ラサのチベット祭り

2012年05月03日 17:32

スペクトルの月2日 (G5/3) KIN235 青い磁気の鷲 (by DL)

私たちが時々お茶を楽しみに行く近所のお店「ラサ」で、4月いっぱい「チベット祭り」が行われていた。

4月15日の夜は、チベット祭りのスペシャル・イベントで、ボン教の森さん、ニンマ派のT氏と石川さん(ラサの店長)、そして天真体道の私たちが、集まってくださったお客様たちに、それぞれが異なる切り口で、チベットに関連した短い講演をした。

講演者それぞれのリネージを辿ると、ロポン・テンジン・ナムダック・リンポチェ、ナムカイ・ノルブ・リンポチェ、メレン・ティチェン・リンポチェ、青木宏之先生という事になり、見る人が見れば、相当面白い場であったことが想像できるはずだ。いずれも瞑想歴10年を軽く越える多様なメンバーが、ラサのあの空間に集っていたのだから、その濃さは半端ではなかった。

更に、間もなく公開の『オロ』の岩佐監督と代島プロデューサーも飛び入り参加。制作にまつわるとてもステキなお話をして下さった。あの日ラサに集っていた人は、本当にラッキー!かつ、ご縁のある方々なのだろうと思う。(あれだけのメンバー、会おうと思ってもなかなか会えないよ!)今、振り返ってみても、
奇跡的な邂逅の夜だったと思う。

さて、というわけで、二子玉川を訪れた際には、是非「ラサ」でお茶を♡オロの大きなポスターが入口に光っています。あの空間には、4/15のかなりスペシャルなバイブレーションが刻まれている(笑)ので、お茶を楽しみながらその周波数をダウンロードしてください。「オロ」のチケットもラサにありますよ。

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★私たちは、ヒマラヤを超えて逃げて来るチべット難民の子供達をとりまく状況や、NPOクリカで行っている子供達への教育支援の活動などをお話させていただきました。ちなみに、写真中の仏陀の美しいタンカ(黄色いカタがかかっている仏画)は、マナサロワール・アカデミーへの校舎寄付にすべく、チャリティーとして販売中。お問合せはクリカまで。

チベットに平和を! FREE TIBET!

2012年03月10日 21:15

太陽の月4日 (G3/10)KIN181 赤い水晶の竜(by L)

今日3月10日はチベット民族蜂起記念日。
渋谷で行われた「チベットピースマーチ」に参加しました。チベット人達と一緒に歩くようになって、もう何回目になるのだろう。

私が初めてチベット人社会に直に触れたのは14年前のこと。偶然といっていい。インド旅行中に気まぐれに数日間だけダラムサラまで足を伸ばしたのだ。当時、ダライ・ラマ法王のお名前くらいはもちろん知っていた。しかしチベットの文化について、仏教について、そしてチベット問題については、殆ど何も知らない、無関心で無知な、ただのミーハーな旅行者だった。

その時の旅が、その後の私の人生にこれほど影響を及ぼすことになるとは、その時は夢にも思わなかった。14年前の今日はKIN11(13の月の暦の提唱者であるホゼさんの銀河の誕生日)で、その3日後のKIN14は、チョトゥル・トゥーチェンと呼ばれる(その年の)チベット暦1月の満月だった。その日はダライ・ラマ法王14世の銀河のお誕生日でもあり、私が初めて法王のムンラム・チェンモのティーチングに参加した日となった。1998年春、今から14年前のことである。以来チベットは私にとって特別なものとなり、従って、3月10日を忘れたことは無い。

