07月26日 01:22

時間をはずした日(G7/25)KIN63 青いスペクトルの夜(by D)

大船鉾 

時間をはずした日」ということで、普段やった事の無い1日2投稿という「はずし」をやってみようと思う(笑)。基本的に年末の関西での出来事メモだが、それに絡めて1年の輪も少し振り返ってみよう。

「青いスペクトルの嵐」(KIN219)の年の元旦は、横浜ナディアでゆみこさんとのコラボイベントからスタートした。1年全体の「時の輪」の両端を担うKIN219(元旦)のゆみこさんとKIN63(大晦日)の岡部さんがオーナーのお店で、そういう魔術的な場をセットした事で一気に勢いがつき、驚くべき一年が瞬く間に展開して行った。

翌日、イタリア文化会館でダ・ヴィンチに関する講演を聴き、その場で『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』を入手。ダ・ヴィンチがKIN219に他界した事を知る。つまり、この1年はダ・ヴィンチの死(異世界への解放)とリンクした1年でもあったのだ(パレンケとダ・ヴィンチが「青いスペクトルの嵐」を呼ぶ)。

ほぼひと月後のKIN254~KIN1(G8/30〜9/6)にフィレンツェ(ピサ)へ。ダ・ヴィンチとの嵐のようなシンクロを体験しまくって帰国。その時点では、まさか同じ年の間に、それもぴったり260日の間を空けて、再びフィレンツェを訪れるとは思っていなかったが、結果的には剣武国際合宿の関係で再びフィレンツェへ。KIN2~KIN9(G5/25〜6/1)。

この260日の間の事で特に記しておきたいのは、次の2点。
(1)パカル王の石棺拓本が保管されている世田谷美術館で、金沢大名誉教授・宮下孝晴氏による「フィレンツェのサンタ・クローチェ教会 大礼拝堂壁画の修復」の講座が行われる事を偶然知り、聴講できた事。その日付が拓本を取った利根山光人氏の誕生KINであるKIN179(G3/3)であった事(聖十字架物語と二子玉のフィレンツェ)。

(2)3/21(KIN197)に小崎亜久理さん(KIN219)からのご縁で、志賀海神社で剣武の奉納演武と、蘭禅の書の奉納をさせて頂いた折、権禰宜の平澤憲子さん(KIN193)が、サグラダファミリア主任彫刻家の外尾悦郎氏と同級生で、親しくされていると知った事。その少し前(G2/15=KIN163)に、外尾氏がサンタマリア・デル・フィオーレ(ドゥオモ)の聖書台に関するコンペを勝ち抜き、彫刻していたのを知った事(龍の都「志賀海神社」での白龍遊天)。

昨年の剣武合宿が行われた石川県の志賀町と志賀島には安曇族による繋がりがあるとされ、外尾氏が平澤さんの出身校である福岡女子大の客員教授に就任されたKIN123は、パカル王の石棺の蓋が開いた日と同じなので、これら一連の出来事には全てパカル王が絡んでいるのである。

「宇宙の月」に入って、上海から暦のプライベートレッスンを受けに来られた方が、冒頭触れたイタリア文化会館で働いていた事がある方だったのも、決して偶然ではなかろう。何故なら、その方の誕生KINもまた、パカル王の墓室が発見された日付と同じKIN218だったからだ!


KIN60(7/22)に行った「フィレンツェの暗号/スライド上映会」では、こうした流れをどう読み取り、波に乗るのかについてと、旅の具体的準備や現地での判断方法などをシェアさせて頂いた。断食と蒸し暑さの影響で、ほぼ仮眠状態のみで大阪に向かい、KIN61は(7/23)チャクラで「水晶の波」。

一日通しでの参加をして下さったのは、遠路、金沢からいらして下さったTさん(KIN226)一人。昨年、イタリアのピサから来た剣武の道友ジュリアーノ(KIN88)とニコロ(KIN191)に最初に出会ったのは金沢駅で、彼らが「YOUは何しに日本へ?」に取材された事で1回目のイタリア行きを最終的に決意したのだから、1年の締めに再び金沢から使者が来たのは、先の宮下先生との兼ね合いから見ても大変興味深い。

しかも、このTさん、この日(新月)が太陽暦の誕生日で、KIN61は会場となったチャクラのオーナー・タッちゃんの誕生KINでもあった。やはり時と場所と人とは、完璧なタイミングで揃うようになっている。さらに、今気付いたが、天真体道瞑想クラスに参加して下さった道友の松山さんは、太陽暦誕生日がパカル王と同じG3/24生まれ(今年はパカルの生誕1414周年)!

KIN62(G7/24)は、京都と滋賀に友を訪ねる事以外は殆ど何も考えていなかったのだが、思いがけないシンクロが連発。まず、京都に拠点を移した「躰座」のウィウソン&倫子夫妻を訪ねるに当たり、地下鉄の鞍馬口の駅を降り、しばし歩いて横断歩道を横切ろうとすると、この日の「13月28日」とシンクロする「13」と「28(01)」の車に遭遇。そこから1分で新居に到着。

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この二人、剣武天真流本部正師範として共に研鑽を積んでいる若き道友なのだが、素晴らしいロミロミや整体、パーソナルトレーニング指導などをするので、お近くの方は、是非、訪ねてみてほしい(もちろん剣武や天真体道も学べる)。欧風にリノベーションされた町家も素晴らしい空間だったので、新年の然るべきタイミングで、会場としてお借りして、暦や瞑想のクラスなんかもやらせて頂こうかと目論んでいる。

IMG_1911.jpg ★扉の239は「5・嵐」とも読める

一服してから、祇園祭「後祭」を見学に移動。何と彼らが連れて行ってくれたのは、あのヴェロッキオの「イルカを抱いた天使像」があった(今は工事で移動されてた)京都市役所前。本物は先にフィレンツェのヴェッキオ宮殿で見てきたばかりだが、ここは、山鉾が方向転換するポイントとして見所になっている様子。初の祇園祭で目にしたのは、以下の6つの山鉾だった。

