2015年12月30日 12:55
■律動の月18日(G12/30)KIN11 青いスペクトルの猿(by D)
今日は、『13の月の暦(ドリームスペル)』提唱者の1人、ホゼ・アグエイアス氏の108 回目の銀河の誕生日だ。
何度目かの来日以降、互いに「銀河の父」「銀河の息子」と呼び合うようになったのは、ハーモニック・コンバージェンスのあった1987年に早世したホゼの息子・ジョッシュ(KIN211)が、私よりピッタリ30日前に生まれた同い年であった事や、ホゼと同じG1/24生まれの母・エセル・パール・アグエイアスが、私と同じKIN241だったことが関係している。あるいは、私と暦との出会いが、ジョッシュに捧げられた本『時空のサーファー』から始まった事も無関係とは言えない。
そのホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)が、1997年に発表した銀河ツール『時間の法則の20の銘板』(16年間のテレクトノン)の見方に従うと、来月「共振の月」全体が、KIN241(7・竜=赤い共振の竜)に対応するので、個人的には、間もなく「私の月」がやって来るという感覚がある。
その「共振の月」(=KIN241の月)の間に、東京、横浜、大阪の3カ所で、『13の月の暦』に関するクラスが開催されるのだが、そのいずれもが非常に特別な日付なので、この機会に少しメモしておきたいと思う。
最初は、G1/10(KIN22)に上野毛(東急大井町線)で行われる「銀河シンクロ教室」。「共振の月」は、まさにこのG1/10から始まるだけでなく、この日は2016年(平成28年)最初の新月でもあり、始まり感が強い。それがロイディーンの誕生キンであるKIN22(=今日から11日後)とも重なるのだから、この日『ドリームスペル』に触れる人は、相当なシンクロ力があると思う。
G暦2000年頃のホゼ&ロイディーン
加えて、G1/10は私にとって、ホゼの著書『時空のサーファー』(小学館)に出会った日として、心に深く刻み込まれている特別な日付だ。1996年1月10日(KIN2)、私は(当時)JR戸塚駅西口前にあった文華堂書店で、7色のサーフボードと地球がカバーを飾っていたこの本に引きつけられた。
「きれいな波形の禅」という章タイトルやその内容にも感じるものがあった私は、最後に(当時からの習慣であった)奥付けを確認した。すると、本を手にしたまさにその日が発刊日だった!その時の衝撃は今でも忘れられない。そして、そこから全てが始まったのだ。まさかその9年後、モデラートから復刊される『時空のサーファー』に、自分が「あとがき」を書く事になるとは想像だにしていなかったが...。
★小学館の住所も凄い!231と101は反対のパートナーで私がこの本に出会ったのは、自分の反対のパートナーの道筋(KIN111)の時だ。
『時空のサーファー』の巻末には「ジョーおじさんから日本の読者へ」という追記が添えられている。そこに(時空の)スーパー・サーフボードとして紹介されているのが『ドリームスペル』なのだ。ぴったり20年後の同じG1/10に行われる「銀河シンクロ教室」は、まさにその『ドリームスペル』(日本語最終版)の実物を手にしながら、時空のサーフィンに乗り出すクラスなのだから、実に感慨深いものがある。
そこから11日後の1/21(KIN33)には、横浜ナディアで「13の月の暦レクチャー」がある。KIN33(7・空歩く者=スカイウォーカー)は、ホゼとロイディーンの誕生キンの合計であるだけでなく、『13の月の暦(ドリームスペル)』のツォルキンにおいて、非常に重要なキーナンバーのひとつでもある。さらに、この日は、銀河の音「7」が月日で重なる「魔術の亀の日」。
13ある「銀河の音」の中で「共振の」という名を持つ「音7」は、その中心に位置し、「調律・通す(チャネルする)・呼び起こす」というキーワードを持つ。共振の月の共振の日に、「赤い共振の竜」を通じて届けられるのは、『アルクトゥルス・プローブ』で提示されている13次元宇宙論や、ツォルキンマトリクスの多様な見方についての情報になるだろう。
