青い星のカチーナ

2009年02月20日 00:44

銀河の月14日 (G2/20)  KIN108 黄色い自己存在の (by D)

KIN94(G2/6)、ご縁あってある書道展を見に横浜へ行ったのだが、ご一緒したYさんと、港がよく見えるカフェでお茶をしている時に、Yさんが、ご自身の大切な体験を私達にシェアして下さった。それは、ご主人が亡くなられる直前に病室で起きた出来事についてのお話だった。記憶違いもあるかもしれないが、大体以下のような内容だったと思う。

今から10年以上前のクリスマスの頃(翌日かその翌日くらい)、ご主人の余命がそう長くないことを感じていたYさんは、病院に泊り込んで看病をなさっていた。夜中にふとベッドの方を見やると、型の青い光がご主人の身体(ベッド)全体を包んでいるのがはっきりと見えた。Yさんは、ご主人が鮮やかに輝くそのに乗って天に召されるのだと直感して、深い安心を得たという。

容態が安定しない事もあって、部屋には看護師さんが頻繁に出入りしたが、その光が見えていた間(結構長い時間だったとの事)だけは、不思議な事に部屋に誰も入って来なかった。そして、光がすっかり消えた後で看護師さんが巡回に来て、それから間もなくして、ご主人は息を引き取られたとの事だった。

私は、聖なる物語の一場面のようなその出来事にも、Yさんが特別な思い出を私達に聞かせて下さった事にも、感動し、驚いていたが、もうひとつ別な次元でも「一体なぜ今日その話をして下さったのだろう?」と驚かずにはいられなかった。何故なら、直前に読んでいたホゼの伝記に、こんな一節があったからだ。

これは、二〇一二年に現れる事になっている青いのカチーナの預言(訳注・ホピ族の人たちは、シリウスを青いカチーナと呼び、「青いのカチーナが天界にその姿を現したとき、第五番目の世界が出現する」という預言がある)と一致します。(P122より引用)

帰宅後、早速、その本を確認してみると、やはりP122に栞が挟まったままになっていた。この事に驚きつつ、ポストに届いていた郵送物を開封すると、何と、カチーナ展の詳細な資料が入っていて、そこには流星のカチーナの写真が3体分も掲載されていたのだった!会場に実際に見に行った事については、先の記事に書いた通りだが、私達は、全てのタイミングがあまりにも美しいので、すぐにその資料を上記ページのコピーと共にYさんに送る事にした。

Yさんは、もともとカチーナ展には行かれるつもりだったとの事だが、最初からG2/12(KIN100)にしか時間が取れないともおっしゃっていた。だが、驚くべき事に、実はその日は260日に一度しか巡って来ないYさんの銀河の誕生日でもあったのだ!おそらく、Yさんはその事をご存じないが、大いなる自然の流れに乗っている方は、暦についてよく知らなくても、完璧にそのリズムにシンクロしているものなのだ。暦に関して、知識の獲得が目的だと勘違いしている人は、この事が伝える意味をよく考えた方が良いだろう。

さて、Yさんは、その日(KIN100)のうちに、展示会場で「流星のカチーナ」の1体を手に入れることを(形を見て)即決されたらしいが、何とそれは、渡辺さんがカチーナを紹介するブログの中で、「青い星のカチーナ」と絡めて解説をされていたものだったことが、後で分かった。渡辺さんご自身が、もともと「青い星のカチーナ」について深い関心を持たれていた関係もあって、日本にやって来る事になった人形だけに、この一連の出来事の全てに、何か神聖な働きが関わっているような気がしてしまう。

実は、以下のおまけ話にも、カチーナが絡んでいる。KIN102(G2/14)、ナディアでの仕事に向かう私と、書の合宿に伊豆へ向かうLは、共に二子玉川駅のホームを歩いていた。すると、書法塾のクラスメートであるMちゃんとバッタリ出くわしたのだ。割とご近所さんなので、会う事自体は十分ありうる話なのだが、実際は、知り合ってから今までの間、一度も稽古場以外でこういう形で会った事は無い。

