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【戦争後、もっとも大きな事件の映像】

2011年09月15日 01:02

月の月23日 (G9/14) KIN4 黄色い自己存在の種 (by L)

バルセロナ後、書きたい事は山ほどあるのですが、ちょっと待っててね。
もしも今私たちに会う事があったら、カタルーニャかぶれで大変よ(笑)。

それはともかく。今日は、武田邦彦先生のブログをこちらにそのままコピペします。

武田先生のブログで取り上げられている映像を見れば、原発の可否ついてのヘチマな議論は全く意味無し。こんなにも大きな事件だというのに、TV・新聞などのメディアはこれをわざと報道しない。事実を直視し、私たちが生き方を変えるチャンスにしなければ、あまりにも愚かであろう。・・・というわけで、このページにも3号機の爆発映像を掲載しておく。目に焼き付けるべし。

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以下は、武田邦彦先生のブログからそのまま転載。

【戦争後、もっとも大きな事件の映像】

かつて、戦争で焼け野原になった東京の地に復員した兵士が、その光景に立ちすくんだという話をよく聞いたものです。日本人は戦争で本当にひどい目に遭ったのですが、その後、奇跡と言われるほどの気力で立ち上がりました。
 
戦後の日本は朝鮮動乱を経て回復し、思想的には左右の厳しい対立はあったものの、高度成長を遂げてJapan as No.1と言われるまでになったのです。
 
その間、地震で言えば東日本大震災、阪神淡路大震災があり、伊勢湾台風、諫早豪雨などの自然災害の他、下山事件、浅間山荘事件、日航機墜落事故、ロッキード事件、バブル崩壊などの政治・経済・社会の事故事件もありました。それでも、福島第一原発、その中でも3号機の爆発ほど後の社会に巨大な影響を及ぼすと思うものは無いでしょう。
 
整然と並んでいる原子力発電所。すでにその時には1号機が爆発、さらには2号機の内部も破壊していたのですが、それでもプルトニウムを含む燃料を使っていた3号機の爆発はすさまじいものがありました。一瞬、建物の右(南側)に閃光が走り、轟音とともに爆発、その噴煙は300メートルほどに達しました。

takedaphoto

2006年の新耐震指針の審議の時に、「予想外の時には原子力発電所が破壊し、大量の放射線が漏れ、付近住民が被曝するということを想定して置かなければならない」という審議の前提に驚き、原子力発電を続けることに批判することにした私は、この爆発をネットで見て呆然とし、日本の原子力開発に携わったことに強く反省をしたのです。
 
科学者・技術者は実験事実や観測事実に忠実でなければならず、この爆発を見て、それまで「原発は安全」と社会に言ってきたことに深い自責の念を持たないとしたら、それは科学者でも技術者でもないでしょう。その意味で、今でも「活動を続ける原子力の関係者」が存在すること自体、私には理解できないのです。
 
しかし、その原因の一つが「この映像がテレビでも新聞でも繰り返し放映されない」ということにあると思います。ここ10年、アメリカで起きたニューヨークの貿易センタービルの爆破事件(いわゆる9.11)の映像は繰り返し流すNHKや各テレビは、この日本の未曾有の災害の映像をほとんど流さないからです。
 
本来であれば、1号機の爆発と3号機の爆発の差、そこからの噴煙(放射線の灰)の移動などの事実関係や、さらに続いた「原子炉が休止していた4号機の爆発」についても微に入り細に入り報道するのが日本のテレビでした。なにか小さな芸能人のスキャンダルはもちろん、食品会社の不祥事でも1週間ぐらいは同じ映像を見せられてきたのです。
 
原発の爆発・・・ほとんどの人が「本当!?」とビックリする事態が起こっても、「3号機でモヤが見えますね」という誤報を出して、この事実は歴史の中に封じ込められようとしています。日本のエネルギーの主力として進めてきた原発、広島原爆で世界で唯一、大規模な被害と被曝を受けた日本人・・・それがこんな結果になったのです。
 
