ポプ月から始まる「マヤ暦新年」

2016年03月31日 19:58

■太陽の月25日(G3/31)KIN102 白いスペクトルの風(by D)

今日は、『ドリームスペル』日本語版(第1刷)が伊勢の内宮に奉納された日からぴったり12年。内宮神楽殿でホゼと神職の方からのミニレクチャーの後、お神楽と共に奉納した事が思い出される。あの日はKIN142(12・風)だったから、12年経つと銀河の音が「1」戻るという事になる。

前後の経緯は『シンクロニック・ジャーニー』に記してあるが、『13の月の暦』情報の源である『ドリームスペル 時間船地球2013の旅』を、第62回式年遷宮が行われた2013年の9年前に当たる2004年に、ホゼと共に伊勢内宮に奉納出来た事は、多次元的に重要な意義があったと感じている。

という事は、そろそろ「マヤ暦新年」でもあるはず・・・と思って改めて確認をしてみると、前々から気になっていた疑問が浮上して来て、朝から他の作業そっちのけで資料を引っくり返す事になってしまった。おかげで、明確になった事があったので、自分の学習メモとして記録しておきたいと思う。

尚、これからその「新年(元旦)」を検討する「マヤ暦」は、メソアメリカに栄えた古代文明(マヤ、アステカなど)で使われていた365日暦(ハアブ)のことであり、昨今、日本で占い系情報として蔓延している「偽マヤ暦」とは異なることを、予め記しておく。

ここで言う「偽マヤ暦」とは、『13の月の暦(ドリームスペル)』という「新しく提唱された暦」の情報を丸パクリしつつ、その主旨とは全く異なる扱い方(占い鑑定や資格認定商法絡み)で拡散されているものを指す。それらは「マヤ暦」でもなければ「13の月の暦」でもないという意味で、《まがいもの》なのだ。

余程”オイシイ商売”と見えて、資格を与える側の団体(個人)が増殖し、もはや誰が何をやっているのかも分からない状況にあるが、「類似、反対、神秘、ガイド」「銀河の音」「ウェイブスペル」など『13の月の暦(ドリームスペル)』に特有の用語や概念を使いつつ「マヤ暦」と言っていたら、まず”偽物確定”である。

今や出版社も「儲けになるなら何でもアリ」の様相を呈しているので、観る目を持たない人は、偽物に出会う確率の方が高いかもしれない。ハリボテ、パチもの、イミテーション大好き!という人もいるので、そういうのに走る人を止めるつもりは無いが、ウソまみれの道具で見た「相性の良い人」とか「あなたの運命」が信頼に足るのかどうかは、よく考えた方が良いだろう。
ハアブ ★メキシコで入手したお土産のハアブ暦

さて、本題に入ろう。私は長いこと、古代マヤの365日暦(ハアブ)の元旦は「0ポプ」だと思って来た。『マヤのリズム』にもそのように書いているし、例題も示している。しかし、それだとどうも話の辻褄が合わない事が、いくつかあるのがずっと気になっていた。例えば八杉先生の『マヤ興亡』のP231には、以下のような記述がある。

 ”新年は365日暦のポープ月の最初の日に当たるが、その年は、その日に当たる260日暦の日の名前で呼ばれていた。つまり365日で一周する一年の最初の日は、260日暦のどの日に当たるかというと、碑文時代は、アクバル、ラマット、ベン、エツナブであった。それがランダの時代には、一日ずれて、カン、ムルック、イシュ、カワックの日となってしまっており・・・"

一方、マヤ長期暦とも連動するiphoneの無料アプリ「Maya3D Light」他、いくつかの手法で調べると、「0ポプ」の日に入って来るツォルキンの日付のグループは、カバン、イク、マニク、エブとなり、上記の碑文時代、ランダの時代のどちらとも異なるパターンになってしまう。

ただ、『マヤのリズム』に書いたように、現代のキチェ・マヤに伝わっている情報をベースにしたマヤ暦占いの本『ジャガーの智恵』も、このグループ(カバン〜エブ)が元旦になるパターンを採用しているので(ただし古代のものとは40日ズレている)、どれかひとつを”正解”とするのは早急に過ぎるかもしれない。どれもそれなりの背景や経緯があるのだろう。

ただ、今回、私が謎に思っていた「碑文時代は、アクバル、ラマット、ベン、エツナブであった」には、きちんとした理由があった事が分かったので、それを以下に整理してみる。まず、ジェフ・ストレイ著の『古代マヤの暦』P28には、はっきりと以下のように書いてある。

 ”マヤの元日は1ポプである。そして、その日のツォルキンでの日付を年の名前とした。”

 ”最初の日は「着座」の日と呼ばれる。マヤ人は時の周期の交代を事前に予知できるものと捉えていたため、各月の最後の日が次の月の着座の日とされた。”


そして、おそらくストレイのネタ元になったと思われるマイケル・コウ著の『古代マヤ文明』P78にも、以下のように書いてある。

 ”マヤの新年は1ポプに始まる。翌日は2ポプとなる。しかし月の最後が20とはならず、その翌月が「着座する」ことを示す記号がつく。これはマヤ独特の思考によるもので、あらゆる時の流れはそれが始まる前に予知され、また時間が完了した後もいくらか持続するという考えに基づいている。”

なるほど、0ポプではなく、1ポプを元旦とするなら、碑文時代の話はアプリの計算とも辻褄が合う。つまり、コウやストレイの言っている事を整理すると、ポプ月というのは「0ポプ〜19ポプ」ではなく、「1ポプ〜0ウォ」と数えるという事だ。そして最後の特別な5日間に対応するのも「1ワイエブ〜0ポプ」だという事だ。

何とも分かり難い話だが、これが今日の私の「発見」である。手持ちの本にきちんと書いてあったのに「ポプ月というのは、0ポプ〜19ポプの事だろう」という思い込みがあって、見過ごしていたのだ。たったこれだけの事も「思い込みフィルター」があると見えないのだから、この世界の真のあり様を観るのは容易ではない。

では、0ポプを元旦と考えるのは「間違い」なのだろうか?八杉先生の『マヤ文字を解く』P52にある、下記の説明を読むと、必ずしもそうとは言えないようである。

 ”0から19がふつうだが、20日目まで数えられることがある。その日は次の月の0の日、すなわち次の月が支配の座につく日でもある。これまで十二例ほど知られているが、とくにヤシュキン月のときが多い(表1)。”