それだけでなく、この日は、出掛けにそのMちゃんが、書法塾のメーリングリストに「人形みてきました!」と、カチーナ展の事を書いているのを目にして来たばかりだったのだ(投稿自体、頻繁にある訳ではない)。だから、歩いている最中も、Lと「あの明るさ、いいよねー」なんて話していたし、そういう会話の直後に本人が目の前に現れるのだから、驚きは半端ではない。

数日前にも、仏舎利展で知人にバッタリ出くわしたが、そのときも今回も、あまりにメールやブログとのシンクロ率が高いせいで、私は先に気付いていながら、「本当に本人かな?」という気持ちが先立って、Lにも確認してもらってからでないと声が掛けられなかった。ちなみにMちゃんは、私の中ではカチーナ人形の「ハノ・マナ」のそっくりさんという事になっている(笑)。 

「星のカチーナ」について書いたこの記事、もっと早くUPしようと思いつつも伸び伸びになってしまって、結局、「星の日(KIN108)」に落ち着いた。そして、あと数時間もすれば、我が家に、「シギのカチーナ」(青色をしている)が新しい家族としてやって来る。ホピマヤ、チベット、書法塾、新体道・・・日常から関わっている全ての事が絡んで、この物語は、リアルタイムで編み上げられ続けている。

星と満月の瞑想

2009年02月11日 00:23

銀河の月4日 (G2/10)  KIN98 白い共振の鏡 (by D)

KIN96の夜、翌日の瞑想クラスの参加者が、自分を含めて5名になるのがほぼ確定した時点で、私の中に「五芒星の瞑想をやろう」というインスピレーションがやって来た。おそらく、その直前のKIN94 にあった「青い星のカチーナ」に関するシンクロ(これについてはまた機会を改めたい)が引き金になったのではないかと思うが、今まで一度もやった事がないその瞑想を、どういうイメージで行なうのかについては、この時点ではまだ何も決まっていなかった。

明けてKIN97(G2/9)、この日から始まった「ホピ・カチーナ人形展2009」 を観に銀座へと向かう。書法塾の道友で、人形研究家の渡辺純子さんが選びぬいた人形達は、どれもとびきり魅力的で、空間全体が精霊のバイブレーションに満たされている感じがしたが、その中には、ホピ語で「流星(惑星)のカチーナ」を意味する「ナンガソフ」が3体も展示されていた。

ナンガソフは、顔の真ん中に「星」を持っているのが特徴で、ホピに伝わる「青い星のカチーナの預言」との繋がりを連想させるだけでなく、そのデザインは、マヤ遺跡で見かける「金星」の象徴にもよく似ている。ホピのルーツはマヤにあると言われているので、当然のことなのかもしれないが、ツォルキンをシステム的に組み込んでいる「13の月の暦」でも、「黄色い星」の紋章(金星軌道とも関係あり)は、ナンガソフによく似ている。

もともと精霊を形にした人形達が一堂に会しているというのは、ただ事ではないのだが、星のカチーナに関するシンクロや、渡辺さんから、「大手新聞社3社が、まるで狙ったかのように同時にこのカチーナ展の紹介をしたのが立春だった」というお話を伺った事を振り返ると、今回の展示には、何か別な次元からの大いなる力が働いているような気がしてならなかった。

帰宅すると、連載をさせてもらっている『アネモネ(3月号)』の見本誌が届いていた。封を切ると、暦を通じて知己を得た和製マヤ人・杉山開知くんがトップページを飾っていた。中をパラパラめくると、何とヴィーナス・トランジットに絡む五芒星の図がそこに描かれているではないか!金星と地球が8年の間に五芒星を描く事については、高橋徹さんの『古代マヤ文明が日本を進化させた!』を通じて、10年以上前から意識するようになっていたが、前日の事があっただけに、見本誌が届いたタイミングとその内容に、驚かずにはいられなかった。