さらにその3日後のG1/24(KIN36)は、ホゼの生誕77年周年に当る。これは同時にホゼの母エセル(KIN241)の生誕107周年に当ることを意味する(さらにホゼの両親の結婚117周年でもある)。これを記念して、大阪チャクラで「惑星意識と繋がる共振テクノロジー」というスペシャルイベントが開催される。
『ドリームスペル』の配布や、日常への応用法についてももちろん触れるが、この日の目玉は、何と言っても最後の「ホゼが日本に期待していたこと」だ。来日時のホゼの様子や交流のあった江本勝氏(私にとっては今も所長と呼びたくなる元ボス)とのやりとりなど、当事者として現場で直に触れ合っていた人間でなければ知り得ない事を、可能な限りお話する予定である。
★ホゼが江本所長に託したクリスタルスカルと、ホゼから高橋徹さん経由で私の所にやって来た「JAA」刻印入り皮鞄「デューク」、そしてドリームスペル。江本所長の研究を継承している根本さんと。
住んでいる場所、仕事や家庭、その他諸々の事情というものが誰にでもあると思うが(もっとも人生における最優先事項をどこに置いているかでそれも簡単に変わるのだが)、この超スペシャルな”共振月間”に行われるクラスのどれか1つにでもチューニング出来る人は、「然るべき時」というものを直感的、あるいは無意識的にでも知っているに違いない。
私が完璧なタイミングで『時空のサーファー』に出会ったように、このタイミングで暦について知ったり、再び興味を持ったりする方は、「その時」が一度きりの特別な瞬間であることを、どこかで分かっているのだ。
銀河のマヤの知恵である『13の月の暦』について、個人的なこだわりや商業ベースの発想で歪められる前の、本来の「光輝に満ちた情報」を知りたい方、「地球の魔法使い」として惑星に奉仕する志を持つ人々、そして次世代にその精神を継承して行く若き知恵の担い手たちのために、ポータルは3度開かれる。「共振の月」に行われるクラスは、きっと私にとっても参加者にとっても素晴しく特別なものになるだろう。
今日は、『13の月の暦(ドリームスペル)』提唱者の1人、ホゼ・アグエイアス氏の108 回目の銀河の誕生日だ。
何度目かの来日以降、互いに「銀河の父」「銀河の息子」と呼び合うようになったのは、ハーモニック・コンバージェンスのあった1987年に早世したホゼの息子・ジョッシュ(KIN211)が、私よりピッタリ30日前に生まれた同い年であった事や、ホゼと同じG1/24生まれの母・エセル・パール・アグエイアスが、私と同じKIN241だったことが関係している。あるいは、私と暦との出会いが、ジョッシュに捧げられた本『時空のサーファー』から始まった事も無関係とは言えない。

そのホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)が、1997年に発表した銀河ツール『時間の法則の20の銘板』(16年間のテレクトノン)の見方に従うと、来月「共振の月」全体が、KIN241(7・竜=赤い共振の竜)に対応するので、個人的には、間もなく「私の月」がやって来るという感覚がある。
その「共振の月」(=KIN241の月)の間に、東京、横浜、大阪の3カ所で、『13の月の暦』に関するクラスが開催されるのだが、そのいずれもが非常に特別な日付なので、この機会に少しメモしておきたいと思う。
最初は、G1/10(KIN22)に上野毛(東急大井町線)で行われる「銀河シンクロ教室」。「共振の月」は、まさにこのG1/10から始まるだけでなく、この日は2016年(平成28年)最初の新月でもあり、始まり感が強い。それがロイディーンの誕生キンであるKIN22(=今日から11日後)とも重なるのだから、この日『ドリームスペル』に触れる人は、相当なシンクロ力があると思う。