「北観音山 26」「鯉山 28」「役行者山 25」「南観音山 33」「鈴鹿山 30」「大船鉾 24」。ナンバリングの由来はよく分からないが、現在稼働しているのは全部で33(20+13)基で、「後祭」ではそのうちの10基が見られるらしいので、6基も見たら十分という感じだった。何気なく合計してみると166。皇太子さま(KIN166)にシンクロするところが、今のタイミングだと象徴的だ。

しかし、何より驚いたのは、頭の片隅にあった「大船鉾」に関するシンクロに後から気づいた時だった。その場で、一緒に祇園祭を見たメンバーの誕生キンを合計すると1108になったので、これは「11・星」=KIN128=ガウディだなと思いつつ、過去のブログを検索すると、何とガウデイ生誕164周年だった昨年のG6/25の事が冒頭から書いてある!さらに、「神泉苑の住所は門前町166」なんて事まで書いてある。そして、ガウディの遺志を継ぐ外尾氏はKIN62(大船鉾を目にした日)である。

ちなみに、生誕164周年目はKIN188で、これは先のフィレンツェで判明したガリレオの誕生キンでもある。その死はKIN10であり、リンク先に登場するジュエリーデザイナーの北村さんの誕生キンでもある。サグラダ・ファミリアを時間船の象徴と思っている私は、その記事の中で「大船鉾」についても詳しく触れているのだ。まさか、1年後に動く「大船鉾」に出会えるとは!

しかも、連日猛暑に見舞われていた京都、想像していたよりかなり涼しいなーと思っていたら、ここしばらくで最も涼しかったらしい。ラッキーだ。お昼から向かったのは滋賀県高島市の安曇川という場所。4月に数年ぶりに連絡があり、5/9(KIN246)に久々に再会した中学の同級生・平井俊旭君(以下トシ)については「滋賀(志賀)ー 高島 ー 安曇の活性化」で触れた通りだが、彼を訪ねて高島を案内してもらおうという魂胆。それにしても、再会した日が、午前に会っていた倫子さんの誕生KINだったとは驚きだ。IMG_1947.jpg IMG_1950.jpg IMG_1957.jpg 

ちょうど、トシは前日まで1週間弱東京に出張していたらしく、ナイスタイミングで会えたのだが、忙しい中、車で巡って色々と案内してくれたので、以下、順にメモしておこう。仕事が押していたトシはお昼を食べていないという事で、まずは古良慕(コラボ)というお店でランチ。断食明けの私は、うんと量を減らしてもらって頂いたが、味は素晴らしかった。現地では全く気づいていなかったが、元旦にコラボイベントをした事が年末に響いて、この店に来る事になったのかもしれない(笑)。

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その後、伊吹山と出雲を結ぶライン上にあるという見えない聖地、トシの仕事の一つでもある「高島の食と人」というFBページのカバー写真になっている展望の良い場所(箱館山?)、剣武の合宿にも使えそうな朽木の「グリーンパーク」、多宝塔のある邇々杵神社(御祭神:瓊瓊杵尊)、秋葉の水(湧水)、神代文字の石、第26代継体天皇伝承地「えな塚」、志呂志神社(御祭神:瓊瓊杵尊)、鴨稲荷山古墳などを巡って、締めに白髭神社(御祭神:猿田彦命)で日暮れを迎えた。

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高島は、想像していたよりも遥かにスケールが大きく、車が無いとその良さを味わえないところだったので、丸々半日空けて巡ってくれたトシには感謝である。しかし、中学を卒業してから早33年。同じ誕生日(つまりKIN241)の元同級生と、こういう交流が再開するとは何とも面白い流れだ。

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白髭神社もある湖岸の道は国道161号で、他に印象に残ったのは303号だけだったが、KIN161は、18日後に迎える我々の道筋KIN81と「神秘の四つ組」の関係にある。途中、家にもお邪魔させてもらったが、バリ島の家具がやたら多い背景を聞きながら、バリがこの日の「白い風」の惑星ホロンのエリアに含まれていること、さらには天王星軌道とも絡んでいること等を勝手に思い浮かべて楽しんでいた。

そして、18年前の今日「時間をはずした日」には、江本勝所長らと「水に愛と感謝を捧げるセレモニー」を、同じ琵琶湖畔で行なっていたことを思い出した。白髭神社の住所が高島市鵜川215と知ったのは帰宅してからだったが、そうとは知らず、帰りの新幹線はのぞみ60号2号者15に座っていたりしたのは(52号4号車7の指定を取っていたが間に合わず自由席)、やはり時や人の巡りに、ある種の法則性があるからではないだろうか。

夜中の0時で日付が変わると信じている人にとってはもう新年が始まっている。しかし、私は、この記事をUPするまでは「青いスペクトルの嵐の年」にいる。そして、新しい年は、新しい瞑想と共に迎えるつもりである。これから20年は、「水晶の円卓」が特に中心的なテーマになるだろう。フラーの唱えた宇宙船地球号、ホゼとロイディーンが唱えた時間船地球2013。その両方に共通するのは「それぞれ自律的でありながら予想外の形で協力体制を生み出す個人個人」というヴィジョンだと、私は思っている。

大船鉾の復活が象徴的に示す通り、エクスカリバー(天王星の時間船)は既に引き抜かれている。アーサー王伝説に登場する円卓には、騎士にふさわしい者しか座れないという事になっているらしいが、「水晶の円卓」(FB上のものに限らない)には、自分自身であれば、誰でも座る事ができる。これからの20年、そして地球の運命は「個々人がいかに本当の自分自身であれるか」にかかっている。それはエゴの増大とは真逆の「自分を忘れた(無私の)自分」に関係する事なのだ。

青いスペクトルの嵐の年「時間をはずした日」

2017年07月25日 11:01

時間をはずした日(G7/25)KIN63 青いスペクトルの夜(by D)
琵琶湖 

13の月の暦(ドリームスペル)』を使っている世界中の人々が、お祝いしたり瞑想したりする日で、18年前の今日は、琵琶湖の畔りで、江本勝所長や塩谷信男先生らと「時間をはずした日」を祝っていた事を、今、思い出しました。写真は、昨日(宇宙の月28日)、中学時代の同級生で私と生年月日が完全シンクロしているT(KIN241)と訪れた琵琶湖白髭神社の鳥居。今日の「青いスペクトルの夜」、そして一年を納め新しい一年へのゲートとしての「時間をはずした日」のイメージです。

時間をはずした日」のポイントは「普段のルーチンとは違ったモードで過ごすこと」。だから、お休みを取って自然の中に入って行ったり、仲間と集まってお祝いしたりするのも素晴らしいことですが、普段通りの生活をしながらでも、気持ちを「はずす」ことはできます。一人一人のやり方が尊重されるのが「13の月の暦」の世界です。

そして、明日から新しい「黄色い水晶の種の年」が始まります!