書かれていることはコウやストレイの本と同じだが、ヤシュキン月の例(表1)を文章で書くと、次のようになる。
・通常ー 19ヤシュキン、0モル、1モル
・トゥン文字使用ー 19ヤシュキン、20ヤシュキン、1モル
最初から後者のように区切られていたら混乱は無いのだが、違う表記法があるという事は、その背後にある感覚にも違うものがあるのかもしれない。

ちなみに、日本に『13の月の暦』を紹介された高橋徹さんが、古代マヤ暦のカウント法について書かれた『マヤン・カレンダー2012』では「0ポプ」が元旦となっているし、青木晴夫氏の『マヤ文明の謎』P128にも、以下のように明確に文章化されている。

 ”マヤのハアブの元日は、「ゼロ・ポップ」である。この日に当たるツォルキン暦の日が「年の担い手」と呼ばれる。”

そして、本書では「年の担い手(イヤー・ベアラー)」として、カン、ムルク、イシ、カワクという、「ランダの時代」と同じグループが紹介されている。青木氏は、カリフォルニア大学で言語学を学ばれた方で、厳密な意味でマヤの専門家と言えるのかは分からないが、シーリーを始めとする米国の著名なマヤ学者に直に学ばれたようなので、そんなに情報に狂いは無いはずだ。そして、ホゼの『マヤン・ファクター テクノロジーを超えた道』のP349にも以下のような記述がある。

 ”ハアブの最初の日は常に0ポプである。例えば、7月26日は常に0ポプとなる。ひとつのウィナルの最初の日は常に0で、最後の日は19である。”

この文の前後に登場する元旦のツォルキンの日付は、やはりカン、ムルク、イシュ、カワクで、「ランダの時代」と同じ。ホゼもマヤ学の専門家とは言えないものの、美術史のPh.Dとしてアカデミズムの世界に身を置いていた人物であり、コウの本も参考文献としてしっかり挙げている位だから、区切り方が色々あるのは分かっていたのではないかと思う。その上で、「0〜19」の方を採用しているのだろう。

ただ、ここで注意しておきたいのは、『マヤン・ファクター』の数え方は、本来1/4年ずつ元旦がズレて行くはずのハアブを、「ランダの時代」のまま(ユリウス暦7/16→グレゴリオ換算7/26)固定して数えている点である。この数え方は『テレクトノン』に継承され、こよみ屋さんのA3カレンダー(裏面)にも「ウィナル・カレンダー」として掲載されているが、碑文に残るハアブとは異なるものであることを、理解しておく必要がある。

もとより、私自身はアカデミズムの人間ではない。しかし、layman(門外漢)だからこそ見えたり、素人発想で自由に考えたりできる側面もある。そして、素人として調べた限りでは、今年の「マヤ暦新年」は、(碑文時代の数え方を仮設的に続ければ)以下のどちらかになる。

・ G4/1、マヤ暦「0ポプ、5カバン」、ドリームスペル「KIN103(12・夜)」 
・ G4/2、マヤ暦「1ポプ、6エツナブ」、ドリームスペル「KIN104(13・種)」

個人的には、日本の新年度ともシンクロする「0ポプ」説、つまり明日を「マヤ暦新年」と意識したいが、現地では半世紀以上も前に「数え方の伝承が途絶えた」とされるハアブなので、好きな方で数えたら良いと思う。ただ、G暦7/26が元旦なのは「マヤ暦」ではなく『13の月の暦(ドリームスペル)』であり、『13の月の暦(ドリームスペル)』は「マヤ暦」そのものではない、ということは、最後にしつこく念押ししておきたい。


(*)マヤ暦、特にツォルキンに関する情報を整理し、シンクロ加速ツールとして活用したい方は「ツォルキン・マトリックス瞑想 in京都(G4/17)」が役立つだろう。

(*)出て来たツォルキンの日付を、ドリームスペル(13の月の暦)の「太陽の紋章」に変換表記しておく。
・アクバル(夜)、ラマット(星)、ベン(空歩く者)、エツナブ(鏡)
・カン(種)、ムルック(月)、イシュ(魔法使い)、カワック(嵐)
・カバン(地球)、イク(風)、マニク(手)、エブ(人)

(*)ランダとは、スペインがユカタン半島を征服した時期のカトリックの司教。つまり「ランダの時代」とは16世紀頃を指す。

稽古人への贈り物

2016年03月29日 21:39

太陽の月23日(G3/29)KIN100 黄色い太陽の太陽(by DL)

今日は『13の月の暦』で太陽の月23日、「黄色い太陽の太陽」という太陽づくしの日。さらに月日の「銀河の音」が重なる「魔術の亀の日」と、テレクトノンで2013年「銀河の同期」に当たる日が重なる(=男性性と女性性が統合される)目出度い日。これにシンクロするかのように、天には太陽が輝き、地には黄色い菜の花が咲き乱れていました。
IMG_7226.jpg IMG_7228.jpg IMG_7225.jpg ★多摩川河畔(二子玉川)
さて、「時間芸術学校クリカ」では、様々なクラスやワークショップ、個人セッションが行われていますが、中でも、生涯に渡って自分自身を育てて行ける「稽古」は、真に幸せな人生を歩むための、非常に重要な要素のひとつであると、私達は考えています。それは、私達自身の経験に基づく強い実感でもあります。

しかし、せっかく機縁に導かれて「稽古」に出会っても、実際にやり始める人は限られており、運良く始めることが出来ても、長く続けられる人はさらに希です。ですから、シャンバラ教室や蒼天道場で、書や剣の「稽古」を続けている人々の姿を目にすると、それだけで、私達は「共に道を歩む者」として励まされるのです。

そこでクリカでは、会員(※)への感謝の気持ちを込め、今後も長く稽古を続けて行けるよう(様々な角度から)応援するという意図で、この4月から、以下のような「会員特典(特別価格)」を設定することにしました。これは、稽古を続ける人々への贈り物です。

瞑想クラス      【3,000円→会員1,000円】
銀河シンクロ教室   【3,300円→会員2,000円】
書の魔法       【5,500円→会員4,400円】
ウォーターセラピー  【常にリピーター価格】(写真測定可)
魂のリーディング   【常にリピーター価格】(スカイプ可)
バースデースペシャル 【常にリピーター価格】

