【13の月の暦】の大基本

2017年05月10日 01:13

■スペクトルの月8日(G5/9)KIN246 白い水晶の世界の橋渡し(by D)

グレゴリオ暦(以下G暦)の手帳やカレンダーが新年の2,3ヵ月前には店頭に並び始めるように、G暦7/26から新しい「黄色い水晶の種の年」が始まる『13の月の暦』では、そろそろ新年度の手帳やカレンダーが出回り始める季節。

score.jpg ★今年度版13の月の暦《TIMESCORE》

それは同時に、この暦に初めて出会う人が増えるタイミングでもあるのだが、それだけに「最初の出会い方」には十分注意して頂きたいもの。というのも、世間には似て非なるマガイモノが溢れ返っているからである。何がマガイモノなのかと言うと、使い方、考え方(発想)、伝え方の全てが、元々の『13の月の暦』とは似ても似つかないばかりか、殆ど真逆なのだ。

そこで、21年前にこの暦とその提唱者であるホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻に出会い、19年前に入門書(宇宙の暦は13ヵ月)を書いて以降、ずっと暦を使い続けて体験を重ね、本来の使い方と考え方を伝え続けて来た立場から、【『13の月の暦』の大基本 】を改めて整理しておきたいと思う。

◆『13の月の暦』が生み出された意味と目的
・自然のリズムと調和する(他の生物種との共存、シンクロニシティが当り前の状態へ)
・自分の時間を取り戻す(自ら主体的に判断し、他者の情報を鵜呑みにしない) 
・ものごとの繋がりを見出す(全体を見て部分にくっつかない。分裂から統合へ)
・意識を自由にする(欲や縛りを強化するものではなく、エゴから自由になるもの)
・老若男女誰でもすぐに始められる平和の運動(調和的な心を今、ここ、自分から)

◆どのように使うのか?
・365日暦(体)と260日暦(心)を”共に”意識する(両方の統合に意味がある)
・新しいリズムで日付を数え続ける(複数の異なる周期を見つけ、感じる)
・体験を記録し、意味を決めつけずに置いておく(キーワードはあくまで参考)
・子供のような目で物事を見て、想像力豊かに自由に発想する(意味を創造する)
・図、色、数などの同期、相似に目を向ける(文字情報に依存しすぎない)

マヤ暦との違い(*)
・1990年に発表された新しい暦で、デザイン、用語、構造にコピーライトがある
・古代マヤ暦のしくみを引用しているが、数えている日付も意味も異なる
・銀河の音、太陽の紋章、ウェイブスペル等は『13の月の暦』用語でマヤ暦には存在しない
・元旦をG暦7/26とする(マヤ暦は春分だったり4月頭だったり色々)
・G暦との関係を意識する『13の月の暦』では閏日調整をするが、マヤ暦に閏日は無い

(*)日本でマヤ暦マヤ鑑定マヤ占いツォルキン占い等の名で広まっている情報の殆どは、この『13の月の暦』の一部情報を、特定の個人数名が勝手に引用改変したもので、中米に発達した古代マヤとも現代マヤとも関係は無く『13の月の暦』とも別物である。従って、そこで教えられている内容も、個人の勝手な解釈で、古代の叡智とは関係無く、当然、認定資格も「親玉の配下(精神的奴隷)」という以上の意味は無い。そもそも『13の月の暦』は、自立した個人による自律的ネットワークを意図したもので、資格認定とは全く相容れないものなのだ。

以上、ざっと要点を整理してみたが、(事実を書くと)気分を害する人々がいるのを承知で、ここまでハッキリ書いたのは、腹黒い商人達(見かけは綺麗にラッピングされてる)があまりにもはびこり、看過できないレベルにまで問題化しているからである(諸団体の洗脳に気付いて脱出した人々が私達の所に多数やって来るのであちこちの内情はほぼ把握している)。

しかし事実は事実として書いておかないと、「声が大きい嘘つき」の情報ばかりになってしまうので、あまり嬉しい役回りではないが、アグエイアス夫妻や高橋夫妻の意志を(自律的に)継ぐ者の一人として書く事にした。尚、情報の出どころと出て来たタイミングを調べれば、ここに記されている事が事実かどうかは、割と簡単に判断出来るはずである。無駄な散財を避けたいのなら、まず「鵜呑み状態」から脱却する事だ。

最後に、拙著についてよく聞かれる事を整理しておこう。長いこと「鵜呑み状態」にあった人々(学校教育の仕組み上必然的にそうなり易いのだが)は、自分の直感や判断に自信が無いからなのか、ほぼ例外なく「どの本がおすすめですか?」と質問する。著者としては本気でどれもオススメなので、何とも答え難いのだが、それぞれフォーカスしている側面は異なるので、それを記しておきたいと思う。

宇宙の暦は13ヵ月・新装版』 
底本は1998年に執筆したもので「13の月の暦」の基本的入門書。今、読んでも変える必要性を感じる所は殆どないので、使い方も考え方もほぼもれなくまとめられていると思う。ただ、付録の資料が古いのと、「運命の道筋」の出し方については「マヤのリズム」「銀河のマヤ」の方がずっとスッキリしているという事は、明記しておきたい。

シンクロニック・ジャーニー
シンクロの加速技法をまとめた旅行記で、世界の7つの聖地の紹介も兼ねている。「13の月の暦」についてはごくシンプルな情報だけを紹介しているが、ある面、それだけ知っていたら十分という事でもある。暦の具体的活用例がふんだんに紹介されているという意味で、暦の使い方が最もイメージし易い一冊とも言える。

マヤのリズム 時は神なり
古代マヤ暦、現代マヤ暦、「13の月の暦」、コズミックダイアリー、コールマンインデックスなど、およそ日本で触れる可能性のあるマヤ暦関連情報を網羅して整理した一冊(上記の偽マヤ暦識別法についても、もう少し丁寧に整理してある)。マヤ暦情報で混乱している人、未来の予言で不安になっている人には、特に役立つと思う。