明日は、単に新しい1年の始まりというだけでなく、「新しい20年」のスタートにも当たるスペシャルなタイミング。そして、物事は何よりも始め方(どういう意図でどの方向を向いているか)が重要です。そのための特別な瞑想を行いますので、「円卓型時間船(円盤型宇宙船)に乗ろう」という方は、どうぞ万難排して「天真体道瞑想・元旦スペシャル瞑想会(二子玉川)」(7/26 10:00~11:10)にご参加ください。それくらいスペシャルだという意味です。

それでは、みなさま、よい年の瀬を。



※もしも「マヤ暦時間をはずした日」という言い方や書き方をしている人が周囲にいたら、その方は、自分が使っている暦の由来を知らない(よく調べない)人か、貪欲な商人としてあえて宣伝効果の高い「マヤ暦」という用語を使っているかのどちらからです。疑問に思う方は、まず【13の月の暦】の大基本を、次に『マヤのリズム』を読まれることをお薦めします。そう言える根拠が整理してあります。

石州和紙を通じて剣武創始の時空に出会う

2016年07月26日 00:43

時間をはずした日(G7/25)KIN218 白い惑星の鏡(by D)

島根県立古代出雲歴史博物館には、古代の巨大神殿の模型や、現在の本殿の千木(これも近くで見ると相当大きい)など、見どころは色々あるが、やはり最もインパクトがあるのは、荒神谷遺跡で出土した銅剣、銅矛、銅鐸の展示だろう。掘り出された銅剣358本、銅矛16本、銅鐸6個が、ほぼそのまま展示されている上、黄金に輝く当時の状態を再現したレプリカも同じくらい並べられていて、圧巻である。
銅剣 
古代の遺物を当時の状態で見るという体験には想像以上の驚きがあったが、前日に発掘現場を訪れていた事で、印象深さがさらに増したように思う。一通り見終えてガラス張りのホールに出ると、外は雨模様。それもかなり激しく降っている。近くにいた丸山師範と「参拝や移動の時に降らなくて良かったー」と言い合った。

外に出る頃にはもう上がっていたが、山の尾根に沿って雲が流れる様は、日本初の和歌とされるスサノオの「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る その八重垣を」を彷彿させるものだった。この日、東京に戻るメンバーのフライト時間を考えて、とりあえず進路を日御碕に決める。
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国譲り神話の舞台でもある「稲佐の浜」を通り、日本海に面した崖沿いの道を進んでいくと、谷間のような所に赤い社がチラッと見えた。日御碕神社だ。下の本社(日沈の宮)に天照大御神が、上の本社(神の宮)に素盞嗚尊が祀られているという珍しい構造の神社で、「日沈の宮」という名は、伊勢神宮が「日の本の昼を守る」のに対し、日御碕神社は「日の本の夜を守れ」 との「勅命」を受けたことに由来するらしい。上下の社の間に伸びる立派な松の緑と、社殿の朱色のコントラストが印象に残る神社だった。
IMG_8122.jpg IMG_8126.jpg 青木先生日御碕 (1) 
そこから車で数分のところに日御碕がある。灯台の近くにある切り立った崖まで近付いて、荒波にもまれた猛々しい岸壁と松林、そして雲間から差し込む太陽に照らされた海という、おそらく古代からそう変わらないであろう風景を、しばし楽しんだ。全員車に乗り込み「さあ出発」というタイミングで、まるで狙ったかのように雨が降って来た。みるみる大降りになり、一時は前方がよく見えないくらいの荒れ模様。

そういえば、昨年の宮崎・鵜戸神宮での奉納演武の後もこんな感じだった。演武前後は晴れて、青空まで見えていたのに、車に乗るや否や滝のような雨が降って来たのだった。幸い、荷を預けてあった宿に到着する頃には止んだが、この日は午後以降、出雲地方に大雨注意報が出ていたのを、夜にテレビのニュースで知った(その頃はもう私達は県西部の益田市に居た)。

大きい荷物の送付手続きなどをして、先に東京に戻るウィウソン師範&倫子師範とはそこで別れ、再び関口師範の運転で国道9号を一路西に向かう。日もすっかり暮れた頃、益田市のホテルに到着。ボーリング場なども併設されたかなりレトロな雰囲気のホテルで、エントランスには、ここを訪れた芸能人やスポーツ選手などのサインがズラーっと並んでいた。力道山とか村田英雄、島倉千代子の名前に歴史を感じる。

倫理法人会に所属しているらしく、倫理研究所が発行している冊子のバックナンバーがホールの棚に沢山積まれていたのも印象深かった。何しろここで同室した丸山師範のお父様は、倫理研究所理事長の丸山敏秋氏なのだ。『霊性のアート』にも書いた通り、敏秋氏は日本に『13の月の暦』を紹介した高橋徹さんと旧知の仲で、実は私も丸山貴彦師範より先に、敏秋理事長の方と暦の活動を通じて面識があったのである。

せっかく「時間をはずした日」にこれを書いているので、補足しておくと、1997年に「時間の法則に関する世界会議」の会場を提供して下さったのも、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が日本に長期滞在できるよう尽力して下さったのも、丸山敏秋氏である(もちろん高橋夫妻との縁による)。さらに一言付け加えておけば、『13の月の暦・手帳』のP15にある「サイ時間単位」という表の右下にRINRI PROJECTとあるのは、倫理研究所、そしてその創設者である丸山敏雄氏に敬意を表して(その活動にインスピレーションを受けて)付けられたプログラム名である。
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さて、翌KIN196(G7/3)は、朝から津和野に向かい、森鴎外の旧宅、鴎外も通った藩校養老館などがある殿町通り、カトリック教会などを巡り、街の中心部にある沙羅の木・松韻亭で庭園を眺めながらコーヒーを美味しく頂いた。そこで教えてもらった「やぶさめ馬場」のある八幡宮鷲原公園前を通って、一路、浜田市三隅町にある石州和紙伝統工芸士の久保田彰さんの工房へ。

