4重虹・HC29周年・66銀河スピン

2016年08月20日 00:38

磁気の月25日(G8/19)KIN243 青い太陽の夜(by D)

G8/14の朝、『13の月の暦ドリームスペル)』のツォルキンがKIN238(4・鏡)になったのにちなんで、FBのカバー写真を2015.9.9(重陽の日&KIN159)に近所で撮影した4重虹に変更した。それで、ふと思い出して、その虹について書いたブログ「鎌倉みちのく魔術紀行(6)四重虹」を確認すると、最後の方に江島神社の住所が2-3-8である事が記されていて驚いた。
四重虹1 ★G9/9に二子玉川に出現した四重虹

江島神社を訪れたのは昨年の誕生日当日なので、ほぼ1年が経過した訳だが、ひと月ほど前に実家に立ち寄った時、鎌倉高校の同窓会会報「うしお」第35号が届いていて、話題の卒業生として、ちょうど江島神社の宮司さんが特集されていたので、尚更ビックリしたのだ。ブログの方には、パカル王の墓室開封(KIN218)と絡むシンクロも色々書いてあるので、関心のある方はリンク先に飛んでみて頂ければと思う。

写真を変えたKIN238(G8/14)は、「幸せの波に乗る『13の月の暦』の使い方」を伝えに神楽坂セイギーヒーへ。「扉が開く新年最初の白い鏡の日」と案内文に書いたのは、「時間をはずした日」のKIN218が、ちょうどパカル王の墓室開封から90銀河スピン(23400キン)に当たっていたので、その事と絡めて話すつもりだったからだが、その場のシンクロに任せていたらすっかり忘れてしまった。

もっとも、質疑の時間にそれについて問う方もいらっしゃらなかったので、今回は、その角度から話をする必要が無かったのかもしれない。あるいは、定員10名の会場に、あり得ない展開で16名もの方が集う形になった時点で、流れが変わっていたようにも思える。主催の川村夫妻と私を含めれば全部で19名。

しかし、コード番号19の「青い嵐」の年、19番目の「鷲のウェイブスペル(13日間)」での開催、そして、次回の開催予定がKIN19(G9/24)という事に気付くと、遠路飛行機でやって来られた方や、体調不良を押してまで参加された方の、「何かに突き動かされて」という感覚が、各自の自我を越えた領域からの衝動だった可能性を私に想像させた。

講座中も終了後も様々なシンクロがあったが、今回特に印象的だったのは参加者の多様性で、様々な分野で指導的な立場にある方が多数いらっしゃった事を後で知った。最後まで残っていた方がKIN190(ドリームスペルでのパカル王の誕生キン)で、何と、かつて高橋いづみさん(KIN58→マヤ暦でのパカル王の死の日付)と仕事をされていたり、青木先生にインタビューした経験のある方だと分かった事も嬉しかった。

終戦記念日のKIN239も貴重な体験があったのだが、それについては別な機会に譲るとして、その翌日と翌々日の2日間、つまりハーモニック・コンバージェンス29周年のタイミングについて少し記しておきたいと思う。KIN240(G8/16)の朝、私は一冊の本を手にして、目次と内容の一部に目を通し、深い感動を覚えていた。

誰が書いたもので、どういう経緯で家に届いたのかは知らなかったが、前夜、遅くに帰宅した時からチラッと目に入っていて気になっていたのだ。この「気になる」は表紙やタイトルに対する反応ではなく、何か本質的なものに出会った時に感じるインスピレーションのようなもので、長年の経験が、そこにとても重要な事が書かれていることを私に知らせていた。

翌朝、出掛けの限られた時間の中で、全く異なるいくつかの角度から確認をしてみても、その印象に変わりが無かったので、私は「これは素晴しい本だ!」と興奮しながら絶賛しまくった。『奇跡の幼稚園メソッド』(小崎孝子著)というタイトルのその本は、実は、天真書法塾シャンバラ教室生・亜久理さんのお母様の新刊で、Lに送られて来た亜久理さんの書作品に同封されていたものだったのだが、その時点ではまだLも目を通していなかったのだ。

しかし、珍しく私がそこまで言い切った事もあって、その日、行われた新年最初の「銀河シンクロ教室」の会場で、Lは他に予定していた作業を後回しにして、先に読み切ってしまったのだった。もちろん、その感想は私と全く同じであった。驚くべきは、亜久理さんの誕生キンが今年1年とシンクロするKIN219で、もともとのG暦誕生日が9/9であるという事。つまり、この出来事は、4重虹写真のUPともリンクしていたのだ。時系列に整理すると以下のようになる。

KIN238(8/14)、「4・鏡」にちなんでFBカバー写真を昨年G9/9に撮影した4重虹に変更。
KIN239(8/15)、元旦から20日の「嵐」の日に、亜久理さんの書作品と『奇跡の幼稚園メソッド』が届く。
KIN240(8/16)、亜久理さんがKIN219(青いスペクトルの嵐)かつG9/9生まれと気付く。