銀河のマヤ、聖なる時の秘密』(江本勝氏との共著)
水と波動の師である江本勝氏との共著だが、「13の月の暦」の源である「ドリームスペル」の全体像や「運命の道筋」については、一番すっきりまとめられていて「宇宙の暦は13ヵ月」に書ききれなかった側面を補完している。また、パカル王の生まれた日付についての驚きの発見を、そのプロセスと共にシェアしている。

霊性のアート 心の豊かさを育む技
「13の月の暦」に出会って2年弱で入門書を執筆出来たのは、それを理解するのに必要な知識と体験が既にあったから。波動、氣、水、色彩、シンクロ、イルカやトマトとの対話・・・スピリチュアリティについて長年検証してきた事をベースに、本質的な極意を集約した渾身の一冊。もちろん暦の要点も記してある。

もうひとつ大事なのが、私達クリカが、友人のイラストレーターみよこみよこさんと共同制作している卓上カレンダー「13の月の暦《TIMESCORE》」。今やあちこちから引っ張りだこのみよこ画伯の最新イラスト13枚は、後でハガキとしても活用出来る優れもの。暦を実際に活用できるかどうかは、知識量よりも法則を発見する目と想像力にかかっているので、それを促すように作られている。現在、鋭意準備中で、水晶の月(G暦6月)中にはご案内できる予定なので(コチラヘ)、どうぞお楽しみに!

広島100スピン《ドリームスペル展》無事終了!

2016年11月01日 01:12

自己存在の月14日(G10/31)KIN56 黄色い自己存在の戦士(by D)

KIN54&55に渋谷で行われた《時の魔法・ドリームスペル展》。完璧な時と場所、そして、この時空に共鳴された人々の調和の力によって、無事、展示を終えることが出来ました。ご来場下さった皆様、ゼロポイント瞑想を通じて古い時間の解放と新しい時間の創造にご協力下さった皆様に、心から感謝申し上げます!

総合 ★写真をクリックするとアルバムに飛びます


19年ぶりに壁面展示をしたホゼのコラージュ作品は、久方ぶりに人目にさらされたことで、冬眠状態から目覚め、そこに込められていた情報を、再び世界に発信したように感じられました。人がそうであるように、絵やといった作品たちも、見られることで「活きた働きをする」のではないかと思います。

今回は、特別な記念ということで、小原蘭禅、天迅(大典)も、ドリームスペルにちなんだ一点ものの作品を、30点ほど制作展示させて頂きました(ミャンマーの少数民族の方々が一枚ずつ丁寧に手漉した和紙を使用。ビルマのゼロファイターこと井本勝幸さんが少数民族の自立支援事業の一環として行っているもの)。

この作品については、「条件にご賛同いただける方々にお譲りします」という形で、希望された方にのみ詳しい説明をさせて頂きましたが、当日飛び入りで会場にいらした方にはお知らせ出来ませんでしたし、条件を聞くのを躊躇された方もいらっしゃったようだったので、以下に、少し補足説明をさせて頂きます。

条件というのは、今回ホゼ・アグエイアス氏の作品を展示するに当たっての会場費用、およびNPOクリカで行っているボランティア活動(在ネパール亡命チベット人子弟への教育支援)への「ひと口」単位でのカンパにご協力頂ける方、となります。「ひと口」の単位については、お問い合わせ下さった方のみにお知らせいたしますが、今回の展示の趣旨を考慮し、小原蘭禅が通常制作する作品の1/10以下に設定してあります。

尚、作品を含む展示の様子は、リンク先のアルバムにて確認していただく事が出来ますので、もし気になる作品がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい(ただし、アルバムで「ご予約済み」となっているものは、すでに嫁入り先が決まっているものですのでご了承下さい)。

広島ゼロポイント(原爆投下)から『ドリームスペル13の月の暦)』のツォルキンがぴったり100回巡るタイミング(マヤ暦ツォルキンでは違う日付になる)と、『ドリームスペル』日本語版の公式窓口からの配布が完了するタイミングが重なることを記念して開催された今回の展示でしたが、流石にそれに相応しいシンクロが沢山ありました。ただ、全てをここにく余裕はないので、以下に3つだけトピックスを記しておきます。

1つ目は、ハーモニック・コンバージェンスのあった1987年の10月29日(ホゼの息子ジョッシュが他界したその日)に生まれた剣武天真流の道友・丸山貴彦さん(KIN129)が、まさに29才の誕生日に来場し、最初のゼロポイント瞑想に参加してくれたことです。

霊性のアート』P142にもいてある通り、貴彦さんは、1997年の「時間の法則に関する世界会議」、つまり、今回のホゼのコラージュ作品が展示されたまさにその時に会場に居て、「日本の子供達への13の月の暦の贈呈」というパフォーマンスで、アグエイアス夫妻から暦を受け取る役を演じた小学生だったのです!普段から一緒に剣武の稽古をしているので、ちょっと感覚が麻痺していましたが、これは驚くべきシンクロだったと言えるでしょう。

2つ目は、最終日の瞑想の時間に(そうとは知らず)ぴったりシンクロして来場された林夫妻について。2004年にホゼが来日した折に、ホゼの目の前で結婚の儀式をしたこのお二人。実は10年前(2006)にダライ・ラマ法王が広島で講演と法要をされた時にも、宮島で、全く予期しない形でバッタリお会いしているのです(『シンクロニック・ジャーニー』P244に書いてあります)。

広島ゼロポイント(KIN55)からぴったり100銀河スピン(KIN55)のゼロポイント瞑想に、狙い無しで(かつ始まりの時間ぴったりに)参加できてしまうのは、やはり暦を通じて、あるいはホゼという存在を通じて、見えない次元で常に繋がっているからだと思いました。

そして、3つ目は、最終日の終わりに集った、PAN(惑星芸術ネットワーク)ドリームスペル制作配布チームについて。私たちを含め、ボランティアで関わったコアメンバー12名が集まったのですが(遠方その他の事情で、残念ながら参加できない方もいました)、後からそのKINナンバーを合計してみると、何と1555となったのです。KIN55は「3・鷲」で、「青い鷲」の紋章コードNoは15です。