ブータンでよく見かけるような生地の作務衣を来て出迎えて下さった久保田彰さんは、早速、工房を案内して下さり、和紙の原料となるコウゾやミツマタの木が生えている場所、それらの茎の皮を乾かしたものなどを見せて下さり、さらに、それらを叩いて繊維を解すところや、補助材料のトロロアオイに触れさせて頂くなど、和紙が生まれるプロセスをイメージできるよう色々と体験させて下さった。何とも有難い事である。
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見晴らしの良い海辺のレストランに場所を移し、久保田さんのお話を伺うと、何と、これまでに何度もブータンを訪れて和紙技術指導をされているとの事。着用されていた生地もやはりブータンのものと分かり納得。昼食を終えて石州和紙会館に場所を移し、さらに大きな工房や作品を見せていただいた。途中、Lからメッセージが入り、二子玉川駅前に参院選に出馬している候補の応援で昭恵さんが来ていたから挨拶をしたと、写真が送られて来た。このシンクロにには、かなり驚かされた。
アッキー 
なぜなら、私たちが初めて安倍昭恵さんにお会いした2011年11月15日は、ちょうど現ブータン国王夫妻が初来日されたその日だったからだ(その事は、こちらの記事と『霊性のアート』に書いてある)。ブログに綴り続けて来ている通り、シンクロ自体は日常茶飯なのだが、こういうピンポイントなものにはやはり驚かされる。上野の森美術館で行われている「ブータン展」のオープニングで来日された前国王夫人とも挨拶されたばかりというので、東京に戻ってすぐに「ブータン展」に行ってみる事にした(石州和紙のコーナーに久保田さんのお写真もあった)。

ところで、石州和紙会館には、青木先生が吹雪の羽黒山で書かれた大字書「覚」が収蔵されている。以前に、天真書法塾発表会で展示された時に拝見はしているが、このタイミングで改めて実物が見られたのは、非常に嬉しいことであった。というのも、この作品は剣武天真流創始と直接関わる作品だからだ。新体道で先輩に当たるトランペッターの近藤等則さんが「地球を吹く」のシリーズを国内で展開されていた時、青木先生に剣と書のパフォーマンスを依頼されたことがきっかけとなって、剣武天真流の開発が始められたからである。
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その後、会館で久保田さんが梳かれた石州和紙を手に入れ、出雲方面に戻る事になった。この後、さらに山口方面に向かう関口師範と川崎さんに浜田駅で別れを告げ、9号線を出雲方面に戻る。出雲にかなり近づいた「きらら多岐」という道の駅のような場所で、出雲国大社食品の山崎さんと待ち合わせ。かなり広い駐車場だったのにもかかわらず、運転していた丸山師範が車を停めたのは、何と、山崎さんの車の真隣だった!

自社製品をお土産に沢山下さったのだ。帰宅後、早速いただいたが、添加物などが入っておらず、しかもパワーがみなぎっている感じがあって実に美味であった。練り物好きのLの食いつきぶりも、その素晴らしさを証明していた。無事レンタカーも返し、出雲空港でスサノオラーメンを食べて、JAL286便40Gという席で羽田へ。

今回のメインは、出雲大社での剣武奉納演武ではあったが、その前後のことも含め、本当に色々な方のお世話になり、素晴らしい体験をさせていただいた。共に演武をした本部正師範含め、関係者全ての方々に感謝したい。しかし、その中でもやはり、青木先生と吉田先生には、格別の感謝の気持ちを捧げたい。先生方の長年に渡るご活動や、様々な方々との丁寧なコミュニケーション無しに、今回のような体験は出来なかったであろう。ここに改めてお礼申し上げる次第である。

12:60的な感覚では、もう日付をまたいでしまったが、私の中では、『13の月の暦(ドリームスペル)』での「時間を外した日」(注:マヤ暦にはこういう日は存在しない)に、一年の締めくくりとしてこの記事を書いたつもりでいる。

KIN218(10・鏡)は、パレンケの「碑銘の神殿」でパカル王の墓室が発見された1952.6.15からぴったり90銀河スピン=23400キン。「白い惑星の魔法使いの年」は、「10・魔法使い」で始まり「10・鏡」で終わる。年の始まりと終わりは常に同じ「色」と同じ「音」になる。これは非常に美しい法則だ。

日々体験する出来事の中、そして『13の月の暦』の中に「美と調和」を発見する毎に、私たちのシンクロニシティは増大する(それがドリームスペルの本質だ)。現れを仕上げる1年の終わりに、出雲での出来事をまとめられたことを嬉しく思う。明日から始まる「解放」の1年は、さらに驚くべき体験を私たちにもたらしてくれるだろう。この記事を目にした方にも、もちろんそれは訪れる。

「銀河の同期」の新しい意識

2013年08月02日 17:22

磁気の月8日(G8/2)KIN171 青い月の猿(by D)
同期 
2013年7月26日「銀河の同期」。この日は、『13の月の暦(ドリームスペル)』を使っている者にとっては、ある意味、2012年の冬至よりも特別で待ち遠しい瞬間だったかもしれない。自分自身の使用経験と、暦に対するアプローチの違いによる使用者の意識の差を目の当たりにして来たこともあって、私は、もう何年も前から「1日で全てが変わるみたいな分かり易い出来事は起きないだろう」と言い続けて来たが、それでも、「どんな1日なるだろうか?」と楽しみにはしていた。

前日の「時間をはずした日」に、隅田川での剣武天真流奉納演武と、新宿西口プロムナードでの天真書法塾展出品が同時に実現していたのは、狙っても出来ないことだけに、個人的には確かに非常にスペシャルな状態でこの日を迎えたと言える。何しろ、数年前まで剣武は存在さえしておらず(土台となる新体道はあったし稽古もしていたが)、最初の剣武合宿(10・地球)から参加していなかったら、この「赤い地球」のウェイブスペルの中央(7日目)までに、奉納演武ができる状態には成っていなかっただろうし、新宿の展示だって、抽選に当たって初めて得られた機会で、期間も場所も自由に選べるものでは無いのだ。