「瞑想クラス」への参加特典を特に大きくしてあるのは、天真体道において「瞑想が全ての稽古の基礎」であり、1人で行うよりも複数名で共に行う方が「瞑想」がより深くなり、稽古も進むからです(『霊性のアート』にも記した通り)。つまり、全ての土台としての瞑想を、さらに活用してもらいたいと考えている訳です(瞑想クラスは、平日夜・週末昼も新規に開催予定)。
瞑想大 瞑想3 ★チェコ、プラハ伝説の地での瞑想(写真:天真会より)

また、今回、会員向けの情報をあえて公開したのは、クリカならではの(他には無い)稽古環境があることを、知って頂きたいからでもあります。「稽古」には、「自ら行い、自ら深めた分だけ進んで行ける」という性質がありますが、長年やっていると、共に道を歩む「道友」のありがたみをしみじみ感じる場面に出くわすようになります。

一人ではとても渡りきれないような海でも、その厳しさを知る仲間と互いに励まし合う事で、楽しく進んで行けるという体験をするようになるからです。「稽古」には、単発のワークショップやセッションでは味わえないこうした側面があり、それが本当の意味で「人生を豊かに」するのです。

新しい学びを始めるのにピッタリの季節。せっかく取り組むなら、単なる流行りや暇つぶしで終わるようなものではなく、生涯に渡って深められ、人生の様々な場面に応用して行ける「稽古」を始めてみてはいかがでしょうか。

関心はあるけれど、実際、どんな事をするのかイメージが湧かないという方は、4/29(祝)に行われる「時間魔術祭」が良い機会となるでしょう。あくまで入口とは言え、「稽古」の一端を実際に体験することが出来ますので、どうぞお気軽にご参加下さい。


(※)クリカにおける「会員」とは、「天真書法塾シャンバラ教室」「剣武天真流蒼天道場」「時のからだ塾」に入門し、稽古を続けている人を指します(休会中の会員は対象とはなりません)。また、「会員特典」は、原則、東京で開催されるクリカ主催の定期ワークショップ・個人セッションに限られます。スペシャルイベントや出張講座等で「会員特典」が設けられる場合は、会員専用メーリングリストにてお知らせ致します。

時間芸術学校クリカの”時間魔術祭”

2016年03月25日 20:36

太陽の月19日(G3/25)KIN96 黄色い倍音の戦士(by DL)

npokulika 
4/29は時間魔術祭!
「昭和の日」と呼ばれるようになったG4/29は、世間的にはゴールデンウィークの始まりですが、今年は、その名の由来となった昭和天皇(KIN16)の生誕115周年に当ります。そこにシンクロして、『13の月の暦ドリームスペル)』のツォルキンでは、KIN131(=16+115)が巡って来ます。

KIN131(1・猿)が宮沢賢治の「銀河の誕生日」で、時間芸術学校クリカは、その賢治の『農民芸術概論』にインスピレーションを得ていること、また、4/29(=惑星の月26日)が私達の誕生日の中間点でもある(260日前がD、260日後がLの誕生日)ことから、今年は、この記念日にスペシャルイベントを開催する事にしました。名付けて”時間魔術祭”。

KIN131(1・猿)は「猿の創世記」(78日間)&「猿のウェイブスペル」(13日間)の始まり、そしてツォルキンの中心である調波33の中心(=後半の始まり)でもあります。そういう訳で、この日付のエネルギー(猿のキーワードは魔術、遊び)を思いきり活用し、魔術的な時間を皆様と共に楽しみたいと思っています。

詳細は、以下の通りですが、
クリカで行っている稽古(書&剣)、ワークショップ(瞑想&暦&シンクロラボ)、セッション(リーディング&セラピー)の全てを、1日で一気に体験できる機会は、今回が初めてです!いずれのコーナーも、他に代わりの居ないアーティスト(職人)として最高の時間芸術を提供いたしますので、おトク感満載の1日になると思います。

LことLisa Rangzen Obaraは、『ドリームスペル』日本語版制作世話人&
パン・ジャパン・ライブラリー管理人をボランティアで行っているだけでなく、暦の使用歴も20年以上の達人時空のサーファー(実践者)。書に関しては、天真書法塾の無鑑査師範(最高位)。生まれもっての直感能力を活かしたリーディングは、日本全国はもとより、海外在住のクライアントも頻繁に訪ねて来る人気ぶり。

DことDaisuke Obaraは、日本語版が発表された全ての銀河ツール(ドリームスペル、テレクトノン他)の制作に関わり、『13の月の暦』の
関連書籍も多数出版。剣に関しては、剣武天真流の四段本部正師範(最高位)。波動測定器を用いた水による癒しは、江本勝氏のもとで結晶実験に携わっていた頃から20年以上の実績があり、圧倒的なシンクロニシティ体験は既に体質化していて、触れ合う人々のシンクロも加速させます。

この2人が伊勢神宮と繋がった(本籍地を内宮に移した)日、つまり私達がある次元でハイパーチャージされた日(G4/29)に、瞑想、書、剣、13の月の暦ドリームスペル)の入口に触れ、ミニセッションを体験することは、参加される皆様に、沢山の驚きと変容をもたらすことでしょう。

これまでクリカにご縁のあった方も、このお祭をきっかけにご縁が生まれる方も、是非、楽しみながらクリカの多様な側面を体験して頂ければと思います。尚、どのパートも完全初心者向けにアレンジしていますので、文化祭にでも遊びに行くような感じで、気楽にご参加下さい。

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【時間魔術祭】
【K】+【WS】
★日程:4月29日(祝)KIN131(1・猿)
★会場:東急大井町線上野毛駅徒歩5分(お申込の方に詳細をご案内します)
★定員:各クラス 16名(定員になり次第受付を締切ります)

【K】瞑想・書・剣の稽古体験 10:00〜12:30 (参加費:3,300円)
クリカで行われている会員制稽古は、日本の文武のエッセンスとも言える書(天真書法塾)と剣(剣武天真流)。両方の稽古の土台となる「瞑想」と、その瞑想に入るための準備となる体操を体験して頂いた上で、書と剣の体験稽古をして頂く予定です。書に関しては、本場の中国書法独特の筆の持ち方や動かし方を、水書きで体験して頂き、剣に関しては、木刀を用いた礼法(これだけで氣が整います)と、抜刀納刀等を体験して頂く予定です。