KIN240の「銀河シンクロ教室」を終え、帰宅してから亜久理さんに御礼のメールを送ると、亜久理さんが初めて私達二人に同時に会ったのは、昨年の8/16だった事を知らせてくれる返信が届いた。まさに、ハーモニック・コンバージェンス28周年と29周年を結ぶ「時の輪」的な出来事が、この日生じていたのだ。

その夜、台風7号が関東に接近して風雨が強くなったものの、翌KIN241(7・竜)のお昼頃には台風一過で晴天に。この日はサイ時間単位もKIN241。サイ時間のKIN241(=磁気の月23〜25日)とツォルキンのKIN241が同期するのは52年に一度なので、この現象は私の生涯ではこれまで一度も生じておらず、次は52年後(99歳になった時)となる。そういう稀なシンクロが、ハーモニック・コンバージェンス29周年、『テレクトノン』で「銀河の同期」に対応する23日、そして、自分の66回目の銀河の誕生日に重なっていたのだから、特別感は半端ではない。

しかも、『シンクロニック・ジャーニー』の冒頭と終わりはKIN66の話で、NPOクリカの設立もKIN66。さらに、『ドリームスペル』の調波インデックスで、調波Noと逆の合計は常に66(中心調波33のみ自らの倍で66)となる事を、前日の「銀河シンクロ教室」でも伝えたばかり。そんな盛り上がる日に、こよみ屋のKOZOさんが中心になって「13の月の暦ユーザーの集い」を呼びかけて下さったのだから、参加しない訳には行かない。もちろん、スピーチの依頼も二つ返事で引き受けた。
FullSizeRender_20160820003316944.jpg ★ネームプレートと米国製13暦

会場は、渋谷駅西口のデイライトキッチン。受付で書き込み用のネームプレートを選んだ時に、「磁気の月」のトーテムであるコウモリがプリントされていたのだが、それが「当たり」の印だったらしく、いきなり米国製の「13の月の暦」を頂いた。もっとも、私はKIN241生まれで、かつ「磁気の月」生まれでもあるので、こうした贈り物が時空から届けられるのは、「13の月の暦」の使用者が集う場においては割と自然な事とも言える。
IMG_8411.jpg ★デイライトキッチンの美味しい御前

香アーティストのよしみさんが到着し、一緒にキッチンの美味しい食事を頂いた後、流れでKOZOさん(KIN46)、私(KIN241)、L(KIN231)、よしみさん(KIN108)の4人でトークをする事になった。打ち合わせ無しのぶっつけだったが、流石に時空のサーファー同士という事もあって、皆、結構勝手な事を話していながら、何となく良い感じでまとまって終了。最後によしみさんによる新作の香「Crystal Radiance」で短くクロージングの瞑想。
4人 ★トークした4人

午後の暑さでちょっとボーッとしていた心身が、スッキリ爽やかになっただけでなく、様々なレベルで調和する感覚があり、この季節&タイミングにピッタリの香、という印象だった。トークについては、人それぞれ受け止め方が違ったと思うが、少なくとも終了後に話した方々には、それなりに喜んで頂けていたようで、ちょっとホッとした次第。懐かしい人々との再会、新しい方々との出会いを楽しめる場をクリエイトして下さった皆様に、心から感謝。
IMG_8415.jpg ★最後に残っていたメンバーと

せっかくなので、このタイミングに少し先の予定もお知らせしておこう。ほぼ10週間後のKIN54、KIN55(G10/29,30)に、ハーモニック・コンバージェンス41銀河スピン、広島ゼロポイント100銀河スピンを記念して、デイライトキッチン隣の「渋谷区文化総合センター大和田」のギャラリーにて《時の魔法、ドリームスペル展》をクリカで開催する予定。展示内容は、小原蘭禅、天迅の書作品&ホゼ・アグエイアスによる1997年来日時のコラージュ作品群(高橋夫妻から預かったもの)。
IMG_8412.jpg ★15年前のアグエイアス夫妻とL

今回のイベントで、デイライトキッチンのサイコさんとも面識が出来たし、その頃までには、おそらく『ドリームスペル』日本語版の配布も終了すると考えられるので、そのお祝いも兼ねて、何か楽しい事が出来ればと目論んでいる。

もう一つは、もっと先の話だが、かなりシンクロ率の高い話で、リオ五輪とも絡むので、やはりシェアしておきたい。上記の集いに向かう途中、九州の高木さんから誕生KIN祝いのメッセージと共に、来年、できれば春分(KIN196)に福岡に来てもらえないかとの打診があったのだ。あんまり先の予定は入れない主義なのだが、高木さんとはもう何度もお会いしていてどんな方か分かっているし、先の亜久理さんとも繋がりがあるので、二つ返事でOKした。