しかも、私が出品した「蒼海」という書は、剣武天真流の型「蒼海剣」にインスピレーションを得たものだ。もちろん「都会の中で広々とした海をイメージして心を広げて頂けたら」という意図もあってのことだが、最高に特別な「時間をはずした日」に、山手線と総武線がクロスする2つのポイントで、ある種の共鳴状態を創り出せたことは、ちょっとした奇跡だと思う。後から地図で確認すると、その中間点は、靖国神社の境内になることが分かった。その間近に、剣と書の師である青木先生の事務所や、何かと縁がある(来週は松本さんの写真展に題字としてLの書が展示される)インド大使館もある。

銀河の同期」の朝、私達は家にある全ての暦(もともと全て13の月の暦)を新しい年のものに替えてから、明治神宮へと向かった。16年前のこの日(元旦)、世界会議を無事終えたホゼとロイディーンは、有志に声をかけて、明治神宮を参拝している。パン・ジャパン・ライブラリーに記録が残っている通り、グレゴリオ暦への改暦があった時代の君主に、グレゴリオ暦の時間が終わり、新しい13の月の暦が始まったことを報告する意味で、簡単なセレモニーが行われたのだ。

22名の参加者の中には、アグエイアス夫妻だけでなく私も含まれていて、参拝後、当時は品川にあったIHMのオフィスで、まだ世界にはあまり知られていなかった結晶写真を彼らに見せた記憶がある(会社は休みだったはず)。その道すがら、『時空のサーファー』のジョーおじさんの行う銀河の挨拶はどんなポーズなのかとか、ヴァルム・ヴォタンとホゼ・アグエイアスの違いは何か等と聞いたことが思い出される。

『時間の法則の20の銘板』のプログラム開始ポイントでもあった1997年7月26日のこの出来事を思い出した私は、午後の「ドリームバンク」の参加者とシャンバラ教室&アルケミスト教室生に声をかけて、16年の時の輪を菊の御紋で飾られたその神社で完了しようと思い立ったのだ。10時半の集合だったが、少し早く着いてしまったので近所のカフェへ。クロワッサンが入っていた袋の販売者欄を見ると「高津区二子」とある。この場で家から至近距離の住所が出て来るのが何とも面白い。

数名遅刻の連絡が入ったが、「その時いる人で」という約束だったので、「ただ一緒にお参りして、本殿前で記念撮影をして解散します」という簡単な説明をして、10時半に間に合った14名で出発。鳥居横の集合場所に14の札があるのだから、然るべき人が集ったのだと思う。鳥居の上には菊の御紋が3つあって花弁は全部で48。2日前に完了した『20の銘板』最後の卦は「コドン48/源泉への到達」だったから、ここが然るべき場所なのだと思える。

玉砂利を踏みしめながら、ふと、明治天皇の誕生KINは何だったろうか?と気になってスマホで調べると1852年11月3日のKIN259(12・嵐)。ごく最近同じKINの人を調べたばかりだった気がする…と手帳を見ると、新宿西口プロムナードで凄いシンクロがあった合田先生だった。KIN259をサイ時間でみれば13月22日(7/18)に対応し、ちょうど「コドン48/源泉への到達」の第52週が始まった日付にも繋がる。確かに、太陰暦からグレゴリオ暦に移行したのは、日と月を治める「明治」の世だったのだから、このリンクは示唆に富んでいる。

集った14名に今年(この日)の音「8」を加えると22名。この日のガイドキンもコード番号8の星だったし、今年一年の終わりはKIN8(8・星)なのだから、この人数もやはり美しい。ロイディーンと同じKIN22のMさんがギリギリ参拝時に間に合ったので、最終的には15名になったが、最後に来た方が22(13+9)というのもまた象徴的だ。

暑いとはいえ、こういう時にあまりダラダラ歩く気にはなれない私達は、先頭で本殿前に到着。一瞬、皆が揃ってからにしようかとも思ったが、ちょうどその瞬間に太鼓が鳴り始め、白い袴の神職の方々20〜30名くらいが整列していたので、その方々(リーダーみたいな人)に合わせてそのまま2礼2拍手1礼。全員がこの瞬間に同期出来ていたら最高に美しかったが、ちょっと遅れた人々も終わりの太鼓までには何とか間に合ったようなので良しとしよう。おみくじを引き、16年前の簡単な解説と記念撮影をして解散。

境内には結婚式を上げる着物姿の2人や全国銘水奉献の棚なども見られて縁起が良い(前日水への祈りをしているだけに)。ちなみに、「銀河の同期」に引いたおみくじ(大御心)は、今年平成25年と同期する25番。「天」というタイトルで明治天皇御製の「あさみどり 澄みわたりたる大空の 広きをおのが心ともがな」という歌が記されていた。花菖蒲を見に来た38(19×2)日前のKIN126には19番を引いているので、思わず19+25とすると合計44となり、16年前の同日KIN44とシンクロすることに気付いた。

ちなみにLは10番「耳」。荒木先生の誕生KIN、青木先生の道筋とシンクロしている。25–10=15は、最終的な参拝者数であり32(16×2)日前に天王山でお目にかかった皇后美智子さまの誕生KINでもある。午後の会場は渋谷なので、先に渋谷に移動して、新年最初のお昼と決めていたアートマサシヤへ(アートは星のキーワードで味も抜群なので)へ。暑さが激しかったので、駅前からミニバスに乗ろうとして、運転士の方にLが文化総合センター方面に行くか確認すると「グルッと回って最後に着くので20分位かかりますよ」と言われ、別な路線を薦められた。

しかし、20分くらいなら暑い中待つよりも乗ってしまった方が良いという事になり乗車。ところが、最初に到着したのは、何と目的のアートマサシヤの目の前の南平台という停留所だった。目的地に一番近い停留所を知らずに目的地に最初に到着したのだ。前日「ジョジョの奇妙な冒険 第7部デジタル版22巻」で「廻り道こそが最短の道」というところを読んでいただけに、この巡り合わせに驚く。バスを降りた瞬間、ナンバーが1987だったのにまた驚いて慌てて撮影。「銀河の同期」を引き起こす発火点でもあったハーモニック・コンバージェンスも、パレンケが世界遺産になったのも、ジョッシュが別次元に旅立ったのも全て1987年の出来事なのだ。

