ハワイの引力が夢の種を開花させる

2014年03月30日 04:07

■太陽の月23日(G3/29)KIN150 白い共振の犬(byD)

「夢の種を開花させるワークショップ」を始めたのは、2009年の夏だった。「13の月の暦」を含む銀河文化ツールの発想や仏教の考え方をベースに、それまで、半ば無意識的に私達が活用していたものを整理し、少なくともその時点では、まだ誰もやっていなかったであろう手法をシェアした。

今では企業名やサービス名として使われるようになった「ドリームバンク」というワーク名も、当時はまだ誰も使っていなかったようで、ネットで検索すれば私達のサイトがトップに出て来ていた位だ。ドリームバンクとは一体何なのか?どういうことをするのか?大抵の人はよく分からないまま「何となく面白そう」という感じで参加される。

しかし、回を重ねるうち、実際に「夢が実現した」という方が増えて行き、以降、参加者の半数ほどがリピーターという状況が続いていた。だが、13回目の記念となった今回はちょっと違っていて、13名の参加者のうち11名が初参加だった。しかも、そのうちの9名は、何と「赤い律動の月」(KIN149)のMさんが声をかけられた方々だったのだ(Mさん含め)。

元々ドリームバンクは、20ある「太陽の紋章」の中で、「開花」のキーワードを持つ「黄色い種」を意識して始められているのだが、今回は、「黄色い銀河の種の年」という『13の月の暦(ドリームスペル)』ユーザーにとっては特別な一年(人類種から銀河種への開花のタイミング)の中で、一度だけ巡って来る「1・種」(KIN144)に焦点を合わせたスペシャルバージョン。

それは「種」が重なるという意味だけでなく、『ドリームスペル』に続いて発表された『テレクトノン』(地球霊の通話管)にも焦点を合わせたものだったからだ。『テレクトノン』は、アグエイアス夫妻にとって、パカル王がセットした時間のテルマ(埋蔵経典)そのものであり、使用開始時期の1993年7月26日(=KIN144)は、失われた7つの世代を取り戻すための「預言の7年」の始まりでもあった。

私がパレンケの碑銘の神殿(パカルが埋葬されていた9層のピラミッド)を訪れ、その場で『テレクトノン』をプレイしたのは、「赤い律動の月の年」の「赤い律動の月の日」(KIN149)であったから、全く同じKINのMさんが、ご本人含め9名の仲間とドリームバンクに参加されたのは、私にとって、非常に強力なお告げそのものであった。9は「赤い月」の紋章コードNoでもあり「赤い月」のキーワード「水」は、パレンケのもともとの名前「ラカンハ(大いなる水)」にも直結する。

パレンケにご一緒した滝元さん(『マヤン・ファクター』VOICE完全版の監訳者)が、後に、パカル王と同じ誕生KINだったことが判明した時、パカルに導かれた思いがしたものだが、今回もそれに近いものを感じた。何しろ、その9名の中に、KIN145(2・蛇)、KIN149(6・月)、KIN150(7・犬)、KIN151(8・猿)と、「黄色い種」のウェイブスペル(13日間を示すドリームスペル用語)の方が4名もいたし、「1・犬」の方も2名いらして、パカルと同じ「白い犬」(赤い月の類似キンで水星軌道)が計3名もいたからだ。

☆追記:これを読んでいて思い出した!私(L)がパレンケを訪れたのはG1996年6月1日。まさにこのドリームバンクと同じKIN144だった!

ドリームバンクでは、毎回、そのタイミングにちなんだ一口福スイーツを用意させて頂くのだが、今回は「たねや饅頭さくら」をチョイス。近江八幡市に本社がある「たねや」さんには、割と高い頻度でドリームバンクに登場して頂いているのだが、お客様相談室電話番号の下3桁が144だと気付いたのは、今回が初めてだった。

しかし、これらのシンクロが霞むほど驚かされたのは、今回が3回目の参加となったAさんの体験シェアの時だった。以前ドリームバンクに参加した際セットしておいた夢「マウイ島に行く」がついに叶って、何と翌日(KIN145=G3/24)から旅立つのだと言う。『ドリームスペル』はアグエイアス夫妻がマウイ島に住んでいた時に、『テレクトノン』はハワ島に住んでいた時に生まれたというくらい、ハワイと銀河ツールは関係が深い。

しかもAさんは、まさに今年1年(=銀河の同期)とシンクロするKIN164(8・種)で、何と『ドリームスペル日本語版第2刷』を日本で一番早く手にされた方でもあるのだ!だが、真の驚きはもっと別な所にあった。実は、今回はスペシャルということで、後半、ハワイで手作りされた木彫りのウミガメを、参加者の皆さんにプレゼントするために用意してあったからだ。この木彫りのウミガメは、それこそテルマのように4年半どこかを彷徨ってKIN114(G2/21)に届いた特別なものだった(その経緯についてはコチラ)。
ホヌ 
それを、当日来て下さった方へのサプライズと思って、まだ誰にも知らせていない時点で、Aさんが「明日マウイに行きます」なんて言うものだから、もうこっちはひっくり返りそうなくらいに驚いたのだった。ハワイからやってきて4年半も隠れていた木彫りの亀が、いきなり里帰りするというこの流れ。確かAさんは、ドリームスペルを受け取った直後にもハワイに行かれたはずだし、私が2012年にチェコに行く事に決めたのも、Aさんが完璧なタイミングでチェコ語を学んでいたことをシェアして下さったからである。大学も同じだったり、何とも不思議な引力が働いているのを感じる。

本当は全ての参加者に、こういう「引力」のような力が働いているのだと思うが、ここでは、もう1つだけメモしておきたいと思う。実は、Mさんのお仲間の殆どは、同じ職場のメンバーで、このマニアックなブログを結構丹念に読んで下さっているらしい。別な用件で少し前にクリカにいらしていたMさんには、その時に、ウミガメを1匹既にお渡ししていたのだが、それを職場の皆さんにも見せていたらしく、今回のスペシャルプレゼントが「あの奇跡の亀」だと分かるや、会場内のテンションは一気に高くなった。