さらに面白い事に、私の記事の中で、特に深い理由も無く選んだ例題の日付が、KIN108(4・星)となっていたり、そのKIN108が誕生KINであるよしみさんが、開知くんの地球暦の体験談コーナーに写真入りで登場していたり、なんだか「君達は金星人に完全に包囲されている」とでも言われているような状況で、笑ってしまった。そもそも、二子玉川に引っ越して来た日が、2004年6月8日のヴィーナス・トランジットの日(当然双子座)なのだから仕方あるまい(開知くんの記事には地球と金星は双子星という話も書いてあった)。
 
そのアネモネを手にしたまま、この日の瞑想クラスの会場、九品仏地区会館へ。当日申し込みやキャンセルが出る場合もあるので、果たして五芒星の瞑想が実現できるか分からなかったのだが、会場に入ったところで瞑想のイメージがはっきりしてきて、実際に人数が増減することも無く、全ての参加者が予定より早く集合。しかし、夕方から空を覆っていた雲がすっかりお月様を隠していて、途中何度か外を確認してみても、どこに月があるのか分からない状態が続いていた。
 
身体を十分にほぐし、いよいよ瞑想に入るというタイミングで、「最後にもう一度」と思って外を見ると、何とそれまで雲に隠れていた満月がくっきりとその姿を現してくれていた!それを胸に焼き付けつつ、閃きによって生まれた「五芒星の瞑想」 、そして「満月瞑想」を行い無事終了。着替えを終えて外に出ると、月はもうその姿を雲間に隠してしまっていた。
 
深夜、参加して下さった方から、「一緒に瞑想した石と、身に付けていた石のブレスレットの輝きが驚くほどに増していたことに驚きました!」という嬉しいメールを頂いたが、今回の場合(というか本当は毎回そうなのだが)、瞑想だけでなく、「完璧なタイミングにその場にいた」という事も大きく関係したのではないかと思えた。
 
金星と地球が5回会合する間、地球は8回太陽の周囲を巡る訳だが、満月の五芒星瞑想に参加した5名の他に、もしかしたら日中出会った星のカチーナ3体も参加してくれて、そこに黄金比的な周波数を生み出してくれていたのかもしれない。星の紋章のキーワードは「気品」「美しくする」「芸術」。この日のPCUはKIN88(黄色い惑星の星)。なんとも美しい一日だった。

ホピ・カチーナ人形展

2009年02月03日 19:53

共振の月25日 (G2/3)  KIN91 青い宇宙の猿 (by L)

銀座でホピカチーナ人形展が始まります。

この展覧会を企画・主催された、カチン・マナスの渡辺純子(Sumiko Watanabe)さんは、クリカのメルマガ、"Happy シンクロ Days♪”Vol.18/Enjoy Surf!でもご紹介させて頂いている美の達人!(ご本人にお会いできる滅多に無いチャーンス!)カチーナ人形と純子さんを目当てに、私たちも初日に押し掛けますよ。

ホピカチーナ人形展
2月9日(月)より15日(日)/ギャラリー悠玄にて。
詳しくはこちら→ホピ・カチーナ人形コレクション

カチーナ

2008年10月31日 00:49

自己存在の月13日 (G10/30) KIN255 青い銀河の鷲 (by L)

昨日新月の夜、ホピから我が家にカチーナ人形がやってきた!
もう、ポーズがたまらなく可愛いったらないわ!!!

kaeee

この子の名前は「カエ」ちゃん。
トウモロコシの豊作を祈るコーン・ダンサーで、おデコや額や頬には色んな種類のトウモロコシが描かれている。何と第三の目からもトウモロコシ!日本人にお米が特別な様に、ホピ族にとってはトウモロコシが神聖なんだよね。

カエちゃんは、ホピ族のウサギ/タバコ氏族、クラーク・テナコンヴァ氏の作品。
春にエジプトから戻ったあとに制作を依頼していたのですが、何と目出度い事に、カエちゃん制作中にクラーク氏に初孫が誕生されたそう。ホピの大地から激ハッピーなエネルギーを運んできたカエちゃん。我が家にいらっしゃる時はどうぞお見逃し無く!

■カチーナ人形、欲しくなっちゃった人はこちらに相談→ Katsin' Manas Tokyo
 日本で手に入れられる最高のものを提供してくれること間違いなし。

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