4年前の「4・種」の年から始めた「夢の種を開花させるワーク<ドリームバンク>」は、そのスタート時の「4・種」=「4×4」にちなんで16名で常に行って来たが、この日は20名で募集し、私達を含め22名になった。この中には「銀河の同期」そのものでもあるKIN164の青木さん、年号&おみくじとシンクロしたKIN25のKさん、2日前に滑り込みで間に合った天王町のOさん(KIN78)など、流石にこの時間と場所に共振するだけのことはある、というメンバーが揃っていた。

しかし、最も驚かされたのは『マヤのリズム』のカバー絵でお世話になった絵師・みよこみよこさんが、遠く宮崎から参加して下さったこと。しかも、参加者全員に素晴しいニューイヤーカードまで用意して下さっていたことだ。この日の日付が入った「フナブ・ク飴」をご準備下さったMさんはじめ、美味しいお菓子やお土産を持ち寄って下さった方々、そして「夢の場」を共に創造して下さった全参加者の皆様に、心から感謝したい。

恒例のおやつコーナー(主催者が準備する)では、初心に返って「たねやさんの最中」をお配りし、「銀河の同期」記念として、Lが一人一人に違った書のカードをプレゼント(おみくじの要領で1人ずつ引いてもらった)。「銀河の同期」瞑想も無事に終えて終了。サービス精神溢れるみよこ画伯は、皆からサインを頼まれて、その場でサラサラっとイラスト入りでサインをしている。私もお願いして手帳に書いて頂いた。

M君からは、ジョジョ第5部の主人公ジョルノ・ジョバァーナのスタンド「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」のフィギュアを頂いた。「黄色」と「黄金」という繋がりだけでなく「生命を与える」とか「動作や意思の力をゼロにする」能力も、このタイミングに相応しく興味深い。ジョルノ自身による説明では「終わりのないのが『終わり』それがゴールド・E・レクイエム」とのこと。

その後、一度帰宅してから、私は九段下の天真館道場に向かった。連日のイベントで疲労はしていたが、青木宏之先生が直接指導して下さるアオキメソッドのクラスが「銀河の同期」にあるのだから、参加しない手は無い。そして、まさにその場で「銀河の同期」最高のクライマックスがやって来た。数ヶ月前から「新しい何かがやって来る気配がある」とおっしゃっていたが、それがこの日遂に稽古空間に出現したのだ。また機会があれば詳しく書いてみたいと思うが、とにかくこの日、道場に来た人々は「新しい意識」を味わったのだ。

そして、今からその続きを体験しに稽古へ行くところである。新年が始まって、あっという間に1週間が経過していたことに驚きつつ。

銀河シード「マスター」コース

2013年07月29日 00:04

磁気の月3日(G7/28)KIN166 白い惑星の世界の橋渡し(by D)

miyoko銀河の同期 
銀河シード「マスター」コース 
8/24&25(大阪)

銀河新年、明けましておめでとうございます!そして、ついに迎えた「銀河の同期」。新しい銀河時代がスタートしました。

時間をはずした日」から「銀河の同期」にかけての時間は流石に濃密で、まだ整理も出来ていない状況ですが、個人的には「銀河の同期」に行われた天真体道(アオキメソッド)の稽古の中で、ひとつのクライマックスを迎えました。「今日の稽古の中で、全く新しい意識(や感性)が生まれた」と青木先生がおっしゃったその時の様子も含め、年末年始のスペシャルな時間については、また改めて報告します。

新しい時代は確かに始まっています。ただ、『マヤのリズム』や『銀河のマヤ』に「どこか特定の一日で、全ての人が一斉にそれまでと違った状態になるとは思っていません」と書き、暦のクラスの中でも「その日を境に、突然、世界が変わったりはしないでしょう」と言い続けて来た通り、それは、目に見える分かり易い形のものではなく、「質的(内的)な変化を伴った新しい日常」のことを指します。

「銀河種になった」という実感があっても無くても、『13の月の暦(ドリームスペル)』では「黄色い銀河の種」の年が始まり、「銀河種(シード)」の流れに入っています。この暦の方向性(目的)と使用者の意識が一致すれば、その瞬間に、自分が「銀河種」であることに気付くことが出来ます。「銀河シード〈マスター〉コース」は、それを一日で実現することを目指して開催されます。

自分が自分の主となり、多次元的な自分に熟達するという意味での「マスター」ですから、認定証とかは出ません。銀河にとって人間世界の資格など無意味ですし、商売目的の権威や組織に認定してもらう必要など最初から無いのです。その人が銀河的共時性時間を体現しているかどうか、それだけです。

既にマスターの方も、これからという方も、新しい時代の始まりを『ドリームスペル 時間船地球2013の旅』の出航と共に祝いましょう!

☆トップのイラストは『マヤのリズム』のカバー絵を担当して下さった絵師みよこみよこさんのニューイヤーカード。近く発売が予定されている『霊性のアート』でもカバー絵を描いて下さることになっています。
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★銀河シード「マスター」コース
会 場:チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)
定 員:20名(各クラス)

★8/24(土)
「13の月の暦マスター」コース

【G1】ドリームスペル乗船配布会  13:00〜15:30  
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
「時間船地球2013」に乗船し、銀河の羅針盤をセットする。
運命のお告げ:遊び方のステップ1〜10を実際に行います。

【GT】「13の月の暦・手帳」マスタークラス 16:00〜18:30
(参加費:予約 4,000円/直前 5,000円※)+1ドリンク注文
要点を押さえて使い始めると、初心者でも簡単にシンクロ世界に参入することが出来ます。日常生活に取り入れ易い具体的な使用法(瞑想法なども含む)をお伝えします。特に「ツォルキン」と「サイ時間単位」について詳しく触れます。尚、手帳は会場でも入手可能です。

