マヤ暦を知る(特別講座のご案内)

2009年11月30日 21:49

~特別講座のご案内「マヤ暦を知る」~  受付を終了しました

倍音の月16日 (G11/30) KIN131 青い磁気の猿
 
映画公開なども絡み、マヤ暦への注目がますます高まって来ています。しかし、同時に、「13の月の暦」を「マヤ暦」と信じ込んでいる人々なども相当数いて、かなり混乱が見受けられるのも確かです。

ご縁あって、様々な角度からマヤ暦に触れる機会に恵まれた私は(下記参照)、このタイミングで、2012年の件を含む多様なマヤ暦情報の交通整理をし(ここを把握するだけで大概のことはスッキリしてしまうでしょう)、その上で、「心が自由になる暦の見方、使い方」をお伝えしたいと思うに至りました。

おそらく、このタイミングで集まられる方々の間にも、興味深いシンクロが沢山生じるのではないかと思います。「何が起きるか?」ではなく、「何を起こそうか?」という問いを抱く皆様のご参加を、お待ちしております。

【講座内容】
マヤ暦の種類
2012年冬至説の由来を探求する
・日本のマヤ暦事情について(ホンモノとは?)
・伝統暦と「13の月の暦」、双方で誕生日を導き違いを知る
・うるう日とは何か
コールマン・マトリックスの基本的な見方
・私が暦を使って体験していること
・そこから見えてくる近未来の世界の様相
・2010年~2013年、注目のシンクロポイントについて

◇講  師:小原大典 (プロフィール)  
 マヤ暦とのご縁は下記の通り
・アグエイアス夫妻が提唱した「13の月の暦」の普及に携わり
  入門書を書かせて頂く
・マヤ暦研究家の高橋徹氏より、天体周期との関係や、現代
  では失われている数え方の可能性について教えて頂く
・現代に伝わる伝統占いの方法等を記した『ジャガーの智恵』
 の翻訳者である石原佳代子氏とも交流
・マヤ学の専門家である国立研究機関の先生に、アカデミック
 な立場からの意見も伺う
・カール・コールマン博士の著書に監修者として関わったことで
 「コールマン・マトリックス」の全体像を把握
 
◇日  時 :12/23(祝) 
◇お申込み方法:受付終了しました 

2600日の時の輪

2009年11月27日 23:36

■倍音の月13日 (G11/27) KIN128 黄色いスペクトルの星 (by D)
 
天真書法塾の発表会が初日を迎え、ほぼ一日会場で過ごす。塾生で『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』 の翻訳者でもある白川さんとも会って、「そろそろ書店に並んでいるんじゃないでしょうか?」などと話したので、帰りに近所の書店に足を運んでみた。昨日、別な用事で立ち寄った時には、まだ見当たらなかったが、今日は、予想通り平積みになっていた。「13の月の暦」で「解放/解き放つ」とか「気品/芸術」というキーワードがシンクロする日に、皆さんの目に触れることになったのが嬉しい。
 
ふと、その近くにあった『スターピープル』という雑誌を手に取ると、何と、一昨日ブログに書いたばかりのボン教の記事が出ているではないか!Vol31の31ページ目というのも心憎い(そして気付くとこのブログの記事ナンバーも331)。この雑誌には、友人知人が出ていることが時々あるので、出るたびにザッと目は通すのだが、今までボン教の記事を目にした記憶はない。そう思うとこのタイミングでのシンクロは、やはり面白い。
 
そして、帰宅するとアマゾンからの届け物が・・・。一昨日注文しておいたボン教の本、『智恵のエッセンス』だった!Lがエレベーター締め出し事件(ひとつ前の記事参照)を起こしたお相手、ロポン・テンジン・ナムダク・リンポチェが、解説をされている本である。こういう展開になるとは、7年前のグラーツでは想像もしていなかった。・・・と書いていて、気になって7年前の手帳を開くと、何と!7年前のKIN128(G10/13)、つまり、今日からピッタリ10スピン(2600日)前の夜に、カーラチャクラの会場で、そのロポン・テンジン・ナムダック・リンポチェから、ボン教についてのレクチャーを直接受けていたことが判明!!
 