話を聞いてもあまりピンと来ないような人の手に渡るよりは、思いっきり喜んで下さる方々の所に行ってもらう方が、私達も嬉しいし、きっと亀達もそれを望んでいることだろう。ある意味、今回のメンバーはこの木彫りの亀達がテレパシーで呼んだ人たちなのかもしれない。それは同時に、亀の島(北米大陸)を基点に世界に広がって行った(アグエイアス夫妻はその後米国本土に長く住んでいた)『ドリームスペル』のご縁でもあったように思う。何故なら、ドリームバンクは、暦の事を全く知らない方が参加される事も結構あるのに、今回は全員、まがりなりにもこの暦について知っていたからだ。

そして、『13の月の暦』において13番目の「宇宙の月」のトーテムアニマルが「亀」になっているのは、亀の甲羅が通常13に分かれていることとも関係があるのを知れば、今回の参加者が珍しく定員手前の13名で止まったまま、それ以上にもそれ以下にもならなかったことの背景が見えてくるように思う(直前に増えたりキャンセルしたりの回も結構ある)。

私もそういう気配を感じて、今回はトリノのスペルガ聖堂での体験をシェアしようと決め、前日調べ物をしていたら、その聖堂の建設が1717年に始まったことに因んで、正面階段が17段になっているということを初めて知った。ドリームバンクが行われたのは「太陽の月17日」。毎月の17日は、『テレクトノン』において、「青い自己存在の嵐の年」と対応する。私とLが本格的にこの暦の活動に関わるきっかけとなった「時間の法則に関する世界会議」が行われ、世界中の暦ユーザーが東京(倫理文化センター)に集まったのが、まさにその年である。

また、かつて江本勝氏がホゼ・アグエイアス氏に「9の魔方陣(81)と8の魔方陣(64)の差である17にはどんな意味があるか」と質問した時、ホゼは「17は天国に至る数だ」というような回答をしているが、これは『テレクトノン』において、17日がちょうど天王星軌道(天国)に入る日付だからである。ちょうど、今回の会場は、九品仏浄真寺の目の前だったので、最初、お寺からはお彼岸大法会のお経が聞こえて来ていた。17段階段のあるスペルガ聖堂での体験は、キリスト教的には天国との繋がりを、仏教的には彼岸との繋がりを意識させるものだったので、それもまた実に象徴的であった。

セッションがあったLは、他の皆さんと共に駅に向かったが、瞑想のリードで少し疲れを感じた(皆さんがあんまり深く入るので)私は、テレクトノンの立方体の数そのものでもあるKIN16の虹風さんに付き合ってもらって、「クラウドナイン」というカフェに初めて足を踏み入れた。豆も販売しているその店のコーヒーは素晴しく、何とも心身の休まる空間だった。九品仏の「9」にかけたのか、ジョージハリスンのアルバムから取ったのかと、勝手な想像をしていたが、調べてみたら、もともと英語で「意気揚々」という意味があるのを初めて知った。

そして、バックミンスター・フラーが提唱した巨大浮遊都市の名でもあったことを再確認した。フラーと交流のあったホゼは、フラーの宇宙船地球号にヒントを得て、時間船地球という言葉を『ドリームスペル』に付しているのだから、このタイミングでのクラウドナイン訪問も、偶然ではなかったようだ(この記事を書いていて初めて気付いたのだが)。そして同名のジョージハリスンのアルバムが1987年、ハーモニック・コンバージェンスの年に発表されていたということも。

そんな調子だったので、帰りに吉田さん(『銀河のマヤ』に登場頂いた時空の名サーファー)のFB記事を見るまで、この日が、ホゼの命日だった(東日本大震災の12日後のKIN89に他界して丸3年)こともすっかり忘れていた。今回のドリームバンクの背後に、鎮魂とか供養とかいうようなテーマが見え隠れしていたのは、単にお彼岸だったからだけでは無かったのかもしれない。

世に「夢や願望の実現」を謳うセミナー(大抵はビックリするくらい高額)は多々あるが、ドリームバンクほどシンプルで効果的な夢の実現法が他にあるだろうか?と、私は、参加者の皆さんからのフィードバックを見ていつも思う。その基本手順は、『霊性のアート』にも紹介している通りで、誰でも参考にして頂いて結構だが、損得計算だけでものを考える人、利己主義的な人には、あまり効果が出ないよう設計されている。というより、霊性の世界には、そういう法則があると言った方がより正確かもしれない。だから、やり方をパクっても、動機がズレてたら、多分期待した結果は得られないだろう。

ちなみに、こうした「夢の実現」とか「健康の向上」とかに関する最先端のアート(わざ)は、霊性のアート円卓読書会の場でシェアされ、検証されている。次回のドリームバンクの予定は未定だが、円卓読書会は、割と高い頻度で行っているので、次世代の手法を開発したり、より多面的にアートを駆使してみたいという方は、そちらに参加されることをお勧めしたい。桜の開花する季節、新しいものが色々と生まれてくるかもしれない。

春分の大倉山円卓座談会と「三種の神器」

2014年03月26日 01:09

■太陽の月19日(G3/25)KIN146 白い電気の世界の橋渡し(byD)

『ドリームスペル(13の月の暦)』のツォルキンで「3・橋渡し」(惑星ホロンは日本のエリアに対応)の今日、三重県・伊勢神宮に<三種の神器>が20年ぶりに集まることをニュースで知った。『ドリームスペル』(「13の月の暦」の源の箱形キット)日本語版を、ホゼ・アグエイアス氏らと共に内宮で奉納したのは2004年3月31日なので、ほぼぴったり10年。

当時の様子は『シンクロニック・ジャーニー』に詳しく記したが、確かKIN141か142だったはずと思って確認すると、やはりKIN142(12・風)。先の春分の日と同じKINだ。一体何回ツォルキンが巡ったのかと計算してみると14回。2014年春分が『ドリームスペル』奉納から14銀河スピンだということを、伊勢に<三種の神器>が集まるタイミングで知ったことに美しさを感じる。

他にも沢山のシンクロに気付いたが、上記の繋がりに注目して、今日は春分の日のことを少し整理しておこうと思う。ペルシア(イラン)で新年が祝われ、マヤ遺跡チチェン・イツァのピラミッドにククルカンが降臨したその日、大倉山記念館で「水と自然の不思議について語る円卓座談会」が行われた(当日の様子はコチラ)。
大倉山 
主催は、シャンバラ教室生の尾崎浩子さん(KIN78)。きっかけは、今年の1/13(KIN75)に行われた「シンクロ旅行術」にあった。終了後、尾崎さんが「少し前に記念館の使用登録をしたので、何かイベントとかやる時は言って下さい」と言うので、「そこは『霊性のアート』で色々と協力してもらった佐藤君の近所だから、円卓読書会のスペシャルバージョンとかやれたらいいですね」と答えた。