その夜、リオ五輪のレスリング58キロ級で、伊調馨選手が五輪史上初の女子個人4連覇を成し遂げた事が報じられていた。早速、伊調選手の誕生キンを調べてみると、何とKIN196!自分の66回目の誕生キンにOKした春分(KIN196)の福岡行と完全シンクロ。『奇跡の幼稚園メソッド』の舞台である「ふたば幼稚園」も、実は福岡市の志賀島にある。4重の虹から始まった一連のシンクロは、4つの金メダルを獲った伊調選手、そして春分の福岡へと繋がって行った。

虹を7色とするなら4重虹は4×7で28。「13の月の暦ユーザーの集い」でトークした4人の「銀河の音」の合計も28。そして、『13の月の暦』は毎月28日であり、ドリームスペル・ツォルキンにおける「神秘の四つ組」の音の合計もまた28である。最後に数字遊びのメモを残して、「現在進行中の物語」にひとまず区切りをつけておきたいと思う。

4+29+66=99(次にKINとサイ時間が241で同期する年齢99才)
4×7+29+66=123 (1.23=磁気の月23日)、JAL123便、KIN123(パカル石棺蓋の開封)

【自由への扉〜動く瞑想と『13の月の暦』】9/18大阪

2016年08月04日 00:59

 ■磁気の月9日(G8/3)KIN227 青い律動の手(by D)

自由への扉〜動く瞑想と『13の月の暦
スコア6
13の月の暦TIMESCOERE』青いスペクトルの嵐の年版より

つい先日『13の月の暦』での新年「青いスペクトルの嵐の年」を迎えたと思ったら、早9日目。新年の大波に上手く乗れた方は、きっと充実した日々を過ごされている事と思います。

しかし、この暦について「最近友達から聞いて初めて知った」という方や、「ぼーっとしているうちに新年になっていた」というユーザーの方も、「乗り遅れた!」と焦る必要はありません。自然の波や風が新たな何かを運びながら繰り返し訪れるように、「時間の波」も常に私達のもとには届いているからです。

ただ、「波に乗る」ためには、その波の存在や働きに「気付ける」かどうかが重要で、同時に、瞬時に迷い無く動ける「自由な心身」も必要になります。この感覚を養わない限り、ただ『13の月の暦』を壁に飾っていても、漠然と毎日のメッセージに目を通していても、本当の意味で「使える」ようには成りません。

ましてや、後付け解釈だらけの占いや鑑定を受けたり学んだりしてしまうと、様々なレベルの「思い込み」が潜在意識にまで刷り込まれてしまって、「自由度」は下がるばかりです。細かな意味を規定し、分類し、固定すればするほど「時間の自由度」は失われ、標本のような「死んだ時間」を生きる事になるからです。

そこで、新年最初の関西出張クラスでは「自由への扉」をテーマに、飛躍的に「心身の自由度」と「シンクロ率」を高める手法をお伝えする事にしました。今回は、最初に心身をほぐし、次に暦の「使い方」の要点をお伝えし、最後に時間魔術の宝庫『ドリームスペル』の配布と解説を行います。

いずれか1クラスのみの参加も可能ですが、1日通して新しい世界を「探る」ことが出来れば、きっとこれまでの自分を「越える」ことが出来るでしょう。KIN13「赤い宇宙の空歩く者」が、その働きを助けてくれます。会場では、直感的使用が意図された『13の月の暦 TIMESCORE』も入手可能です(他の入手方法については
コチラ)。

もしこの記事のどこかに、直感に響く何かがあったなら、まずは波に乗ってみることです。

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【自由への扉〜動く瞑想と『13の月の暦』】

日程:9/18(日)、KIN13
場所:大阪チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)

【C1】天地人々をつなぐ動的瞑想法 10:20〜12:00(定員8名)
(参加費:*早割4,000円/5,000円)+1ドリンク注文
心身を柔らかくほぐしゼロ化する天真体道(新体道)には、人間本来の自然性を取り戻す優れた瞑想法がいくつも用意されているだけでなく、『13の月の暦』が開くシンクロ世界を体感的に理解するのにも大いに役立ちます。一人で行う方法、複数のメンバーで行う方法のほか、私が20年間ほぼ毎日続けている(暦情報を交えた)1分間瞑想法についてもお伝えする予定です。

【C2】直感的『13の月の暦』使用法 13:20〜15:50(定員20名)
(参加費:*早割4,000円/5,000円)+1ドリンク注文
シンクロニシティは「気付くこと」と深く関係しています。『13の月の暦』には、「気付き」を促す仕組みが沢山隠されていますが、それを発見するには、諸々の思い込みを外しつつ、パッと気付ける直感力を養う必要があります。同時に、目的に沿った使い方をすれば、直感力が自然に高まる側面もあります。テレパシーを活性化させ、毎日が気付きと発見の連続になるような楽しい使い方を、20年の使用経験に基づいてお伝えします。全くの初心者向けですが、経験者も歓迎です。