今、この記事を書きながら、久しぶりに鳥肌が立ってしまった。本が届くのは昨日でも、明日でも良いし、そもそも2年前からカトマンズでチョサンさんには会っているのだから、ボン教の話題はいつ出てもおかしくなかったはずだ。それが、今回初めて話題になって、今、この流れが生まれている。グラーツのカーラチャクラは、ダライ・ラマ法王が行なわれた27(3×3×3)回目のカーラチャクラで、チベットの全ての宗派のトップクラスの方によるレクチャーが、毎晩交代で行なわれたスペシャルなものだったのだが、その一連のレクチャ-の初日が、ボン教のロポン・リンポチェだったのだ。
 
ちなみに、二日目(KIN129)はニンマ派のシェチェン・リンポチェで、拙著にご登場頂いているだけでなく、昨年、カトマンズで6年ぶりに再会を果たし、直接本を手渡してもいる。カーラチャクラは、「時の輪の教え」という意味を持っているが、ツォルキンというマヤに由来する時の輪を数え続けることで、チベットの教えと人がこうして繋がって来るのを直に体験すると、何とも不思議な気持ちにさせられる。縁起、空、時の輪・・・こうしたものはやはりひとつのものなのだということを、体験を通じて学ばされているような気がしてならない。

ボン教とドリームスペル

2009年11月25日 11:59

■倍音の月11日 (G11/25) KIN126 白い太陽の世界の橋渡し (by D)
 
NPOクリカの活動として、今年もネパールのカトマンズにあるチベット人学校などを訪れ、支援している子供達や現地の協力者達と顔を会わせて来た(台北を経由し昨夜帰国)。写真も沢山撮ってあるので、順次サイトの方でも紹介して行きたいと思っているが、ブログを更新していない期間があまりにも長くなってしまったので、まずは短くご報告。
 
現地での直接的なコミュニケーションを継続的に深めて行く、という目的での出張であり、レジャー的な要素は殆どない旅だったのだが(ただし帰路の台北は別で、書のお勉強と遊びも少々)、往路のフライトからびっくりシンクロが多発し、結局、いつものように、私の手帳は隙間の無いメモで埋め尽くされることになった。これを解きほぐして行くと、小冊子が一冊くらい出来てしまいそうなので、いずれメルマガにでも書くとして、今日は、お土産を整理していて書きたくなったことを、ひとつだけシェアしたい。
 
私達は、チベットの中でも西域にあるンガリ地方(カイラス山などがあるエリア)出身の方々とご縁があって、色々と現地でお世話になっている。そんな中、最初の年から3回目の今回まで毎回顔を合わせ、結果的に最もお付き合いが長い関係になっているのが、現在のンガリ・アソシエーション(カトマンズ)代表のチョサンさんという方である。前々から、在家のラマ(僧侶)という事は伺っていたのだが、今回、さらに詳しくご自身ことを語って下さったお陰で、初めてボン教のラマだということが確認できた。
 
ボン教は、仏教がチベットに入ってくる前からあったと言われている、中央アジア由来の非常に古い宗教で、基本的な教えは仏教と共通している部分も多い。ただ、はっきり分かる違いとして、コルラ(聖なるものの回りを巡ること)やマニ車(中にお経が入っていて回すと読んだ事になる便利な仏具)を回す向きが、仏教とは逆という特徴がある。仏教ではいずれも時計回りなのに対し、ボン教では反時計回りなのだ。ドリームスペル(13の月の暦)を10年以上使って来た私達にとって、これは非常に興味深いポイントだ。なぜなら、「13の月の暦」の基本構造、ウェイブスペル(そしてその組み合わせから成るドリームスペルの旅程盤)は、反時計回りに巡るように出来ているからだ。
 
