光が溢れ出す瞬間

2008年04月29日 23:57

惑星の月26日(G4/29) KIN71 青い律動の猿 (by D)

昨日、ミクシィで友人がある映像を紹介していていた。その友人は、明日(4/30)我が家に遊びに来る予定でもあるので、「どれ見てみようか」という軽い気持ちで動画を見た。時間にして4分ちょっとの間に、私は鳥肌を立てながら感動し、自分の魂が洗われて光り輝くのを感じた。それは、主人公のポール・ポッツという人物の素晴らしさだけでなく、特別な瞬間に立ち会った審査員や観客など、全ての人が変容する瞬間に立ち会えたからだと思う。あなたの時間を4分だけ割いて、とにかくこのページの一番上の動画を見て、感じてみて欲しい。 

そして、昨夜寝る直前に、Lが別な友人の書き込みを辿って、その主人公ポール・ポッツが、何と来日しており、今日と明日の2日間、渋谷のオーチャードホールでコンサートを行う事を知ったのだ!もちろん、その直後に私達はチケットをネット経由で入手した。

冷静に考えれば、ネットを上手に使った宣伝が行われているのに乗っかった形なのかもしれない。しかし、最初に映像を紹介してくれた友人は、来日の事実を知らなかった(私達から聞いて、やはりチケットを申込んだとの事)。それに、映像自体は少なくとも昨年の11月以前のものだ。だからこそ、今、このタイミングに知った事に強烈なシンクロニシティと感動を感じる。

そして今日、素敵な仲間との素晴らしいイベントを共同創造し、終了後、上記の映像をその仲間達と共にもう一度見た。やはり鳥肌が立った。もし、映像を見て、現実にこの人物に会ってみようと思う人は、直接、渋谷のオーチャードホールに問合せをしてみて欲しい。もしかしたら、まだ席があるかもしれない(ネットでのチケット受付は終了している模様)。コンサートの様子については、また、後日報告するつもりだが、今、私達に必要なのは、このような感動を広く伝えて行く事だと思う。この4分間余りの映像の中には、とても大切なものが沢山詰まっているからだ。

聖火リレーに縮図を見る

2008年04月27日 18:03

惑星の月24日(G4/27) KIN69 赤い自己存在の月 (by D)
マインドコントロールされ事実を見ようとしない人々(日本や欧米にいて比較分析可能な情報を手に出来る状況にあるのにも関わらず、それを冷静に受け止める事ができないのだから極度のマインドコントロールを受けているとしか言いようがない)が、力と数で場を支配し、 日本の聖火ランナーに向かって中国語で気勢を上げ、さらには、チベット国旗を持っているだけの日本人に向かって悪態をつき、怪我までさせている(現地に行った人からの情報である)。これは中国ではなく、長野での話なのだ。

その上、日本の警察は、平和的抗議の為にチベット国旗を持っていた人々(日本人も大勢含む)に対して、ゴール地点付近の公園に封じ込めのような動きをとり、一方で大量の中国人留学生達の方の行動を殆ど制限しなかったという。一体、日本の警察は誰を、そして何を守っているのだろうか。というより、ここには、日本政府の腰抜けな態度、対応がそのまま現れていると言って良いだろう。

長野県民、市民の皆さんは、きっとかなり怖い思いをされたのではないかと思う。だが、もう一歩深めて、チベットの人々の事を考えてみてほしい。大勢の人が、ほんのひと時集結して、異国の言葉で旗を持って騒ぎ立てるだけでも怖い思いをしたり、不快感を味わったりするのに、彼らの土地には、その勢いで軍隊と圧倒的な数の異民族が入り込み、好き勝手な事を50年以上に渡ってやり続けているのだ。今回の聖火リレーの光景は、まさに中国という国のやり方そのものが、表現されているのだ。そこまで知って尚、「平和の祭典なのだから・・・」などという感想を言えるのだろうか。

さらに先ほどのネットニュースでは、チベット国旗を持った右翼の人間が、中国人留学生に怪我をさせたという話(もちろん中国系情報)までもが報じられていた。自分達の数々の悪事には一切触れずに、都合の良い部分だけを極端に拡大して報道するその姿勢もまた、彼らの常套手段である。日本のマスコミも、そんな偏向報道しかしない中国からの情報を垂れ流すより、善光寺で行われた平和的で意義ある法要について、もっと積極的に世界に向けて発信する位の気概は無いのだろうか。