【C3】『ドリームスペル』(原典)に触れる 16:20〜18:50 (定員20名)
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
銀河マヤからの贈り物『ドリームスペル』。『13の月の暦』情報の源は全てこの箱形キットにあります。多次元への扉を開く意識変換装置であり、時間魔術の宝庫であるこのキットも、背景や使用目的、そして具体的使用方法を知らなければ、ただの箱です。道具は、然るべきエネルギーの流れの中で手にし、動かしてこそ、その真の働きを使用者にもたらすのです。日本語版制作チームメンバーによる解説を聞きながらキットを手に出来る機会は、おそらくもう殆ど無いでしょう。既にキットを手にしていて持て余している方も、どうぞこの機会をご活用下さい。

★講師:小原大典(KIN241)

時間芸術学校クリカ主宰。惑星芸術ネットワーク(PAN)。
剣武天真流本部正師範、天真書法塾師範、NPO新体道登録号令者。アグエイアス夫妻が唱えた「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、銀河マヤの時間のツール『ドリームスペル』『テレクトノン』他の日本語版制作・配布に深く関わる。著書に入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本勝氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』、暦を含む優れた心身調和法についてまとめた『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等がある。

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※『13の月の暦《TIMESCORE》』、『13の月の暦・手帳』等は当日会場で入手可能です。
※ 各クラス定員になり次第、受付を締切らせて頂きます。
※「早割」は参加費のお支払いを含む全ての手続きを9/12(月)までに完了する方に適用されます。
※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前に
メール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【自由への扉】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

※【C3】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
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<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
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*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。

パレンケとダ・ヴィンチが「青いスペクトルの嵐」を呼ぶ

2016年07月28日 15:25

磁気の月3日(G7/28)KIN221 赤い宇宙の竜(by D)

銀河新年、明けましておめでとうございます!

元旦から今日までの3日間(3が日?)は、サイ時間単位がKIN1(1・竜)という事で、遅ればせながら新年のご挨拶。さて、今年も元旦から凄いことになっていて、まさに「青いスペクトルの嵐」という時空の大波に乗っているのを感じる日々。
碑銘の神殿 ★1999年4月12日(KIN149)に自分が現地で撮影してプリント保管していたものを、最近デジカメで再撮影したもの

新年は【Mauiと横浜の次元間通路を解き放つ!219Party】と題された横浜ナディアでのイベントからスタート。「赤い惑星と青い惑星のエリジウム」という過去記事に書いた通り、そのきっかけは、GWの頃手に入れた吉本ばななさんの『イヤシノウタ』と、ナディアスタッフ・チャカのシンクロにあった。しかし、その時にオーナーのゆみこさんと決めた事は、「元旦に何か一緒にやりましょう!」だけ。

結局、午前は定期的にナディアで行っている「13の月の暦」基礎クラスを私が担当すること、そして、午後は「小原とゆみこのシンクロ喋り倒し」、夜は「天真レムリア瞑想会」というタイトルだけが決まっていて、当日も一切打ち合わせをしないままいきなり本番(笑)。

参加者の立場からすると「それってどうなの?」という方もいらしたかもしれないが、その場で起こる出来事そのものからサインと流れを読み取るやり方を、ゆみこさんも私も普段からやって来ているので、互いに必要性を感じなかったのだと思うし、そこに生じるライブな「場」を信頼しているからこそ、自然にそうなったとも言える。何より、以下の条件が揃っている時点で、「その時、その場に居ること」が最重要ポイントだと言うのが分かる。

即ち、『ドリームスペル(13の月の暦)』誕生の地マウイに今ナディアがあり(私がナディアに関わり始めた15年余り前にはまだ存在していなかった)、ナディアを運営しているゆみこさん(KIN219=元旦)と岡部さん(KIN63=時間をはずした日)が「青いスペクトルの嵐の年」全体を表し、かつて私が勤めていた会社のボスでもあった江本勝氏とマヤ暦やドリームスペルについて書いた共著『銀河のマヤ』の表紙がシャスタ山で、当日の会場名はシャスタ(303号室)だということだ。

結果、平日だったにも関わらず、参加者(ゆみこさんと私を除く)は、第一部8名、第二部14名、第三部11名の累積合計33名で、1,2部の合計は22名。『ドリームスペル(13の月の暦)』提唱者のホゼとロイディーンはKIN11とKIN22で、2013→20:13→20+13=33。33はツォルキンの中心調波であり、秘技参入の聖数。まさに、銀河からの招待状を受け取った然るべき方々がそこに集ったと言えよう。皆さんと共に新年を祝えた事に感謝したい。

後から気付いた事だが、私(KIN241)とゆみこさん(KIN219)のKINの差は22(13+9)で、ナディアは今年の7/21で22周年を迎えていた。午前中のクラスでは「運命の道筋」について触れたが、先の7/21はKIN214だったので、5年後、そこにはKIN219(=ゆみこさんの誕生キン)が巡って来る。つまり、5年後、ナディアというお店は、オーナーのゆみこさんと完全同期するのだ。

