栄光の門

2012年01月11日 17:37

共振の月2日(G1/11)KIN123 青い律動の夜(byDL)

gloria2012 

今年の賀状は、こんな感じでした。2010年11月から公開された、サグラダファミリアの聖堂の天井です。カタルーニャ語で「栄光の門2012」と書いてあります。3次元的な意味での「栄光の門」は、左側の明るい方にが創られる予定ですが、私達は、この宇宙船のような、あるいは『13の月の暦』のツォルキンのような天井を「時間の扉」=「栄光の門」とイメージしました。

ちなみに、今日KIN123のサイ時間単位(こよみ屋手帳P6) は「7.7」=「共振の月7日」。つまり今日から5日後で、その日のKINはガウディ生誕224銀河スピン(224×260)とシンクロするKIN128!という訳で本日公開となりました。

満月のカーラチャクラ2012

2012年01月06日 01:39

律動の月24日(G1/5)KIN117 赤い宇宙の地球(byD)

お釈迦様が成道された地ブッダガヤで、ダライ・ラマ法王14世(KIN14)によるカーラチャクラ(時の輪の教え)法要が行われている。正確には、明日(KIN118)までが灌頂儀式を受けるに当たっての準備段階の法話(前行)で、明後日から3日間が儀式ということになる。

思えば10年前の今頃、私達も法王による27回目のカーラチャクラを受けにブッダガヤを訪れていた。その時は、直前に法王が体調を崩され、初めて儀式が中止になった稀なケースだったが、そのお陰で私達は、ほぼ260日後に行われたオーストリア・グラーツでのカーラチャクラにも参加出来た訳だし、今もブッダガヤで出会った人々と交流を深められているのだから、やはり目の前の状況だけで何かを言うべきではないと改めて思う。

シンクロニック・ジャーニー』にも書いてあるが、その流れの中から時間芸術学校クリカの活動も始まった(クリカという名前もカーラチャクラにちなんで付けた)ことを思うと、実に感慨深いものがある。何しろ今回は、NPOクリカで支援しているカトマンズ在住のチベット人の子供達(まだ小学校低学年)も、何人かその会場に行って、法王のティーチングを直接聞いているのだ。

確かネットによるカーラチャクラ全世界同時配信は、グラーツの時から始まったはずだ。今回も、前行とか長寿の灌頂とか、メインの儀式以外のところはユーストリームで生中継が行われていて、今日も見知った人々の顔が画面に映し出された瞬間を目にしたが、豆粒のように写っている20万人もの参加者の中に、支援している子供達もいるのかと思うと、とても不思議な気持ちになる。

カーラチャクラの灌頂儀式は、満月(G1/9)に合わせて完了するので、今回は『13の月の暦』の「律動の月」の完了ともぴったりシンクロする(※)。その日はまた、ツォルキンの背骨(中央)、7番目の調波行程の始まりに当たる「4・竜(KIN121)」の日でもある。

奇しくもその日、時間芸術学校クリカでは2つのイベントを開催する(カーラチャクラの日程は全く意識しておらず数日前に気付いた)。一つは天真書法塾シャンバラ教室の「新春☆書き初め大会」。もう一つは、新体道メディテーションクラスの「2012年初満月瞑想」である。”シャンバラ”という言葉は、もともとカーラチャクラに登場する聖なる国の名前である。

しかも、この日は辰年にちなんで「龍(竜)」の字を色紙に書くのだが、上記の通り、ツォルキンでもこの日は「竜」の日なのだ。まだ僅かに席が残っているので、少しでも「書」に興味のある方は、この機会を是非活用されることをお薦めしたい。龍のエネルギーを書に込めるのに、この日以上の日は無いだろう。

また、巷で騒がれている通り、マヤ長期暦が完了するのは2012年12月21日だ。『13の月の暦』だと、ちょうど来年の「律動の月」という事になる。このブログで示し続けて来ている通り、様々な周期の「時の輪」の影響をありありと実感して来ている私としては、今年の「律動の月」ラストの満月の過ごし方が、後々大きな意味を持って来るような気がしてならない(私を信用ならない人間だと思う方は適当に聞き流してもらいたい(笑))。

せっかく、地球の”霊性の場”が大きな盛り上がりを見せるカーラチャクラの完了日にシンクロしているのなら、瞑想もそのことを意識して行いたいと思っている(カーラチャクラのお香等使って)。色々な意味で「来年」とか「この次」とかは無い。2012年を特別な年にするかどうかは、こういう”要の時”を逃さないかどうかだと私は思う。