すると、尾崎さんは「それ、やりましょう!」と即反応。以前の「ドリームバンク」(夢の種を開花させるワークショップ)で、「講演会のようなイベントの企画開催」と書いていた夢が、思いがけない形で早速叶いそうになって興奮したらしい。確かに、具体的な企画を考えていた訳でもなく、佐藤君が近所に住んでいることも知らなかったら、そういう感じになるかもしれない。
円卓 
映画やドラマのロケにもよく使われるという第5集会室には、まるでしつらえたように円卓がある。春分ならまだそこが空いているということで、日時と会場が決まった。ちなみに、尾崎さんが登録された団体名には、369という天照大神の数霊が含まれている。ドリームスペルの伊勢奉納から正確に14スピンのタイミングに、369の団体名で第5集会室を借りられたのも、銀河の五度和音を奏でる目的で地球にもたらされたドリームスペルの力が、どこかで働いたからなのかもしれない。

しかも、今年の春分は『ドリームスペル(13の月の暦)』において「協力/捧げる/普遍化する」「スピリット/伝える/呼吸」のキーワードを持つ「白い水晶の風」の日。私の現在の道筋が「赤い水晶の竜」であることも踏まえると、まさに「結晶」について語るのに相応しい「水晶の円卓の日」(ウェイブスペルの12番目の日)だと言える。

ところで、先に書いた佐藤君こと佐藤誠哉氏は、『水からの伝言』(著者の江本勝氏と共に世界的に知られる写真集)に掲載されている大半の写真を撮影し、結晶実験に多大なる貢献をした人物で、『霊性のアート』では結晶のことだけでなく、ものごとの本質に迫る幅広い話題で協力してもらっている。本の中同様、ここでは慣れ親しんだ呼び方である佐藤君で通させてもらうが、彼の仕事ぶりや生き様を知ると、気軽に「くん」なんて呼べなくなりそうなくらいの大魔法使いであり、達人である。
マサヤ 
今回の座談会でも、拙著に紹介しきれていない結晶実験の細かな背景から(愛・感謝の結晶は、どういう経緯で撮影されたかとか)、虫とのコミュニケーションや夢と現実との繋がり等に至るまで、驚くべき事例をいくつもシェアしてくれた。クモとのコンタクトや、夢で観た安土城の話(信長も登場)には誰もが驚かされたが、一番驚いていたのは私かもしれない。何しろ、ちょうど佐藤君がその夢を見た頃、思いがけないシンクロに導かれて実際に安土の地に足を運んでいたからである(「聖徳太子の光る岩とかぐや姫の竹林」参照)。

加えて、当日参加してくれていた天真書法塾虹風教室の本田虹風さんは、お正月に池袋西武で行われていた寿三郎人形展の本能寺のシーン(メインは信長の人形)に、書で参加協力もしている。私達は、信長からのサインを、それぞれ同じころに別な形で受け取っていたのかもしれない。だが、夢の話については、運慶、快慶の話も実に興味深く、Lは独自の感性で受け止めつつ「きっとそうだったと思う」と深く納得していた。

また、座談会形式で行ったことで、参加者の皆さんからも様々な体験がシェアされ、予定していた3時間はあっという間に過ぎてしまった。改めてはっきりしたのは、人が古代から当たり前に使って来た夢見の力や、自然とのコミュニケーション能力というものを正面から扱う事で初めて、結晶実験の場で起きたことの本質に一歩踏み込んで行ける、ということだった。その部分を排除して臨む現代科学の手法では、インチキというレッテルを貼って片付けておくしか無くなってしまうのだと思う。

それにしても、今回は会場そのものにも大いに驚かされた。その重厚なデザインだけでなく、背景そのものが驚きだった。そもそも、大倉山という駅は、そういう山があったからだと思っていたら、そうではなくて、この記念館の前身とも言える大倉精神文化研究所に由来することを、今回初めて知った。しかもそれは、東洋大学の学長等も歴任された大倉邦彦氏という個人によって設立されたものなのだ。つまり、大倉山駅の大倉とは、大倉邦彦氏に由来するものだったのだ。長年、横浜市民だったにも関わらず、全く知らなかった。

そして、その大倉氏は、近所に住む佐藤くんと同じ佐賀の出身。1882年4月9日生まれのKIN81(3・竜)で、1971年7月25日(KIN173)に89才で他界している。九品仏でお昼を食べてから会場入りし、終了後は九段下に向かった私からすると81(9×9)も面白いと思えたが、安土を訪れたのが、ホゼの命日KINでもあるKIN89だったことともシンクロしているように思えてならなかった。

しかも、この大倉氏、かなり誕生日に拘っている人で、48才の誕生日(KIN181)に研究所の発展と根本理念を永久に留めるために鎮礎式を行い、何と、以下の事が碑面に刻まれた「留魂碑」というものを、本館中央地下約9mに埋めたらしい。まるで伊勢の「心の御柱」のようではないか。
一、人が人として宇宙人生の正法に安住せん事を念願す
一、人が国民として天孫中心の君国を永遠ならしめん事を念願す
一、人が業人として自他の存続発展を基調とせん事を念願す
一、一国思想の源泉は宗教と教育にありと信じ是を建立す
ちなみに、KIN181は今現在の私の「運命の道筋」であり、本日のサイ時間単位でもある。G暦的には日付が変わってしまったが、私としては何としても今日、この稿を書き上げねばならないという気持ちだった。

そして、この大倉山精神文化研究所は、大倉邦彦氏50才の誕生日である1932年4月9日(KIN131)に竣工し、研究所もその日に開所している。今回の円卓座談会は、精神文化の本質に触れるような内容だったと思うが、まさにそのKIN131(1・猿)から始まるウェイブスペル(13日間)の12日目「水晶の日」に開催された。また、この建物は大きく5つの棟から成っていて、私達が使わせてもらった第5集会室は、「知性・教養」を表す西館で、当時、応接室・貴賓室として使われていたようである。