ちなみに、現在のゆみこさんの道筋はKIN164(8・種)で、アグエイアス夫妻が提示した全銀河ツールの目標点2013年7月26日=「銀河の同期」そのもの。今年の元旦にゆみこさんと同じ場に居るということの意味が、初心者でも何となく分かるのではないだろうか?あの会場に居た人は、今年一年、そして「銀河の同期」にも出会っていたのだ。

午前のクラスで、例題に立候補されたKさんがKIN209(1・月)だった事も見逃せない。何故なら、KIN209は、年末年始に橋をかける今日までの13日間(ウェイブスペル)の始まりであっただけでなく、魅惑の緑の中央の城(52日間)への入口であり、同時に、ドリームスペル創世記において、「時間の盗み」に関する非常に重要な意味を持つ日付だからだ。まさに役者は揃ったという感じであった。

しかし、驚きは午後になってさらに加速。その場に居た全16名のうち何と5名が「空歩く者」で、しかもマヤ長期暦をツォルキンにプロットした見方をすると、まさにパカル王が活躍した最後のカトゥン(20年弱)に対応するKIN193の方が2名もいたのだ。さらに、座っている場所も、部屋の「北側」に異常な密度で集合。
IMG_8269.jpg ★「昼の部」の参加者の「銀河の署名」

加えて、話の方も、ゆみこさんの「限定された小さい自分の死」から始まって、「死」が一つのテーマになっていた。これは『ドリームスペル』の旅程盤において「交差の白い北の城」(の52KIN)、より細かく見れば、その中でも最も北の領域に関係する「世界の橋渡し」のウェイブスペル(の13KIN)に繋がっていた。

「火星」からのサインは、既にこの会のきっかけとして強力にやって来ていたので、それに見合う資料を一応用意して来てはいたが、場合によっては全く異なる流れになる事もあるので、私は必要になったらそれを紹介しようと考えていた。しかし、これだけ明確に方向が示されたのであれば(「世界の橋渡し」と「空歩く者」はドリームスペルにおいて火星軌道に対応)、やはり「火星」について語るしか無かろう。そこで、私は『アルクトゥルス・プローブ』のP219から、以下の文を読み上げた。

”南半球側の火星の「空歩く者」の後見人となったアンタレス人は、土星からのアンタレス人に潜入され、浸透されてしまった。第7惑星からのアンタレス人の影響を通して、「空歩く者」は巨大な文明を創り出した。”

”火星の北の領域では、「世界の橋渡し」の部族がエリジアムと呼ばれる帝国を築き上げていた。”

”死の領域は実際に銀河の北の大きな次元間領域を構成しており、そこはそれぞれの存在の真実が保存されている場所だった。”

さらに、「赤い惑星、青い惑星」が収録されている『アルクトゥルスの監視』のP73からも、以下の部分を読み上げた。

”青い惑星のサイバンクに刻印された、赤い惑星の「銀河の記憶ノード」は、イタリア人の天文学者、スキアパレリが自分の望遠鏡を通して火星を見つめていたときに活性化された。彼が有名な火星の「運河」を発見したことに加えて、赤い惑星は原型的な名称でそのきわだった特徴をはっきりと示すことになった。すなわち、アトランティス、レムリア、ユートピア、エリジアム(エリシュウム)、シドニア、オリンポス山、などである。”

IMG_8270.jpg ★「夜の部」の参加者の「銀河の署名」

話は、「小さな自己の死と大いなる自己の誕生」「男性性や女性性と言った両極性の調和と融合」など、かなり本質的な所にまで進んで行ったが、その流れは、体験を身体に浸透させようという「夜の部」に引き継がれて言った。遠方から仕事を休んで参加された方も多く、メンバーは各部ごと少しずつ入れ替わって行ったが、最後は、私が天真体道の天真柔操と「ワカメ体操」(瞑想組手・水・風)を通じて、相手と融け合い自他や両極性の溶融を体感するワークを担当し、その後、瞑想へ。

集団でのワカメからゼロ(無)へ向かう瞑想では、滅多に体験できないような「深い静けさ」を体感しつつ、瞑想状態のままリードをゆみこさんへとバトンタッチする荒技に出てしまったが、にもかかわらず、全く切れ目無く極めて自然な流れの中でそれが成されたのは、ゆみこさんの自由度の高さ、そして、その場の調和度の高さを、証明していたように思えた。その静まりきった場を通じて、私は「銀河連盟は静かにやって来る」というフレーズを実感していた。

この日、リクエストもあって、何度も唱えた「銀河の七方向への祈り」は、『宇宙の暦は13ヶ月・新装版』のP219に掲載されている。この本が書かれた頃、KIN219という日にKIN219の人と一緒に行うイベントで、こんなに何度も唱えるとは思って居なかったが、やはり、219ページに掲載された事にも意味はあったのだろう。
IMG_8271.jpg ★元旦の全プログラムを終了して記念撮影