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★8/25(日)
「ドリームスペルマスター」コース

【G1】ドリームスペル乗船配布会  10:00〜12:30  
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
「時間船地球2013」に乗船し、銀河の羅針盤をセットする。
運命のお告げ:遊び方のステップ1〜10を実際に行います。

【GM】ドリームスペル・マスタークラス 14:00〜17:00
(参加費:予約 5,000円/直前 6,000円※)+1ドリンク注文
銀河の羅針盤、調波インデックスの使い方に慣れ、ウェイブスペルや色彩を通じて「置き換えの時間魔術」の核心に迫ります。『ドリームスペル』は、キット構成そのものに銀河的な智恵が込められているので、実際に手を使って動かして行くことで、意識の変容が大きく促されます。

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8/22(木)までに参加費を振込まれた方は予約扱い23以降は直前料金)となります。
   今回は当日参加も可能ですが、その場合でも、必ず下記の方法でお申込み下さい。
※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。
※ 【GT】クラス以外は『ドリームスペル』が必要です。『ドリームスペル』をお持ちで無い方は、予め公式配布窓口で手に入れておくか、【G1】クラスからご参加下さい。
※10〜19才の方は全クラスカンパ制(自分で参加費を決める)で参加できます!
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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを「銀河シード」として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望日程】 
【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

※【G1】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。既に受取り済の方は結構です。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
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<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
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尚、必要事項が記入されていないもの、不十分なものには受付メールが返信されませんので、ご注意下さい。また、必要事項の全てが記入されているにも関わらず、丸2日経っても返信が無い場合は、大変お手数ですが、再度メールをお送り下さいますよう、よろしくお願い致します。特に「携帯メール」と「@yahoo.co.jpアドレス」の場合、設定によって上手く連絡がつかないことがあります。

銀河のマヤの「時間をはずした日」

2013年07月18日 02:23

宇宙の月21日(G7/17)KIN155 青い水晶の鷲(by D)

クリカの天真体道(新体道)瞑想クラスに通っておられるTさんのリクエストで、昨日、三浦半島の衣笠で暦のクラスを行って来た。Tさんがシュタイナー幼児教育に携わっている関係で、お母さん方向けにということだったのだが、考えてみれば、昨年の同じ頃(宇宙の月19日)、仙台でドリームスペル乗船配布会が行われのも、シュタイナー幼児教育に関わっているYさんとのご縁がきっかけだった。

大阪での『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』出版記念講演に来てくれたアーティストの前田征紀さんは、シュタイナーにヒントを得た作品を手がけたりもしているし、カトマンズにいる道友の木村悟郎さんは、東京のシュタイナー学校で新体道を教えていた。どうも「13の月の暦」と天真体道(新体道)とシュタイナー教育には親和性があるようだ。

クラスの中で例題に立候補して下さったのは、33才のKIN8(8・星→8・8)の方。前日の銀河シンクロ教室で唯一の男性参加者が同じKIN8で、その2日前の「8・猿」に行われた最後の銀河アルケミスト教室はメンバーが8名。その夜に放映された「世界ふしぎ発見」は、KIN8の友人Rちゃんが嫁いだ国スリランカだった。これだけ8が続くのは、やはり「銀河(8)の同期」が目前に迫っているからだろうか。衣笠でのクラス終了後に33-33の車を見かけ、今日もまた33-33を見かけてしまったので、それもメモしておこう。

ところで、最近クラスをやると「どの本から読んだら良いですか?」という質問をよく受ける。一応、どの本も、暦に関する知識がゼロの状態から読めるように書いてあるので、「お好みで」というのが正直な回答なのだが、年の変わり目で同じ疑問を持つ方も多いかもしれないので、ここで、それぞれの本の特徴を整理しておこうと思う。

★『宇宙の暦は13ヵ月・新装版
使い方の基本を知りたい方は、まず本書から取りかかると良いだろう。版ごとに多少変更は加えたが、今も15年前に書いた時点から殆ど内容が変わっていないのは、「13の月の暦」の入門書としては、自分にできうる最も簡易な説明をしていて、これ以上変えようが無いからだ。「占いみたいに人間関係を調べたい」という的外れな要求をこの暦に求めている人には「難しい」と感じられるようだ。尚、新装板の第3刷以降にはKIN早見表が付いているが、それ以前のものには付いていないので、早見表が必要な方は新品でお求め頂きたい。

★『シンクロニック・ジャーニー
世界の聖地を巡った旅の話を綴りながら、「暦を実践的に使うとはどういうことか」を示した本。暦以外のシンクロのコツや、あまり知られていないスペシャルな聖地の情報もまとめてあるので、旅や物語が好きな人には一番入り易いと思う。「13の月の暦」を使うとどんな体験が出来るのかとか、私が普段どういう使い方をしているのかについても、具体的にイメージ出来るだろう。本当の意味で「使いこなす」ためのコツが満載。

★『マヤのリズムー時は神なりー
遺跡に刻まれたマヤ暦、現代のマヤ先住民が扱うマヤ暦銀河のマヤからの贈り物である「13の月の暦」、「13の月の暦」普及ツールとしてのコズミックダイアリー、「13の月の暦」を部分引用した偽マヤ暦、コールマン・インデックス(マトリックス)など、日本で一般的に見聞きするマヤ暦情報を網羅し、客観的にその背景を整理しているので、自分が使っているものがどういう背景のものかが分からない人は、まずこれを読むと良いだろう。マヤ暦という切り口から、真実を見抜くポイントも整理しているので、情報に振り回され易い人にも役立つと思う。安倍昭恵さんから私へのお手紙も許可を得てそのまま掲載してある。

★『銀河のマヤ聖なる時の秘密
水の伝道師として世界で知られる江本勝氏との共著。江本氏が冬至にマヤ先住民からメインゲストスピーカーとして招かれた経緯や、アグエイアス夫妻との繋がり、2013年以降のヴィジョン等について対談させて頂いた。前半は、江本氏の「運命の道筋」やパカル王の誕生日の秘密など、具体的でタイムリーな話題を使って『ドリームスペル(13の月の暦)』のエッセンスを紹介。「ウェイブスペル」や「銀河の音」の本来の意味、時間と水と波動の関係など、これからの時代の鍵が語られている。神道関係の情報も含め2013年にチューニングするならここから入るのがベスト。
ginga2013.jpeg 
ざっとこんな感じである。12:60エージェントの商人達は「古代マヤ」「銀河のマヤ」と文字面だけ巧みに変えて上手に商売する。しかし、「時間をはずした日」で一年が終わり、7/26が元旦となっているのなら、それは『ドリームスペル(13の月の暦)』という銀河からの贈り物に由来する情報であり、もともと、占い、鑑定、講師認定商法とは一切関係無い。「時間に関する本質的な知恵」は、人間関係を(もともと存在もしない説明で)ひもといて一時の安心を与えてみせたり、一人一人の想像力を欠落させるような余計な説明を加えたりはしないのだ。

