洞窟の父

2017年05月08日 15:04

スペクトルの月7日(G5/8)KIN245 赤いスペクトルの蛇(by D)

『13の月の暦』では11番目のスペクトルの月&「11・蛇」日。さらにサイ時間も「11・橋渡し」という事で、「解放」のスペクトルが重なりまくるスペシャル魔術の亀の日。そして我らが師匠の114回目の銀河の誕生日である。

縁側 

GW中、その師匠ご縁で出会った友人の増田ご夫妻(KIN118&KIN18の鏡夫妻)のご新居にお招きいただき初訪問。縁側のある純日本家屋で、オランちゃんのプロフェッショナルな絶品お料理と、滅多に出会えないという小布施ワイナリーの日本酒でもてなして下さった。感謝!

シェフ 6.jpg 

増田アーツ&クラフツ代表・増田博一氏による新しい試作の器も見せていただき、今後の展開が大いに楽しみなところだが、それとは別に、もう一つ驚かされたことがあった。何と、増田さん、新しい特技「タロット」でオリジナル鑑定をしてくれるのだ!

父2 

これがなかなか鋭くて、虹風さん、蘭禅、私と観てもらって、全員が「おおー」と唸った。新居が地下迷宮として有名な「田谷の洞窟」(瑜伽洞)のすぐ近くにある事から、「洞窟の父」と命名(笑)。多分、これから評判になるだろうから、観てもらいたい人は今のうちだ(ご縁があればだけど)。

父 

増田さんは今年、パカル王の石室が発見されたKIN218(10・鏡)とシンクロする「運命の道筋」を歩んでいるので、何か新しい領域で「現れを仕上げる」事になるのかもしれない。

ちなみに、このお家には非常に興味深い云われがあって(ご夫妻に直接聞いてみて欲しい)、増田さんのタロット鑑定は、この家のスタンド(JOJO用語)と協力して行われている可能性もある。また、近所には洞窟以外にも「九つ井」(実はニコタマにもある)のギャラリーがあったりして、不思議なパワースポットが形成されている。「洞窟の父」の今後に注目だ。

宮崎”太陽”銀行のTIMESCORE(タイムスコア)

2015年12月20日 00:50

律動の月7日(G12/19)KIN260 黄色い宇宙の太陽(by D)

”輝きを授ける”倍音の月の「黄色い倍音の人」の日(G12/11)。すなわち、その月3度目の「魔術の亀の日」(「銀河の音」が月日で共鳴する日)に、素晴しい贈り物が宮崎から届いた。「宮崎太陽銀行のカレンダー(2016年)」だ。

何と、みよこみよこさんのイラストが、コンペを勝ち抜いて4年連続で採用されたのだ!しかもその絵は、今年(白い惑星の魔法使いの年)に初めてクリカとのコラボで生み出された「13の月の暦TIMESCORE》」のポスター(13ヵ月分の絵が1枚になったもの)そのもの!
太陽銀行 
公平なるコンペで4年連続採用というのも大変な偉業だが、「13の月の暦」の思想とエネルギーが込められたイラストが、12:60の象徴とも言えるグレゴリオカレンダー&銀行というチャンネルを通じて(しかも神話の国、そして夏に剣武の奉納演武をしに行った宮崎で!)世間に公開されるというのは、前代未聞の"偉業”である。

なぜなら、もともと「13の月の暦」は、グローバル金融システムとも密接に絡んでいるグレゴリオ暦の使用者、つまり、この惑星に何をしに来たのかをすっかり忘れ去り、日々消費活動とそれを支えるための労働に忙殺されている私達の同胞に向けて、真の時間を思い出すためのワクチンとして銀河知性から届けられた「贈り物」だからだ。

もちろん、このカレンダーを通じて実際に「13の月の暦」にまで(意識的に)辿り着く人は、そんなに多くは無いかもしれない。だが、最も必要とされる人々の潜在意識に、「13の月の暦」のエッセンス(直観的に捉えられる本質)が届けられるのであれば、それだけで十分、銀河的な貢献をしていると言えるだろう。
TIMES.jpg

筒状に丸められたカレンダーを包むフィルムには、「TIMESCORE」に私達が込めた意味や「13の月の暦」の解説もしっかり書かれているし、協力者としてクリカのことも紹介されている。どんな分野でも、背景や経緯をどう扱っているかと、その人の人間としての信頼度とは、見事にリンクしていると思う。みよこさんは、普段からそういう所をとても大切にしている人で、昨今の目覚ましい活躍ぶりを見ていても、改めてそう思うのだ。