つまり、1555は、ドリームスペル・コードブレイカー(13の月の暦ユーザー)なら、「鷲・KIN55」と読む事ができるのです!広島ゼロポイントから100銀河スピンの集いの後で、この事に気付いた私は、「ミッションコンプリート」のサインと受け止めました。もちろん、この暦の働きは、現時点の地球において、まだ十分に理解されているとは言えませんが、今回の展示と集いが、将来の「然るべき時」に向けた、多次元的な布石となる事を強く感じました。

その時が来たら、パカル王がホゼに語ったと言うように、きっと誰の目にも分かる形で「新しい時間」が受け止められるようになるでしょう。最後に、ホゼがよく使っていたフレーズで、この報告ブログを終えたいと思います。

「銀河連盟は静かにやってくる」

《時の魔法・ドリームスペル展》のお知らせ

2016年09月27日 01:03

電気の月8日(G9/27)KIN22 白い太陽の風(by DL)

《時の魔法・ドリームスペル展》開催のお知らせ
10/29 ・10/30(東京渋谷)

時の魔法展 

来る自己存在の月13日KIN55(G10/30・日曜日)に、特別なタイミングが巡ってきます。

広島ゼロポイントからぴったり100銀河スピン、ハーモニック・コンバージェンスから41銀河スピン。
そのタイミングに美しくシンクロして『ドリームスペル日本語版』正式窓口からの配布もフィナーレを迎えます。しかもそれは、20の銘板の数え方で、KIN251(911)に相当するひと月の中で起こるのです。その一度きりの地球の時別な時間を記念し、昇華させ、祝すために、《時の魔法・ドリームスペル展》を開催します。

私たち個人の人生にとっても「13の月の暦」から受けた恩恵や影響は計り知れないものがあります。
「13の月の暦」とは、改暦による平和の運動でもあるのです。
例えばそれは NPOクリカのボランティア活動とも無関係ではありません。

『真実の信仰は、地球の信仰である。』
『もしあなた方が手段と富を持っているなら、そしてあなた方がこれらの言葉を聞くなら、あるいはあなた方自身に12:60の時間の呪いと13:20の時間の祝福を説明するなら、その時それを疑うことなく、慈善を行うのだ。戦争によって孤児となった子供達の暮らしを支え、地球の再構築に備えれば、芸術と文化の実践が再び花開くことだろう。』
ーテレクトノン 予言を語る石より。ー

この時別なタイミングを、共にお祝いさせていただきたくご案内いたします。

《時の魔法・ドリームスペル展》

日時:
G2016年10月29日(土曜日)13:00~20:00(KIN54)
G2016年10月30日(日曜日)11:00~17:00(KIN55)

会場:
渋谷区文化総合センター2F/ギャラリー大和田
http://www.shibu-cul.jp/access.html

内容:
・13の月の暦の提唱者である、ホゼ・アグエイアス氏の圧巻のコラージュ作品群25点を特別展示。
(1997年の来日時に日本で公開された作品で、高橋夫妻から私逹クリカが預かったもの。普段は非公開。新しい時間の使者、ホゼ・アグエイアス氏のエネルギーに、作品を通して直接会いにきてください。)

・小原蘭禅、小原天迅による、ドリームスペルをテーマにした今回限りの記念書作品約30点の展示。
(特別オーダーのビルマの手漉和紙を使用。ビルマのゼロファイター:井本勝幸さんが少数民族支援の一環として立ち上げた事業で、ミャンマーの少数民族の方々が一枚ずつ丁寧に和紙を製作しています。シャン州の楮(こうぞ)が原材料です。)

・ゼロポイント瞑想会を会場にて行います。
 G2016年10月29日(土曜日)14時と17時より。
 G2016年10月30日(日曜日)12時と14時より。

参加費:
入場無料。ご来場予定の方は、お気軽に、事前にメールでご一報いただけると嬉しいです。
(お名前とご来場日時をお知らせください。)

会場での販売物はありません:
小原蘭禅、小原天迅による書作品は、全て今回のための限定一点もので販売用ではありませんが、条件にご賛同いただける方々にお譲りいたします(原則としてお一人様一点まで)。作品は先着順にお選び頂きます。希望される方は、直接会場で蘭禅か天迅にお問い合わせください。2人とも会期中は在廊しています。

会場で皆様と特別な時間をご一緒できることを楽しみにしています!

主催:時間芸術学校クリカ
www.kulika.com/
小原大典&小原蘭禅

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小原大典 
『ドリームスペル』ほか、アグエイアス夫妻が提示した全ての日本語版銀河ツールの制作・配布に関わる。
著書に『宇宙の暦は13ヵ月・新装版』など。 天真書法塾 弐段師範(国際コンペティション入賞多数)。
NPOクリカ理事として、チベットサポート活動にもあたっている。

小原蘭禅
『ドリームスペル』日本語版代表世話人、『PAN JAPAN LIBRARY』管理運営をボランティアで務めている。
ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の日本エージェントを、高橋徹&いづみ夫妻からの依頼で担う(2005年まで)。
天真書法塾 無鑑査師範(個展・海外展、国際コンペティション入賞多数)。
NPOクリカ理事として、チベットサポート活動にもあたっている。





4重虹・HC29周年・66銀河スピン

2016年08月20日 00:38

磁気の月25日(G8/19)KIN243 青い太陽の夜(by D)

G8/14の朝、『13の月の暦ドリームスペル)』のツォルキンがKIN238(4・鏡)になったのにちなんで、FBのカバー写真を2015.9.9(重陽の日&KIN159)に近所で撮影した4重虹に変更した。それで、ふと思い出して、その虹について書いたブログ「鎌倉みちのく魔術紀行(6)四重虹」を確認すると、最後の方に江島神社の住所が2-3-8である事が記されていて驚いた。
四重虹1 ★G9/9に二子玉川に出現した四重虹