確かに、チベット国旗を振りかざした人々の中にも、小数の心無い人間はいたのだろう(色々な考えを抱いた人々が現地には集合していたのだから)し、CNNやBBCだって政治的にコントロールされた情報も流したりするだろう。しかし、オリンピックの開催年になって尚、外国人記者の取材を拒否したり、情報統制を敷いたりする国の人々に、CNNにマインドコントロールされるな等と言われても、それはお笑いにしかならない。だが、今回の長野での出来事で、お笑いレベルのウソで塗り固めた情報にすっかり洗脳されている人々が、日本国内にもこれだけいたのかと思うと、そうそう笑ってもいられない。
 
まず、日本人自身が、この現実を我が事として真剣に受け止め、今、チベットで起きている事を正確に把握し、互いに伝え合って行かないと、冗談抜きに、将来、日本もチベットと同じ運命を辿る事になるだろう。それから、中国の人々の中にも、まともなバランスでものを見られる人は、当然存在する。だが、そういう人々は現在、戦時中の日本で「非国民」と呼ばれたような立場に追いやられている。我々日本人が真に交流すべきは、そういう正常でまともな判断力を持った中国の友人達なのではないだろうか。焦ったり、憤ったりしても事は良い方向には動かない。まずよく学び、多角的に情報を共有し、その輪を継続的かつ力強く広げて行きたいものだ。

中沢新一のチベット対談

2008年04月25日 23:45

惑星の月22日(G4/25) KIN67 青い月の手 (by D)
 
 
一昨日、青山の梅窓院で行われた「チベットの平和を願う集会」に参加してきた。前半、チベットにおける一連の抗議行動で亡くなられたチベット人と中国人に対しての49日の法要が行われ、後半は、ペマ・ギャルポ氏と中沢新一氏の対談という内容だった。

聖火リレーがひとつのキッカケとなって、チベット問題がようやく日本でも耳目を集めるようになっては来たが、これに絡んで、反オリンピックや反中国政府などの動きも入り乱れて来たせいで、マスコミ報道のみを頼りに、断片的に聖火のことだけを耳にしている人々の口からは、「何だか恐い」とか「スポーツの祭典なんだから平和に」というような、あまりに情けないコメントしか出て来ない状況となっている。

そのような中、この日行われた対談では、さすがに長年に渡ってチベットの生の情報に触れて来た方々だけに、非常に教育的で建設的な発言がなされていたし、視点も多角的でバランスが取れていたように思う。また、法要についても、対談の中で中沢氏が指摘されていたように、チベット問題に対して日本人がこれからどう動いて行ったら良いのかの、具体的で素晴らしいモデルの一つになったように思う。

以下に、フルバージョンの録画(約2時間)があるので、チベット問題に限らず、今、中国で何が起きているのかを正確に把握するのに、是非とも、ご覧になって頂きたいと思う。ニュースを何本も見るより、これ一本をしっかり見たほうが、遥かに事の全体像(中国という国そのものについても)がよく分かると思うし、2人とも話し上手なので、思わず引き込まれて時間もあっという間に感じられるだろう。
★http://www.ohmynews.co.jp/news/20080423/23852
 
対談や終了後のインタビューでも語られているが、今、必要なのは、まず知る事。本やネット等、十分な資料は出揃っているし、日本人ならチベット本土にもチベット難民がいるインドやネパールにも直接行く事が出来る。そこに実際に行ってみれば、どの情報が正確かなど、議論する余地も無い事が分かるだろう。中沢氏もおっしゃっていたが、マスコミ情報に振り回されないためにも、効果的な支援をするためにも、まずは実情をよく知る事だと思う。短期的、感情的な反応をするのではなく、本質を見据え、長期的な活動を止めずに続けて行く事でしか、本当の解決には至らないだろう。まさに、今こそ、仏教的な視点を実用的に用いる時なのだ。

以下は、自分の為の備忘録。私にとっては、チベットとの出会いは、中高生の頃に読んだ中沢氏の本がきっかけだったので、今回、生のご本人にようやくお目にかかれてとても嬉しかったのだが、その話ぶりや論旨の展開が、文章のリズムと同じ流麗さを持っていた事にも感激させられた。しかも、手帳を遡ってみると、中沢氏の師であるラマ・ケツン・サンポを、ネパール・カトマンズ郊外に尋ねたのは、何と、対談からピッタリ208日前。
 