大人になってから、全く筆を持ったことの無い私が天真書法の稽古を始めたのは2002年。今から10年前だ。(初ダラムサラから4年しか経っていなかったなんて、何だか時間の感覚がよくわからなくなってくる。)2009年に師範を授与された際、雅号を最終的に蘭禅とした。チベット語で「自由」を意味するRangzenの音から、自分で決めたものだ。よって、我が作品に蘭禅と落款を書き入れ、印を押すことは、私にとって「自由」
(特にチベットの)を高らかに宣言する行為である、と考えている。(余談になるが、雅号を決める時、「蘭禅で良いだろうか?」と考えながら電車に乗っていると、窓の外に「それでよし!」と言っているかのような、カラフルなルンタ(チベットの祈りの旗)が見えた。誰かのお家のベランダに旗めいていたのだっだ。)

そして、2年前2010年の今日、自分の支部教室をオープンした。その日はKIN231。これは私の銀河の署名で、3月10日がKIN231になるのは52年に一度のことだから、多分この人生では最初で最後というタイミングだろう。それがわかった時点で、何の準備もしていなかったし、正直な所ものすごく強く望んでいたわけでもなかったけれど、流れが来ているのを「知った」ので、「えいっ!」と教室を始めることを決めた。全く迷いは無かった。開講3ヶ月前のことだ。自分でもビックリだが、その時はたとえ生徒さんが誰も来なくてもかまわない、とにかくやる時が来ているのだからやるのだ、との思いだった。その教室は最終的に「天真書法塾シャンバラ教室」と名付け、縁のある生徒たちが集まってきた。自分が運営している教室ではあるのだけれど、それ以上に、生徒たちの人生を含め、何かとても大事なものを預かっているという気持ちの方が強い。来年2013年、KIN231は正に私の誕生日に巡って来る。そして2013年のDの誕生日は、今日2012年3月10日と同じKIN181である。

渋谷の街を平和行進しながら、とりとめも無くそんなことが頭に浮かんだ。14年前には直接知るチベット人は皆無であった。今は東京のピースマーチの先頭で、シャンバラ教室の生徒でもあるドルマがシュプレヒコールを叫ぶ。声を出したくても出せない本土のチベット人たちを思いながら、今日は私も魂の底から叫んで来た。「チベットに自由を!」 

でも、誤解しないで欲しい。
私たちがチベット人を助けているのではない。
本当には、私たちがチベット人から助けられ、教えられているのだ。

チベット暦とマヤ暦の元旦

2012年02月22日 22:08

銀河の月16日 (G2/22)KIN165 赤い太陽の蛇(byD)

チベット暦元旦の今日は、午前中の新体道瞑想クラスから始動。今日は新体道創始者・青木宏之先生の誕生日(さらに現NPO新体道代表の大井秀岳先生の誕生KIN)ということもあって、私のクラスではおそらく初めて慈恩印での瞑想を行った。最後に参加者が持ち寄った水晶や石を中央に置いて瞑想するのは、私のサークル独特のものだと思うが、これにはきっかけがあった。

ある時、Lがいつもしている指輪の石が、稽古後やけに輝きを増すことにL自身が気付いたのだ。私が見ても確かに違ったし、稽古の時はほぼ毎回起こる現象なので、その後、場所とか石とか変えたらどうなのか?と色々実験と観察を重ねてみた。結果、どうも気のせいではないようだという結論に至り(私よりも水晶の持ち主達が変化を実感するので)、クラスの終わりにそういう時間を少し作ることにしたのだ。

ところが、最近『野生の哲学(野口晴哉の生命宇宙)』を読み進めていて、晴哉が「紫の水晶に愉気するとだんだん透明になります」と記しているのを初めて知った。ひょっとして自分達が初の発見者では?なんてことも密かに思っていたので、「なーんだ」という気持ちもちょっとはあったが、やはり敬意を感じる先人が、同じ発見をしていた喜びの方が大きかった。

お昼に所用で渋谷に出た時、国連大学前でチベット人の友人達が12時間のハンストを行っていることを思い出した。彼らの暦で元旦に当たる今日は、本来なら盛大にお祝いする日だが、焼身抗議を続ける人が後を断たない現状に心を痛め、そような状況を生み出している中国政府のやり方に強く抗議し、記者クラブメディアが伝えない事実とその背景を世界に向かってアピールするために、皆、仕事を休んで集っていた。私達は、ささやかな応援のつもりで短い時間訪れただけだったが、少しでも多くの方にそういう動きがあることを知って頂きたいと思う。