江島神社を訪れたのは昨年の誕生日当日なので、ほぼ1年が経過した訳だが、ひと月ほど前に実家に立ち寄った時、鎌倉高校の同窓会会報「うしお」第35号が届いていて、話題の卒業生として、ちょうど江島神社の宮司さんが特集されていたので、尚更ビックリしたのだ。ブログの方には、パカル王の墓室開封(KIN218)と絡むシンクロも色々書いてあるので、関心のある方はリンク先に飛んでみて頂ければと思う。

写真を変えたKIN238(G8/14)は、「幸せの波に乗る『13の月の暦』の使い方」を伝えに神楽坂セイギーヒーへ。「扉が開く新年最初の白い鏡の日」と案内文に書いたのは、「時間をはずした日」のKIN218が、ちょうどパカル王の墓室開封から90銀河スピン(23400キン)に当たっていたので、その事と絡めて話すつもりだったからだが、その場のシンクロに任せていたらすっかり忘れてしまった。

もっとも、質疑の時間にそれについて問う方もいらっしゃらなかったので、今回は、その角度から話をする必要が無かったのかもしれない。あるいは、定員10名の会場に、あり得ない展開で16名もの方が集う形になった時点で、流れが変わっていたようにも思える。主催の川村夫妻と私を含めれば全部で19名。

しかし、コード番号19の「青い嵐」の年、19番目の「鷲のウェイブスペル(13日間)」での開催、そして、次回の開催予定がKIN19(G9/24)という事に気付くと、遠路飛行機でやって来られた方や、体調不良を押してまで参加された方の、「何かに突き動かされて」という感覚が、各自の自我を越えた領域からの衝動だった可能性を私に想像させた。

講座中も終了後も様々なシンクロがあったが、今回特に印象的だったのは参加者の多様性で、様々な分野で指導的な立場にある方が多数いらっしゃった事を後で知った。最後まで残っていた方がKIN190(ドリームスペルでのパカル王の誕生キン)で、何と、かつて高橋いづみさん(KIN58→マヤ暦でのパカル王の死の日付)と仕事をされていたり、青木先生にインタビューした経験のある方だと分かった事も嬉しかった。

終戦記念日のKIN239も貴重な体験があったのだが、それについては別な機会に譲るとして、その翌日と翌々日の2日間、つまりハーモニック・コンバージェンス29周年のタイミングについて少し記しておきたいと思う。KIN240(G8/16)の朝、私は一冊の本を手にして、目次と内容の一部に目を通し、深い感動を覚えていた。

誰が書いたもので、どういう経緯で家に届いたのかは知らなかったが、前夜、遅くに帰宅した時からチラッと目に入っていて気になっていたのだ。この「気になる」は表紙やタイトルに対する反応ではなく、何か本質的なものに出会った時に感じるインスピレーションのようなもので、長年の経験が、そこにとても重要な事が書かれていることを私に知らせていた。

翌朝、出掛けの限られた時間の中で、全く異なるいくつかの角度から確認をしてみても、その印象に変わりが無かったので、私は「これは素晴しい本だ!」と興奮しながら絶賛しまくった。『奇跡の幼稚園メソッド』(小崎孝子著)というタイトルのその本は、実は、天真書法塾シャンバラ教室生・亜久理さんのお母様の新刊で、Lに送られて来た亜久理さんの書作品に同封されていたものだったのだが、その時点ではまだLも目を通していなかったのだ。

しかし、珍しく私がそこまで言い切った事もあって、その日、行われた新年最初の「銀河シンクロ教室」の会場で、Lは他に予定していた作業を後回しにして、先に読み切ってしまったのだった。もちろん、その感想は私と全く同じであった。驚くべきは、亜久理さんの誕生キンが今年1年とシンクロするKIN219で、もともとのG暦誕生日が9/9であるという事。つまり、この出来事は、4重虹写真のUPともリンクしていたのだ。時系列に整理すると以下のようになる。

KIN238(8/14)、「4・鏡」にちなんでFBカバー写真を昨年G9/9に撮影した4重虹に変更。
KIN239(8/15)、元旦から20日の「嵐」の日に、亜久理さんの書作品と『奇跡の幼稚園メソッド』が届く。
KIN240(8/16)、亜久理さんがKIN219(青いスペクトルの嵐)かつG9/9生まれと気付く。

KIN240の「銀河シンクロ教室」を終え、帰宅してから亜久理さんに御礼のメールを送ると、亜久理さんが初めて私達二人に同時に会ったのは、昨年の8/16だった事を知らせてくれる返信が届いた。まさに、ハーモニック・コンバージェンス28周年と29周年を結ぶ「時の輪」的な出来事が、この日生じていたのだ。

その夜、台風7号が関東に接近して風雨が強くなったものの、翌KIN241(7・竜)のお昼頃には台風一過で晴天に。この日はサイ時間単位もKIN241。サイ時間のKIN241(=磁気の月23〜25日)とツォルキンのKIN241が同期するのは52年に一度なので、この現象は私の生涯ではこれまで一度も生じておらず、次は52年後(99歳になった時)となる。そういう稀なシンクロが、ハーモニック・コンバージェンス29周年、『テレクトノン』で「銀河の同期」に対応する23日、そして、自分の66回目の銀河の誕生日に重なっていたのだから、特別感は半端ではない。

しかも、『シンクロニック・ジャーニー』の冒頭と終わりはKIN66の話で、NPOクリカの設立もKIN66。さらに、『ドリームスペル』の調波インデックスで、調波Noと逆の合計は常に66(中心調波33のみ自らの倍で66)となる事を、前日の「銀河シンクロ教室」でも伝えたばかり。そんな盛り上がる日に、こよみ屋のKOZOさんが中心になって「13の月の暦ユーザーの集い」を呼びかけて下さったのだから、参加しない訳には行かない。もちろん、スピーチの依頼も二つ返事で引き受けた。
FullSizeRender_20160820003316944.jpg ★ネームプレートと米国製13暦

