「長安華厳寺 仏経臨書展」

2016年12月23日 14:15

律動の月11日(G12/23)KIN109 赤い倍音の月(L)

かつてシルクロードの起点であった、長安の華厳寺主催による仏教経典臨書展が開催され、天真書法塾シャンバラ教室からも、今年入ったばかりの生徒を含め9名が出品させていただきました。

せいあん 
★facebookのアルバムにリンク。

出品の機会だけでも光栄なことですが、何と!シャンバラ教室生3名が臨書大賞を受賞!大変な名誉、望外の喜びです。このような機会を与えていただき、天真書法塾青木天外塾長、吉田隋流副塾長に心から感謝です。(写真:一般財団法人天真会)

第15回天真書法塾発表会/2016アルバム

2016年12月03日 17:57

倍音の月3日(G12/3)KIN79 赤いスペクトルの月(L)

11/25~27にアートコンプレックスで行われた第15回天真書法塾発表会の様子をご紹介します。小原蘭禅が師範を務めるシャンバラ支部教室からも12名の生徒達が出品しました。
ご来場のみなさま、心よりありがとうございました!

 tennsinnsyohoujyuku2016  

★会場の様子は、facebookの写真アルバムからご覧いただけます。
https://www.facebook.com/pg/kulika.synchro/photos/?tab=album&album_id=1357630580948654


★【食游眠】小原蘭禅(無鑑査師範)8尺作品

555食游眠2106 

『ルネサンスの都、フィレンツェから戻ってすぐにこの作品に取り掛かりました。レオナルドやミケランジェロが歩いた道を毎日ヘトヘトになるまで歩きつつ、いつの世も、幸せな人生に必要なのはシンプルな事柄なんだろうなと思いました。イタリア人なら「食べて歌って恋をして」、私なら「食べて遊んで爆睡」です!それでケロリと元気になって、日々誰かの役に立ちたいと願えるようになる。私たちは、互いのその喜びで生きられるようにできているのだと思います。
今年の師範科のテーマは「人生のストーリー」。博多湾・志賀島(しかのしま)ふたば幼稚園にインスピレーションを得て書題を「食游眠」とし、海の島であることから、遊はサンズイの「游」としました。この書を、ふたばの園(その)の幼な子たち、そして全ての子供たちに贈ります。』

★【序破急】小原天迅(弐段師範)6尺作品
序破急 

『人生のストーリー」というテーマから、「年を重ねるごと、どんどん盛り上がって行き、最高潮に仕上げて去ろう」というイメージで「序破急」を書いてみました。』


「書の魔法」ワークショップ/8月11日に開催!

2016年05月30日 15:23

■水晶の月1日(G5/30)KIN152 白い律動の風(by L)

今日から水晶の月。いつも、今まで経験したことが無いこと、何か新しいことに挑戦する気持ちを持ち続けたいもの。たとえそれが最初はうまくいかなくても一歩を踏み出せば、それが道のスタートです。そんなことをやってどうするのだ?なんて言っていたら、人生の本当の宝は見つからない。なぜなら、その人が体験したこと、魂に刻まれた喜びが、その人の本当の心の財産だからです。なんでもやってみなければ、手に入らないことだらけ、わからないことだらけですよ、人生は。

先月スペクトルの月(5月5日こどもの日・KIN137/地球の主の日)に「書の魔法」ワークショップを開催しましたしたので、遅ればせながらその記録。テーマは「気持ちが宇宙大になる大字揮毫!」。体操・瞑想の後、1メートル×2メートルの巨大な紙に筆を持ってダイブ!

書の魔法大字揮毫 

参加者ご感想:
「あの場の氣の流れに乗り、自分を解放できました」
「自分が宇宙の中心にいることをリアルに感じられました」
「表現することが、心から楽しい!!生きてる!!と思えた瞬間でした!」

このワークショップは、今年の3月6日に行われた「青木宏之先生「讃寿」の御祝い会」で私の揮毫を見たシャンバラ教室の生徒達からの「自分も書いてみたい!」とのリクエストに応える形でスタートしました。そういうリクエストは断ってはいけないのです、絶対に。(ここまで大きな字に挑戦するのは私も初めてで、依頼されてから本番まで準備期間の51日間、様々なことを体験しました。求められればシェアしないとね。) 楽しんでいただけた様で何よりでした。