208日=52×4(4つの城)=13×16(16ウェイブスペル)は、「13の月の暦」ユーザーとしては、注目すべき周期であり、その周期に合わせて、私にチベットへの道を開いてくれた方々にお会いしたという事が、私には特別な意味を持って響いて来た。何故なら、『ドリームスペル』におけるマンダラ的なツォルキンの配置は、おそらく、アグエイアス夫妻がチベット仏教に造詣が深かった事と、密接に関係しているからだ。

対談の翌日は、NPOクリカの設立から520日(2スピン)目、そして、2001年のチベット民族蜂起の日(3/10)に芦屋で行われた『第十一の予言』出版記念講演で、翻訳をされた山川亜希子さんとジョイントさせて頂いてから2600日(10スピン)目にあたる、KIN66だった。その夜、書法塾でクラスメイトの方が「昨日NHKのニュースに顔が出てましたね」と教えて下さった。何かに関心を持ち続けていれば、こういう事も起きる確率は高くなるものだろうが、それでも、時間や空間の特別な巡り合わせみたいなものを感じずにはいられない。そして、明日はいよいよ長野の聖火リレー。個人的には、形骸化して意味を失ったリレーより、スタートと同時刻に行われる善光寺での法要こそ、世界に広く伝わって欲しいと思っている。

太陽とダライ・ラマ法王

2008年04月22日 23:25

惑星の月19日(G4/22) KIN64 黄色い水晶の種 (by D)
午前中、『ダライ・ラマ法王Teaching 2006 in 広島』のDVDボックスとフォトブックが届いた。 KIN64に、全64枚の特性フォトカードを届けてくれるとは、天もなかなか粋な計らいをしてくれる。実は昨日、その広島のプログラムの中で行われた「大日経の灌頂」時に腕に結び付けた赤い紐が、朝の体操中に解け、何かが見えない次元で成就したように感じていたので、DVDボックスのラストの品(これまで約1年、7回に分けて配送されて来た)が今日届いた事に、私は尚更感慨深いものを感じていた。パリ市議会が、昨日、ダライ・ラマ法王に名誉市民の称号を送った事を知ったのは、その後だった。
 
しかも、昨日、私は『2012地球大異変』(NHK出版)という本の中で、ダライ・ラマ法王が伊勢神宮(内宮)を初めて参拝された日(2003年11月4日)が、太陽物理学的に見て非常に特別な日だった事を知って興奮していたのだ。以下、P148からの文を抜粋してみよう。「磁気嵐は10月26日に始まり、それが11月4日に最高潮に達し、これまで記録されたなかで最大の太陽フレアであるX45級の強打を繰り出した。」(抜粋ここまで)。
 
念のため調べてみたところ、今もこれが観測史上最も強力なフレア(爆発)であった事に間違いはないが、一般的には、その強度はX28級とされているようなので、X45級というのは間違いかもしれない(あるいは異なる計算法で求めたものか)。しかし、その日が父の3回忌でもあり、他界した2001年11月4日はKIN45でもあった事を思うと、その45にも意味があるように思えてならない。
 
同書のP147には、2005年9月13日までの7日間が、活動極小期の太陽としては、すざましく荒れた一週間であり、ちょうど9月13日に太陽物理学会議が始まった事についても触れられていた。9月13日はその父の誕生日であり、3日前、朝日新聞のフロントランナーに掲載された友人・マダムサチコさん(アンコールクッキー経営者)のお誕生日でもある。しかも、2005年のまさにその日、私達は成田空港45番ゲートからアンコールへ向けて日本を出発しているのだ(この経緯は、拙著『シンクロニック・ジャーニー』にも書いてある)。
 
それにしても、ダライ・ラマ法王14世の伊勢(天照大神)参拝が、太陽活動が観測史上最高のタイミングだったというのは、非常に興味深いシンクロだと言えよう。そして、その法王が灌頂を授けて下さった大日経は、大日如来を教主としており、象徴的とはいえ太陽との繋がりを感じさせるものであり、その時の様子を写したフォトブックが届いたのとほぼ時を同じくして、太陽王ルイ14世を生み出した国の首都から、法王が名誉市民の称号を受けられたというニュースも届くのだから面白い。
 