会場は、渋谷駅西口のデイライトキッチン。受付で書き込み用のネームプレートを選んだ時に、「磁気の月」のトーテムであるコウモリがプリントされていたのだが、それが「当たり」の印だったらしく、いきなり米国製の「13の月の暦」を頂いた。もっとも、私はKIN241生まれで、かつ「磁気の月」生まれでもあるので、こうした贈り物が時空から届けられるのは、「13の月の暦」の使用者が集う場においては割と自然な事とも言える。
IMG_8411.jpg ★デイライトキッチンの美味しい御前

香アーティストのよしみさんが到着し、一緒にキッチンの美味しい食事を頂いた後、流れでKOZOさん(KIN46)、私(KIN241)、L(KIN231)、よしみさん(KIN108)の4人でトークをする事になった。打ち合わせ無しのぶっつけだったが、流石に時空のサーファー同士という事もあって、皆、結構勝手な事を話していながら、何となく良い感じでまとまって終了。最後によしみさんによる新作の香「Crystal Radiance」で短くクロージングの瞑想。
4人 ★トークした4人

午後の暑さでちょっとボーッとしていた心身が、スッキリ爽やかになっただけでなく、様々なレベルで調和する感覚があり、この季節&タイミングにピッタリの香、という印象だった。トークについては、人それぞれ受け止め方が違ったと思うが、少なくとも終了後に話した方々には、それなりに喜んで頂けていたようで、ちょっとホッとした次第。懐かしい人々との再会、新しい方々との出会いを楽しめる場をクリエイトして下さった皆様に、心から感謝。
IMG_8415.jpg ★最後に残っていたメンバーと

せっかくなので、このタイミングに少し先の予定もお知らせしておこう。ほぼ10週間後のKIN54、KIN55(G10/29,30)に、ハーモニック・コンバージェンス41銀河スピン、広島ゼロポイント100銀河スピンを記念して、デイライトキッチン隣の「渋谷区文化総合センター大和田」のギャラリーにて《時の魔法、ドリームスペル展》をクリカで開催する予定。展示内容は、小原蘭禅、天迅の書作品&ホゼ・アグエイアスによる1997年来日時のコラージュ作品群(高橋夫妻から預かったもの)。
IMG_8412.jpg ★15年前のアグエイアス夫妻とL

今回のイベントで、デイライトキッチンのサイコさんとも面識が出来たし、その頃までには、おそらく『ドリームスペル』日本語版の配布も終了すると考えられるので、そのお祝いも兼ねて、何か楽しい事が出来ればと目論んでいる。

もう一つは、もっと先の話だが、かなりシンクロ率の高い話で、リオ五輪とも絡むので、やはりシェアしておきたい。上記の集いに向かう途中、九州の高木さんから誕生KIN祝いのメッセージと共に、来年、できれば春分(KIN196)に福岡に来てもらえないかとの打診があったのだ。あんまり先の予定は入れない主義なのだが、高木さんとはもう何度もお会いしていてどんな方か分かっているし、先の亜久理さんとも繋がりがあるので、二つ返事でOKした。

その夜、リオ五輪のレスリング58キロ級で、伊調馨選手が五輪史上初の女子個人4連覇を成し遂げた事が報じられていた。早速、伊調選手の誕生キンを調べてみると、何とKIN196!自分の66回目の誕生キンにOKした春分(KIN196)の福岡行と完全シンクロ。『奇跡の幼稚園メソッド』の舞台である「ふたば幼稚園」も、実は福岡市の志賀島にある。4重の虹から始まった一連のシンクロは、4つの金メダルを獲った伊調選手、そして春分の福岡へと繋がって行った。

虹を7色とするなら4重虹は4×7で28。「13の月の暦ユーザーの集い」でトークした4人の「銀河の音」の合計も28。そして、『13の月の暦』は毎月28日であり、ドリームスペル・ツォルキンにおける「神秘の四つ組」の音の合計もまた28である。最後に数字遊びのメモを残して、「現在進行中の物語」にひとまず区切りをつけておきたいと思う。

4+29+66=99(次にKINとサイ時間が241で同期する年齢99才)
4×7+29+66=123 (1.23=磁気の月23日)、JAL123便、KIN123(パカル石棺蓋の開封)

パレンケとダ・ヴィンチが「青いスペクトルの嵐」を呼ぶ

2016年07月28日 15:25

磁気の月3日(G7/28)KIN221 赤い宇宙の竜(by D)

銀河新年、明けましておめでとうございます!

元旦から今日までの3日間(3が日?)は、サイ時間単位がKIN1(1・竜)という事で、遅ればせながら新年のご挨拶。さて、今年も元旦から凄いことになっていて、まさに「青いスペクトルの嵐」という時空の大波に乗っているのを感じる日々。
碑銘の神殿 ★1999年4月12日(KIN149)に自分が現地で撮影してプリント保管していたものを、最近デジカメで再撮影したもの

新年は【Mauiと横浜の次元間通路を解き放つ!219Party】と題された横浜ナディアでのイベントからスタート。「赤い惑星と青い惑星のエリジウム」という過去記事に書いた通り、そのきっかけは、GWの頃手に入れた吉本ばななさんの『イヤシノウタ』と、ナディアスタッフ・チャカのシンクロにあった。しかし、その時にオーナーのゆみこさんと決めた事は、「元旦に何か一緒にやりましょう!」だけ。

結局、午前は定期的にナディアで行っている「13の月の暦」基礎クラスを私が担当すること、そして、午後は「小原とゆみこのシンクロ喋り倒し」、夜は「天真レムリア瞑想会」というタイトルだけが決まっていて、当日も一切打ち合わせをしないままいきなり本番(笑)。

参加者の立場からすると「それってどうなの?」という方もいらしたかもしれないが、その場で起こる出来事そのものからサインと流れを読み取るやり方を、ゆみこさんも私も普段からやって来ているので、互いに必要性を感じなかったのだと思うし、そこに生じるライブな「場」を信頼しているからこそ、自然にそうなったとも言える。何より、以下の条件が揃っている時点で、「その時、その場に居ること」が最重要ポイントだと言うのが分かる。

