バーニーズとルビン美術館。物欲から仏欲へ。

2013年11月03日 00:47

自己存在の月16日(G11/2)KIN3 青い電気の夜(by L)

〜ちょっとこれだけメモしておきたい。今回NYの旅で一番印象深かったこと〜

25年程前に住んでいたNY。18年ぶりに行ってみたら(変化するのが当然とはいえ)私の知るNYとすっかり変わっていてビックリ!街はこぎれいになっているし、地元民はユ○ク○の袋を抱えているし。もちろんツインタワーはもう無い(物凄く近所に住んでいた)。なじみだった京都本店のソーホーのうどん屋さんや44丁目のホテルは、気軽に行けないような高級な場所になっていた。地下鉄やバスは、今はメトロカードを使うんだよ。トークンを持ち歩いていたことが懐かしい。

しかし、私にとっての最大の変化の象徴は、かつて私の物欲の殿堂(笑)であったチェルシーのデパート(後に日本に進出したバーニーズの本店)が、その後売られ、デパートだったその美しいデザインの建物が、今はダライ・ラマ法王の秘密寺院に関係する見事な美術館に生まれ変わっていたこと。(2004年10月オープン)

その2つが全く同じ建物であることにハタと気づいたのは、JFKで帰国便に乗り込む直前(その美術館があまりにも素晴しいので気になり、ネットで由来を調べていてわかった。その美術館には、ダライ・ラマ法王もNYにいらした際には必ず立ち寄られるという。)

つまりは、物欲も仏欲も、そうとは知らずにピンポイントで全く同じ場所に引寄せられている私!!あの場所には特殊なエネルギーのレイヤーがあるのかもしれないし、あの建物自体、面白い運命を持っているなと思う。そして、それはそのまま、この18年の私自身の個人的な変化とシンクロしている所が、なんとももう、してやられた感満載なのである!やっぱりNYは面白い!

全くノーマークであったこの美術館には、偶然導かれて行くことが出来た。全てのご縁の力に感謝。
ちなみに、まったく物欲が無くなってしまったわけではありませんが、今回のNY、デパートやブティックには、一歩たりとも足を踏み入れていません(断言)。

☆Rubin Museum of Art
http://www.rmanyc.org


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