ところで、興味深い事に、今日はマヤ暦(のひとつ)の元旦でもあった。「のひとつ」と断りを入れたのは、その根拠になる情報が、現代のキチェー族に伝わるマヤ暦を紹介した『ジャガーの智恵』の巻末資料にしか見受けられないからだ。ちょうど2012年まで掲載されているその資料では、今日2/22が、365日を数える暦(ハアブ)の元旦という事になっている。

残念ながらハアブは、1950年代〜60年代にかけて、その伝承が途絶えてしまったと言われており、実際、マヤ長期暦(実はこれも1000年近く前に伝承は途絶えている)と併記されているハアブが、そのまま途絶えることなく数えられていたとすると、計算上、今年の元旦は4/2ということになる。ちょうど今年はG暦のうるう日が両者の間に入ってしまうため、若干分かりにくくなっているが、他の年で検証すれば、ぴったり40日ズレていることになる。

まあ、そういう細かいことはさておき、太陰太陽暦であるチベット暦の元旦と、マヤ暦(のあるバージョン)の元旦が一致するのは珍しいことだし、それが西暦の2012年に生じるというのは、やはり面白い。1年後の世界がどうなっているかは全く予想がつかないが、それでも、来年のチベット暦元旦には、チベットの友人達と思い切り新年を祝える状況が到来していることを、祈りたい。

ダライ・ラマ法王による震災49日法要

2011年05月05日 01:59

スペクトルの月3日(G5/4) KIN131 青い磁気の猿 (by D)

最近は思ったその場でツイッターにつぶやいてしまうので、ブログにまとめる機会がちょっと減ってしまったが、4/29の「東日本大震災49日特別慰霊法要」については、やはり書き留めておきたいと思う。

原子力から太陽光へ」の項にも書いた通り、今回の法要は急遽開催が決まったものだった。世界中から求められ、数年先まで予定が詰まっているダライ・ラマ法王(KIN14)にとって、スケジュールの変更がそう簡単な話ではないことは、誰にだって想像がつく。それでも、結果的に法要が実現したのは、諸々の条件が整ったからに他ならない。

米国へのトランジットで日本を経由されるのが、ちょうど49日という仏教的に特別な意味を持つタイミングだったこと(数日でもズレていたら話は違っていたはず)、日本代表部事務所のラクパ代表(KIN231)がその事に気付きリクエストして下さったこと、急な開催を可能にする会場が確保できたこと、そして法王に日本の人々を激励したいという強いお気持ちがあったこと。まさに天の采配とも言えるこれら全ての条件が揃って始めて、今回の法要が執り行われたのである。

実際、法王事務所から案内が届いたのは4/16(KIN113)で、実施のわずか13日前のことだった。興味深いことに、その夜放映された「世界ふしぎ発見」は、ウィリアム王子の結婚にちなんだ内容だったが、共に実施日は4/29(KIN126)。ちなみに、ウィリアム王子はKIN254(予言の第7年)、キャサリン妃はKIN91で、それぞれ今の道筋はKIN179(番組が放映された「惑星の月」とシンクロ)とKIN16(=昭和天皇=4/29が生誕110年)と判明した。

4/20(KIN117)、ソフトバンクの孫社長(KIN20)がネット上で「東日本ソーラーベルト構想」を発表。その心意気に打たれた私達は、早速アイフォンに乗り換えることを決めたのだが、どうせ替えるのなら孫さんの誕生日(8/11)からピッタリ1スピン(260日)で、311の49日ともシンクロする4/28(KIN125)にしようという話になった。そしたら何と、当日は「白」いアイフォン4(&アイパッド2)のデビュー日でもあることが判明。私達は、そうとは知らずに、伸び伸びになっていた「白」の発売日にアイフォンへと変更することになったのだった。