もう一つおまけに書いておこう。昨年は、ヒューレン博士に会った直後にネパールへ行き、その時は、チョサンさんが「JUST DO IT」(ヒューレン博士のQ&Aでの口グセ)のロゴが入った上着を着ていて、そのシンクロを楽しんだものだったが、今年は、同シーズンに3日間お会いする機会があったにも関わらず、その上着を見かけることは一度も無かった。そして、ボン教のラマという事が明らかになった流れで、7年前にグラーツのカーラチャクラ会場とホテルでお見かけした、ボン教の著名なラマ、ロポン・リンポチェが、何とカトマンズ在住だということもはっきりしたのだった(今回は西欧を飛び回って留守にされている所だった模様)。
 
このリンポチェを印象的に憶えているのは、Lがホテルのエレベーターに乗り込もうとされていたリンポチェを見て、内側から「開」のボタンを押そうとして、間違えて「閉」を押して締め出す形になってしまったという事件があったからだ。あの時のリンポチェの悲しそうな表情を、私は今も忘れられない。・・・とこんな感じで、ちょっと書き出すと止まらなくなりそうなので、今日はこの辺までにさせて頂こう。ちなみに、今回、ボン教と仏教両方のマニ車を手に入れて来たので、セッションでクリカに来られる方が、グルグル回して沢山徳を積んで頂けるよう(笑)、近日中に公開する予定である。

コールマンズ・コール

2009年11月12日 22:47

自己存在月26日 (G11/12) KIN113 赤い太陽の空歩く者 (by D)

コールマン博士の本との出会いを書くには、G7/22にあった皆既日食前後にまで時間を遡らなければならない。7/18(KIN256)にクリカの主催で行なった「ドリームバンク」というイベントには、7/26から始まる「4・種の年」にちなんで、「夢の種を開花させる場を共同創造する」という基本コンセプトがあった。各人が自分の夢の種を共有場に投げ込み、互いに応援しあってその夢を育んで行くというイメージだ。もちろん、私もいくつかの夢をそこに投入させてもらったのだが、1週間と経たないうちに、その反応とも思えるような出来事がやって来た。それがコールマン本の話だったのだ。

日食のあったKIN260からKIN1にかけて伊勢を巡り、大阪入りした私達は、翌KIN2に、新体道の稽古仲間で、鍼灸院を開院されたばかりの松山さんを訪ねていた。松山さんは、阪大で生物の共生に関する先端研究をされていた方だが、ある日、電撃的に訪れたインスピレーションに従って鍼灸の道に入られたのだった。この時Lが持ち歩いていた『ベロボディアの輪』ともリンクするその背景から話が広がり、書法塾の稽古仲間で、翻訳家の白川さんの事も話題に上った。松山さんに見送られて上新庄駅ホームに向かう途中、携帯の留守電に気付いて聞いてみると、何とその白川さんからだった!

携帯に電話をして来られたのは初めてで、急ぎの様子でもあったので、すぐに折り返し電話をしてみた。用件は、コールマン博士の本の翻訳に協力してもらえないかという事だった。後から確認した話では、その前日のKIN1に、ヴォイスから白川さんに連絡があったとのこと。私はその日、「日食明けのKIN1」という記事を書いているが、そこには260日前のKIN1にオバマ氏が大統領に選出され、KIN77に就任した事が書かれている。一方、白川さんの誕生KINはKIN77で、コールマンさんの話はKIN1に彼女の元にやって来た。そして、そのオバマさんは、明日、初来日する。こういう流れの中にいると、このタイミングで夏のシンクロを振り返ることになったのも、偶然とは思えなくなる。

