2017年02月24日 23:59
■銀河の月18日(G2/24)KIN172 黄色い電気の人(by D)
「時のからだ塾」
天真体道を創始された青木宏之先生、『水からの伝言』で世界に波紋を広げた江本勝所長、『13の月の暦』を提唱したホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻。こうした方々から直に学んで来た私は、先人に対する深い敬意から、できるだけ元々の教えにフィルターをかけないよう、気を配りながら情報を伝え続けて来た。
と同時に、「私ならではのもの」とか「私にしかできないこと」とは何だろうか?と自問し続けても来た。継続的かつ包括的なシンクロニシティ体験にその糸口があると感じていた私は、何かを学ぶ時に常に(時には無意識的に)行って来た「全体の俯瞰、本質の抽出、体験の統合」にこそ、私の自然な特異性がある事に気付いた。それはまた、多様なものから普遍的な要素を掴むのに、役立つやり方でもあった。
「時のからだ」という言葉は、2013年発刊の『霊性のアート』に初めて記した私の造語だが、振り返ってみれば、それよりもずっと前から体験し続けて来た様々な事が、上記のようなプロセスを経て、ようやく言語領域に浮かび上がって来たものだと言えよう。
さらに時が巡り、春の兆しと共に、1週間前のKIN165に突如やって来たインスピレーションが「時のからだ塾」である。どんなスタイルで何をするのかは、リンク先を見ていただくとして、ここではKIN209(G4/2)から、それが具体的に始まるという事を、まず公表しておきたい。フレッシュで主体的な冒険的精神の持ち主たちとの楽しい共鳴場を、一気に高めたいと思う。
「時のからだ塾」
と同時に、「私ならではのもの」とか「私にしかできないこと」とは何だろうか?と自問し続けても来た。継続的かつ包括的なシンクロニシティ体験にその糸口があると感じていた私は、何かを学ぶ時に常に(時には無意識的に)行って来た「全体の俯瞰、本質の抽出、体験の統合」にこそ、私の自然な特異性がある事に気付いた。それはまた、多様なものから普遍的な要素を掴むのに、役立つやり方でもあった。
「時のからだ」という言葉は、2013年発刊の『霊性のアート』に初めて記した私の造語だが、振り返ってみれば、それよりもずっと前から体験し続けて来た様々な事が、上記のようなプロセスを経て、ようやく言語領域に浮かび上がって来たものだと言えよう。
さらに時が巡り、春の兆しと共に、1週間前のKIN165に突如やって来たインスピレーションが「時のからだ塾」である。どんなスタイルで何をするのかは、リンク先を見ていただくとして、ここではKIN209(G4/2)から、それが具体的に始まるという事を、まず公表しておきたい。フレッシュで主体的な冒険的精神の持ち主たちとの楽しい共鳴場を、一気に高めたいと思う。
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