後で知ったことだが、実は法王はこの日に既に日本入りされいて、到着するなり護国寺で法要をして下さっていたらしい(311の正確な49日は4/28だった)。護国寺は、2007年のチベット・スピリチュアル・フェスティバルをきっかけに法王事務所とのご縁が深まったようで、以降様々な形で協力体制が築かれて来た。しかし、それでも、もし例年通り4/29に大きなお茶会が催されていたら(今年は自粛で中止になったとのこと)、今回の法要の実施は難しかったに違いない。

明けて29日(KIN126)、見事な新緑と鮮やかなツツジが溢れる会場に着くと、チベットハウス会員ということで、本堂内部の席を案内された。日陰に入ると風が少しひんやりしたが、1年の中でも特に過ごし易い気候であることに変わりは無い。セキュリティゲートや大きなプロジェクター、境内一杯に並べられた椅子、大勢のボランティアスタッフ。急な開催で、よくこれだけ間に合わせられたものだ。準備に関わられ裏方で尽力して下さった皆様に感謝したい。

法要が始まると、まず般若心経をはじめとするいくつかのお経がチベット語で唱えられ、その後、日本語の般若心経が3度唱えられた。配られた法要次第はきちんと製本されていて、チベット語のものにも意味とカタカナの読みが添えられていたので、一緒に唱えることが出来た。その間、法王の「般若心経を唱えることは、尊い命を落とした方々のためであるだけでなく、さらなる被害を防ぐ助けとなる」というメッセージや、法王事務所の主催でダラムサラの主要寺院の僧侶たちが1日かけて10万回もの般若心経を唱えてくれたこと等を思い出していた。

強い風とザーッという音に気付いて後ろを振り返ると、いきなりの激しい雨。開始前は晴れていたので、「にわかに掻き曇る」という表現がピッタリの急変だった。その後、関係者の挨拶があって、最後に法王のスピーチ。詳細は、石濱先生のブログ文殊師利大乗仏教会のサイトに譲るとして(素晴しい内容なので是非リンク先をクリックしてみて頂きたい)、個人的に印象に残ったことを少しメモしておきたいと思う。

「対処のしようがある問題なら全力で問題解決にあたれば良い。対処のしようが無いことなら思い悩んでも仕方がない。前を向いて明日を考えよう」というシャーンティデーヴァの『入菩薩行論』からの言葉は、苦境を乗り越え続けて来られた法王がおっしゃると、尚のこと説得力があるし、今の日本に本当に必要な大切な教えだと思えた。だが、その後、英語に切り替えられてからのスピーチは、さらに素晴しく、魂がうち震えるような感動を覚えた(動画はこちら)。

法王のスピーチの間中、身体の中を何度も電気が通り抜けて行くような感覚があり(感動した時によく起こる現象)、それと共に身体がどんどん軽く楽になって行くのを私は感じていた。実は、本堂で座席に座った頃から急に首や肩が重苦しい感じになっていて、霊的なことにそれほど敏感ではない私でも「これは・・・」と感じるものがあった。お経の最中に多少楽になりつつはあったが、自分の身体が炭酸飲料にでもなったかのように、凝り、こわばりが上の方にシュワシュワ抜けて行く実感があったのは、やはり法王のスピーチの時間だった。後で聞くとLも殆ど同じ体験をしていた。

突然の風雨といい、この体感といい、「これが法要の力で、これが成仏するということか」と思わずにはいられなかった。法王が本堂を後にされる頃には、雨はすっかり上がって晴れ間が見えていたが、こういう現象もきっと偶然ではないのだろう。実際、私達はアマラヴァティでのカーラ・チャクラをはじめ、何度も似たような状況を目にしている。