私はドリームバンクに、「マヤ暦に関する新しい本を書く」というヴィジョンをアップロードしていた。実際にそれは、これから別途書くことになるのかもしれないが、振り返ると、コールマン本の話は、その一週間の間に起きた全ての要素を含む形で、私の目の前にやって来た事に気付く。イベント当日のKIN256(7/18)、これまた驚くべきシンクロで、ホゼ・アグエイアス博士の著書の邦訳出版に関わった人々の会合が、別な場所であった。詳細は「銀河の隣人」という記事に譲るが、『時空のサーファー』を監修された高橋さんと、『マヤン・ファクター』の監訳をされた滝元さんがそこにいた事に注目したい。そして、電話が届く直前に会っていた松山さんが、生物学の研究者だったことも。なぜなら、私は結果として、カール・コールマン博士という生物物理学者の書いたマヤ暦の本に、監修者として関わることになったからだ。

ところで、この皆既日食前後の状況を振り返る中で、私は、一昨日書いた記事が、上記とは別の様々な形で、その頃と繋がっていることに改めて気付かされた。『ベロボディアの輪』は、もう何年も前に読んだ本だが、どちらにも登場しているし、八重垣神社も実は関係があったのだ。東京でのドリームバンク(7/18)の翌日から、私は伊豆熱川で行なわれた第一回剣武天使流セミナーに参加した。新体道の創始者であり、天真書法塾の塾長でもある青木宏之先生が拓かれた、全く新しい剣(居合い)の稽古体型である。私はこのセミナーに参加できたことに感謝して、日食当日(7/22=KIN260)、伊勢に向かう途中に、熱田神宮に参拝した。三種の神器の一つ、草薙の剣がご神体として祀られているからだ。

八重垣神社は、スサノオノミコトがヤマタノオロチを退治した時、クシナダヒメを八重垣を造って避難させた場所と言われているが、草薙の剣は、そのヤマタノオロチ(八岐大蛇)の尾から出て来たと伝えられている。その後、この剣はスサノオから天照大神に奉納され、天孫降臨の際にニニギノミコトに手渡されたことになっている。さらに下って、第11代垂仁天皇の第4皇女のヤマトヒメノミコトによって、八咫鏡と共に各地を移動し、最終的に、現在の伊勢神宮内宮に落ち着いたとされている(その後、ヤマトタケルノミコト東征の時に、尾張へと運ばれたらしい)。

私達は、熱田神宮からの移動が思いのほかスムースだったことや、様々なシンクロもあって、その日のうちに瀧原宮(ここには4つのお社がある)にもお参りすることが出来た。神宮の別宮の中では、割と離れた場所にあるので、なかなかチャンスに恵まれず、この時ようやく初参拝が叶ったのだった。参道の入り口付近だけひぐらしが鳴いていたり、御手洗では霧が奥の方からサーッと流れてきたり、印象的な出来事が多かったが、今思うと、元伊勢のひとつとされるここにも、草薙の剣は訪れていたはずなのだ。
 
7/18(KIN256=4×4×4×4)が、コールマン本と絡んでいる点を、あと1点だけ付け加えておきたい。それは、木星との繋がりだ。熱田、伊勢に旅立つ前日(7/21)、私は、木星に何かが衝突したというニュースをネットで目にした。シューメーカーレビー彗星の時と同じような、かなり大きな跡が残ったのに、その後あまり話題になっていないのが気になるが、地球大の大きさの跡が観測されたのが7/19なので、衝突自体はその少し前という事になるはずだ。おそらくドリームバンクをやっていた頃か、その後くらいだろう。
 
その時、夢の種に込めたヴィジョンのひとつが、具体的な形として実感できるようになったのは、終戦64(4×4×4)年の8/15(KIN24)だった。私の手元に、監修作業を進めるための資料として、コールマン博士の原著『The Mayan Calendar and the Transformation of Consciousness』が届いたのだ。奇しくもこの日は、太陽・地球・木星が一直線に並ぶ「衝(会合)」の日で、「4・種の年」の元旦から20日目に当っていた。従って、「13の月の暦」的にも木星と対応する「11・種」の日だったのである。「種」のキーワード「開花」と、「11」のキーワード「解き放つ」から見ても、見事なシンクロと言えるだろう。