大幅に時間オーバーしつつ、全プログラムが無事終了。最後まで居て下さった方々(全11名=スペクトル)との記念撮影を終え、シャスタを出た頃には、もう21:30を回っていたから、途中、休み休みだったとは言え、10時間くらいはしゃべり続けていたのではないかと思う。しかし、ほぼ目一杯の満席状態のような状況だったのにも関わらず、そして、実は6日間断食からの復食2日目だったにも関わらず、疲れを感じる事は無かった。それだけ参加者全員が時空と調和していたのだと思う。

だが、帰宅後、さらなる驚きが待ち構えていた!何と【マヤ文明ピラミッドの下に水路発見、死者の国への通路か】というニュースが、AFPで報じられていたのだ!『13の月の暦(ドリームスペル)』は、ある意味、そのニュースで報じられている「碑銘の神殿」に眠っていたパカル王からのチャネルで生み出されたような所がある暦だ。

現地での発表は「時間をはずした日(7/25)」となっていたが、「死」(世界の橋渡し)や「水」(月)について、そしてパレンケの「碑銘の神殿」の構造がそのままボードに反映されている『テレクトノン』を、実際に開いてプレイした(午後の時間)後に、このニュースを目にすれば、やはり、驚かずにはいられない。仮に、発表のタイミングを、世界的に使われている『13の月の暦』の「時間をはずした日」を狙って行っているのだとしても、「水路」の発見自体がなければ、ニュースには成り得ない。

それに、今年の「時間をはずした日」(注:マヤ暦にはこういう日は存在しない)はKIN218(10・鏡)で、まさに「碑銘の神殿」でパカル王の墓室が発見された1952.6.15からぴったり90銀河スピン=23400キンというタイミング(閏日の処理をドリームスペルの数え方に従った場合)。人の作為が間に挟まっていたとしても、あまりに見事だ(*1)。少なくとも、ナディアの場は、完璧にパレンケと共鳴していたという事だ。「死」と「水」がはっきりと示されていた通り。

しかし、最後にもう一押しあった。翌日(KIN220)、私はLが予約してくれていたイタリア文化会館での講演会「レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の謎-なぜ未完の作品を多く残したのか」に参加した。『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』出版イベントとして、イタリアから著者のコスタンティーノ・ドラッツィオが来日していたのだ。結論から言えば、参加して非常に良かった。
最後の晩餐 ★最後の晩餐の解説をするドラッツィオ氏

だが、このブログの最後に書いておきたいのは、その講演会の事というより、ダ・ヴィンチの生没年なのだ。以下にそれを記してこの記事を終える。尚、両日とも書籍やネット上に出ているユリウス暦でのものをグレゴリオ暦に変換してから導いているので、おそらく間違いはないと思うが、皆さんにも検証して頂きたい。

★レオナルド・ダ・ヴィンチ
生年:1452年4月24日、KIN186(4・世界の橋渡し)
没年:1519年5月12日、KIN219(11・嵐)

ちなみに、KIN186は、私が愛してやまない音楽家エンニオ・モリコーネ(イタリア人)の誕生キンであり、自分自身の49(7×7)才、つまりあと2年少し先の「運命の道筋」でもある。この発見をした時の驚きは、ここまでブログを読んで下さった方なら理解して頂けるだろう。だが、ドリームスペルプレイヤー(13の月の暦の真の使い手)は、誰でも、こういう日常を送る事になる。



(*1)先の「時間をはずした日」がKIN218となる数え方を提示したのは、アグエイアス夫妻、特にパカルの声を聞いたというホゼであり、その「時間をはずした日」に合わせて「水に愛と感謝の祈りを捧げる」イベントを世界各地で行い続けていたのは『銀河のマヤ』の共著者である江本勝氏であり、この二人を接続させたのは、「時間の法則に関する世界会議」が開催された1997年当時、江本氏の会社の一社員であり、会議のボランティアスタッフもしていた私である。 

赤い惑星と青い惑星のエリジウム

2016年05月07日 21:12

スペクトルの月6日(G5/7)KIN139 青い太陽の嵐(by D)

赤いサーファー、青いサーファー」のシンクロは、より壮大で多次元的な物語と繋がっており、その鍵は”火星”が握っていた。横浜ナディアでのウォーターセラピー・セッションの初日(KIN132)、流れで「復活の水」について話した事がスタッフのチャカ(本人ご希望の呼称)には響いたらしい。今回初めて「セッションを受けてみたい」と申し出があった。

新スタッフになってから半年以上、これまでにも何度か機会があったのにも関わらず、彼は一度もセラピーを体験した事が無かったのだ。15年以上ナディアに関わって来てこういうケースは初めてだったが、全てのことには「時」がある。今回、様々なシンクロが重なって生じた展開は、まさにそのことを証明している。以下、メモを頼りに順を追って記してみよう。

