2015年06月30日 20:13
■宇宙の月4日(G6/30)KIN88 黄色い惑星の星(by DL)
チベット暦サカダワ満月(G6/2)から二子玉川ラサで始まった【13の月の暦「時の楽譜」展】、およそ1か月の展示期間を経て、本日無事終了いたしました。ご来場下さった皆様、関心をお寄せ下さった皆様、そして、トークイベントでご協力下さった並木芳美さんと宮本神酒男さんに、まず心からの御礼を申し上げます。ありがとうございました。
もちろん、日々美味しいお茶でもてなして下さったラサの石川さんと、TIMESCORE(卓上型13の月の暦)を奇跡的なスピードで完成させ、素晴しい作品たちで会場を彩って下さった共同主催者のMiyokomiyokoさん無しには、この展示は成り立ちませんでした。お二人に、深甚なる敬意と感謝の気持ちを捧げます。
また、この世界に『13の月の暦』をもたらしてくれたホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の存在と、ホゼ自身の手による作品が、全ての展示の根底にある事は言うまでもありません。いつも銀河から応援してくれている彼らにも、感謝の気持ちを送りたいと思います。
★左の写真をクリックするとアルバムに飛びます
今回の展示作品は、原則、会場でのみ入手可能な部数限定品として制作されましたが、僅かながら各作品とも在庫があります。諸事情で会場には行けなかったという方も、Miyokomiyokoさんの作品を扱っているWEBショップ「みよコロニー」で入手が可能になります。
また、TIMESCOREとポスター、カード類の一部については、クリカのセッションやワークショップ会場でも入手可能となります。ただし、いずれも在庫が無くなり次第、販売終了となりますので、その点はどうかご了承下さい。
最後に、今回の展示メンバー(主催者出品者)のキン番号と金星の面白いシンクロについて、シェアしてみます。Miyoko(101)、D(241)、L(231)、Jose(11)の4名は、ちょうど「赤い竜」と「青い猿」という反対キンの組み合わせが2重になっているメンバーなのですが、そのキン番号合計は584で、何と金星会合周期の584日に完全にシンクロしていました。
しかも、会期の最終日である今日は、『ドリームスペル』の「銀河太陽0−19コード」で金星軌道に対応する「黄色い星」。そして「銀河の音」は、「現れを仕上げる」音10(惑星の)でした。
その上、天空の金星も今、どんどん輝きを増していて、夕暮れ時に西の空で煌々と光を放っています。世界時だと7/9(13月13日・KIN97)、日本時間だと7/10(13月14日・KIN98)に、その輝きは最大(-4.5等級)に達します。
私達が二子玉川に引っ越して来たのは、11年前の2004年6月8日(KIN211)。金星の太陽面通過(ヴィーナス・トランジット)が起きているまさにその最中でした。今回、金星が様々な形でリンクして来ていたのは、もしかしたら11年前のその事にきっかけがあるのかもしれません(ホゼがKIN11で、その息子ジョッシュがKIN211だっただけに)。
今回ラサで行われた「時の楽譜」展も、きっと計り知れない働きを、関わった全ての方にもたらすことでしょう。時空のサーフィンを楽しむコツは、然るべき時に然るべき場所にいる事(その時と場所を見抜ける事)ただそれだけであると、今回もまた教わったような気がします。
チベット暦サカダワ満月(G6/2)から二子玉川ラサで始まった【13の月の暦「時の楽譜」展】、およそ1か月の展示期間を経て、本日無事終了いたしました。ご来場下さった皆様、関心をお寄せ下さった皆様、そして、トークイベントでご協力下さった並木芳美さんと宮本神酒男さんに、まず心からの御礼を申し上げます。ありがとうございました。
もちろん、日々美味しいお茶でもてなして下さったラサの石川さんと、TIMESCORE(卓上型13の月の暦)を奇跡的なスピードで完成させ、素晴しい作品たちで会場を彩って下さった共同主催者のMiyokomiyokoさん無しには、この展示は成り立ちませんでした。お二人に、深甚なる敬意と感謝の気持ちを捧げます。
また、この世界に『13の月の暦』をもたらしてくれたホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻の存在と、ホゼ自身の手による作品が、全ての展示の根底にある事は言うまでもありません。いつも銀河から応援してくれている彼らにも、感謝の気持ちを送りたいと思います。

今回の展示作品は、原則、会場でのみ入手可能な部数限定品として制作されましたが、僅かながら各作品とも在庫があります。諸事情で会場には行けなかったという方も、Miyokomiyokoさんの作品を扱っているWEBショップ「みよコロニー」で入手が可能になります。
また、TIMESCOREとポスター、カード類の一部については、クリカのセッションやワークショップ会場でも入手可能となります。ただし、いずれも在庫が無くなり次第、販売終了となりますので、その点はどうかご了承下さい。
最後に、今回の展示メンバー(主催者出品者)のキン番号と金星の面白いシンクロについて、シェアしてみます。Miyoko(101)、D(241)、L(231)、Jose(11)の4名は、ちょうど「赤い竜」と「青い猿」という反対キンの組み合わせが2重になっているメンバーなのですが、そのキン番号合計は584で、何と金星会合周期の584日に完全にシンクロしていました。
しかも、会期の最終日である今日は、『ドリームスペル』の「銀河太陽0−19コード」で金星軌道に対応する「黄色い星」。そして「銀河の音」は、「現れを仕上げる」音10(惑星の)でした。
その上、天空の金星も今、どんどん輝きを増していて、夕暮れ時に西の空で煌々と光を放っています。世界時だと7/9(13月13日・KIN97)、日本時間だと7/10(13月14日・KIN98)に、その輝きは最大(-4.5等級)に達します。
私達が二子玉川に引っ越して来たのは、11年前の2004年6月8日(KIN211)。金星の太陽面通過(ヴィーナス・トランジット)が起きているまさにその最中でした。今回、金星が様々な形でリンクして来ていたのは、もしかしたら11年前のその事にきっかけがあるのかもしれません(ホゼがKIN11で、その息子ジョッシュがKIN211だっただけに)。
今回ラサで行われた「時の楽譜」展も、きっと計り知れない働きを、関わった全ての方にもたらすことでしょう。時空のサーフィンを楽しむコツは、然るべき時に然るべき場所にいる事(その時と場所を見抜ける事)ただそれだけであると、今回もまた教わったような気がします。
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