【WS】ワーク&セッション体験 13:30〜16:30(参加費:5,500円)
講義スタイルの銀河シンクロ教室(濃縮版)を行った後、発見と気付きをシェアするシンクロ・ラボを進めつつ、同時進行で、LとDが交代でミニ個人セッションを行います。ラボもリードは私達が交代で行います。
☆「13の月の暦ドリームスペル)」で日々の”お告げ”を読む方法
☆ 最高のシンクロ加速体験をもたらす「シンクロ・プレゼン・ラボ」
☆ Lによるワンショット・リーディング(ソウルカラーをお伝えします)
☆ Dによる「氣を高める」ひとことアドバイス&セミパーソナルレメディ作成(*500mミネラルウォーター〈軟水〉をご持参下さい)

※『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)をお持ちの方はご持参下さい。暦関連の資料は当日配布致しますので、必須ではありません。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前に
メール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【時間魔術祭】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】 【 】で囲まれた部分だけで結構です
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

*お寄せ頂いた個人情報はいかなる場合においても外部へ漏らす事はございません。
*敏速な返信を心がけておりますが、通信事情等により、ごくまれにメールが届かないケースがございます。 お申込をお送り頂いた後、2日間経ってもこちらから返信が届かない場合は、 大変お手数ですが、再度メールをお送り頂けますようお願いいたします。
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お願いとご注意
@yahoo.co.jpのアドレスからクリカにメールをお送り頂く場合、残念ながらこちらに届かないケースがあるようです。恐れ入りますが、できるだけ他のアドレスからお送り頂けると幸いです。携帯メールの方は、こちらからの返信メ-ルが届く設定にしておいて頂けますようお願いします。また、ezwebの方は、設定に関わらずこちらからのメールが届かないことがありますので、返信が無い場合は、お手数ですが、別なアドレスからお問い合わせ下さい。


太陽の使者 - パカルとツタンカーメン、そして天照大神

2016年03月22日 23:57

太陽の月16日(G3/22)KIN93 赤い月の空歩く者(by D)

今年の「春分の日」は、『13の月の暦(ドリームスペル)』での34週目の終わりとシンクロする「太陽の月14日」、KIN91(13・猿)だった。これに因んで、【銀河マヤのククルカン瞑想】というイベントを開催したが、例のごとく、開催日が近付くにつれ様々な情報が繋がって来て、そのシンクロ率は春分当日に最高潮を迎えた。その流れを、少しメモしておきたいと思う。

3/16(KIN87)、私は4年前の同日に体験した驚くべき発見について回想していた。その要点は『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』(ヒカルランド)や【パレンケ1320年のテルマ】という記事にまとめてあるが、春分の日にリンクして来る部分だけピックアップしてみると、おおよそ以下のような感じになる。

銀河文化ツール『テレクトノン』によれば、パレンケの「碑銘の神殿」が完成したのは、マヤ長期暦9.13.0.0.0とされる(神殿の碑文にこの日付が刻まれているのは確かだが、神殿が完成した日という説は今の所見あたらない)。この日付を、ユリウス通日など挟みつつグレゴリオ暦に仮想的に変換すると、692年3月16日となる。

長期暦の一番下の桁が0ならば、ツォルキンは「アハウ(太陽)」になるはずだが、きちんと調べた事がなかったので、改めて調べてみる事にした。すると、その日付はパカル王の誕生日と同じ「8アハウ」である事が分かった(ちなみにドリームスペルツォルキンではKIN167=11・手)。それで判明したのは、パカル王の誕生から9.13.0.0.0までの間に、古代マヤのツォルキンはぴったり125回巡るという事だった。

パレンケ王朝11代目の王であるパカルの生涯は80年だったので、死後9年目に当たる9.13.0.0.0は、生まれてからほぼ89年後であり、これがぴったりツォルキン125回転分に対応していた事になる。一方、パカル王とのテレパシー的な繋がりによって生まれた『ドリームスペル』は、2013年をその目標点に定めていた。

私達は、日本語版制作チームとして、2004年にホゼ(KIN11)と共に内宮神楽殿にて『ドリームスペル』を奉納しているが、その9年後の2013年は、第62回式年遷宮のタイミングだった。伊勢の神宮は、全部で125のお社から成るが、遷宮儀式の中でも最も重要とされる内宮遷御の儀では、125代今上天皇の長女である黒田清子さん(KIN125)が臨時祭主を務められた。

ホゼはパカル・ヴォタンと表記する事が殆どだが、石碑に残る王の名は「キニチ・ハナーブ・パカル」で、直訳すると「太陽・花・楯」となる。そのパカルの声を聴いて『ドリームスペル』や『テレクトノン』をロイディーンと共に生んだホゼは、5年前のKIN89(G3/23)に他界している。ホゼの誕生(KIN11)と死(KIN89)の日付の合計であるKIN100は「黄色い太陽の太陽」。パカル王が生まれた日付も伊勢の御祭神も太陽である。

9.13.0.0.0からぴったり1320年後に当る2012年3月16日は、ドリームスペルでKIN187(5・手)だった。この日、パレンケを訪れた時のスケッチやメモを再発見したというのが、冒頭の「驚くべき体験」なのだが、それから1年半後に出版した『霊性のアート』には、「13の月の暦・手帳」(こよみ屋)の12月1日(KIN187)の日付(=大周期完了とされた2012年冬至の20日前)の所に、青い虫が止まった事が書かれている。

そして『霊性のアート』P187には、この本のエッセンスを凝縮した「球状精神宇宙モデル」が掲載されている。もちろん、そんなページを自分で選べる訳ではない。自然の采配によって、そのページがKIN187に重なったのだ。自由が丘駅のホームで手帳を開いた瞬間に止まった「青い虫」は、グレートサイクルの終わり(2012年冬至)の20日前を示しただけでなく、その260日前、つまりマヤ長期暦9.13.0.0.0からぴったり1320年後の3/16の発見にも注目せよ、というサインだったのかもしれない。

125に関する発見の翌日に当たるKIN88は、地球の父の生誕106銀河スピン、その翌日のKIN89は銀河の父・ホゼが銀河に帰還して7銀河スピン、続くKIN90は『銀河のマヤ』を共に創って下さった波動と水の師・江本勝所長の生誕102銀河スピンに当たっていた。125銀河スピン=89年について、106+102=208銀河スピンのタイミングで気付くことになるのも、私にとっては銀河的なお告げである。