ところで、今回、もうひとつ特筆すべきことがあった。それは、「撮影も録音もOK」だったことだ。通常の法王の講演や法話は、許可を得たスタッフや記者以外の撮影は禁止のことが殆ど。少なくとも私の記憶する限り、予め「撮影録音OK」とアナウンスされたことは無かったと思う。お陰で、前日手に入れたばかりのアイフォンが大活躍。おぼつかない操作ながらも、カメラにしたりビデオにしたりしながら何とか撮影することが出来た。それに、最初の被写体が法王になるとは何とも縁起がいい。

おまけに、今回は思いがけず法王と握手も出来てしまった。人に揉まれながら近づいて来られた時、沢山の人の手に混じってとりあえず手を出してみたら、ちょうど良い位置に法王の手が滑り込んで来て、私としっかり握手する形になった。そのまま、近くにいた他の方と何かを話されていた関係で、かなり長い時間そのまま法王の掌の感じを味わうことが出来たのだが、その印象はスピーチと全く同じ温かさと深さに満ちていた。

会場では顔見知りの多くのチベットサポーターと出会ったが、カーラ・チャクラ灌頂への参加をはじめ、法王の講演を何度も聞いている人も、やはり私達と同じ印象を得たようで「今日の法王のスピーチは、今まで聞いた中で最もパワフルだったし、メッセージも素晴しかった気がする」と感動をシェアし合った。

帰宅するとニュースでウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式の模様が伝えられていた。この日は、私達の結婚7周年でもあり、私の誕生日から1スピン、Lの誕生日まで1スピンのタイミングで、さらに現在製作中の『マヤのリズム』(仮題)の編集担当者である天野氏の銀河の誕生日でもあった。そこにさらに、そうとは知らないまま、友人の絵師みよこさんから、その本の装丁案が送られて来た。とても素晴しくて今すぐ見せたいくらいだが、これについては、あと1ヶ月くらいお待ちいただきたい。

思えば、2007年に護国寺行なわれた「チベット・スピリチュアル・フェスティバル」の楽しいチラシを描いていたのもみよこさんだ!なんと言うシンクロだろうか。当時のことは、このブログの初期の過去記事にしっかり書いてあるが、あの時は、ちょうど『シンクロニック・ジャーニー』の完成を間近に控えていた。法王と護国寺さんとみよこさんと・・・沢山のご縁に恵まれて、次の本も間もなく誕生する。おそらく49日以内に。

「The true meaning of life」

2011年03月14日 19:57

太陽の月8日 (G3/14) KIN80 黄色い月の太陽 (by L)

「The true meaning of life」
---by His Holiness the 14th Dalai Lama

We are visitors on this planet.
We are here for ninety or one hundred years at the very most.
During that period, we must try to do something good,
something useful with our lives.
If you contribute to other people's happiness, you will find the true goal.
The true meaning of life.

「本当の人生の意味」
--ダライ・ラマ法王14世

私たちは、この星の訪問者です。
この星で過ごすのは、長くてもせいぜい90年か100年くらいのものでしょう。
だとしたら私たちは、ここにいる間に、何か良いことをしたり、
何かの役に立てるよう努めるべきなのです。
そしてあなたがもし、他の人々の幸せのために何か貢献できたとしたら、
あなたは本当のゴール、すなわち本当の人生の意味を見い出したと言えるのです。

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2002年ブッダガヤで入手したTシャツの背中にプリントされている、ダライ・ラマ法王の言葉。私のは古くなったが、Dのは未だ健在(笑)。ホントに良い言葉だよね。私たちは、たかだか100年くらいここを訪れているだけなんだから、ビジターとして、一宿一飯の恩義ではないが、自分なりに何か役に立てる事をして逝くべきだろう、先人達がそうして来たように。かつて、倫理研究所の創始者・丸山敏雄先生は、「お風呂に入る時には、入る前よりもお風呂場をきれいにするつもりで入浴すべし」の様な意味の事を述べられていた。実際には難しい!(かも知れない)が、そんな生き方を心がけることは大切だなと思う。

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さて、在日チベット人コミュニティー主催による、
「東北地方太平洋沖地震の被災者の方々のための特別祈願法要」が、
3月19日(土)13時より護国寺にて行われます。
お時間のある方は、共に祈りを捧げましょう。
詳細は→こちらです