今からでも遅くはないので、私たちはアメリカの9.11よりも、この映像を繰り返し報道し、目に焼き付け、そして日本のエネルギー政策と「社会的ウソと錯覚の発生」について再出発を決意しなければならないでしょう。
 
★音声ダウンロード
http://takedanet.com/files/takeda_20110914no.133-(6:09).mp3

平成23年9月14日

(転載ここまで。)

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そしてもう一つ。
以下は犬のしっぽ(梶川泰司氏)ブログより転載。

【除染産業】

地下水脈に達するほど
メルトダウンした原子炉があれば
放射性を合法的により拡大する
除染産業はいまや
お金を生む永久機関に等しい。

官僚とそのしっぽの政治家に任せると
ほぼ永久に
被曝するばかりである。

この永久機関を維持するために
税金を支払ってはいけない。

(転載ここまで)
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タイムラグのあるニュース

2011年05月20日 01:22

■スペクトルの月18日(G5/19) KIN146 白い電気の世界の橋渡し (by D)

311以降、各種メディアの情報を見ていて気付いたことがある。記者クラブメディア(NHKとキー局、および大手新聞社)は、「重要で緊急を要する情報ほど隠蔽する(後だしする)」ということだ。政府や官僚、そしてメディアの強力なスポンサー(電力会社など)にとって、面倒や不利益を起こす情報については、極力タイムラグが生まれるよう意図的に情報がコントロールされていることが、改めて確認できた。

これは、もちろん今現在も進行中で、その構造的背景については、梶川氏が「犬のしっぽ」ブログで言及されている。簡単に言えば、経済(株主)最優先のしくみが、この「致命的なタイムラグ」を生んでいるということだ。実際、大勢の人々が、ニュース番組という「現場で起こっている重要なことは一切流さない」強力な風評増幅装置によって、大量の放射線を浴びせられることになった。

この「タイムラグ」というのがミソで、真実が全く伝えられないという訳ではないところが、北朝鮮や中国共産党のような一党独裁政権とは違って、分かりにくいところなのだ。事実、ニュースではウソ(本当の意味での風評)ばかり垂れ流しているNHKでも、2ヶ月が経過した時点では「ネットワークでつくる放射能汚染地図」という有意義な(まともな人によるまともな人のための)番組が放映された。東電でもNHKでも、全職員が腐っている訳ではない。

それより少し前には大手新聞で、もうちょっと前には大手新聞社系の雑誌で、さらにもっと早い時点では各種週刊誌が、より実情に近い情報を流していた。そして、実はインターネット上には、ほぼリアルタイムで有意な情報は流れていたのである(もちろん「識別力(見る目)」を持つ人々にとってという条件付きだが)。

つまり、現在の日本のメディアには、「NHKおよびキー局のニュース番組>大手新聞>大手新聞社系雑誌>その他の週刊誌・雑誌≒インターネット」という順番で、信頼度が高く、正確な情報が流れるという(時間をかけてつくり上げられた洗脳による)仮想の(そして実は全く偽りの)階層構造があり、同時に、この構造を使った「柔らかい隠蔽」が巧みに行なわれているのである。大して重要でないニュースはリアルタイムで流れるようになっているこのしくみによって、多くの人々は全てがリアルタイムで流れていると、錯覚させられてしまうのだ。

仮想のメディア信頼度に基づく「タイムラグ」は、様々な隠蔽工作を行うための時間的余裕をつくりだす目的で、意図的に生じさせられている。ただ、このしくみが安泰だったのは、インターネット革命が起こる数年前までの話で、中東情勢の激変を観るまでもなく、今やこの構造は完全に崩壊しつつある。現時点で、記者クラブメディアを信じているのは、未だに新聞テレビだけに頼っているか、ネットを使っていても自律的学習をしない洗脳され易い人々だけだろう。