G3/18(KIN89)、私は、G4/16(KIN118)に神戸で開催される【剣武天真流ワークショップ】をお知らせする意図もあって、2015.10.11(KIN191)に神戸TEN×TENで行わた宮野玄妙師範創作展会場での御祝い演武映像を、FBでシェアしてから出かけた。その際、ふと気になって調べてみると、神戸での御祝い演武から4月のワークショプまでは、ちょうど187日である事に気付いた。

『7:7::7:7』マニュアルの13バクトゥン図で、KIN191がパカル・ヴォタン(の時代)を意味し、反対のパートナー(130離れた最も遠い関係)のKIN61が、アブラハム(の時代)を意味するのを確認してから外に出ると、KIN191の神戸で共に演武した剣武本部正師範5名が月1回だけ顔を合わせる会場のすぐ近くで、191ナンバーの車に出会った。
191.jpg 

この日(KIN89)、私はツタンカーメンの墓に関するニュースも目にしていたが、KIN191に関するシンクロの方に引きつけられていて、春分当日までそのサインの重要性に気付いていなかった。そして、チチェン・イツァにククルカン(羽毛の生えた蛇)が降臨する春分(KIN91)の朝がやって来た。

前日までの流れに刺激を受けていたからだろう、起き抜けに、ふと気になって『7:7::7:7』マニュアルの13バクトゥン図でKIN91に対応する所を確認してみると、何と「ツタンカーメン」と書いてある!同じ図は、拙著『宇宙の暦は13ヵ月・新装板』のP154-155にも(『新しい時間の発見』から)引用させてもらっているが、初出は『マヤン・ファクター』だ。

そこで『マヤン・ファクター:テクノロジーを超えた道 』を開いてみると、何と、同じ図がP186-187に出ている!そして「ツタンカーメン」が含まれているページは187の方だった!数日前から注目していた187がここにも出て来た事で、私は、家を出るまでの限られた時間に、ツタンカーメンについて調べる必要性を強く感じた。

Wikiによると、ツタンカーメンの統治期間は紀元前1333年–1324年(第18王朝)とあるから、王として在位したのは9年間だった事になる。この日「羽毛の蛇」が現れるチチェン・イツァのククルカンピラミッドは、パレンケ同様9層の構造をしており、その4面にそれぞれ91段の階段がある。今回、瞑想を呼びかけた主な理由は、春分にKIN91が同期するという希な機会だったからだ。

9層の段(の一面)を階段で2つに割る構造は、18ヵ月(ひと月20日)から成る365日暦とも関係がある。91×4=364に、4面共通のテラス1段分を加えて365日の暦(ハアブ)になっているこのピラミッドは、18ヵ月+5日(これが共通テラス分)という仕組みも表現しているらしい。

思えば、みよこみよこさんに描いて頂いた『マヤのリズム』のカバー絵も、監修を担当させて頂いた『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』のカバー写真も、このククルカンのピラミッドだが、1999年に現地を訪れた時には、どちらの本も、この世には存在していなかった。しかし、瞑想参加者には直接お伝えした通り、私はその時、非常に個人的かつ銀河的な儀式を、そのピラミッドで行っていた。

ホゼが、「ケツァルコアトルククルカン)の預言」がもし真実であるのなら、世界は然るべき反応をするはずだという仮説を立て、実際にハーモニック・コンバージェンスを通じてその確認をしたように、私も自分の儀式が単なる個人的な動機に基づくものではない、宇宙的な流れに沿うものであるのなら、いずれその反響はあると考えていた。そして、2冊の本の表紙は、その反響のひとつだと、今、私自身は感じている。

さて、出かける前に、ツタンカーメンについて、もうひとつ確認しておきたい事があった。ちょうど、4年前の今ごろ、関西で最初の『ドリームスペル』配布会を兼ねたレクチャーがあり、その時、大阪駅でツタンカーメンに関する驚きのシンクロを体験した記憶があったからだ。しかし、ブログ内検索をしてもそれらしい記事が出て来ない。あまりに激しいシンクロに見舞われている時期だったので、その事をまとめて記述する余裕が無かったのかもしれない。

とにかく出掛けで慌てていたので、4年前の手帳に頼る事にした。すると、パレンケに関するテルマ(埋蔵経典)発見の翌日に当るG3/17(KIN188)には、こんなメモがあった。「大阪駅でツタンカーメン展が今日から6/3と知る。3300年」。対応する日付前後の写真をiPhotoで探して張り出して来てiPhoneに転送して出発。お陰で参加者に証拠を見せてあげる事が出来たが、今日(KIN93)、改めてツイログで探ってみたら、ちゃんとメモが残っていた。以下当時のツイートを抜粋してみる。

ツタンカーメン ★2012年3月17日当日大阪駅にて

”3300年の時を超えて今日からツタンカーメンの宝の一部が大阪で公開されるようだ。3300部制作されたドリームスペルの一部が今日大阪で配布されるのは、もちろん偶然ではない。といっても今日から大阪で公開と言うのは知らなかったけど(笑)。” 

”なにしろ私は四年前の3月3日に、王家の谷のV62とナンバリングされたツタンカーメンの墓で一般公開されたばかりの彼のミイラと対面しているのだ。”(注:2013年の伊勢式年遷宮は第62回)

ツタンカーメン柱 ★大阪駅の改札を出るといきなりこんな状態だった

そして、4年前の手帳の「太陽の月」には、「191」という数字も記述されていた。これは『時間の法則の20の銘板』のクロノグラフ情報だが、先述した13バクトゥン図でパカル・ヴォタンに対応するキンだ。「碑銘の神殿」が9.13.0.0.0に完成したのであろうとなかろうと、『テレクトノン』と『20の銘板』と「13バクトゥン図」の中においては、完璧に整合するタイミングに、私がパレンケのテルマを受取ったという事実こそが重要なのだ。何しろ、私は自らその窓口を選んで銀河マヤにアクセスして来たのだから。

果して、「銀河マヤのククルカン瞑想」に参加された方は、午前9名、午後9名の合計18名(重複あり)となった。午後の9名には、当日になって参加を決めた方の数も含まれていたが、結果的にククルカンピラミッドの構造とも、ツタンカーメンの在位期間とも、「9(太陽)の月」とも完璧にシンクロしていたし、最初から参加される事になっていたのだと感じさせる発見が、後から沢山出てきたりもした。