即ち、『ドリームスペル(13の月の暦)』誕生の地マウイに今ナディアがあり(私がナディアに関わり始めた15年余り前にはまだ存在していなかった)、ナディアを運営しているゆみこさん(KIN219=元旦)と岡部さん(KIN63=時間をはずした日)が「青いスペクトルの嵐の年」全体を表し、かつて私が勤めていた会社のボスでもあった江本勝氏とマヤ暦やドリームスペルについて書いた共著『銀河のマヤ』の表紙がシャスタ山で、当日の会場名はシャスタ(303号室)だということだ。

結果、平日だったにも関わらず、参加者(ゆみこさんと私を除く)は、第一部8名、第二部14名、第三部11名の累積合計33名で、1,2部の合計は22名。『ドリームスペル(13の月の暦)』提唱者のホゼとロイディーンはKIN11とKIN22で、2013→20:13→20+13=33。33はツォルキンの中心調波であり、秘技参入の聖数。まさに、銀河からの招待状を受け取った然るべき方々がそこに集ったと言えよう。皆さんと共に新年を祝えた事に感謝したい。

後から気付いた事だが、私(KIN241)とゆみこさん(KIN219)のKINの差は22(13+9)で、ナディアは今年の7/21で22周年を迎えていた。午前中のクラスでは「運命の道筋」について触れたが、先の7/21はKIN214だったので、5年後、そこにはKIN219(=ゆみこさんの誕生キン)が巡って来る。つまり、5年後、ナディアというお店は、オーナーのゆみこさんと完全同期するのだ。

ちなみに、現在のゆみこさんの道筋はKIN164(8・種)で、アグエイアス夫妻が提示した全銀河ツールの目標点2013年7月26日=「銀河の同期」そのもの。今年の元旦にゆみこさんと同じ場に居るということの意味が、初心者でも何となく分かるのではないだろうか?あの会場に居た人は、今年一年、そして「銀河の同期」にも出会っていたのだ。

午前のクラスで、例題に立候補されたKさんがKIN209(1・月)だった事も見逃せない。何故なら、KIN209は、年末年始に橋をかける今日までの13日間(ウェイブスペル)の始まりであっただけでなく、魅惑の緑の中央の城(52日間)への入口であり、同時に、ドリームスペル創世記において、「時間の盗み」に関する非常に重要な意味を持つ日付だからだ。まさに役者は揃ったという感じであった。

しかし、驚きは午後になってさらに加速。その場に居た全16名のうち何と5名が「空歩く者」で、しかもマヤ長期暦をツォルキンにプロットした見方をすると、まさにパカル王が活躍した最後のカトゥン(20年弱)に対応するKIN193の方が2名もいたのだ。さらに、座っている場所も、部屋の「北側」に異常な密度で集合。
IMG_8269.jpg ★「昼の部」の参加者の「銀河の署名」

加えて、話の方も、ゆみこさんの「限定された小さい自分の死」から始まって、「死」が一つのテーマになっていた。これは『ドリームスペル』の旅程盤において「交差の白い北の城」(の52KIN)、より細かく見れば、その中でも最も北の領域に関係する「世界の橋渡し」のウェイブスペル(の13KIN)に繋がっていた。

「火星」からのサインは、既にこの会のきっかけとして強力にやって来ていたので、それに見合う資料を一応用意して来てはいたが、場合によっては全く異なる流れになる事もあるので、私は必要になったらそれを紹介しようと考えていた。しかし、これだけ明確に方向が示されたのであれば(「世界の橋渡し」と「空歩く者」はドリームスペルにおいて火星軌道に対応)、やはり「火星」について語るしか無かろう。そこで、私は『アルクトゥルス・プローブ』のP219から、以下の文を読み上げた。

”南半球側の火星の「空歩く者」の後見人となったアンタレス人は、土星からのアンタレス人に潜入され、浸透されてしまった。第7惑星からのアンタレス人の影響を通して、「空歩く者」は巨大な文明を創り出した。”

”火星の北の領域では、「世界の橋渡し」の部族がエリジアムと呼ばれる帝国を築き上げていた。”

”死の領域は実際に銀河の北の大きな次元間領域を構成しており、そこはそれぞれの存在の真実が保存されている場所だった。”

さらに、「赤い惑星、青い惑星」が収録されている『アルクトゥルスの監視』のP73からも、以下の部分を読み上げた。

”青い惑星のサイバンクに刻印された、赤い惑星の「銀河の記憶ノード」は、イタリア人の天文学者、スキアパレリが自分の望遠鏡を通して火星を見つめていたときに活性化された。彼が有名な火星の「運河」を発見したことに加えて、赤い惑星は原型的な名称でそのきわだった特徴をはっきりと示すことになった。すなわち、アトランティス、レムリア、ユートピア、エリジアム(エリシュウム)、シドニア、オリンポス山、などである。”

IMG_8270.jpg ★「夜の部」の参加者の「銀河の署名」

話は、「小さな自己の死と大いなる自己の誕生」「男性性や女性性と言った両極性の調和と融合」など、かなり本質的な所にまで進んで行ったが、その流れは、体験を身体に浸透させようという「夜の部」に引き継がれて言った。遠方から仕事を休んで参加された方も多く、メンバーは各部ごと少しずつ入れ替わって行ったが、最後は、私が天真体道の天真柔操と「ワカメ体操」(瞑想組手・水・風)を通じて、相手と融け合い自他や両極性の溶融を体感するワークを担当し、その後、瞑想へ。

集団でのワカメからゼロ(無)へ向かう瞑想では、滅多に体験できないような「深い静けさ」を体感しつつ、瞑想状態のままリードをゆみこさんへとバトンタッチする荒技に出てしまったが、にもかかわらず、全く切れ目無く極めて自然な流れの中でそれが成されたのは、ゆみこさんの自由度の高さ、そして、その場の調和度の高さを、証明していたように思えた。その静まりきった場を通じて、私は「銀河連盟は静かにやって来る」というフレーズを実感していた。