【今の政府や官僚、東大、NHKは明確に「乞食の集まり」・・・自ら額に汗して生活をするのではなく、口先で他人の財布からお金を引き抜くことだけに長けた乞食集団・・・であることが、この福島のプリズムを通してみるとハッキリ見える】【全ての原因は「税金の取りすぎ」だ】と、武田先生は看破され、【法律は緊急事態を解決するテクノロジーではない】と梶川氏は指摘する。
 
緊急事態になると途端に法を守らなくなるような国(政府、官僚、御用学者)に、果たして税金など払う必要があるのだろうか?戦時中の大本営よろしく、横一線でウソ(風評)ばかり流す記者クラブメディア(新聞テレビ)に耳を傾ける必要などあるのだろうか?法を守らない存在(国や自治体、教師)に対して忠実である必要性を、教師や親は子供達にどう教えられるというのだろうか?偽りの権威が暴かれた後に残るのは何か。人として普通に考えれば、誰でも分かることばかりだ。

ただ、それであってもまだしばらくは、「大事な情報ほどニュースになるのに時間がかかる」という(全く新しくないのにニュースと呼ぶジョークのような)状況は続くだろう。しかし、見る目さえ養っておけば、ネット上に信頼のおける情報は沢山あるということもまたはっきりした。という訳で、その目を養うための、超フレッシュな(タイムラグマイナスの)ニュースを最後にひとつお知らせしたい(かなり強引な展開)。
 
新著『マヤのリズム 時は神なり』(中央アート出版)が間もなく(6月上旬)発売になります。詳細は追ってこのブログにも書きますが、出版記念の特別講座なども開催する予定(大阪で6月下旬、東京で7月中旬)です。お楽しみに!

青山繁晴氏、国会で語る

2011年05月14日 00:14

スペクトルの月12日(G5/13) KIN140 黄色い惑星の太陽 (by L)

青山繁晴氏が、「参議院予算委員会」に参考人として出席。
審議のテーマは「福島原子力災害」



惚れ直しました!!


心配はせず、目は逸らさない

2011年04月07日 13:35

惑星の月4日 (G4/7) KIN104 黄色い宇宙の種 (D&L)

【東日本大震災に伴う原発事故についての参考情報】

~以下は【3/21発行のクリカのメルマガ】を元に加筆~
こちらにもUPしておきます。

未曾有のスケールの地震と津波、そして原発事故が発生してから、10日が経ちました。読者の皆様の中にも、ご自身やご家族、友人・知人が被災された方もいらっしゃることと思います。心からお見舞い申し上げます。

さて、今回は地震と津波の規模自体、とてつもないものでしたが、もうひとつ全く異なるタイプの重大な事故が、今も進行形で推移しています。福島第一原発の事故です。

政府や経産省原子力安全・保安院、東京電力の不十分な情報の出し方、曖昧な伝え方に加え、海外メディアと日本のメディアの温度差等が、必要以上の不安やストレスを、私達にもたらしているように感じます。表面的に安心させて重大な要素から目を逸らさせる情報も、やみくもに不安を煽る情報も役には立ちません。

また、被災地への支援をするにしても、今、現地では何が求められていて、今の状況で何が出来るのかを考えないと、気持ちだけで動いても、場合によっては迷惑になったり、本当に必要な支援の妨害になってしまうことすらあり得ます。そういう意味で、まず状況を正確に把握するというのが、今の私達にできることのひとつではないかと考えています。

奇しくも、現在私達は『時間の法則の20の銘板』における「識別力」の13週間にいます。こういう時こそ、『13の月の暦』の本来の使い方である「自ら検証し自分の判断で行動する」という姿勢を活かしたいものです。

とは言え、あまりにも情報が錯綜していて、どう検証して良いのか分からないという方も多いのではないかと思います。そこで、今回号外として、原発事故に関する参考情報をお伝えすることにいたしました。

私達なりの検証はしてはありますが、これらもあくまで”現時点での”参考情報であることに十分ご注意下さい。どんな情報も、そのまま鵜呑みにしてしまうのは、暦ユーザーとしても、仏教や科学を学ぶ者としても正しい姿勢とは言えません。この人達、どの程度調べているのだろう?というくらいの気持ちで、ご自分なりの比較検証を、是非行なってみて下さい。