何しろ、当日参加を決めた方の1人は、この日が55回目の銀河の誕生日で、太陽暦の誕生日は現在55才のLと同じだったのだ!さらに、9人の中に「反対のパートナー」が2組もいらしたのだ。ひと組いるだけでも驚きだが、この人数で2組とは誠にマジカルである。13バクトゥン図で、アブラハムとパカル・ヴォタンの関係に注目した流れも関係がありそうだし、ピラミッドに羽毛の蛇が現れる春分と秋分が、地球公転軌道上の180度離れた「反対」の関係にある事も関係しているのだろう。

春分L ★9名の参加者とドリームスペル日本語版世話人のL

そして帰宅後、午後の「ククルカン瞑想」参加者9名の誕生キンを合計してみたら、何と1330になった。朝、ツタンカーメンの統治期間が、紀元前1333年–1324年というのを知ったばかりだっただけに、この9年の統治期間にBC1330が含まれる事は、大いに驚きだった。ピラミッドと虹のククルカンを通じて太陽意識にチューニングをする瞑想は、参加して下さった皆さんにそれぞれ興味深い体験をもたらしたようだったが、そこにはツタンカーメンやパカルも深く関係したように、私には感じられた。

このブログを書いていて気付いたのは、KIN191は「9・猿」=「9・11」であり、瞑想参加者9名に私達2名を加えた11名とも読める。この瞑想が911の影響を中和反転させるだけでなく、さらに先に繋がる共振テクノロジーの土台となることを願うばかりである。

他にも無数のシンクロがあったが、果てしなくなってしまうので、今回はこの位にしておこう。ひとつはっきりさせておきたいのは、このような気付きや発見は、参加者の集合意識、時空の場、多次元的な流れが全て関係して生じるものだ、という事だ。その時、その場に集う人々にとっての贈り物が、必要に応じて届けられるのだ。今回の場合、それが太陽王であるパカルやツタンカーメン、そして天照大神(伊勢)だったという事だろう。

目に見える情報はツイートやブログで追う事ができるが、その場のエネルギーはその場に居た人にしか届けられない。今週末は横浜ナディアで「テレクトノンとエクスカリバー」について、4月の中旬には京都で「ツォルキン・マトリックス」をテーマにしたクラスがあるが、その内容はある面、参加者によって決まるところもあるのだ。興味関心を持つ人々が集う場と、ただ受け身で聞くだけの人々が集う場とでは、直前に発見される情報の質やクラスの最中に気付く事も違って来る。それ故、私のクラスは同じテーマで話す時でも、二度と同じ内容のものは無いのである。

例えば、今回のククルカン瞑想の開催を決めた当初は(そのお知らせは13700ツイート目にシンクロした)、『ヨーロッパの祝祭日の謎を解く』(アンソニー・アヴェニ著/勝貴子訳)を持参しようと思っていたのだが、上記の通り、直前にあまりにも色々なシンクロがありすぎて、すっかり忘れてしまった。しかし、それも自然の流れなのだ。この本の第4章は「春分の日-大蛇の降臨」というタイトルで、チチェン・イツァと絡めて、ハーモニック・コンバージェンスやホゼの事も書かれているので、関心のある方は読んでみると良いだろう。最後に、春分の日のLのツイートを付して、このメモを終えよう。

”クリカのブログ、FC2から割り当てられたナンバーは91だった!ということにKIN91の今日気づく!それは道友のメーリングリストへの投稿のおかげなのだが、その道友の銀河の署名はKIN175=本日のPCUなり!きゃ!L
http://happykulika.blog91.fc2.com/ ”


★KIN94満月の追記
調べものがあって、自分の誕生日前後を手帳で調べていら、KIN132に三島由紀夫に関する
以下のようなメモを見つけた。
1925.1.14(KIN91=13・猿)誕生「天界」
1970.11.25(KIN191=9・猿)死「冥界」
1971.1.14(KIN241)多摩霊園に埋葬
13が天界で、9が冥界というのはマヤの神話論。

春分のククルカン瞑想に参加して下さった方の一人は、当日KIN91が銀河の誕生日で、G暦誕生日はLと同じ1.14だった。そして、上記のシンクロに気付いたのは、今日(KIN94)、シャンバラ教室で1.14生まれの方に会った直後のこと。13バクトゥン図(歴史の波動調波図)でKIN91は「ツタンカーメン」、KIN191は「パカル・ヴォタン」。

そして今日は、『13の月の暦』の年初から(0.0フナブ・クを省けば)元旦含めて241日目。0.0フナブ・ク含めれば、元旦から241日目。以上の気付きを得て飲食店から外に出ると、そこに止まっていたのは「91-11」ナンバーの車。91はツタンカーメンと三島由紀夫と春分とピラミッドの階段の数、11はパレンケ王朝11代目の王(パカル)、もしくはホゼ・アグエイアスだろう。
9111.jpg 
全ては完璧なタイミングで見出される。

NPOクリカより緊急支援のご報告

2016年03月19日 15:12

■太陽の月13日(G3/19)KIN90 白い水晶の犬(by DL)

NPOクリカで支援中の学校(在ネパールのカトマンズ/ボダナートエリアのマナサロワール・アカデミー)と子供達の現在の状況、昨年2015年に緊急支援として皆さまからお預かりした寄付金についてご報告いたします。
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2015年4月25日、ネパールを大地震が襲いました。
支援中の子供達と学校関係者も、家屋倒潰などにより野宿を余儀なくされている者がいるとの連絡を受け【外で暮らしてるマナサロワール校の生徒家族のための緊急支援】を行うことを決定しました。

2015年5月末までの期間限定で皆さまから寄付を募り、当初の目標である緊急支援を行う事ができました。その節は暖かいお心をお寄せ頂き心よりありがとうございました。ここまでの経緯については以下のリンクをご覧頂けましたら幸いです。

NPOクリカより緊急支援のお願い
緊急支援のお願い&ご報告-1
緊急支援のお願い&ご報告-2

【マナサローワール・アカデミーと関係者への支援として行った事】
1・野宿の43家族に対して、テント・蚊帳・マットレスの直接支給(テントはマヤネットワ―ク様からの支援)。
2・家屋が全壊し全く行き場の無い家族と、学校全体に対して、お見舞い金を直接支給。
3・ダメージを受けた校舎設備(電気関係・ソーラーパネル・バッテリー)の補修・交換。
 (職人と物資の不足により、修復に数ヶ月を要した。)