それから、慌しく作業は進んだが、私が監修者あとがきを出版社に送ってひと段落ついたのは、最初(KIN2=白い月の風)に白川さんから連絡を頂いてから、ぴったり100日目のKIN102(11・風)のことだった。先に挙げた「銀河の隣人」という記事の中で、木星の衝突について書いたのがKIN14(20年前にノーベル平和賞を受賞しているダライ・ラマ法王の誕生KIN)だったから、そこから100日経つと、ちょうど明日KIN114(=白い惑星の魔法使い=ジョン・レノンの誕生KIN)になる。
 
ちなみに、114はコーランの章の数でもあるが、そのタイミングに、今年ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領が初来日する。オバマ大統領はKIN173(4・空歩く者)で、鳩山首相はKIN89(11・月)だから、「13の月の暦」上では、鳩山さんがオバマさんのガイドKINとしてリードするのが自然な流れということになる。さらに、コールマン・マトリックスでは、9つある地下世界の最終段階「宇宙地下世界」の開始日とされる2011年2月11日が、鳩山さんの64歳の誕生日となる。宇宙人と呼ばれる鳩山さんは、実に見事にコールマン・マトリックスにシンクロしているのである。その発言やヴィジョンについては、色々意見が分かれているし、私もどうなのだろうか・・・と見守っている状態なのだが、実は、コールマン博士が「宇宙地下世界」に対して抱いているイメージと、意外と近似している印象もあるのだ。
 
実際どうなるかは分からないが、私はドリームバンクのコンセプトが、博士の抱く未来像(これから先は、我々1人1人が責任あるクリエーターとして宇宙を共同創造していく)とかなりシンクロしていた事に、そして、実際にそれがきっかけで博士とシンクロしてしまったことに、強い希望を感じている。コールマン博士の見方に従えば、鳩山さんの向かおうとしている方向性が、宇宙の進化の流れとズレない限り、現時点での常識からはかなり無謀と思えることでも、実現する可能性はあると言える。ただ、それには、私達1人1人もまた、共同創造者としての責任を放棄しないことが重要になってくるだろう。実に興味深いタイミングに、私達は生きているのである。

※追伸:20年前のダライ・ラマ法王の受賞は、今上天皇ご即位のタイミングともほぼシンクロしていたことに気付いた。ご即位20周年の今日、「草薙の剣」について書かせて頂けたことに感謝。

フィラデルフィア実験

2009年11月10日 23:46

自己存在月24日 (G11/10) KIN111 青い共振の猿 (by D)

「13の月の暦」で来年の元旦とシンクロするKIN109(G11/8)の朝、私は沢山の明晰夢を見て、それらを詳細に憶えた状態で目覚めた(Lも同様に5、6話分を憶えていた)。その中で、後に現実に繋がった出来事だけをここに記しておこう。ひとつは、鎌倉に向かって電車で移動しているシーン、もうひとつは、目覚める間際に「八重垣神社に行った?」と聞かれたシーンだ。

この日の横浜ナディアでの暦のクラスは、初心者クラスへの申込みが1名のみ。おそらく、過去に例が無い珍しいケースだったと思うが、もともとボランティア的なスタンスで行なっているので、参加者が1名でも20名でも私は構わないし、伝える内容に変わりもない。ただ、こういう時は、それなりに意味があるもので、大抵面白いシンクロに出会えるのだ。

私は普段、受講者がどこからいらしたのか等を聞く事は殆ど無いのだが、今回は、参加者名簿にあった電話番号を見て、「馴染みがあるのに思い出せない」という気持ち悪さに耐え切れず、思わず、どちらからですか?と聞いてしまった。すると、自分が通っていた高校の近くだったので、その事を伝えると、何と同じ県立鎌倉高校の後輩であることが判明。さらに、お名前にも私と同じ字が含まれていたり、朝の夢とも繋がっていたりと、やはり面白い事になっていた。