尾崎さんの願いと、佐藤君の縁、そして大倉邦彦氏の信念の力に引き寄せられて、今回の円卓座談会は、このタイミングにこの場所で開かれたのだと感じる。もちろん、留魂碑と私がKIN181を通じて共鳴したということもあるだろう。私は、こういう現象と結晶写真の生まれる背景には、共通した要素があると強く感じている。

が、最後にもう1つ、ビックリ!なことに気付いてしまった。実は座談会の中で、1月に他界された船井幸雄氏がかなり話題に登っていた。「船井氏が気を入れた水道水」というのは、水道水のポテンシャルを遥かに越えた変化を実際に見せていたからだ。それで、気になったLは、船井氏の他界した日を座談会中に調べていた。その1/19は、何と大倉氏の誕生KINと同じKIN81だった!しかも81才での逝去。

さらに、私は驚くべき事に、今、気付いてしまった。『霊性のアート』には、安倍昭恵現首相夫人が剣山に登られたエピソードを紹介しているが、その日付もKIN81(3・竜)で、その時、一緒に登山した5名のメンバーの一人は、何と船井氏の後を継がれている船井勝仁氏だったのだ!

ここから先は是非『霊性のアート』を入手して、P137を熟読して頂きたいのだが、その剣山には第81代安徳天皇が(実は生き延びて)<三種の神器>を隠したという伝説がある、ということを記しているのだ。これで、今日どうしても書かねば、という気持ちになった謎が解けた気がする。単にKIN181(12・竜)の共鳴だけでなく、大倉氏ー船井氏ー剣山のKIN81(3・竜)シンクロについて、KIN241(7・竜)の私が記録しておかないといけないタイミングだったのだろう。これで今晩はゆっくり眠れそうである。

春の風♪キャンペーン

2014年03月25日 00:25

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http://www.kulika.com/index.php?page=rangzen

★お申込手順:
下記5項目をご記入の上、
メール(←クリック)にてお申込下さい。
その際、メールのタイトルを【体験クラス】とご明記ください。
追ってこちらから詳細案内のメールをご返送いたします。
お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。

1.【お名前】
2.【〒ご住所】
3.【お電話(携帯)番号】
4.【ご希望クラス】
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●以下のクラスは、キャンペーン期間中の参加者全員にスペシャルプレゼントがあります!(無料体験はありません)

・霊性のアート 円卓読書会
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ペルシア暦新年に開封されたペルシアの青い塩

2014年03月20日 23:39

太陽の月14日(G3/20)KIN141 赤いスペクトルの竜(byD)

サムライと書道展」でトリノを訪れてから、あっという間に3週間。KIN137にダウンロードしたジョジョリオン・モノクロ版第5巻は3日で読み終えてしまったが、昨秋のNYだけでなく、トリノの旅を通じて、さらにジョジョとの繋がりが深まっているのを感じる。何しろ、上記のイベントを主催してくれたD氏は、「クージョー・ジョータロー」と日本語で言えるほどのジョジョ通。しかも、近日中にまた会えそうな流れになっていたりもする。

ところで、トリノには行かなかったLからのお土産リクエストは、塩とバルサミコ酢であった。街中のスーパーにはめぼしいものが無く、塩などは最終日の最後のチャンスにギリギリ見つかった代物だったが、サイズもパッケージもイメージ通りだったので、現地イタリアのものの他に、フランスとペルシアのものもゲットした。
塩 ※青い粒が混じったペルシアの塩

しかし、諸々の事情で、今日に至るまでそれらを使う機会は無く、今日の夕食時に、「じゃあ、ペルシャのから行ってみよう」ということで、ようやく開封。持ち帰った時から「青い粒」が混じっているこの塩に強い関心を示していたL(青い惑星の猿)は、やはりこれから使いたかったようだ。それに今は『ドリームスペル13の月の暦)』でも「青い猿」のウェイブスペル(13日間)だ。

ちょっとパンチの効いたシャープな感じのこの塩は、今日の料理にピッタリだったが、驚かされたのは、食後にLが、ビセンテ・アミーゴ(青い銀河の猿=KIN151)のFB公式サイトを見た時のことだった。何と、「Vicente would like to wish all of his Iranian fans a Happy New Year!」と書いてあったのだ。

そこで、「何ーーーーッ!」となって、調べてみると、確かに「新年1393年は、20日の夜8時27分7秒に迎える」と書いてある記事を発見。基本、春分に合わせたもののようだが、イラン(ペルシア)暦は、「紀元をヒジュラ暦元年に置く」という点でイスラム(ヒジュラ)暦と共通性を持っているが、決定的に異なるのは”太陽暦”であることだ。実際、G暦2014年のイスラム暦新年は10/25で、イラン(ペルシア)暦とは半年以上ズレている。

それにしても驚くのは、「20日の夜8時27分7秒」という時間だ。イランの現地時間でというのは分かっているが(日本では21日1時57分らしい)、私達はちょうど日本でのその時間帯に食事を終えところだったからだ。イラン(ペルシア)暦新年が始まるタイミングとは知らずに、3週間近くも寝かせていた「ペルシアの塩」を開封したのかと思うと、それだけで楽しくなる。

しかも、それを知らせてくれたのが、我らがビセンテ・アミーゴ(青い銀河の猿)というのが、また素晴しい。何しろ昨秋のNY直前に、渋谷で行われたコンサートに行き、殆どかぶりつきの席でその演奏に酔いしれた程のファンだ。昨年末の剣武天真流発表会でも、私が提案して彼の曲に合わせた演武をしたりしている。しかも、青い銀河の猿(KIN151)は、『ドリームスペル』日本語版の申込み受付開始日でもある。

「青い猿」のキーワードは、「魔術/遊ぶ/幻想」。全くもって魔術的な遊びが、今、この場で展開されているとしか言いようがない。ペルシア暦の紀元は、イスラム暦同様、西暦622年前後に、ムハンマドとその信者達がメッカでの布教を諦めて移住したタイミングに置かれている。聖遷と訳される事もあるその移住を「ヒジュラ」と呼ぶのだそうだ。