NPOクリカでは現地に事務所を置いておりません。上記は全て、同じ先生(青木宏之先生/一般財団法人天真会代表)を持つカトマンズ在住の道友・木村悟郎さんが、私達からの依頼を受け、NPOクリカの臨時スタッフとしてボランティアでご尽力くださり実現したものです。悟郎さんがいらっしゃらなければ、送金も物資の手配も一切が不可能でした。あらためて深くお礼申し上げます。木村悟郎さんとNGOマヤ・ネットワーク・ネパール(代表:ウサ・ギリさん)のご活動ついてはこちらをごらんください。

【現在の状況】
・野宿・テント生活の家族が多数いましたが、今は全員建物の中に住むことができています。
・校舎本体は無事。地震被害調査も合格。電気設備の修理交換を行い、良い状態で使用中。
・地震後40日間休校した後に授業再開。休校中の遅れを取り戻す為に補講が行われたため、授業の遅れはありません。

【寄付の報告】
★収入合計¥944,301
★支出合計¥732,296
1・マナサロワ―ル校:野宿の43家族に対して、蚊帳・マットレスの支給。¥72,151
2・マナサロワ―ル校:学校と生徒達に対して見舞金を支給。¥157,148
3・マナサロワ―ル校:校舎設備の補修・交換(電気関係・ソーラーパネル・バッテリー)。¥162,025
4・NGOマヤ・ネットワ―ク・ジャパン:最も甚大な被害を出した山岳部を中心に緊急支援を行った団体に寄付。¥240,648
5・ルンタプロジェクト:チベット難民と山岳地帯のチベット系民族を対象に緊急・復興支援を行う団体に寄付。¥100,324
★余剰金¥212,005
引き続き、マナサロワ―ル・アカデミーの子供達の教育支援に使わせて頂きます。

【その他】
私達は2015年11月にネパールを訪問しました。地震から約半年後のことです。訪れたのはカトマンズ、それもマナサロワール・アカデミーのあるボダナート地区で4日間のみでしたので、以下は私達が直接見た狭い範囲の報告になります。正直な所、外から見る限りは地震による「建物」の被害は一部の歴史的建造物を除いては、そんなには酷くないようにも見えました。(もちろん、場所によっては大きなダメージを受けているものも見受けられました。)実際、鉄筋コンクリート造のマナサロワ―ル・アカデミーの校舎も、私達が毎年利用するゲストハウスや周辺の家屋も、地震の影響や爪痕は殆ど感じられませんでした。

それよりも、その時点では、市民生活に不可欠な穀物、医療品、エネルギー(ガソリン、調理用ガス)などなど、インドに頼っていたものが全く入って来ない状況の方が、地震被害よりも遥かに深刻の様でした。当然物価は高騰。交通もマヒ。多くの市民生活に多大な影響が出ていました。何より「一体これからどうなるのだろう」と人々の気持ちがガックリ落ち込んでいました。マナサロワール・アカデミーでも、約400人分の子供達の給食を薪で作っています。レストランやホテルはメニューを最小限に絞って営業している所が殆どでした。地震後、観光業で成り立ってきたネパールへの訪問者は激減し経済も大打撃。更に多数の失業者がでています。政府はほとんど当てにならないといった中、親戚などを頼ってインドに避難する人、外国に出稼ぎに出る人も多く出始めているとの事でした。人々の精神的なショック、先の見えない閉塞感は計りしれないものがあるようです。

しかし!そんな中でもマナサロワ―ル・アカデミーの子供達と先生方は、明るく元気いっぱいに学校生活を送れるまで立ち直っていました。度重なる余震に眠れない夜が続き、安全が確認されてからも尚、潰されるのではないかと怖くて建物に入れない状態が続いていた事を考えると夢の様です。やはり苦しい時期に手を差し伸べてくださる方々の存在は、何よりも励みになり気持ちを強くしてくれるものなのかもしれません。この度、私達の呼びかけに対し寄付のご協力を頂きました皆々さまに厚くお礼申し上げます。心よりありがとうございました。そしてお忙しい中ボランティアで、マナサロワール・アカデミーの子供達に天真体道の指導をしてくださる木村悟郎さんに心から感謝です。先生方も子供達もどんなにか勇気づけられた事でしょう。

もともとがアジアの最貧国の一つであるネパールの復興は、まだまだ始まったばかりです。多くの日本人の目には、地震が起こる前のネパール(首都カトマンズでも、一日10時間以上の計画停電が頻繁にあり、断水は日常茶飯。交通マヒとなれば、給水車もやって来ません。もちろんゴミ収集などあとまわし)の姿でも「こりゃ酷い!」と写るのではないかと思います。今後とも、ネパールとチベット難民に関心をお持ち頂けますよう、どうぞよろしくお願いします。


剣武天真流宗家&師範による演武映像

2016年03月15日 17:25

■太陽の月9日(G3/15)KIN86 白い銀河の世界の橋渡し(by D)

銀河の月28日(G3/6)KIN77に行われた【青木宏之先生「讃寿」の御祝い会】の様子については、ちょうど1週間前に(写真も含め)ここに書かせて頂いた通りだが、剣武天真流師範による御祝いの演武と、青木宗家が80年の人生を振り返りながら演武された動画が公開されたので、まとめてリンク先を紹介しておこうと思う(書の揮毫動画は次の記事で紹介予定)。

尚、「師範」とは、剣武天真流支部道場を開設して人に教授する事を宗家に許された者の事で、「本部正師範」とは、本部道場での指導に当たるよう宗家に任命された者の事を指す。また、段位は師範認定とは別に、宗家の審査によって認められたものである。

武道を多少かじった経験のある方なら、青木宏之という名を耳にした事くらいはあるのではないかと思うが、全く知らないという方は、先生のご著書『からだは宇宙のメッセージ』や、身近で学ばせて頂いている私達の(ビックリ)体験を記した『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等をご一読されることをお薦めしたい。

映画やマンガに登場する達人は、あまりに誇張が過ぎて殆ど妄想の産物になってしまっているが(そういう世界も好きだが)、本物の達人は今も実在する、という事が垣間見られると思う。以下、演武順にリンク先を紹介する。

★弐段師範 曾禰田敦・Beatrice Boivineau・寺崎桂子 による「一心拓道」「生々流転」
https://youtu.be/JU-EX-PzY-A

★参段師範(剣武フランス代表)、Joel Mucci・Delphes Genti による「複合抜刀型」と組手
https://youtu.be/quLK4FcDoAk