原発事故に直接関係するもの

中部大学・武田邦彦教授
http://takedanet.com/
  
原子力資料情報室
http://www.cnic.jp/

日本より何故か詳しい汚染予報

ドイツ気象庁
the Deutscher Wetterdienst

イギリス気象予報
Weather Online

事故に限らず示唆に富むブログ

犬のしっぽのブログ
http://www.two-pictures.net/mtstatic/



放射能汚染・6日に日本全土に拡がる怖れ

2011年04月04日 20:32

惑星の月1日 (G4/4) KIN101 赤い惑星の竜 (D&L)

【原発 緊急情報(47) 汚染・6日に日本全土に拡がる怖れ】
by武田邦彦先生
http://takedanet.com/2011/04/47_afa2.html

ーーー以下、武田邦彦先生のサイトより引用。
【ドイツとノルウェーの情報によると、福島原発の放射性物質が4月5日から7日にかけて日本全土に拡がる可能性が出てきました。データはあくまで予想ですが、ムダでも注意が必要です.】ーーー引用ここまで。

★あくまで予測ですが、予測が外れた時は、「ラッキーだった」というスタンスで。私たちは、普段の生活の中で出来る事はしておいた方が良い、という考え方です。あとで、何事も無く、無駄な対策だったとしても、結構な事じゃないですか。テレビや新聞からしか情報を得ていない身近な人には、口で伝えて行きます。

追記:4/6

ーーー以下、武田邦彦先生のサイトより引用。
http://takedanet.com/2011/04/post_6ca0.html

【今日、4月7日の風向きが変わり、西日本ではなく西風になり、ドイツなどの気流の発表をみると、西日本は安全になったようです】(平成23年4月6日 午前10時)


一隅を照らす

2011年03月23日 02:08

太陽の月17日 (G3/23) KIN89 赤いスペクトルの月 (by L)

原発は、日本の電力の3割弱をカバーしているに過ぎない。だから、原発を無くしたら電気が使えなくなる、などという考えは大間違いだ。まずはここを押さえておきたい。

単純に考えて、国民全員が3割節電すれば、今すぐにでも原発は不要だ。もちろん、病院や公共施設等を一律に考える事は出来ないのでこれは極端すぎる話かもしれない。でも、原発は、無くてはならないものではない、とハッキリ言っておく。

正直な所、私は今まで原発について、「そりゃまずい」とは朧げに思ってた。電気のある事が当たり前だと思い、思っているだけで何もして来なかった。気付いていながらとりあえず
日々電気を使い、氣になる問題を棚上げにする、我ながらとても恥ずかしい態度だ。しかし今は、この事を本気で考えたいと思う。

時々、「自分は原発賛成でも反対でもどちらでもない」という方がおられるが、どちらでもない、というのは責任を放棄している逃げの態度か、あるいは保身の為に考える力を断たれている状態だと思う。目を覚まそう。どちらでもない、などは有り得ない。電気を使う生活をしている以上、私たち全員が当事者で加害者だ。

私自身、電気の恩恵をどっぷり受けて生活している。こうして、ブログで皆さんとコミュニケーションが取れるのも電気のおかげ。そもそも、我が家はオール電化で、24時間電気で成り立つ家に住んでいる。ガスも灯油も無い。

しかし、「日本の技術を持ってすれば、原発は地震国でさえ安全だ」という傲慢な思い込みが簡単に打ち砕かれ、人々の懸命な努力があるにせよ壊滅的な事故からの解決方法など全く見いだせなく、将来もずっと放射能の影響を心配し続けなければならないことが証明されてしまった今、福島に限らず、原発に賛成か反対かを問われたら、私はハッキリと反対だ。議論の余地など無い。