太陽銀行クリカ


さて、そんなみよこさんの個展が、間もなく神楽坂フラスコで始まる!
【みよこフラスコ2015「幸せの時を描く」展】
12/23(水・祝)〜27日(日)まで  12時〜20時(最終日は18時)

この個展に絡んで、もう1つ大変嬉しいニュースが届いた。ネパール在住の道友・木村悟郎さんが経営に関わっている新生「ネパール・カフェカルディー」から、みよこさんのイラストが入ったヒマラヤのコーヒー豆が送られて来て、個展会場で販売されると言うのだ!
K珈琲 
さらに、みよこさんからの提案で、コーヒー豆の袋にも印刷されている、新生「ネパール・カフェカルディ」のシンボルイラストもポストカードにして販売し、その両方の収益をネパール復興の義捐金にしよう(悟郎さんたちが支援する「セヴァダサンスクール」再興プロジェクトに協力する)という話にもなっているようだ。

「小さな力かもしれないけれど、ネパールの復興に役立ててもらえたら嬉しいし、なにより、ネパールのことを多くの人に知ってもらうきっかけにもなる!と思い、提案させていただきました」とは、みよこさんの言。

という訳で、今度の個展は、みよこさんの「幸せになる」最新作が楽しめる上に、コーヒー豆やポストカードを通じてネパール支援にも協力出来てしまうという、何とも素晴しいイベントになる模様。私達も今から会場を訪れるのが楽しみで仕方が無い。

自律的学習と仏教

2011年07月22日 10:19

■宇宙の月26日 (G7/22) KIN210 白い月の犬 (by D)

KIN206の講演会に、友人のチベット人夫婦(ドルマ&ペムシ)が来てくれていたことは既に書いた通りだが、その後、「流石だなー」と思うことがあったので、メモしておきたい。

来日してからの日が比較的長い(といっても数年だが)ドルマは、既に日本語をほぼ完全にマスターしていて、読み書きも含め、下手な日本人よりもずっと日本語が正確なので、いつも驚かされている。

ペムシの方も、会話では英語の比率がまだ高いものの、話の流れはいつも正確に把握しているので、日本語のヒアリングは相当できていると思われる。しかし、日本人であっても、興味が無ければ頭に入りにくい「マヤ暦」や「13の月の暦」の話が、どのくらい伝わるのかは、正直、疑問だった。

ところが、それは全くの杞憂であった。彼らの感想は的を射ていたし、ペムシなどは講演中に「13の月の暦」のアプリまで見つけて、ちゃっかり自分のアイフォンにダウンロードまでしていたからだ。途中で話が分からなくなって、メールかゲームでもしているのかな?と思っていた自分が恥ずかしい。

今回参加して下さった方は、どなたも意欲的に話を聞いて下さっているのが体感的に分かったが、もしかすると、一番速やかに本質をつかんでいたのは、ペムシだったかもしれない。なぜなら、講演の中で最も伝えたかったポイント(自ら判断しその場で最善を尽くす)を、その場で即座に実践していたからだ。

このことは、彼らがインド・ダラムサラのTCV(チベット子供村)で教育を受けたこととも関係があるのかもしれない。そこでは、小さいころから仏教の基本が叩き込まれていて、ものの見方や考え方、何が重要なのかを見極める力が育まれているからだ。もちろん、日本の学校教育と同じような側面もあるが、仏教の基本思想をきちんと学ぶことで、自主的、自律的学習の基礎が養われているのではないだろうか。

ただ言われたことをやるだけでなく、それをひとつのきっかけとして、自ら考え、その場で出来ることをどんどんやって行く。どのような分野であれ、生きている存在、生きている場とは、そのような動きを伴って展開し続けているものだと思う。

最後に、ペムシに教えてもらったアプリを紹介しておこう。「Kin3D」で検索すればすぐに見つかるが、日々の「13の月の暦」の情報だけでなく、「マヤ長期暦」や「ユリウス通日」まで出てくる優れものなのにも関わらず何と無料。「13の月の暦」の考え方と親和性が高いその方針にも好感が持てる。ただし、「7つのプラズマ」の部分だけは、プログラムミスなのか、実際とは違うので注意が必要だ。

最近の記事