ホゼ(11・猿)が指摘している通り、中米ユカタン半島では、ちょうどその頃、パカルがパレンケの王として活躍し始めている。そう思うと、パカルからのインスピレーションを受けて生まれた『ドリームスペル13の月の暦)』で、「青い猿」の影響力が働いている13日間(もしくは78日間)に、ペルシアの「青い塩」がペルシア暦の新年を知らせてくれたというのも、何とも奥深い出来事のように感じられる。

当然、この魔法の力は、明日の「円卓座談会」、KIN144の「ドリームバンク」、KIN158の「横浜ナディア」、そして「黄色い銀河の種の年」の「黄色い銀河の種の日」であるKIN164の「円卓読書会」に向けて、さらに高まって行くだろう。「関西出張クラス」は、それまでに起きた全ての魔術的出来事が2日間に凝縮されつつ進行するのだから、どういう事になるのか、現時点では想像もつかない。

日々のシンクロは、決してバラバラに起きているのではない。そこに関わる人々それぞれの物語が、自律的に編み上げられて行くプロセスそのものである。そして、この編み物は、自ら参加する者達によって、永久に美しく編み上げられて行く未完の作品でもある。それが時間船というものの本質であると、私は『ドリームスペル13の月の暦)』を使い続けていて、強く実感するのである。

2つの4×4魔方陣と調波インデックス

2014年03月15日 23:51

太陽の月9日(G3/15)KIN136 黄色い律動の戦士(byD)

今日は『ドリームスペル13の月の暦)』のツォルキン(260日暦)でKIN136。私達がオーストリアのグラーツでカーラチャクラ(時の輪)の灌頂を受けた満月の日もKIN136だったので、一体何銀河スピン(1スピン=260日)巡ったのかを計算してみると、ちょうど16スピンが完了したタイミングと判明。カーラチャクラタントラには、16マスから成る「カーラチャクラ魔方陣」についての記述があり、ハーモニック・コンバージェンス(以下H・C)も、カーラチャクラの登場から16単位の周期にその根拠の1つを求めているので、これは面白いサインだと興奮した。

カーラチャクラは、学問的に見れば、密教発展の最終段階に出現した教えで、西暦1027年頃に成立したとされる。ホゼ・アグエイアスは、不可視の聖地シャンバラからこの世界に教えがもたらされたのがその頃だというような表現をするが、いずれにせよ、1027年はカーラチャクラ関連の資料に登場する基準点のようなものである。実は現在のチベット暦も、カーラチャクラの教えと関連して決められていると聞いたことがあるが、出典がすぐに確認できそうもないので、そんな話もあるという位に聞き流してもらえればと思う。
シャンバラ 
H・Cは、その1027年から、チベット暦での還暦に当る60年が16回巡った1987年に、アグエイアス夫妻によって世界に呼びかけられた。もちろん、メインは「13の天国と9の地獄の預言」というマヤの口伝的預言で、9の地獄の期間が完了するタイミングだった訳だが、もともと欧米にチベット仏教を伝えた先人の一人、チョッギャム・トゥルンパの弟子でもあったアグエイアス夫妻は、カーラチャクラの周期も強く意識していたのである。

昨今、西欧の神秘主義者の焼き直しモドキみたいなチャネリング情報等を通じてシャンバラを知る人も多いようなので、一応書いておくが、私の知る限り、シャンバラが歴史上最初に登場するのは、上記の通りカーラチャクラタントラという仏教経典である。私は、古代からの巫術でもチャネリングでも、現実に役立つのなら意味はあるとする立場だが、その内容が既出情報のパクリかそのアレンジ程度なら、そのチャネラーは過去のチャネ本でも読み漁ったか、そうでなければ、その手の人々の想念にチャネルしただけだろうと思ってしまう。それに妄想の類いもかなり混在しているので、とうてい全てを真に受ける訳には行かない。

さて、魔方陣の探求に入る前に、今日の日付のことをもうちょっと整理しておこう。今日は365日暦の方だと9/9である。『ドリームスペル』では、マヤのドットバー表記の数「9」を「太陽の」と呼ぶので「太陽の月9日」とも言う。また、364日暦から260日暦への変換が可能なサイ時間単位では、今日はKIN169(13×13)だ。そうとは知らず、ちょうどKIN169の千住博さんの本を図書館に返しに行こうとしていたLは流石である。『ドリームスペル』日本語版世話人の役が巡って来るだけの事はある。H・Cの背景を知っていると、サイ時間「9・9」がKIN169(13×13)になっているのも面白く感じられる。

ところで、「カーラチャクラ魔方陣」についての記述は、チベット歴史学者・石濱裕美子先生のサイトに邦訳がある。『シンクロニック・ジャーニー』にも詳しく記してあるが、私達が「クリカ」という名で活動をすることになったのは、カーラチャクラ灌頂を受けたことがきっかけであり、より具体的には、その儀式用テキストを石濱先生が翻訳された『ダライ・ラマの密教入門』のP29にある以下の記述が直接の引き金である。

<シャンバラの法王には「一族(クラ)を持つもの」という意味のクリカという称号が付されました>

話を戻そう。石濱先生のサイトにあるように、カーラチャクラ魔方陣は4×4の形を取る。ドリームスペル同様「意味の置き換え」が盛んに行われているが、私の目を引いたのは「縦・横・斜めいずれをたしても34」という一文だった。何故なら、今日はドリームスペルの調波インデックスで見れば、まさに調波34が完了する日だからだ。そのタイミングでカーラチャクラ灌頂を受けてから16スピンという事に気付き、16マスのカーラチャクラ魔方陣を改めて目にしたのだから感動せずにはいられない。

だが、私は同時に、あれ?とも思った。最近「3人のアントニオ」にも書いたサグラダファミリア魔方陣もまた4×4のものなのに、合計は縦横斜めいずれも33になるからだ。ここで初めて、サグラダファミリア魔方陣の数字が一部特殊な形に置き換えられていた事の意味を悟った。普通、16マスの魔方陣には1〜16の数字を入れて埋めて行く。しかし、サグラダファミリアのものは、16が14に、12が10に置き換えられていて、16と12は存在せず、14と10が2つずつあるという変則スタイルなのだ。
魔方陣 
何でわざわざこんなことをしているのだろう?と思いながら、それ以上考えることをしてこなかったが、サグラダファミリアの魔方陣は、最初からキリストの受難を象徴する33にしたくて、このような入れ替えをしたのだろう。普通に1〜16を入れたら、必ず縦横斜めは34になってしまうからだ。しかし、何故16→14、12→10という部分で変換するのかは分からない。合計33にするには、数学的にその選択肢しか無いのだろうか?そこまで検証する気にはなれないので、もしこの手のことが好きな方が本稿を読まれていて、ご存知だったら、教えて頂ければと思う。