都合がついて、途中から参加されたナディアスタッフのIさんとも凄いシンクロがあった。間もなく発売されるコールマン博士の本についてのお話をした時、出掛けに見かけた最終原稿(監修者として関わらせていただいている関係で手元にあった)の奥付に、発行日が11月30日とあったのを思い出してふと口にすると、何と、その日はIさんのお誕生日だったのだ。しかも、お母様もその日がお誕生日なのだとか!だが、この日のシンクロはまだ続いた。テーマ別クラスに当日申込みがあったのだ。

Iさんらと入れ替わりでセミナールームに来られたのは、クリカのクラスにもよくお越し頂いているOさんだった。クラスへの参加希望はあったものの、お友達との先約があって今回は諦めていたところ、午前中にそのお友達から時間変更の電話が入って、急に来られるようになったのだとか。お馴染みの方(そして心理関係の専門家)という事もあって、予定したいたマヤ暦全体と「13の月の暦」「コールマン・マトリックス」についての話にとどまらず、高橋徹さんが翻訳された『平行的な知覚に忍び寄る技術』や、ロシアの精神科医による『ベロボディアの輪』などの話題も織り交ぜた、かなり深い話をする事が出来た。それらは、Oさんの現場での出来事とも見事に繋がっているという事だったので、やはり今回はこれが自然な流れだったのだろう。必要な情報は然るべき人の所にちゃんと届くことになっているようだ。

ところで、朝の夢に登場した八重垣神社、私は起き抜けでボーっとしていたのと、どこかで耳にした覚えがあっただけで、実在の神社なのかどうかも分からなくなっていたので、出掛けに気になってネットで調べていた。そして、それが出雲にある実在の神社で、最近Tちゃんからその話を聞いた事を思い出していたのだが、よく考えたら、そこにTちゃんと一緒に行ったのが、目の前にいるOさんだったのだ!朝の時点では、Oさんはクラスへの参加表明すらしていなかったのだから、何とも興味深いシンクロだ。

ちなみに、先に挙げた『平行的な知覚・・・・』という本は、あのカスタネダシリーズで知られるドン・ファン・マトゥスとも関係があり、そこで中心的に取り扱われているのは「夢見」である。私達は通常、夢と現実というように、顕在意識の方を中心にしてリアリティを分類しているが、彼らシャーマンの目から見れば、この現実(と私達が信じているもの)もまた夢見の一側面でしかない。そういう本を読んでいる最中に、こうした体験をしてしまう事が、その主張の正しさを私に感じさせる。
 
この驚くべき一日は、奇しくも「コールマン・マトリックス」では銀河地下世界「第6夜」の開始日でもあったし、銀河文化ツールの「時間の法則の20の銘板」では、コドン3「再出発」の週がスタートした日でもあった。 さらに10連続GAPや時間トンネルなど、様々な次元の扉が、 「これでもか」という位に開いている最中で、冒頭に書いた通り、来年の元旦ともシンクロしていた。それらが理由で、上記のような体験をしたのかどうかは定かではないが、とにかくこの日から何かが変化したように感じたのは確かだ。

そんな中、高橋徹さんとのメールのやり取りがあって、その関係で、今朝(KIN111=7・猿)『マヤの宇宙プロジェクトと失われた惑星』という本をパラパラとめくっていた。すると、Lの手書きのメモがふと目に入った。「フィラデルフィア実験」(1943年8月12日)という記述(P29)の欄外に、「7・猿」と書いてあるではないか!さらに、そこには1985年8月12日(10・竜)というメモまであった。8/12は私の誕生日であり、「7・猿」は私の反対のパートナー(26才の時に経験する道筋でもあるが、フィラデルフィア実験は生まれる26年前)である。そして、「10・竜」はLの反対のパートナーのKINで、1985年8月12日は日航機墜落事故の日付である。
 