さて、電気は必要だが、原子力で発電した電気は使いたくない。ならば、今回の大惨事を、もはや原発に賛成か反対かでは無く、「原発によらない電気を使うにはどんな方法があるのか?」「そのためにどうしたら良いか?」、つまり、今までの態度を心から反省し、脱原発を本気で考えて変えて行くターニングポイントとしてとらえるべきだと思う。

それに、日本は決してエネルギー資源の無い国ではない。チョイスは無いなどという思い込みから自由になろう。例えば、日本近海に大量に存在するメタンハイドレートという天然資源を有効活用することが出来れば、エネルギー資源を外国に頼らなくても良くなる日が来る。何故それをしないのか? 簡単だ。命よりも幸福よりも、経済が優先されていて、それを皆がどこかで良しとして来た(あるいは、少なくとも傍観してきた)からだ。それら全てや、既得権にしがみつく恐れを溶かす必要がある。

それともう一つ。電気の使い方を考える、あるいは変える必要があるだろう。そう、節電だ(もちろん病院施設などは別に考える)。世界各国を旅して思うのは、日本やアメリカほど、湯水の如く電気を大量消費している国は無いし、電気のある事に無頓着で無感謝な国は無いということ。一度でも途上国に行ってみたら良い。みんな、それは大切に電気を使っている。私たちの電気の使い方は、ちょっと恥ずかしいくらいだよ。

それから心の問題。私が子供の頃は、東京でも停電が珍しくはなかった。今の日本では、ちょっとでも停電すると大パニックだけど、決して電気があって当たり前では無い事を知り、停電ごときで狼狽えるな。(ちなみにネパールでは、現在でも一日18時間の計画停電などが行われる。それでも、市民はそれなりにやっているように見えるし、ものすごく不便してはいても、停電が原因で心の萎えている人は見たこと無い。彼らから見たら、私たちの有り様はオーバーリアクションでヘナチョコだと笑われる事だろう。)

東京からでさえ、西へ西へと避難を始めた人たちがいる。でも、地図を見て欲しい。すでに日本中は原発だらけで現在50以上もある。逃げた先に地震が来れば、どこででも同じ事が起こりうるし、放射成分は風に乗る。よって、根本的な解決にはならない。たとえ外国に逃げたとしたって、一つの空気、一つの水、一つの大地だ。時間差はあっても、ひとたび事故が起これば地球に逃げ場は無いし、日本での事故は世界中に迷惑をかける事になるのだ。(いや、事故が起こらなくても、存在しているというだけでゾンビのような性質を持つもの、それが原発だ。)

でも、誤解しないで欲しい。私はこれを、決して脱原発運動に誘う目的で書いているのではない。自分の意志を表明する為にだけ書いている。そして、できることなら、皆さんにもこの事を自分で考えてみて欲しいと思っている。何故なら、これからの全ては、一人一人のチョイスと、ふるまいにかかっているからだ。

私たちは無力ではない。どんなに問題が大きく見えても、一人一人が、それぞれ自分の一隅を照らせば、やがては全ての場所に灯りが灯る。私はそう信じている。

参考までに:原発がどんなものか知って欲しい
(怪文書だとか、嘘っぱちだとか、色々な評判もあるようですが、考える切っ掛けとしてあえてご紹介します。)

田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110318_4983.php

田中優×小林武史 緊急会議(2)「新しいエネルギーの未来」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110319_4986.php


どんな道を選べばいいのか?

2011年03月21日 18:36

太陽の月15日 (G3/21) KIN87 青い太陽の手 (by L)

友人のツイートで知った、今日一番感動した記事。
「明るい未来に向かうには、どんな道を選べばいいのか?」

普段不勉強な私には、目からウロコの情報ばかりでした。
ご参考までに。

田中優×小林武史 緊急会議(1)「今だからこそできる話がある」
http://www.eco-reso.jp/feature/love_checkenergy/20110318_4983.php

田中優×小林武史 緊急会議(2)「新しいエネルギーの未来」
http://www.eco-reso.jp/feature/cat1593/20110319_4986.php


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