この日、リクエストもあって、何度も唱えた「銀河の七方向への祈り」は、『宇宙の暦は13ヶ月・新装版』のP219に掲載されている。この本が書かれた頃、KIN219という日にKIN219の人と一緒に行うイベントで、こんなに何度も唱えるとは思って居なかったが、やはり、219ページに掲載された事にも意味はあったのだろう。
IMG_8271.jpg ★元旦の全プログラムを終了して記念撮影

大幅に時間オーバーしつつ、全プログラムが無事終了。最後まで居て下さった方々(全11名=スペクトル)との記念撮影を終え、シャスタを出た頃には、もう21:30を回っていたから、途中、休み休みだったとは言え、10時間くらいはしゃべり続けていたのではないかと思う。しかし、ほぼ目一杯の満席状態のような状況だったのにも関わらず、そして、実は6日間断食からの復食2日目だったにも関わらず、疲れを感じる事は無かった。それだけ参加者全員が時空と調和していたのだと思う。

だが、帰宅後、さらなる驚きが待ち構えていた!何と【マヤ文明ピラミッドの下に水路発見、死者の国への通路か】というニュースが、AFPで報じられていたのだ!『13の月の暦(ドリームスペル)』は、ある意味、そのニュースで報じられている「碑銘の神殿」に眠っていたパカル王からのチャネルで生み出されたような所がある暦だ。

現地での発表は「時間をはずした日(7/25)」となっていたが、「死」(世界の橋渡し)や「水」(月)について、そしてパレンケの「碑銘の神殿」の構造がそのままボードに反映されている『テレクトノン』を、実際に開いてプレイした(午後の時間)後に、このニュースを目にすれば、やはり、驚かずにはいられない。仮に、発表のタイミングを、世界的に使われている『13の月の暦』の「時間をはずした日」を狙って行っているのだとしても、「水路」の発見自体がなければ、ニュースには成り得ない。

それに、今年の「時間をはずした日」(注:マヤ暦にはこういう日は存在しない)はKIN218(10・鏡)で、まさに「碑銘の神殿」でパカル王の墓室が発見された1952.6.15からぴったり90銀河スピン=23400キンというタイミング(閏日の処理をドリームスペルの数え方に従った場合)。人の作為が間に挟まっていたとしても、あまりに見事だ(*1)。少なくとも、ナディアの場は、完璧にパレンケと共鳴していたという事だ。「死」と「水」がはっきりと示されていた通り。

しかし、最後にもう一押しあった。翌日(KIN220)、私はLが予約してくれていたイタリア文化会館での講演会「レオナルド・ダ・ヴィンチ 最後の謎-なぜ未完の作品を多く残したのか」に参加した。『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』出版イベントとして、イタリアから著者のコスタンティーノ・ドラッツィオが来日していたのだ。結論から言えば、参加して非常に良かった。
最後の晩餐 ★最後の晩餐の解説をするドラッツィオ氏

だが、このブログの最後に書いておきたいのは、その講演会の事というより、ダ・ヴィンチの生没年なのだ。以下にそれを記してこの記事を終える。尚、両日とも書籍やネット上に出ているユリウス暦でのものをグレゴリオ暦に変換してから導いているので、おそらく間違いはないと思うが、皆さんにも検証して頂きたい。

★レオナルド・ダ・ヴィンチ
生年:1452年4月24日、KIN186(4・世界の橋渡し)
没年:1519年5月12日、KIN219(11・嵐)

ちなみに、KIN186は、私が愛してやまない音楽家エンニオ・モリコーネ(イタリア人)の誕生キンであり、自分自身の49(7×7)才、つまりあと2年少し先の「運命の道筋」でもある。この発見をした時の驚きは、ここまでブログを読んで下さった方なら理解して頂けるだろう。だが、ドリームスペルプレイヤー(13の月の暦の真の使い手)は、誰でも、こういう日常を送る事になる。



(*1)先の「時間をはずした日」がKIN218となる数え方を提示したのは、アグエイアス夫妻、特にパカルの声を聞いたというホゼであり、その「時間をはずした日」に合わせて「水に愛と感謝の祈りを捧げる」イベントを世界各地で行い続けていたのは『銀河のマヤ』の共著者である江本勝氏であり、この二人を接続させたのは、「時間の法則に関する世界会議」が開催された1997年当時、江本氏の会社の一社員であり、会議のボランティアスタッフもしていた私である。 

『13の月の暦』の使い方

2016年07月15日 17:04

宇宙の月19日(G7/15)KIN208 黄色い宇宙の星(by D)

今日は、『13の月の暦』で13番目の「宇宙の月」、そして戦士のウェイブスペルの13日目の「宇宙の日」。月日で「銀河の音」が重なる「魔術の亀の日」は、今日が年内ラスト。しかも、13番目の「宇宙の月」のトーテムアニマルは「亀」 !

13亀新年「青いスペクトルの嵐の年」版TIMESCOREより

という訳で、その名称に「13」が含まれている『13の月の暦』の使い方を、改めて整理しておこう。この暦は、1990年代に米国のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって提唱された、新しい暦である。また、その使用目的と使い方は、以下のように明確かつシンプルなものである。

使用目的
・自然のリズムと同調する
・自分の時間(心)を取り戻す
・ものごとの繋がりや関係性に目を向ける
・意識を自由にする(エゴから自由になる)

使い方
・365日暦と260日暦という2つ暦を”共に”意識する
・毎日数え続け、色や数字が変化するリズムを体感する
・自分に起こる出来事とリズム(周期)の関係性を探る

以上の「使用目的」と「使い方」に沿うかたちで一定期間実践することが出来れば、自然と以下のような体験をするようになる。すなわち、心身が整い、感性が豊かになり、心がより平和になる。そして、テレパシーが活性化し、シンクロニシティは当たり前の体験となる。

アグエイアス夫妻から直に話を聞き、様々な次元で交流もし、20年以上実際に暦を使う中で、無数のシンクロニシティと驚きを体験し続けてきた立場で、「本当に大切なエッセンスは何か」を集約してみると、これで十分という事になる。あるいは、これだけは外せない要素、とも言える。