私達が10年前にブッダガヤに行ったことが後に様々な形で花開いて来ているように、ある”タイミング”で、どういう”場”にいるか、どういう”意図”で何を”する”かが、10年後(あるいは今年)の皆さんのあり方を決めることになるだろう。良き縁が結ばれんことを。

(※)「律動の月」は『時間の法則の20の銘板』では、KIN188(6・星)と対応する。「黄色い星」の紋章は、金星とも関係するので、悟りの象徴と関係する金星との繋がりが興味深い。また、毎月4週目は黄色い「熟成」の週でもある。

不思議の友

2010年03月08日 02:27

太陽の月1日 (G3/7) KIN228  黄色い共振の星 (by D)
 
今朝、出掛けにネットで茨城空港開港というニュースを見た。そこからリンクを辿って静岡空港とJALのごたごたについての記事を読むと、川勝平太・静岡県知事という表記が目に入った。数日前に、新体道のファイルを整理していた時に目にした人物と同姓同名だが、かつて新体道のイベントで講演して下さった川勝氏は学者さんだったはず・・・と思ってネットで調べてみると、何と同一人物だった。

ウィキペディアをさらにザーッと流し読みしていると、略歴のところに「川勝家は京都府亀岡市旭町出身で、大陸からの渡来人である秦氏の流れを汲むとされる。」という一文を見つけた。略歴に家系のことまで書かれているなんて珍しいなと思って、「この先生いつの間にか政治家になってたよ」という話とともにLにそのことを伝えた。

出掛けに「不思議の友18.2増刊号」が届いていて、それを電車で読みながら目的地へと向かっていると、「秦氏というのは秦の始皇帝というところから出ているのです。そして京都のこの地区には秦という地名が付いています。」という文章に行き当たった。もし、朝のニュースからの流れが無ければ、別に何ということのない文章なのだが、Lに秦氏のことを説明した時、「始皇帝の秦と同じ字」などとも言っていたので、ちょっとドキッとしてしまった。

しかも、それは広隆寺近くにあるという三本足の鳥居についての記事で、「方向を調べると、伊勢神宮と同じ金の三合局を形成していて・・・」という一文まであった。実は、前々からブログに書こうと思って書けないままメモだけ残してあったのが、「不思議の友12」に掲載されていた「金局の三合局」についてだったので、時が巡ってきたということで、この機会を使って短く整理しておきたい。

伊勢の式年遷宮については、既に様々な場面で度々触れて来ているが、私の知る限り、20年毎にそれが行われる理由について、明確な答えを持っている人はどこにも居ない。そんな中、上記「不思議の友12」の中で、もりけんさんによって示されていた以下の説は、非常に説得力があった。それは、時間(ここでは十二支の流れの意)の中にトライアングルを作り出し、エネルギーを集めるために、伊勢の式年遷宮は、金局の三合局、即ち、金の五行に関係する巳、酉、丑の年に行ってきたのではないか?というものだった。核心となる部分を以下に抜粋してみよう。

『金局の三合局の中心をなすのは酉です。酉は、金の五行の中では帝王の地に当たるからです。三合局とは、色々な要素が協力し合ってその中心にエネルギーを集めることです。つまり式年遷宮は、60年という還暦の年数を1サイクルとする三合局で、酉(鳥)にエネルギーを集めていたのです。応接室に鳥の絵が飾ってあった理由が、解けました。鳥は、伊勢神宮のご神獣だったのです。そして酉は、金属の五行です。八咫の鏡は、金属で出来ています。だから金局の三合局は、八咫の鏡に対してエネルギーを与えているのだと思います。』

実に見事な発見で、神宮の神職が感服したというのも頷ける(この内容はその後出版されたもりけんさんの本のどこかにも出ていたはず)。その上、自分達に直結する情報でもあったので、私はこの解説を初めて読んだ時、かなり興奮した。というのも、私の干支は酉で、Lの干支は丑、そして私達が付き合い始めたのは、巳年のLの誕生日(KIN11)に大神神社を参拝した頃からだからだ。さらに、結婚を期に本籍を伊勢神宮に移してもいるのだから、興奮しない方がおかしいだろう。
 
大神神社を参拝した時には、小雪がチラつく中、ご神体である三輪山にも登ったのだが、古代から太陽祭祀が行われていた場所が、同時に蛇信仰とも結び付けられていたのは、マヤのククルカン(羽毛の生えた蛇)を連想させるところがあって興味深かった。そう言えば、ちょうど今日から「太陽の月」(トーテムアニマルはジャガー)だ。余談だが、春分と秋分にククルカンの降臨が見られるチチェン・イツァの有名なピラミッドには、中央部にジャガーの玉座がある。
 