加えて、G1/10は私にとって、ホゼの著書『時空のサーファー』(小学館)に出会った日として、心に深く刻み込まれている特別な日付だ。1996年1月10日(KIN2)、私は(当時)JR戸塚駅西口前にあった文華堂書店で、7色のサーフボードと地球がカバーを飾っていたこの本に引きつけられた。
「きれいな波形の禅」という章タイトルやその内容にも感じるものがあった私は、最後に(当時からの習慣であった)奥付けを確認した。すると、本を手にしたまさにその日が発刊日だった!その時の衝撃は今でも忘れられない。そして、そこから全てが始まったのだ。まさかその9年後、モデラートから復刊される『時空のサーファー』に、自分が「あとがき」を書く事になるとは想像だにしていなかったが...。

『時空のサーファー』の巻末には「ジョーおじさんから日本の読者へ」という追記が添えられている。そこに(時空の)スーパー・サーフボードとして紹介されているのが『ドリームスペル』なのだ。ぴったり20年後の同じG1/10に行われる「銀河シンクロ教室」は、まさにその『ドリームスペル』(日本語最終版)の実物を手にしながら、時空のサーフィンに乗り出すクラスなのだから、実に感慨深いものがある。
そこから11日後の1/21(KIN33)には、横浜ナディアで「13の月の暦レクチャー」がある。KIN33(7・空歩く者=スカイウォーカー)は、ホゼとロイディーンの誕生キンの合計であるだけでなく、『13の月の暦(ドリームスペル)』のツォルキンにおいて、非常に重要なキーナンバーのひとつでもある。さらに、この日は、銀河の音「7」が月日で重なる「魔術の亀の日」。
13ある「銀河の音」の中で「共振の」という名を持つ「音7」は、その中心に位置し、「調律・通す(チャネルする)・呼び起こす」というキーワードを持つ。共振の月の共振の日に、「赤い共振の竜」を通じて届けられるのは、『アルクトゥルス・プローブ』で提示されている13次元宇宙論や、ツォルキンマトリクスの多様な見方についての情報になるだろう。
さらにその3日後のG1/24(KIN36)は、ホゼの生誕77年周年に当る。これは同時にホゼの母エセル(KIN241)の生誕107周年に当ることを意味する(さらにホゼの両親の結婚117周年でもある)。これを記念して、大阪チャクラで「惑星意識と繋がる共振テクノロジー」というスペシャルイベントが開催される。
『ドリームスペル』の配布や、日常への応用法についてももちろん触れるが、この日の目玉は、何と言っても最後の「ホゼが日本に期待していたこと」だ。来日時のホゼの様子や交流のあった江本勝氏(私にとっては今も所長と呼びたくなる元ボス)とのやりとりなど、当事者として現場で直に触れ合っていた人間でなければ知り得ない事を、可能な限りお話する予定である。

住んでいる場所、仕事や家庭、その他諸々の事情というものが誰にでもあると思うが(もっとも人生における最優先事項をどこに置いているかでそれも簡単に変わるのだが)、この超スペシャルな”共振月間”に行われるクラスのどれか1つにでもチューニング出来る人は、「然るべき時」というものを直感的、あるいは無意識的にでも知っているに違いない。
私が完璧なタイミングで『時空のサーファー』に出会ったように、このタイミングで暦について知ったり、再び興味を持ったりする方は、「その時」が一度きりの特別な瞬間であることを、どこかで分かっているのだ。
銀河のマヤの知恵である『13の月の暦』について、個人的なこだわりや商業ベースの発想で歪められる前の、本来の「光輝に満ちた情報」を知りたい方、「地球の魔法使い」として惑星に奉仕する志を持つ人々、そして次世代にその精神を継承して行く若き知恵の担い手たちのために、ポータルは3度開かれる。「共振の月」に行われるクラスは、きっと私にとっても参加者にとっても素晴しく特別なものになるだろう。
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