Lに聞いてもどういう意図でそのメモを書いたのかは憶えていないようだったが、日航機の事故があったのは私が16の時だから、鎌倉高校でピカピカの一年生をやっていた頃である。そう思うと、KIN109の朝の夢や、ナディアでの出来事との繋がりも無視できなくなってくる。米海軍が行なったとされるフィラデルフィア実験は、都市伝説的な扱いを受けているようで、日付についても諸説あるようだが、私は、日航機事故との繋がりや、わざわざ「7・猿」の日(惑星ホロンでフィラデルフィアを含む日でもある)にそういうメモの入った本を見て、そのページを開いてしまうという現実の中に、何らかの真実性を感じてしまうのである。そして、この一連の体験が、リアリティに対する私の感覚をさらに変容させ、夢見の本質をさらに探ることを促しているようにも感じるのである。
 
軍事的な機密実験についてあれこれ勝手な想像を巡らせたり、都市伝説として片付けることで安心してみたりするのは人様の勝手だが、私はそういうことに時間を浪費するよりも、自分で直接取り組める実験を、この現実の中で続けて行きたいと思っている。暦を変えてみるのもその一つだと言えるだろう。

コールマン博士のマヤ暦

2009年11月06日 19:58

自己存在月20日 (G11/6) KIN107 青い電気の手 (by D)

ここに書きたい楽しいシンクロや感動した出来事は日々山のようにあるのだが、まずは、取り急ぎお知らせしておきたいことがある。『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった。』という本についての話だ。実は、ここ2週間ばかり、ブログの更新もままならなかったのは、この本の制作に関わっていたこととも無関係ではない。何しろ、話が来てから発刊までの期間が極めて短く、かなりの集中力を要したからだ。

mayabook2011マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった。
 
著者のカール・ヨハン・コールマン博士は、スウェーデン出身の生物物理学者だが、マヤ暦に関する斬新な研究で、最近、最も注目を浴びている人の1人である。理由は、その独自のマヤ暦解読法によって、近年の経済破綻や世界情勢を、かなり正確に予言していたことが実証されているからだ。巷に出回る予知・予言に関する情報の殆どは、後付解釈だったり、期日や場所が曖昧だったり、スッキリしないものが多いが(特に本が出版されてから後の検証に耐えられるものは殆ど存在しない)、米国で5年前に出版された本書には、かなり驚かされる記述が多々ある。
 
さらに、そういう予想を行なって来た博士が、一般には、2012年12月21日にひと巡りが終わるとされている長期暦の完了ポイントを、タイトルのごとく2011年10月28日だと主張していることも、注目要因のひとつだろう。いずれにしても、私自身、マヤ暦に関しては、ホゼ・アグエイアス博士の研究に触れた時以来の衝撃を受けたのは確かである。その内容は、歴史や経済の動きについてだけでなく(その分析と検証は圧倒的なものがある)、ヒーリングやスピリチュアルなことに関わる方にとっても、非常に重要な要素を含んでいるので、地球や宇宙、意識の進化に興味関心のある方には、かなりなインパクトを持って迫ってくることだろう。
 
折りしも、G暦年末には、『2012』という(マヤ暦と終末論を結びつける)、それこそ絵に描いたようなハリウッド・パターンの映画が封切られるが、そうした短絡的な視点とは異なる、宇宙全体の進化と結びついたマヤ暦の見方というものが、今、このタイミングで提示されたことに、私は深い意味を感じている。ちなみに、コールマン博士の見方では、明後日G11/8から、銀河地下世界(ギャラクティック・アンダーワールド)の「第6夜」という新しいサイクルが始まることになっている。
 
明日、11/7(立冬)までの360日が、「第6昼」というサイクルに当たるのだが、その締めの日は「13の月の暦」でも非常に特別な日付となっている。毎月の「音」と、その日の「音」が重なる日を、「魔術の亀の日」と呼ぶのだが、何と明日は、年・月・日の「音」全てが「4」で重なる、「ハイパー魔術の亀の日」とも言える日なのだ。今年1年の中では、明日以降はもうやって来ないようなそうした特別な日が、コールマン博士の「第6昼」の完了と重なるのだから、これは見逃せないポイントと言えるだろう。自分の心の状態はもちろん、世の動きにも注目したい。
 