ちなみに、今年、在日チベット人たちは、大震災の発生を受け、3月13日に予定されていたピースマーチ開催を、スパッと諦めた。チベットの平和と自由を求めて世界各地で行われるピースマーチは、チベットをアピールする為の特別なイベントだ。しかし、日本が悲劇に見舞われている時に自分たちがプロテストをしている場合ではない、日本の為に祈るべき、と即座に決断。
忙しい時間を割き準備もしてきたにもかかわらず、自分達のことは後回しで、私たち日本人の為の法要が開催される(涙)。彼らを見ていると、この「The True meaning of life」が思い出されるのだ。

2011ピースマーチ

2011年03月08日 10:42

太陽の月2日 (G3/8) KIN74 白い太陽の魔法使い (by L)



今年3月10日はチベット民族蜂起52周年。カレンダーラウンドだ。

とにかく私が一番こころ打たれるのは、チベットの人々が、自分たちの為ではなく、大切なもの、ダライ・ラマ法王を守る為に、一切の身の危険も顧みずに立ち上がったということ。その結果、ダライ・ラマ法王は、中共の手による殺害を免れインドへと亡命。チベットの人々は、彼らにとって一番大切な存在に自由に会うことが叶わなくなった。

今、私がダライ・ラマ法王の法話や講演、著書に触れる事が出来るのは、チベットの名も無い人々のお陰だということを、いつも忘れないでいたいと思う。

3/11追記。SFT Japanより。
「東北地方を中心に発生した大地震に鑑み、TCJは日曜日に予定されていたピースマーチを中止することにしました。」

今年も、チベットの平和と自由を求めて世界各地で実施される平和行進があります!
【2011 チベット・ピースマーチ・イン・ジャパン(チベット人コミュニティ−主催)】
3月13日(日)11:00〜新宿。
詳細は→こちら
もちろん、私たちも行きますよ!
デモは苦手だけど、そんな事は言ってられない、この日はチベット人達と歩く。

「シンクロショップ for TIBET」開店中!

2010年11月26日 19:36

倍音の月12日 (G11/26) KIN232 黄色いスペクトルの人 (by DL)

みなさんから、「私も欲しい〜〜〜!」と、リクエスト頂いていたチベットグッズを、カトマンズでほんの少しゲットしてきました。私達自身、いつも愛用しているものばかりです。なぜほんの少しだけかというと、これらの品々は、殆ど手作りでクウォリティーが一定ではなく、必ず良い物が手に入ると言うものではないからです。今回も、シンクロ力を駆使して(笑)直接私たちが現地で「これなら良し!」というものだけを厳選してきましたよ。

お線香、ティンシャー(チベットベル)、マニ車、護符(アミュレット)などなど、ご希望の方々にお分けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。数には思いきり限りがありますのでお早めに!売り切れ次第終了します。尚、こちらの売上収益はNPOクリカを通じて子供たちの教育支援に使わせて頂きます。

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専用ケース付 1個6,600円(税込・送料別)

マニ車(卓上) SOLD OUT
我が家の玄関にあるものより小ぶりですが、作りがとても良く、軸にぶれがありません。クルクル〜〜っと良く廻ります。ターコイズや山珊瑚がちりばめられて、とても美しいですよ。中にはお経が入っています。
1個3,300円(税込・送料別)

護符(アミュレット)SOLD OUT
観音菩薩・大日如来・憤怒尊の、美しいお守り3種類を1セットとしてお分けします。お坊さん作成。ミニサイズなのでお財布等に入れて持ち歩いてもOK.お経が書かれた巻物が美しい糸で編み込まれています。こちらも根強いファンがいらっしゃいます。

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1セット(
観音菩薩・大日如来・憤怒尊/各1)1,000円(税込・送料別)
写真はお守りの表と裏。それぞれ約2センチ角。

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