これだけの気付きを得た今日がアースデイで、KIN64=「12・種」という事から、もう一つ思い出してしまったので、忘れないうちに書いておこう。12年前の今日、即ち1996年4月22日、私は富士山麓でアグエイアス夫妻と共にアースデイの瞑想に参加していた。平日だったが、偶々振替えで仕事が休みだった私は、一人車を走らせて会場の倫理研究所の研修所へと向かった。確か、アースデイについて知ったのも、高橋夫妻と直接お話したのも、この時が始めてだったような気がする(ちなみにこの日は高橋徹さんの銀河の誕生日=KIN104でもあった)。
 
手元にある当時の写真には、こよみ屋のKOZOさん&WAKIKOさん、並木芳美さんなど、今も「13の月の暦に替える平和の運動」を、純粋な形で伝え続けている人々の顔を見つける事が出来る。そして、今や理事長となられて大活躍されている丸山敏秋氏や、新体道との繋がりも深いフランス文学者の竹本忠雄氏らの姿も。こうしてみると、あっという間の12年という感じがするが、そうこうする間に、2012年や2013年も直ぐにやって来てしまうのかもしれない。今できる事は今やろう・・・という事で、普段なら2、3回に分けるであろう内容を1回で書いて、こんなに長くなってしまったという訳。お許しあれ。

眠れる目覚まし

2008年04月21日 22:38

惑星の月18日(G4/21) KIN63 青いスペクトルの夜 (by L)

「Lには地球のホログラムが見えたらしい。・・・が、詳しい事は、実際にそれを見た本人に書いてもらう事にして、今日はここまでにしておこう。」・・・とのお達しなので、以下私Lが続きを書きます。

瞑想に入ると同時に、私たちが向かい合って作るフィールドに現れたのは、なーんと水晶の様に透き通る、地球のホログラムだった。透明な正八面体(ピラミッド形の四角錐を上下に合わせたような形)の中にふんわりと浮かんでいた。繊細で美しかった。さらにそれは、因陀羅網のように果てしなく広がって、無限に全方向に何処にでも現れた。

面白いことに、Dのハートからは、マンガのセリフの吹き出し(というか字幕?)のように言葉が溢れ出ていて、それは光の帯みたいに地球を包み、やがて地球の中に吸い込まれて行った。

地球は、それを吸収しながらどんどんエネルギーを増していった。何故かセリフは全て英語。♪~Wake up, wake up...,there is no fear,...there is only light & lots of Joy, wake up, wake up~♪地球の全ての魂に向かって、目覚めなさい、こわくないよ、と歌いかけているかのようだった。

しかし、後で考えてみると、ふだんDはあまり英語を話さないけど。その上、私に比べて(ここ重要→)寝坊すけ極まりない御方だけど。それなのに何故なぜこのセリフ?眠っている間にもしや彼は大切な仕事をしている・・・?だとしたら、Dってば、まるで眠れる目覚まし時計ではないの!

とにかく。
全ての祈りは有効だ。
それをハッキリと目撃した夜だった。

善光寺さんの奇跡のようなニュースを耳にし、胸が熱くなってくる。今この瞬間にも、たくさんの、たくさんの祈りが届けられている。

惑星の月のアースデイ

2008年04月20日 23:59

■惑星の月17日(G4/20) KIN62 白い惑星の風 (by D)

太陽が姿を見せ始めた午後、SAVE TIBET の署名集めのお手伝いに、代々木公園のアースデイ会場に向かった。沢山のブースが軒を連ねる会場は、ゆっくりとしか移動が出来ない程の混雑ぶりだったが、目指すチベットサポートグループKIKUのブースは、ダライ・ラマ法王の大型ポスターのお陰で直ぐに見つけられた。それにしても、さすがにアースデイ会場。啓かれた意識の人が多いせいか、殆どこちらから説明する必要も無いくらい、チベット問題の事もよくご存知で、署名も積極的にして下さる方が多かった。

そういえば、今日は、「惑星の月」の「白い惑星の風」の日(KIN62)。「現われを仕上げる」力が活性化する魔術の亀の日だ。惑星地球の事を考えるのに誠に相応しい日だと言えよう。よく考えたら、アースデイ(本来はG4/22) は毎年「惑星の月」に迎える事になる。地球の日が「惑星の月」に巡ってくるところにも『13の月の暦』の味わい深さを感じる。