KIN132(G4/30)の夜、会話の中で彼が地方競馬の元騎手であったことを初めて知った私は、帰宅後、WEBで検索してみた(もちろん本名で)。すると、生年月日を含むプロ騎手としての情報がWikiに整理されているのを見つけた。当然のことだが、普段はこんな調査をする事はない。新聞などのメディアに名が出るプロ選手の場合、情報が公開されているケースがあるのと、彼が東北出身である事を知っていて「何かありそうだ」と直感したからである。

チャカが騎手として活躍した場所のひとつが盛岡競馬場であったのにも驚いたが(私の両親は盛岡出身)、最も驚いたのは、生年月日と引退日であった。誕生日からKINを調べてみると、何とKIN133!本人はこのことを知っていたのだろうか?日中の様子からするとちょっと怪しい感じだったが、自覚の有無に関わらず、完璧なタイミングで水(ウォーターレメディ)を作ったのは確かだ。

何しろ、28日間の時間トンネルの出口「月の人の復活」にシンクロして「復活の水」を作り、おそらく、自分の銀河の誕生日であるKIN133からその水を飲む事になるのだ。引退日の秘密については、ナディアで直接ご本人に聞いてみて欲しいが、「何故、今、ナディアで働いているのか」は、この引退日が大きく関与していると私は見ている。

明けてKIN133(G5/1)、「惑星の月」の最終日でもあったこの日は、朝から強烈なサインがやって来た。Lが前日(KIN132)珍しく近所の書店で直接手に入れて来た『イヤシノウタ』(吉本ばなな著)を、わざわざ私に見せに来た。何故なら、本書を捧げられた3名の中に桜井章一氏が含まれていたからだ。しかし、私は新刊案内が挟まっていたページが一瞬開いた時にチラっと見えた「エリジウム」という文字の方に、より引き付けられてしまった。

それで、ちょっと見せてもらうと、それは映画のタイトルで、P96に書かれていた。前夜『霊性のアート』のP96に、その日偶然再会した龍村ゆかりさんの名を見出していた事もあって、再びシャンバラ(8×12=96のエリアから成る)からサインを受取ったような気分になった。同時に、『アルクトゥルスの監視』という冊子の中にある「赤い惑星、青い惑星」という文章を思い出し、すぐにそれを引っ張り出して来てめくってみた。「碑銘の神殿」の中央階段69とシンクロするP69から、その話は始まっていた。

ホゼ・アグエイアス(KIN11)によるこの文章は、『アルクトゥルス・プローブ』に記されている「火星の記憶」とも深く関係したもので、P73には以下のような記述がある。

”青い惑星のサイバンクに刻印された、赤い惑星の「銀河の記憶ノード」は、イタリア人の天文学者、スキアパレリが自分の望遠鏡を通して火星を見つめていたときに活性化された。彼が有名な火星の「運河」を発見したことに加えて、赤い惑星は原型的な名称でそのきわだった特徴をはっきりと示すことになった。すなわち、アトランティスレムリア、ユートピア、エリジアム(エリシュウム)、シドニア、オリンポス山、などである。”

Wikiによると、ジョヴァンニ・スキアパレッリは、1835年3月14日生まれのKIN60(8・太陽)。 何と、10日前のKIN123に他界したばかりのプリンスと同じだ!しかも、KIN60を古代マヤのツォルキンに置き換える見方をすれば、パカル王の誕生日にもなる。プリンスが他界したKIN123が、そのパカル王の遺体が収められていた石棺の蓋が開封されてから89銀河スピンというタイミングに当たっていた事、そして、スキアパレッリについて記したホゼがKIN89という日に他界した事も振り返ると、この一連の繋シンクロには、銀河的なメッセージが示されていると見るのが妥当だろう。
アルクトゥルス 
また、『アルクトゥルスの監視』の冒頭には「思い出されたアルクトゥルス:水晶の地球ネットワークの投影」という図も掲載されていて、そこにはアルクトゥルス・ミッションとして、V24.4という火星を示すコードや、「シャンバラとしても知られる星生まれの者の都市」という文字などが、水晶、魔術の山、そしてフナブ・クの絵などと共に記されている。クリスタルショップで仕事をする限られた期間にこの絵を目にすること自体、ひとつのサインである。

この火星記憶を呼び起こした『イヤシノウタ』の発刊日はG4/25で、『13の月の暦』では第4四半期&40週目の初日の超魔術の亀の日「青い惑星の手(KIN127)」でもあった。そして、この発見はその週の最終日「赤い電気の空歩く者(KIN133)」に生じた。ドリームスペルやテレクトノンにおいて、「赤い空歩く者」は火星軌道と、「青い手」は地球軌道と対応する。しかも、一連のシンクロは「惑星の月」のラストに収束するようにやって来た。まさに「赤い惑星、青い惑星」そのものだ。

この日、ナディアに到着するなり私はチャカに「今日が誕生キンだと知ってた?」と確認してみた。やはり、あまり明確には意識されていなかったようだが、時間トンネルの出口で「復活の水」をつくり、この日の朝からそれを飲み始めているという事実は、「時に適っている」証拠である。しかも、この日は44回目の銀河の誕生日ということも判明。「復活の水」は、『時間の法則の20の銘板』にちなんで私が勝手に命名したものだけに、このシンクロも大いに私を驚かせた。