ただ、自分なりに遊びの解釈をすれば、30(16+14)が28(14+14)に、22(12+10)が20(10+10)に変更されていることを、13日の金曜日と関連させて、28×13=364、20×13=260と読んでみたくなったりする。個人的には、バルセロナは13:20のバイブレーションが残っている数少ない魔術都市だと思うし、その心臓部とも言えるのがサグラダファミリアだからだ。また、14と10が2重で、合計が33というところから、以下の点にも注目したい。

私達が受けたのは、ダライ・ラマ法王による27(3×3×3)回目と30(3×10)回目のカーラチャクラ灌頂だったが、今年2014年の夏にラダックで行われる予定の灌頂は33回目である。また、ダライラマ法王14世は、まるで狙ったかのようにKIN14が誕生KINでもある。14がこれだけ重なることと、合計が33になる魔方陣で14が特別な働きをしていることの背景を、今このタイミングに気付くのはやはり面白い。

ここでドリームスペルの調波インデックスの方に視点を移してみよう。赤白青黄の4日を1単位とする調波は、ツォルキンの中に65あるので、中心調波は33となる。調波インデックスには、この調波33に対して点対称の位置に来る調波同士(調波とその逆)が併記されている。1に対しては65、2には64となるので、今日を含む調波34の逆は調波32である。そして調波32の最終日であるKIN128は、ガウディの誕生KINであり、3人のアントニオについて書いた日でもある。

調波33を中心にガウディとカーラチャクラが繋がってしまうところにも、バルセロナが13:20の魔術都市である徴が見て取れる。さらに遊ぶと、128(ガウディ)-14(ダライラマ法王)=114(ジョンレノン)となり、KIN114=「10・魔法使い」=「10・14」で、サグラダファミリア魔方陣の魔術数「10」「14」が登場する。ちなみに、ジョン・レノンは、ドリームスペルの銀河の羅針盤の例題としても登場している。

ここまで書いて来た一連の事は、(遊び含め)結局、『ドリームスペル』無しには気付けないことばかりだ。伝統のマヤのツォルキンでは、閏日の処理の違いから、今日が私のカーラチャクラ灌頂16スピン記念とはならないのである。私が『ドリームスペル』に強い信頼を置いているのは、私の人生に起こる様々な出来事を、想像を超える形で”美しく”繫げ続けてくれるからなのだ。調波についても、古代のマヤ暦は教えてはくれないのだから、魔方陣の合計が34と知ったところで、話は終わってしまう。

もちろん、古代からのマヤ暦には伝統文化と結びついた全く別な使い方があるので、単純比較は出来ない。それに、『ドリームスペル(13の月の暦)』にデタラメな説明を加えて、マヤ先住民が扱うマヤ暦の下手な真似事をする位なら、ちゃんと礼を尽くして伝統のものを学んだ方がずっと良いと思う。同様に、『ドリームスペル』を本来の形で”美しく”使いたいのなら、それがどういうもので、どういう使い方をするものなのかを、まずきちんと学ぶことだ。目的や動機が狂っていると、他をどんなに真面目に一生懸命学んでも徒労に帰してしまう。向かう方向が間違っていたら目的地には辿り着けないのだ。

幸い、『ドリームスペル』日本語版はまだ入手可能であり、私も当面は「銀河シンクロ教室」等を通じて、その活用方法を伝える意志を持っているし、他にも本来の形で伝えている方はいる。本来の形かどうかの見分け方は簡単で、「この暦を使って」鑑定とかカウンセリング、認定などの行為をしているかどうかで分かる。それらの内の1つでもやっていたら、それは本来の『ドリームスペル』の使い方とは関係のない別物だと断定できる(言葉遣いや仕組みが全く同じでも表層の一部をパクって余計な解釈を加えただけ)。

しかしながら、私が上記のようなことに気付きながら楽しみを深めて来られたのは、純粋に『ドリームスペル』のみのお陰とは言い切れないところがあるのも確かだ。気や夢見に関する体感、何かに気付くセンスというのは、暦以外の面で育てられたところも多々あるからだ。私が、「霊性のアート円卓読書会」という名の先端的なクラスを始めた理由もそこにある。暦だけで速やかにシンクロニシティが日常化する人も一定数はいるが、比率として決して多いとは言えない。

それは、頭や身体がすっかり凝り固まっていて、本質的に体感していく面が多いドリームスペルを手にしても、頭で考え過ぎてしまう方が多いからだと思う。私はそれに気付いてから、瞑想クラスとセットにして体感することも薦めて来たのだが、多くの方は、それが暦の理解に繋がるとは想像できないようで、暦だけのお勉強ばかりしたがる。しかし、身体をほぐしたり、別なアプローチも加えた方が、本質的理解が早くなる事は、ドリームスペルのホリスティックな性質を理解された方なら、ほぼ同意して頂けるだろう。

例えば、春分の日に大倉山記念館(横浜)の円卓で行われる【円卓座談会】には、私が出会って来たリアル魔法使い達の中でも、ピカ一のセンスと実力を備えた人物が参加してくれる。そういう人に直に触れることも、ドリームスペルの理解の加速には、実は大いに役立つのだ。これは私自身が学生時代から試して来て、今も活用している手法のひとつだ。ものごとをバラバラに見るクセがついている方にこそ、別なアプローチから入ることをお薦めしたい。何故なら、ドリームスペルの使用目的は、自分の中で(あるいは中と外で)バラバラになっているものを繫げる点にあるからだ。

春の関西出張クラス

2014年03月11日 01:13

太陽の月4日(G3/10)KIN131 青い磁気の猿(by D)
霊性劍 
今日は『13の月の暦(ドリームスペル)』の365日暦だと33週目の中心で、260日暦でも中心調波33の中心に当たる日だ。260日暦の後半初日でもあるので、長年使っている者にとっては、前半とは違ったフェーズに入るのを強く実感するタイミングでもある。ドリームスペル創世記における「竜の創世記(KIN1〜130)」から「猿の創世記(KIN131〜208)」への移行は、それくらいダイナミックなものなのだ。