★四段本部正師範、丸山貴彦・吉田倫子・小原大典・関口仁・望月ウィウソン による「神剣無礙」
https://youtu.be/4LM53vYeDKY

★青木宏之宗家の演武(ピアノ:NPO氣道協会代表・長谷川淨潤先生)


剣武天真流は、心身を自由にする体技「新体道」という土台の上に生み出された、全く新しい居合抜刀術で、その動きは円転的で、力みの無い流れるようなものであることが、映像からも分かって頂けるかと思う。武道経験や年齢によらず誰でも学ぶことが出来るので(注:子供については条件あり)、先週末も新しい入門者3名が本部道場の門を叩いたばかりだ(体験参加も1回のみ可能)。

グローバリズムが加速する世界では、今後、「日本だからこそ」のものにより注目が集まるだろう。事実、剣武天真流の稽古人も、日本より海外支部の会員の方が多いくらいだ。だが、宗家に直接学べる機会に恵まれているという点では、やはり圧倒的に日本の稽古人は恵まれている。場所や時間に制約がある方は、支部道場で学びつつ、合宿などで宗家から学ぶという方法もある。それに、本部道場生も大原則は教範とDVDでの独習で、道場では技の正確さや方向性の確認をするという意味が大きい。

4/16(土)には関西方面でも本部道場主催のワークショップが行われるので(今回の指導は私が担当)、関心のある方は、直接「天真会」にお問い合わせいただければと思う。刀が教えてくれる動きは深遠で、毎回、新しい発見があるが、当然、それは脳の活性化や日常の気付きにも繋がって来る。世に習い事は無数にあるが、せっかく何かやるなら、生涯かけて本気で学べる広がりと奥行きのある「道」を選びたいものだ。

ツォルキン・マトリックス瞑想 in京都(G4/17)

2016年03月09日 18:49

■太陽の月3日(G3/9)KIN80 黄色い月の太陽(byD)
tzolkin-timescore.jpg 

私が『13の月の暦(ドリームスペル)』を使い始めたきっかけは、20年前に『時空のサーファー マヤの「聖なる暦」から始まる大冒険』(小学館)という本に出会った事に端を発しています。

そこに暦の使用法は一切書かれていませんでしたが、20:13の比率を持つ「聖なる暦」ツォルキンが、多次元と繋がるハーモニック・モジュールとして重要な役割を果たすこと、水晶と波形の関係、地球ダイビングについてなど、今、読み直してみても魅力的と思える内容に満ち溢れていました。
時空 
9年後、一度絶版となったその本が、別な出版社(モデラート)から復刊された時、既に『13の月の暦(ドリームスペル)』を通じて、シンクロ加速ワールドを実体験していた私は、編集者からの依頼で「あとがき」を書く機会を頂きました。

そこからさらに11年、私のシンクロニシティ体験と暦への理解は、今も深さを増し続け、その本質をつかんだ時空のサーファー仲間たちも、それぞれ驚きに満ちた豊かな世界を楽しみ続けています。

そこで今回は、歴史的にも空間的にもマトリックス構造を持つ京都で、銀河の次元間モジュールであるツォルキン・マトリックスの活用法と、日本で生み出されたシンプルで応用範囲の広い瞑想法をお伝えし、より多くの方に、シンクロ世界の醍醐味を味わって頂きたいと思っています。

定員比も20:13の2クラス構成。ツォルキンの真の働きを知り、自分の身体を通じてその世界を体験してみたい、という方のご参加をお待ちしています。内容のどこかに少しでも魅力が感じられるようであれば、予備知識は一切不要です。ご安心下さい。


*前日4/16(土)に神戸で剣武天真流本部クラスが行われる予定です。見学や入門を希望される方は、天真会にお問い合わせ下さい。

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【ツォルキン・マトリックス瞑想in京都】

★日程:4月17日(日)KIN119
★会場:ウィングス京都(烏丸御池駅&四条[阪急烏丸]駅 徒歩5分)

【K1】ツォルキン・マトリックスを生きる 13:20〜15:20(定員20名)
(参加費:*早割3,300円4,400円
ツォルキンの由来と歴史から『ドリームスペル(13の月の暦)』で再構築
されたツォルキンの構造、見方、日常への活用法、放射状時間の性質などに
至るまで、20年以上実際に使用し続けて来た体験をベースにお話します。

【K2】天真体道瞑想クラス 15:40〜16:40 (定員13名)
(参加費:*早割3.300円4,400円
心身の自然性を取り戻し、人間本来の能力を開花させる動的な瞑想や型を行います。
十分に心身をほぐし、氣血の流れを良くしてから瞑想を行う事で、短時間で深い
状態に入る事が出来ます。また、そのプロセスを通じて、【K1】クラスのイマジ
ネーションを身体で味わいます。

★講師:小原大典(KIN241)
時間芸術学校クリカ主宰。剣武天真流本部正師範、天真書法塾師範。NPO新体道登録号令者。
アグエイアス夫妻が唱えた「13の月の暦に替える平和の運動」に賛同し、銀河マヤの時間の
ツール『ドリームスペル』『テレクトノン』日本語版制作・配布に深く関わる。著書に暦の
入門書『宇宙の暦は13ヵ月』や江本勝氏との共著『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』、天真体
道(瞑想、剣、書、新体道)やシンクロニシティ、水や波動、暦についても包括的に記した
『霊性のアート 心の豊かさを育む技』等がある。

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* 早割料金は、4/1(金)までに手続きを完了された方にのみ適応されます。
* 1クラスのみの参加も可能です。
* 各クラス定員に成り次第、受付を締切ります(締切時はその旨表記します)。
*【K1】クラスに参加の方で『13の月の暦・手帳』(こよみ屋)をお持ちの方は、
ご持参下さい(必須ではありません)。
*【K2】クラスに参加される方は、動き易い服装と履物でお越し下さい。

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★お申込み方法
お手数ですが、下記の項目をコピー&ペーストなさり、必要事項(※)をご記入の上、必ず事前にメール(←クリック)にてご本人がお申し込み下さい。その際、お申込みメールのタイトルを【京都瞑想】として下さい。追って受付メールを返信いたします。

【参加希望クラス】
【お名前】
【〒ご住所】
【お電話(携帯)番号】

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