2009年04月27日 21:26
■惑星の月24日 (G4/27) KIN174 白い倍音の魔法使い (by D)
一昨日(KIN172=G4/25)、横浜ナディアのセッションルームでウォーター・セラピーを行なっている最中、お店に立ち寄られた方が、「近くにいるので時間が出来たら連絡して欲しい」という私宛の伝言を、スタッフに託して行かれた。一体誰だろう?と思って名刺を見ると、モデラート出版の平石社長であった。
私を「13の月の暦」に導いてくれた本、『時空のサーファー』が一度絶版になり、復刊コムに多数寄せられていた声に応えて復刊して下さった心意気ある出版社がモデラートさんだった。その際、「復刊によせて」というタイトルの解説文をお引き受けした関係もあって、編集者の方とは何度か連絡を取り合っていたが、平石社長とはお電話でチラッとお話した事があったかどうかという位で、直接お目にかかった事はなかった。
そんな背景があったので、少々驚きつつも、セッションがひと段落ついたところで連絡を入れ、近くのカフェで落ち合うことになった。ご自宅が割とお近くなのと、オーラーソーマの本なども出されている関係で、ナディアに立ち寄られたようだったが、本が復刊されてから4年近く経つ中で、このタイミングにというのが非常に面白く感じられた。
社長は、まるで以前からの知り合いのような感じがするとても気さくな方で、当時の経緯などについてしばし歓談させて頂いたが、まだセッションが残っていたので、お茶をご馳走になったまま、その場は失礼させて頂いた。同席されていた女性がLのリーディングを受けた事のある方だったというのも、ちょっとしたシンクロだった。
ナディアに戻ってから、銀河の署名を聞き忘れてしまった事に気付いた私は、社長のお誕生日を聞いていたスタッフのMちゃんに教えてもらって、早速調べてみた。すると、何と、一番最近のブログで話題にしていてたKIN20(7・太陽)だという事が判明した。「黄色い太陽」はもともと私の「赤い竜」にとって、「神秘」「予期しない力」を意味する紋章だ。しかも、KIN20はKIN241と「神秘の四つ組」を成す特殊な関係で(このうち音が7の場合のみ相手も7となる)、特にKIN20は、神秘キンの中の神秘キンというような意味合いを持つ。
KIN20を、長年に渡ってB・フラーの誕生KINと勘違いしていた事に気付いてからほぼ1週間というタイミングで、KIN20の人に会ったというだけでも面白いのだが、今回のケースは、出会い方そのものが、まさに「予期しない」ものであったところが興味深い。さらにこの日は、「13の月の暦」では、一年の最後の1/4(コドン44「時間の浸透」の四半期)に入った最初の日で、新月でもあっただけに、新しい時間の波が引き起こした出会いだったようにも思える。
もともと『時空のサーファー』を通じて出来たご縁なだけに、こういう流れもごく自然な気がするが、何か新しい動きが生まれそうな楽しい気配を感じる。今、気付いたが、その日は、銀河の同期ポイント2013年7月26日まで、残すところ4年と4半期(=221週間=241-20)のタイミングでもあった訳だ!そして、私に社長の誕生日を教えてくれたMちゃんはKIN59(7・嵐)で、銀河の同期の直前の年(2012年7月26日~2013年7月25日)とシンクロしている。4は7の中心で、7は13の中心。
こうして見ると、この出会いは、「銀河の同期」に向けた、銀河中心からの最終的な調整ビームによって、私達のハイアーセルフ(ホゼに対するジョーおじさんみたいな存在)の動きが活発化している兆候なのかもしれない。奇しくもこの新月に前後して、(メキシコエリアとシンクロするKIN171から)メキシコで「豚インフルエンザ」の感染事例報告がニュースになり始めた。自らの波形へのチューニングを怠らないことが、これからやってくる波を乗りこなして行く際の、重要な鍵になるだろう。
私を「13の月の暦」に導いてくれた本、『時空のサーファー』が一度絶版になり、復刊コムに多数寄せられていた声に応えて復刊して下さった心意気ある出版社がモデラートさんだった。その際、「復刊によせて」というタイトルの解説文をお引き受けした関係もあって、編集者の方とは何度か連絡を取り合っていたが、平石社長とはお電話でチラッとお話した事があったかどうかという位で、直接お目にかかった事はなかった。
そんな背景があったので、少々驚きつつも、セッションがひと段落ついたところで連絡を入れ、近くのカフェで落ち合うことになった。ご自宅が割とお近くなのと、オーラーソーマの本なども出されている関係で、ナディアに立ち寄られたようだったが、本が復刊されてから4年近く経つ中で、このタイミングにというのが非常に面白く感じられた。
社長は、まるで以前からの知り合いのような感じがするとても気さくな方で、当時の経緯などについてしばし歓談させて頂いたが、まだセッションが残っていたので、お茶をご馳走になったまま、その場は失礼させて頂いた。同席されていた女性がLのリーディングを受けた事のある方だったというのも、ちょっとしたシンクロだった。
ナディアに戻ってから、銀河の署名を聞き忘れてしまった事に気付いた私は、社長のお誕生日を聞いていたスタッフのMちゃんに教えてもらって、早速調べてみた。すると、何と、一番最近のブログで話題にしていてたKIN20(7・太陽)だという事が判明した。「黄色い太陽」はもともと私の「赤い竜」にとって、「神秘」「予期しない力」を意味する紋章だ。しかも、KIN20はKIN241と「神秘の四つ組」を成す特殊な関係で(このうち音が7の場合のみ相手も7となる)、特にKIN20は、神秘キンの中の神秘キンというような意味合いを持つ。
KIN20を、長年に渡ってB・フラーの誕生KINと勘違いしていた事に気付いてからほぼ1週間というタイミングで、KIN20の人に会ったというだけでも面白いのだが、今回のケースは、出会い方そのものが、まさに「予期しない」ものであったところが興味深い。さらにこの日は、「13の月の暦」では、一年の最後の1/4(コドン44「時間の浸透」の四半期)に入った最初の日で、新月でもあっただけに、新しい時間の波が引き起こした出会いだったようにも思える。
もともと『時空のサーファー』を通じて出来たご縁なだけに、こういう流れもごく自然な気がするが、何か新しい動きが生まれそうな楽しい気配を感じる。今、気付いたが、その日は、銀河の同期ポイント2013年7月26日まで、残すところ4年と4半期(=221週間=241-20)のタイミングでもあった訳だ!そして、私に社長の誕生日を教えてくれたMちゃんはKIN59(7・嵐)で、銀河の同期の直前の年(2012年7月26日~2013年7月25日)とシンクロしている。4は7の中心で、7は13の中心。
こうして見ると、この出会いは、「銀河の同期」に向けた、銀河中心からの最終的な調整ビームによって、私達のハイアーセルフ(ホゼに対するジョーおじさんみたいな存在)の動きが活発化している兆候なのかもしれない。奇しくもこの新月に前後して、(メキシコエリアとシンクロするKIN171から)メキシコで「豚インフルエンザ」の感染事例報告がニュースになり始めた。自らの波形へのチューニングを怠らないことが、これからやってくる波を乗りこなして行く際の、重要な鍵になるだろう。
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