そして、「第6夜」の開始とシンクロする11/8、私は横浜ナディアで暦のワークショップを行なうことになっている。このタイミングで、クラスを開催することになっていたという流れを受けて、テーマ別クラスでは、「13の月の暦」「コールマン博士のマヤ暦」「伝統的マヤ暦」をまとめて解説するという、初の試みを行なう予定なので、タイミングの合う方は、是非このチャンスをご活用いただければと思う。巷に出回る「マヤ暦」情報の全体像について正確に把握し、活用してみたいと考える方にとっては、これ以上ない機会になるかと思う。
 
尚、コールマン本にまつわる様々なシンクロ話については、これから順次書いて行くつもりなので、お楽しみに。

※「テレクトノン」(13の月の暦の中級バージョン)では、11/7(自己存在の月21日)が2000~2011年に対応し、11/8(同22日)が2012年に対応する点、そしてこれらが10連続GAPの間に生じる点も注目される。「13の月の暦」と「コールマン・マトリックス」が驚くべき形でシンクロしていると言えるだろう。

※追伸:来週(11/15)の「世界ふしぎ発見」は、何と「MAYA・暦の文明に秘められた2012年の謎」とのこと!しかもホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)を合わせたような、第1122回めの放映。前々から、この番組はシンクロ率が高いが、ここまで来ると、「13の月の暦」ユーザーがスタッフにいるのではないかと思えてしまう。ちなみに予告情報を読む限りでは、キチェ・マヤの長老会議の長、ドン・アレハンドロのインタビューもある模様。これは見逃せない。・・・と書きましたが、私の早とちりだったようで、アレハンドロさんとは別のシャーマンでしたね。失礼しました(KIN115に追記)。

時間の周期的秩序

2009年11月06日 01:03

自己存在月19日 (G11/5) KIN106 白い月の世界の橋渡し (by L)

(13の月の暦のちょっとマニア向け軽いメモ。)

ツォルキンを見れば、昨日KIN105から時間トンネルに突入。今日は、KIN106(2・橋渡し)だから、一年前の今日はKIN1(1・竜)だよね。

そのとき何か始めたことや、始まったことってあったかな?・・・と思い出しつつ手帳を見ると、今日セッションにいらしてくださった方のお一人は、ピッタリ一年前の今日、それもほぼ同時刻こちらにお見えになっている!ひえー。

ところで、一年前の今日の夕食は、下関からの友人(ダライ・ラマ法王の講演のため上京)と渋谷某所でカレー三昧していた。そして、一年後の今夜の夕食の最中には、ピンポーン!と宅急便が届いたんだけれど、何と送り主は下関のその友人!同封のお手紙によると、ダライ・ラマ法王の講演のため四国に行っていたから、そのお土産を送ってくれたんだって!(はちはち屋のお饂飩と山田堂のおまんじゅう。)

ということは、この日の小原劇場(笑)、一年経っても(HHDL含め)登場人物ほとんど同じ。「時間の周期的秩序」恐るべし!

ちなみに、セッションにいらした方の紋章は黄色い太陽。下関の友人の紋章は赤い月。今日はどうしたって、日(太陽)と月が揃ってしまう明るい日ってことかもね。ステキ。さて、今日からは10日連続GAPキン。そして時間トンネルの出口はKIN132。キラ星のような変容の時間を楽しんで行こうと思う。

【追伸】以下業務連絡(笑)です。
★「ツタンカーメンの豆」KIN104満月に無事種蒔き完了。まだの方は、タイミングみて蒔いてね。秋蒔きです。KIN104で新年から100日経過。
★「This is it」と「美輪明宏さんの音楽会」必須ですっ!

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