何故なら『20の銘板』は、KIN44(1997.7.26)からスタートしたもので、その日本語版制作世話人は私だったからだ。そして、その『20の銘板』のクロノグラフに従った数え方では、この日が最終日だった「惑星の月」全体がKIN244に対応していた。これは、銀河における火星のコードがV24.4である事とも完全にシンクロしている。

さらに、最近誕生したばかりの彼の赤ちゃんはKIN111の生まれだという(という事は話を聞いた日の22日前)。KIN111は、私が青い『時空のサーファーに出会って、『13の月の暦』を使い始めた時の「運命の道筋」でもある。最近になって、赤い『時空のサーファーがナディアに入荷したことから始まった時空サーフィンだけに、これもただの偶然とは思えない。

そもそも彼について知っていたのは、以前、水沢(→どちらも水に関する漢字だ)に住んでいたという事だけ。その話を聞いた頃は、ちょうど私も自分の運命の道筋が、宮沢賢治と同じKIN131(1・猿)に同期し始める前後で、「みちのく」からのシンクロが届き始めていた。その経緯をまとめた「鎌倉みちのく魔術紀行(2)」には、おそらく今後ひもとかれて行くであろう内容が多々含まれているが、特に以下の文章には注目しておきたい。

”間もなく宮沢賢治(KIN131)の道筋に入る事を意識した私は、『雨ニモマケズ』(フォア文庫)を久々に手にし、テキトーに本をパッと開いてみた。すると、そこには「原体剣舞連(はらたいけんばいれん)」という初めて見る詩が掲載されていて、ページはP133だった。”

おそらく、この時点でチャカ(KIN133)とのシンクロは既に始まっていたのだ。賢治が記した原体剣舞連は、北上市周辺に伝わる伝統芸能「鬼剣舞」と関係があり、水沢と北上、そして賢治がその生涯を閉じた花巻とは、そう遠くない距離にある。また、鬼剣舞について書いた記事の冒頭には、拙著の編集を担当して下さった天野さんが登場するが、天野さんの「世界の橋渡し」とチャカの「空歩く者」は、いずれもドリームスペルの火星軌道に対応する。

帰り際、ここまで書いた事を圧縮バージョンでゆみこさん(KIN219)にお話したところ、2004年頃に受取ったメッセージと関係がありそうだという話になった。細かい事は省くが「緑」が鍵であること、ゆみこさんの次の誕生日からの道筋がKIN164(銀河の同期)に同期すること、そして来る「青いスペクトルの年」の元旦がゆみこさんの誕生KINで、その1年がゆみこさんイヤーになる事などを話した。

と同時に、「元旦はG暦では平日だけれど、ナディアで何かやりましょう」という話がまとまった。これだけ流れが来ていたら、それに乗らない手は無い。私も、単発や限定回数での暦クラスは随分あちこちでやらせて頂いて来たが、15年以上も同じ場所でやっているのはナディアだけだ。まだ内容は何も決まっていないが、この火星シンクロと繋がって来ることは間違いないだろう。

その晩は実家に寄って、KIN93(2・空歩く者)の母に盛岡シンクロの話をしたが、テレビではリオ五輪まであと96日というニュースが流れていた。『イヤシノウタ』のP96から始まった日の締めが96という数で終わるのも面白いが、この記事を書いている今日(スペクトルの月6日,KIN139)が、古代マヤのツォルキンだと「2ベン」で、ドリームスペルでのKIN93に相当する事もやはり興味深い。どこまで行っても火星が追って来る感じだ。

そういえば、KIN133(3・空歩く者)の朝、世田谷区の施設をG7/24という日程で予約した直後に、ばななさんの誕生日がG7/24で、今年(白い惑星の魔法使いの年)52才のカレンダーラウンドを迎える事をLから教えてもらった。やはり、「今」というタイミングで共鳴して来るのには意味があるのだ。その2日後が新年元旦(KIN219)となる訳だが、翌日、『アルクトゥルス・プローブ』で火星について記述されている所を探すと、「時間戦争:ルシファーが追跡され、火星が思い出される」という項目が、第2部のチャプター11に見つかった。

「1・猿」から始まった現在のウェイブスペル(11番目)とシンクロするこのチャプターのP219に、「エリジアム」という言葉が初めて登場する(おそらく『アルクトゥルス・プローブ』全体で)。やはり「青いスペクトルの嵐の年」の元旦は、水晶に囲まれた場で、ゆみこさん(KIN219)と火星についての記憶の再構築(トータルリコール:次元間通路の再開)みたいなことをする事になりそうである。今、気付いたが、その日はグレゴリオ暦でも火曜日だ!


クラトゥ・バラダ・ニクト 銀河連盟は静かにやってくる

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