これらのエッセンスに沿って実践し続けた人の多くが、驚くべきシンクロ体験して、新しい世界に入るのを、私は繰り返し目にして来た。一方で、それを無視したまま、「毎日の意味」「人生の意味」「(人や職業についての)相性の良否」などに執着した使い方をした人が、勘違いだらけの「思い込みの世界」に入り、結局のところ、より不自由になってしまっているのも見続けて来た。

マヤ暦のしくみを参考にしている関係もあって(&商売のために嘘を教える人も多いので)、マヤ暦と勘違いされがちなのだが、『13の月の暦』で数えているツォルキンの日付も、用語も、意味合いも「マヤ暦」とは違うものだということは知っておいた方が良い(その違いを正確に知りたい方は『マヤのリズム』『銀河のマヤ』が参考になるだろう)。マヤ先住民に対する礼儀としても、無駄に散財しないためにも。

G7/26に「マヤ暦新年」と触れ回っている人がいたら、残念ながらその人も、ご自分が使っている道具(暦)がどういう由来を持ち、何のために使うものなのか?という、一番の基本を知らないのである。マヤ先住民の方々は、この日を元旦として祝ったりはしていないし、世界でこの日を新年として祝っているのは『13の月の暦』の使用者たちなのだ。

iPhoneやiPadを使っている方なら「KIN3D」という、便利な無料アプリが活用できるのだが、そのインフォメーションには、きちんとドリームスペル(Dreamspell)に由来するものだと書かれている。『ドリームスペル』は『13の月の暦』が最初に公式発表された時の形態であり、こよみ屋さんが出している「13の月の暦・手帳」に記されている殆どの情報も、この『ドリームスペル』から来ているものである。

『13の月の暦』が使えるようになるのに、難しい勉強をする必要は全くない。もともと誰もが持っているテレパシー感覚を回復させ、直感力を取り戻し、自然本来の状態になるのに、複雑な知識は必要はないのだ。

むしろ、絵やデザインや色の法則などにパッと気づけるよう、十分リラックスして考えすぎない方がいい。「文字」や「意味」にとらわれる人が中々使えるようにならないのは、自らの直感能力(気付く力)にブレーキをかけるようなやり方(知識や情報に頼る手法)で学習するからである。


新年「青いスペクトルの嵐の年」の始まりまであと11日。新しい年のビッグウェイブに乗ってみようと思うのなら、準備は事前に済ませておきたいもの。もちろん、一押しの時空サーフボードは「13の月の暦 TIMESCORE」(お求め先はコチラ)。文字情報を極力抑えることで、使用者の直感力とテレパシーを、最大限引き出せるようになっている。

それでも、「もっと色々知りたいんだ!」という方は、下記クラスへ。話せば早いというのも確か。ということで、皆さま良い年の瀬を!(笑)

【13の月の暦 銀河シンクロ教室】7/24(日) 上野毛
【13の月の暦元旦スペシャルコラボ】7/26(水) 横浜ナディア
◉【幸せの波に乗る「13の月の暦」の使い方】8/14(日) 神楽坂セイギーヒー

「13の月の暦って誰でも作れるの?」

2016年06月15日 13:39

水晶の月17日(G6/15)KIN178 白い太陽の鏡(by L)

13の月の暦って誰でも作れるの?」
「何のために使うの?」
…と疑問に思われる方もいらっしゃることでしょう。

13の月の暦」は、1990年に、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻によって新しく創り出された暦(作品・著作物)です。自然のリズムと調和し、自分の時間(心)を取り戻し、ものごとの繋がり(シンンクロ二シティー)に気付くためのツールです。

アグエイアス夫妻 

夫妻は、このツールを創っただけでなく、“改暦による平和”を訴えました。1994年のことです。
簡単に言うと、《人類が抱えているトホホな諸問題の原因は、人工的な12か月の暦に盲目的に従っているから》と見抜き、そして《「13の月の暦」に替えよう、カレンダーを掛け替えることによって本来のリズムを取り戻そう、平和な時間を創造して行こう》と訴えたのです。

このことを《13の月の暦に替える平和の運動~13 Moon Calendar Change Peace movement》といい、
これが、夫妻が意図したカレンダーを使うシンプルな目的です。
…「何のために暦を使うの?」に対する答えです。

ですから、勝手に占いに使うだとか、マヤ暦と呼ぶとか黒キンがどうとか、好き勝手な解釈をもっともらしくつけ加えるとか、源流を隠して商売に使うとかetc.そんなことは本来はあってはならないことです。無自覚な人もいれば、わかっていてわざとやっている厚顔な人も、本当に沢山います。調べないで鵜呑みにするだけの無知な人も。

さて、Miyokomiyoko & Kulikaのコラボによる、13の月の暦《TIMESCORE》は、白い惑星の嵐の年(2015.7.26~)から、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の意図に沿った目的でリリースされました。

この暦を創り出したホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の働きに心からの敬意と感謝を表すため、《TIMESCORE》の売上の10%を、著作権使用料として納めています。(納め先は、夫妻の銀河の教えを保持する「時間の法則財団(アメリカ)」)みなさんにお買上頂いた一部を、銀河の贈り物として循環させていただいていることを、誇りを持って報告させていただきます。

最後に、「13の月の暦って誰でも作れるの?」…答えはYES。
ただしあたりまえですが、本来の目的から絶対に離れないこと。
色彩を含めた紋章デザインもキーワードも、彼らの著作物ですから一切いじってはいけません。

価格を付けて販売する場合は、著作権使用料を源流に対して納めること。

KINの同等性を思い出してください。
~中心にある銀河のみなもとは、どこにでも同時に存在し、すべては互いの愛の光であることを知らせる~
(銀河の7方向への祈りより)

7月26日からの新年を前に、さらに平和が広がりますよう願ってやみません。(L)

★13の月の暦に替える平和の運動
http://panlibrary.org/index.php?page=peace-pan

★時間の法則財団
https://lawoftime.org

*写真はネットから拝借した、在りし日のアグエイアス夫妻。
懐かしいなあ〜〜〜〜〜。

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