三輪山の山頂付近には磐座があって、私はその前で天真五相(新体道の型)を全力発声で行ったのだが、これも、金の三合局で「三」と「五」が絡むことを知ってから振り返ると、また違った意味が感じられて面白い。「不思議の友12」によれば、式年遷宮が開始された690年は庚寅年で、近年の大規模なお蔭参りは、この年回りに起こっている確率が高いそうだ。そして、今年2010年はまさに、その庚寅年なのである。
 
「庚(かのえ)」は、もともと五行と結び付けられた「金の兄(かのえ)」に対する当て字だから、ここにも別な形で「金」が関わっているのかもしれない。ここまで書いてさらに気が付いてしまったので、最後にメモしておきたい。【2010-690=1320=60×22】。今年は、遷宮開始から1320年目!(マヤの神聖暦は13×20)、十干十二支の還暦周期だと22回巡ったタイミングに当たる。平成22年、お伊勢参りで大いに盛り上がりたいものである。

カモ神社

2009年03月16日 19:04

太陽の月10日 (G3/16)  KIN132 黄色い月の人 (by D)
 
KIN130(G3/14)の瞑想カレッジに、奈良から山口さんという女性が参加されていた。先月、青木先生が奈良・吉野から那智・熊野方面を巡られた際、高鴨神社の宮司さんを通じてご縁が出来たとの事。遷都1300年を来年に控えて盛り上がる奈良市だけでなく、日本文化の故郷とも言える奈良全体を活性化させたいという思いで色々と活動をされているらしい。ヘンプの有効活用を推進されている中山康直氏や、麻褌についても話題にされていたので、カレッジ終了後「私も麻褌使ってます」と挨拶をさせて頂いた。
 
中山さんとは7年余り前、『麻ことのはなし』が出版された直後に大阪でお会いしているのだが、ちょうど『アネモネ3月号』で地球暦(ヘリオコンパス)が特集された時にも、特別寄稿をされていたので、コンパスを始動して3日目でのこの出会いには、面白い巡り合わせを感じさせられた。ちなみに、その時の特集には、当ブログにも度々登場して頂いている芳香芸術家の芳美さんや、「シンクロラーメン銀河亭」の作者で、現在アネモネの表紙も描かれている柴崎さんらによる地球暦体験談も掲載されていた。

帰宅後、高鴨神社について調べてみると、弥生中期前より祭祀を行う日本最古の神社の一つで、京都の上賀茂神社や下鴨神社も含む、全国の鴨(加茂)社の総本宮という由緒ある神社である事が分かった。興味深い事に、翌日のKIN131(1・猿)に、京都からリーディングにお越しになった方は、何と前日(つまりKIN130)上賀茂神社にお参りして来られたばかりだったとの事(さらに私が地球暦を開封したKIN117には下鴨神社にも参拝されていたとか)。遠方から足を運んで来られる方は少なからずいらっしゃるが、それでも、関東近圏の人に比べたら決して多くは無いし、これ程ピンポイントでシンクロするケースは極めて希だ。
 
高鴨神社の住所は、奈良県御所市鴨神1110。猿の紋章のコードナンバーは11なので、「1・猿」は「1・11」とも書ける。こういうタイミングでその名を耳にし、すぐに調べてみようという気になったのも偶然ではないだろう。神社のサイトには、”「カモ」は「カミ」と同源であり「カモす」という言葉から派生し「気」が放出しているさまを表しております”とも書かれている。氣美人研究所の所長としては、参拝しない訳には行かないだろう。
 
この文章を書いていて急に思い出したが、新体道の大先輩で、私と同じ「赤い共振の竜」の近藤等則氏が2007年から始めたプロジェクト「地球を吹く in Japan」は、ちょうど青木先生の73才のお誕生日(G2/22、KIN110)に、その5回目を上賀茂神社で迎えている(数字遊びだが73×5=365で地球暦)。「地球を吹く」という題字を先生が書かれている事も含め、このカモの繋がりはどうもただ事ではなさそうだ。何しろ、高鴨神社という名前を(おそらく初めて)聞いた日の正確に20日前(従って同じ犬の日)に、上賀茂神社での奉納演奏が行なわれているのだ。
 
そして、このようにカモ神社に一気に意識を向ける事になったのは、ツォルキンの中心、調波33「虚空コドン」の領域(KIN129 〜132に対応)に於いてである。青木先生は何回か前の瞑想カレッジの中で、日本文化の特徴を「全てを含んでいながらそれを超越している無が基盤にある」というような表現で示された。どうやらこれからしばらくは、古代日本と繋がる流れがやって来そうな気配である。

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