ちなみに、今日からぴったり260日前は、「銀河の同期(2013年7月26日=KIN164)」の33日前だった。従って、今日は、G4/12にもう一度巡ってくるKIN164の33日前でもある。当たり前と言えば当たり前なのだが、キリストの聖骸布(33才で磔にされ十字架から下ろされた時にその身を包んだとされる布)で有名なトリノから帰国したばかりで、聖骸布の保管場所から数百mの位置にあるホテルの330号室に滞在していた身としては、33に注目しない訳には行かないのだ。

さて、次回の関西出張クラスは、そんな今日からぴったり40日後のKIN171より2日続けて行われる。初日は大阪のチャクラさんで「銀河シンクロ教室」と「天真体道瞑想クラス」が、2日目は京都の町家さんで「霊性のアート円卓読書会」が開催される。現在配布されている『ドリームスペル日本語版(第2刷)』は全部で3300部制作されており、260日前の今日もチャクラさんでその配布会が行われていた。

そんな「時の巡りの法則」に関心のある方は暦から、瞑想やボディーワークに関心のある方はそちらから入れば、より速やかにものごとの本質に至れるでしょう、ということで、時間芸術学校クリカには多様な窓口(クラスや個人セッション)が用意されているが、どのクラスもその目的は「心を育み、霊性を高める」ことにある。

中でも「円卓読書会」は、『霊性のアート 心の豊かさを育む技』を基本テキストにはしているものの、単に本を読み進めるという類いのものではなく、クリカで扱っているあらゆる要素に触れながら、参加者と共にその先を探求する最先端の実験的クラスである。スピリチュアリティ(霊性)に関して変な先入観を持たない、開かれた意識を持つメンバーが、自由に語り合い、実際に試し、報告し合う場として、今、私が最も注力しているクラスだ。

暦であれ瞑想であれ、生活の中で活用しないのなら、それらはただの趣味や暇つぶしにしかならない。クリカの全てのクラスは実践性を意図しているが、「円卓読書会」は特にそのことを意識している。具体的にどのようにして霊性を生活の中に活かすのか?そういうことを真剣に考えないといけない地点にまで、私達は来てしまっているように思うのである。

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【春の関西出張クラス】

★4/19(土)大阪「銀河シンクロ教室」「天真体道瞑想クラス」
会 場:チャクラ(京阪&地下鉄北浜or地下鉄南森町から徒歩8分)
定 員:各18名(瞑想は6名)

【G1】時間船に乗船する  13:00〜15:30
(参加費:当日カンパ制/ドリームスペルは無償配布されます(※))
銀河のマヤの贈り物『ドリームスペル』のエッセンスを知る。
運命のお告げ:遊び方のステップ1〜10の実践。銀河の羅針盤、
調波インデックス、キンの書、お告げ盤、旅程盤の活用法。

【G2】シンクロ次元への参入 15:50〜18:20 
(参加費:予約 4,000円直前 5,000円※)+1ドリンク注文
『ドリームスペル』から『13の月の暦』へ。260日暦(ツォルキン)と
365日暦の関係。「銀河の署名」を導き、「運命の道筋」を読み解く。
地球家族と色彩配列。反対のパートナー、神秘のパートナー等。

【M】天真体道瞑想クラス 18:40〜20:00 
(参加費:予約 4,000円直前 5,000円※)
日本の精神文化のエッセンスが凝縮された型や動き、発声等を行うことで、
心身が深い瞑想状態へと自然に導かれます。無駄な力みなども取り除かれ
るので、軽やかでのびのびとした爽快な感覚を味わえます。頭に血が上り
がちな暦のクラスの後に行うと、スッキリするだけでなく、体験を通じて
暦の理解も深まります。

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★4/20(日)京都「霊性のアート 円卓読書会」
会 場:町家「人と生活研究所 音楽と植物と」(京大農学部前バス停徒歩5分)
定 員:各12名

【E2】もうひとつの奇妙な身体 13:20〜15:20
(参加費:予約 3,000円直前 4,000円
気の身体、枇杷葉温圧療法、瞑想と美白の関係など『霊性のアート』
第2章をメインに取り上げますが、参加者のリクエストや状況によって、
他のテーマについても質疑やシェア、意見交換などを自由に行います。

【E3】電子シャーマニズムとしての波動測定 15:40〜17:40
(参加費:予約 3,000円直前 4,000円
機器とのシンクロ率、波動数値の意味、ヒマラヤの魔術師達など
『霊性のアート』第3章をメインに取り上げますが、参加者のリクエ
ストや状況によって、他のテーマについても質疑やシェア、意見交換
などを自由に行います。
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※4/16(水)までに申込手続きの全てを完了された方は予約扱い(17日以降は直前料金)となります。ただし、定員になり次第受付を締切らせて頂きます。

※『ドリームスペル』は「銀河の贈り物」であり、商品ではありません。

※ 「銀河シンクロ教室」【G1】【G2】は『ドリームスペル』が必要です。『ドリームスペル』をお持ちで無い方は、予め公式配布窓口で手に入れておくか、【G1】クラスからご参加下さい。

※4/20の 円卓読書会は『霊性のアート』をテキストとして使います。予めご入手の上、参加希望クラスの該当章を読み、疑問点等をピックアップしておいて下さい。直前の申込みで本の入手が間に合わない場合は、当日購入が可能です。

※10〜19才の方は【G2】クラスもカンパ制(自分で参加費を決める)で参加できます。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを「関西出張クラス」として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

※【G1】で『ドリームスペル』の当日配布を希望される方は、下記の全項目(〜〜〜で上下囲まれた部分)も必ずコピー&ペーストしてご返信下さい(この部分が無い場合は既に手元にあると見なし、当日の配布は致しません)。既に受取り済の方は結構です。尚、二重受取は出来ませんのでご注意下さい。
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<私は以下の全てに同意します>
・このツールを売買しない事を約束します。
・このツールを占いや鑑定の道具に流用しない事を約束します。
・このツールをマヤ暦という名で呼ばない事を約束します。
・個人的な解釈を公式見解として伝えない事を約束します。
・このツールの入手を希望する人には、公式配布窓口を知らせる事を約束します。
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*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。
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3人のアントニオと3つの街

