クリカについて

2002年08月12日 00:30

クリカについて

時間芸術学校クリカは、東京・二子玉川にある【 心身を育み、霊性を高める、 魂の学校 】です。 小原大典小原蘭禅(李紗)が、グラーツでのカーラチャクラに参加したのをきっかけに、2003年から活動を開始しました。 時は芸術なり。人生の時間の全てをアートとして輝かせる為の、 会員制稽古、個人セッション、定期ワークショップなどを提供しています。

シャンバラとクリカの由来

チベット密教の教えの中に、「カーラチャクラ(時の輪)・タントラ」という教えがあります。その昔、入滅直前のお釈迦さまにシャンバラのスチャンドラ王が要請し、シャンバラの地で多くの修行者に向かってお釈迦さまが説かれたものとされていますが、8代目の王であるマンジュシュリーキルティ(文殊菩薩 の化身と言われる)は、その教えを要訳(濃縮)してより開かれたものとし、マンダラ(仏の宮殿)に入って精神の成熟した者たちを仏の一族(クラ)に組み入 れていったと言われています。このことから、シャンバラの法王には「クラを持つもの」という意味の「クリカ」という称号がつけられ、今も不可視の聖地シャンバラでその教えを継承し保持していると考えられているのです。私達は、自分たちの活動が、人々の心や精神を高める事に少しでも貢献できるようにと願いを込めて、上記のような由来のある「クリカ」を学校の名前とし、HPのトップなどにも「カーラチャクラ」に由来する図版を用いる事にしたのです。


現在、学問的には、「クリカ」はスペルの読み違えで、「カルキ」と読むのが主流(現状の統一見解)のようですが、私達は、「クリカ」という訳が本に出ていた時にこの言葉に出会っている、というシンクロと、この言葉の響きがとても気に入っているという事を大切にして、その後も「クリカ」を使い続ける事にしました。



参考
・ダライ・ラマの密教入門―秘密の時輪タントラ潅頂を公開する(ダライ・ラマ14世著/石濱裕美子訳)
・チベットハウスHP → http://www.tibethouse.jp/culture/kalachakra.html
・IKN→http://kalachakranet.org/index.html
カーラチャクラ2002 in グラーツリポート(by D&L)
カーラチャクラ2006 in アマラヴァティ体験記(by D)
・カーラチャクラ2006 in アマラヴァティリポート(by D)






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