62という数字は、2013年に行われる次回の伊勢式年遷宮の回数でもあるが、満月の今夜、出雲大社では59年ぶりに御神体が仮殿に遷宮された。そして、この御神体が、改修を終えた本殿に再び移されるのも2013年なのである。さらに言えば、『13の月の暦』は、もともと2013年というタイミングを特別に意識した暦でもあるのだ。

話は変わるが、昨夜、面白い事があった。私達は、就寝前に向かい合って座り、短い瞑想をする事がある。昨夜は、開始後間もなく、2人の間の空間に大きくて暖かい玉のようなものを感じ、自分のハートチャクラが熱くなるのを感じた。瞑想を終え、私がその事を口にする前に、Lが「面白いものを見た」と言った。私は基本的に体感派であり、Lはヴィジョン派なので、その情報をつき合わせてみると、なかなか興味深い発見がある。アースデイにシンクロしたのか、どうやらLには地球のホログラムが見えたらしい。・・・が、詳しい事は、実際にそれを見た本人に書いてもらう事にして、今日はここまでにしておこう。

名古屋から東京へ

2008年04月20日 01:06

惑星の月16日(G4/19) KIN61  赤い太陽の竜 (by L)

『一人の人間が他人の人生を横切る。もし横切らねばその人の人生の方向は別だったかもしれぬ。そのような形で我々は毎日生きている。そしてそれに気付かぬ。人々が偶然と呼ぶこの「もし」の背後に何かがあるのではないか。「もし」をひそかに作っているものがあるのではないか。』

・・・上記は、今読んでいる「余白の旅/井上洋治著」より遠藤周作氏の言葉。「もし」はシンクロニシティーであり「もし」は縁なのであろう。私たちは一人残らず、奇跡のような「もし」によって束ねられている。

ところで、名古屋で今日、ふつうの人達、ふつうの市民によって行われた、チベットのためのデモの記事を目にした。・・・こんなことが行われるのは初めてなんではないか。感動したよ。名古屋の方々を心から誇りに思った。

いつもの様に青山繁晴氏のブログを巡回すると、名古屋デモの背景が書かれていた。以下同氏のブログから一部抜粋引用。『ほんとうに、まったく互いになんの利害関係もない、まんま普通の人々が、ただ「チベット人の苦しみを放っておけない」という理由、それだけで会社を休み、仕事を休み、子どもに留守番してもらい、デモ行進を計画し、実行するのです。デモのさまざまな準備も、当日の実行も、もちろん費用も時間も労力もかかります。そうまでしてやるのは何のためか。すべて、会ったこともない、見たこともない、これからも利害の関係など生まれるはずもない、名も無きチベットのひとびと、遙かヒマラヤ山脈に抱かれて生きる遠いひとびとのためなのです。』

・・・本当にすごいよねー。日々の忙しい生活の中で、実際に行動を起こす事がどんなに勇気のいることか。

正直なところ、私も大勢集まったりするところは苦手だし、いくら平和的なものであってもデモや集会は基本的に好きではないの。けれども、チベットのためのデモがあればできる限り参加すると決めている。何故なら、チベットが今どんな状態にあるのか、そこでどんなに理不尽で惨い事が行われているのかは、日本で暮らす私たちの想像を遥かに超えている。それを知ってしまったら、好きじゃないとかヘチマとか言ってる場合じゃないの。というか、そんなことは吹き飛ぶね。一人の人間として、黙っている事の方がムリというものだ。意思表明をするという事は、チベットのためという以前に、それは私の、私の使い方に対する責任だと思う。


さ、名古屋の次は、私たちの番!
東京で、胡錦濤来日の5月6日に合わせ、セーブ・チベット・ネットワークの呼びかけによるデモが予定されている。もちろん非暴力に基づいた平和的なデモ。
詳細はこちら↓をご参照。
http://www.save-tibet.net/#3rdaction
筋金入りのチベット・サポーター、リチャード・ギア氏も駆けつける可能性有り。有り!


以下にご紹介する動画は、チベットという「もし」がその人生を横切った人たち。
もうひとつの聖火リレー 'Another sacred torch relay'
http://jp.youtube.com/watch?v=i7oH7ql9zvM

英・聖火リレー第一走者 Francesca Martinez氏へのインタビュー。必見!
http://jp.youtube.com/watch?v=aufHFGpFIHA
彼女は有名な英国のコメディアン。脳性麻痺という障害をものともせず。

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