2014年03月08日 00:43

太陽の月1日(G3/7)KIN128 黄色いスペクトルの星(byD)

今日は、バルセロナのサグラダファミリア教会の地下に眠るアントニオ・ガウディ(KIN128)の227回目の銀河の誕生日であり、『13の月の暦』での9番目の月の始まりである。バルセロナには2011年の9月に訪れているが、その9ヵ月後に剣の演武で訪れたプラハ(『霊性のアート』にその様子が強烈なシンクロと共に紹介されている)と、9日前に剣の演武をしたトリノとは、地図上でほぼ一直線上に並ぶ。

トリノでの「サムライと書道展」での演武は、剣武フランスのメンバーも加わった多様な構成になっていたが、私が個人的に焦点を合わせていたのは、本部の丸山&吉田両師範と3人で行う「音楽に合わせての演武」だった。会場がイタリアであることと、他の機会に一度、実験的に試みていたことなどもあって、私はジュリアーノ・カルミニョーラの『四季』(夏・第3楽章)に合わせての演武を提案した。

カルミニョーラはヴェネツィア近郊トレヴィーゾ出身のバイオリニストで、数年前にその存在を知ってから、すっかりファンになってしまったのだが、彼の演奏する『四季』には、独特の勢いと迫力があって、今回イメージしていた演武とも実にしっくり来るのだ。ちょうど、先刻、トリノの主催者が動画の一部をUPしてくれていたのでリンクを貼っておこう(3人の演武もあるが音楽は差し替えられている)。

『四季』の作曲はご存知の通りアントニオ・ヴィヴァルディ(1678〜1741)。ヴェネチアでKIN205(10・蛇)に誕生し、ウィーンでKIN206(11・橋渡し)に他界したことは既に書いたが、私がウィーンを訪れたのは、「運命の道筋」がKIN66だった33才の時。そして、私が33才になったまさにその日(2002年8月12日)に、千住真理子さんのもとに(以降離れていないという意味で)やって来たのが、およそ300年間手つかずで眠っていたとされるストラディヴァリウス・デュランティ1716(17+16=33)だ。

帰りのエールフランスのモニターが完全に故障していたこともあって、『千住家にストラディヴァリウスが来た日』は、その時に殆ど読み終えたが、ストラディの方が人を選ぶということが本当にあるのを、印象深く、そして感動を伴って味わえる一冊だった。ちなみに、私がウィーンを訪れたのは、ダライラマ法王14世による27(3×3×3)回目のカーラチャクラ灌頂をグラーツで受けるためだったが(それをきっかけにクリカはKIN66に誕生した)、今年は法王による33回目のカーラチャクラ灌頂が、カシミール地方のラダックで行われる予定である。

さて、バイオリン作りの名工アントニオ・ストラディヴァリは、トリノとヴェネチアのほぼ中間地点にあるクレモナで1644年に生まれ、同地で1737年に93才で亡くなっている。当時としては、並外れて長命だったと言えよう。そのストラディヴァリが88才の時に制作したと伝えられるのがバイヨー1732で(余談だが私の父はKIN88、母はKIN93で、私は今その合計であるKIN181の道筋を歩んでいる)、それをカルミニョーラが使うようになったのは2006年からだという。

今回使った『四季』のアルバムは、まだカルミニョーラがストラディを手にしていない頃のものだったので、その音色を耳にしてはいないが、トリノの旅を通じて、同時代に生きていたストラディヴァリヴィヴァルディが急速に迫って来たような気がして、何とも興味深かった。そして、トリノ(カルミニョーラの四季)ークレモナ(ストラディ)ーヴェネチア(ヴィヴァルディカルミニョーラ)の3つの街が、ほぼ東西に一直線に並んでいることも。

だが、冒頭に書いた通り、バルセロナ(2011)ートリノ(2014)ープラハ(2012)のラインも見逃せない(数字は訪問年)。サグラダファミリアの受難の門には、縦横斜めの合計が33になる魔方陣の彫刻がある。当然、これはキリストの受難が33才の時だったことを示すものだが、十字架から下ろされた時にその身を包んだとされるのが、トリノの聖骸布だ。聖骸布は普段公開されておらず、保管されているドゥオーモから至近のサンロレンツォ教会に、再現されたものが展示されている。
IMGP1148.jpg ※復元された聖骸布(=実際の聖骸布ではない)
3人のアントニオのうち、ガウディだけは100年以上後に生まれているが、ヴィヴァルディストラディヴァリは、生きた時代も地域も殆ど重なっているので、もしかしたら、どこかで会っていたかもしれない。トリノで最終日に耳にしたのは、欧米には白魔術の街が3つ、黒魔術の街が3つあり、唯一その両方があるのがトリノなのだという話だった。事の真偽は定かではないが、中々に面白い説だ。

最終日に訪れたスペルガ聖堂のドームには、1726年と刻まれていた。その10年前にデュランティ、6年後にバイヨーが、ストラディヴァリによって、東方200キロ弱の場所クレモナで作られていたのかと思うと、何とも感慨深かった。明日(京都は4/20)の円卓読書会(という名の最先端クラス)では、トリノと円卓の騎士や聖杯との関係についてもシェアしてみたいと思う。
IMGP1487.jpg 
また、銀河シンクロ教室(東京3/9、大阪4/19)では、13の倍数で巡る非常に不思議な時空の関係性を、ドリームバンク(東京3/23)では、時空に埋蔵されている情報を掘り出すコツについて、トリノでの体験をベースに話をしてみたいと思っている。といいつつ、さらなるシンクロが続いてコロッと忘れてしまうこともあるので、参加希望者でこのブログを読まれている方は、当日、ツッコミを入れて頂ければと思う。

その直前の春分(3/21)に、大倉山記念館の”円卓”で行われる【円卓座談会】には、江本勝氏が世界に知られるきっかけとなった水の結晶実験の影の(そして真の)立役者、佐藤誠哉氏が参加してくれるので、これまた最高に面白い内容になると思う。結晶実験において、最もエキサイティングな発見が続いた時期に、その最中に身を置いていた2人が直に語るのだから、相当マジカルな場になるのは間違いない。

尚、関西の予定はG暦週明けに本ブログで公開予定なので、今暫くお待ち頂ければと思う。

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