○○マヤ等と語っていても、その殆どは、日本の男性神官(注:もちろん本当の神官などではなく教祖的商人の意)数名が生んだシステマティックな商売に絡む後付け情報で、マヤ先住民の継承して来た知恵とも、銀河のマヤ(これはもともとアグエイアス夫妻を通じてやってきた情報に対して先住民のフンバツが付けた呼び方)からもたらされた知恵とも全然関係の無い代物なのだ。自分で調べる者だけが本当のことに気付くことが出来る。そして、神官(教祖)に依存することなく自ら学ぶ者だけが、「銀河の同期」以降の新しい時間の中に入って行けるのである。

『13の月の暦』全52週のうちの51週目が今日で完了した。これとシンクロして10連続GAPも完了し、『テレクトノン』の立方体と日々の紋章が一致する特別な流れも明日までで完了する。『時間の法則の20の銘板』に基づく易の卦を意識するのもあと1週間のみ。隅田川でセレモニーが行われる「時間をはずした日」まで8日。ちょうど先刻、その日の講演会用にリクエストしていたロイディーン(『13の月の暦』提唱者の1人)からメッセージが届いた。縁ある方は、「源泉への到達」の一週間を経て、まさに源泉からの情報をハートに刻むことになるだろう。

「銀河の同期」を招く「時間をはずした日」

2013年07月13日 01:07

■宇宙の月16日(G7/12)KIN150 白い共振の犬(by D)

マヤの神官達が使っていたと言われる260日暦(ツォルキン)を細かく見て行くと、マヤ数字が13日周期で巡っていることに気付く。『13の月の暦ドリームスペル)』ではそれを「銀河の音」と呼び、7という数に「共振の」という名前を付けた。7は13の中心に位置する数だが、今年は「青い共振の嵐の年」なので、1年は「7・嵐」(2012年7月26日)で始まり、「7・夜」(2013年7月25日=時間をはずした日)で終わる。今日は「7・犬」なので、ぴったり13日後が「時間をはずした日」という訳だ。

ちなみに、<マヤ暦>には「銀河の音」なんて言葉は存在しない。同様に、「銀河の同期」とか「時間をはずした日」というのも、<マヤ暦>とは全く関係が無い。事実、グァテマラやメキシコに今も生きるマヤの人々は、この日を祝ったりしていないし、そもそもそういう日付を知らない。何故なら、これらは全て『13の月の暦ドリームスペル)』に由来するもので、祝っているのは世界中にいる「13の月の暦」ユーザーだからである。

この辺りの詳しい背景は、『マヤのリズム』に整理してあるので、<マヤ暦>と『13の月の暦ドリームスペル)』の違いが分からない人は、先にこれを読んでおいた方が良いかもしれない。何しろ、ちょっと自分で調べたらタダで手に入るような情報を、数万円で切り売りしている連中(狡猾なる12:60の手先)は、ほぼ例外なく<マヤ暦>とウソを教えてるからだ。

もし、今日の日付をKIN150「白い共振の犬」と数えていたら、それは<マヤ暦>ではなく「13の月の暦」である。<マヤ暦>のツォルキンでは「12アクバル」なので、識別するのは至って簡単。これだってネットでちょっと調べたらすぐ出てくるのだが、<マヤ暦>と教える連中は、「調べ方」を教えない。教えてしまったら商売にさしさわるからだ。だから、自分で調べない盲目的子羊達は、いつまでも搾取され続けることになる(中にはそれに気付きながら費用を回収しようとウソの拡散を手伝う者もいる)。

銀河の同期」は、「13の月の暦」が『ドリームスペル』という形態で発表された1990年当初から、2013年7月26日と厳密に設定された特別なタイミングである。と同時に、それは新しい時間(次元)を生きる人々の集中的な意識の共振によって生じる現象であるとも言える。「自分がやらなくても勝手に起きてくれる」という依存体質が抜けない人にとっては、ただの3次元的なイベントの1つとしてちょっと騒いで終わるだけだろうが、自ら共振して行く意図と覚悟のある人には、真に特別な瞬間となるだろう。

そして、さらに重要なのは、「銀河の同期」前!である。カーラチャクラのティーチングにおいて、ダライ・ラマ法王は、よく(最後に行う)灌頂の儀式そのものよりも、灌頂を受ける意義や背景を理解する前行こそが最も大切だとおっしゃられるが、それと同じことだ。これからの13日間や、そのクライマックスとも言える「時間をはずした日」こそが最も重要だと言える。その瞬間の最終的な盛り上がりが「銀河の同期」を招くトリガーとなるのだ。

中でも、水のメッセンジャーとして、今も米国を巡回講演中の江本勝氏が主催される【「時間をはずした日」ファイナルセレモニー2013】は、『13の月の暦』提唱者であるホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻に直接何度も会い、彼らと協力しながら活動したメンバーが多数集う(※)だけでなく、ホゼが最晩年大切に持ち歩いていた遺品のクリスタルスカル等も参加するのだから、その共振度の高さは計り知れない。
時間をはずした日2013 
銀河の記憶を取り戻しつつある時間旅行者たちは、「時間をはずした日(7/25)」、東京の中心部、神田川と隅田川の交わる場所に11時に集合することになる。そこが「約束の時」に、水を通じて世界に祈りを捧げるのに相応しい「約束の場所」だからだ。

※現時点ではっきり確認できるだけでも江本勝氏、根本泰行さん、こよみ屋のKOZOさん、『ドリームスペル』制作世話人のL、私の5名。おそらく他にもいらっしゃるでしょう。

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