さて、次回の「書の魔法」次回の開催は8月11日/テーマは「般若心経の祈り」。今度は一転して小筆を用います。
「瞑想・体操・書法」が一体となった、宇宙の中心と繋がるワークショップ。初心者の方も安心してご参加ください。
お申込は以下のリンクより受付中です。
http://www.kulika.com/index.php?page=magic-of-sho

大燈国師遺偈より「截断仏祖」

2015年12月08日 17:23

倍音の月24日(G12/8)KIN249 赤い月の月(by D)

一般財団法人天真会主催「第14回天真書法塾発表会」
小原蘭禅出品作品。

◎大燈国師遺偈より「截断佛祖(セツダン ブッソ)」

截断仏祖 截断佛祖   

【ダイナミックな禅の言葉が大好きだ。禅の自由さに憧れる。大燈国師(鎌倉末期1282年-1338年)の遺偈冒頭は「截断佛祖」(仏祖であれ切り殺せ!)。もちろん仏を殺害しろとバカ言ってるのでは無く、むしろ常に殺されるべきは、その言葉にビビる自分であり自分を縛る概念であろう。私たちは本来、すでに天真と一体であらゆるものから自由なのだから、瞬間瞬間、私たちの中に天真の花を生じさせ~それを妨げるものは仏であろうが切り殺す覚悟で~新たな世界を創造してゆきたい。それこそが一切へのご恩返しであり、活ける生命のリレーではないだろうか。ー小原蘭禅ー】(第14回天真書法塾発表会図録より。)

空海『性霊集』より「時至人叶 道被無窮」

2015年12月08日 17:12

倍音の月24日(G12/8)KIN249 赤い月の月(by D)

一般財団法人天真会主催「第14回天真書法塾発表会」
小原大典(天迅)出品作品。

空海『性霊集』より「時至人叶 道被無窮」
〜時と人を得れば、道は尽きることがない〜

時至人叶 道被無窮 

【大きな成果を得て唐からの帰国を目前にした空海が、海に面した越州の地方長官に述べたというこの言葉を、素晴しい師や道友に恵まれた自分の今に重ね、感謝の気持ちを込めて作品化してみました。玄奘は天竺に、空海は唐に「深遠なる教え」を求めましたが、現代に生まれた私は天真会にそれを求め、今、まさに「尽きることのない道」を歩んでいる心境です。ー小原天迅ー】(第14回天真書法塾発表会図録より。)


第14回天真書法塾発表会 ご来場感謝!

2015年12月08日 17:00

倍音の月24日(G12/8)KIN249 赤い月の月(by DL)

2015年11月27日~29日までの3日間、一般財団法人天真会主催「第14回天真書法塾発表会(塾長:青木天外先生)」が行われ、我がシャンバラ教室の生徒たちは支部教室生として臨書作品を、小原蘭禅と小原天迅は師範として自由作品を、それぞれ出品させて頂きました。

14回天真書法塾発表会 

お忙しい中、ご来場頂いたみなさま、心よりありがとうございました。遠くから声援を送ってくださった皆さまにもお礼申し上げます。facebookのクリカのアルバムから会場の様子を味わって頂ければ幸いです。尚、シャンバラ教室生(及び蘭禅と天迅)の作品には、図録に掲載された説明文も添えられていますので、どういう背景の作品なのか、どんなつもりで書いたのか等も合わせてご覧くださいませ。

これからもまた皆で書いてゆきますので、どうぞよろしくお願いします!尚、3日間のご来場者は400人を超えたとの事で、華やかで賑やかで心温かでお天気も最高、輝きに満ちた3日間でした。皆さまと、また来年お会いできる事を楽しみにしています!

心からの感謝を込めて。
天真書法塾シャンバラ教室
小原蘭禅&小原天迅


無鑑査のタイトルを頂きました。

2015年12月06日 23:47

倍音の月22日(G12/6)KIN247 青い宇宙の手(by L)

この度、天真書法塾塾長の青木天外(宏之)師より、最高の栄誉である「無鑑査」のタイトルを授与されました。無鑑査師範に昇格。このことに多分私自身が一番びっくりしています。

無鑑査 

青木先生の言葉をお借りすると「これより上は無形文化財か人間国宝しか無い」とのことですので、こうなったら素直に真に受けて、生きている限り思いきり書いて、そして世に貢献して行きます。

天真書法という良き道と、良き師。
良き先輩と道友。
最高大好きな生徒達。

そして、今まで私の作品を購入し支えてくださった方々と、愛する家族に、
心の底から感謝しています。



最近の記事