サンタ・クローチェ教会の衝撃

2017年10月21日 01:37

■自己存在の月3日(G10/20)KIN150 白い共振の犬(by D)

今朝、Lが起き抜けにスマホで見た最初の記事は、フィレンツェのサンタ・クローチェ教会であった事故についてのものだった。フィレンツェ関係のFBページをフォローしている関係でトップに出て来たらしいのだが、もし、それがなかったら、気付くのはもっと後になっていただろう。以下、ネットニュースにも上がっていたリンク先の記事から要点を抜粋してみる。

”フィレンツェにある有名な観光地のサンタ・クローチェ聖堂で19日、天井から石が落下し、石の破片に当たったスペイン人の観光客が死亡した。地元紙によると、死亡したのはスペイン・バルセロナ出身の52歳の男性だという。(中略)同聖堂には、芸術家のミケランジェロや天文学者ガリレオ、哲学者のマキャベリが埋葬されている。”

19日という事は、KIN149(6・月)の出来事。これだけでも、私にはインパクトがあり過ぎる出来事なのに、スペイン、それもバルセロナからの52歳の方が「石の破片」に当たって死亡というのは、「一体どういう流れなんだ!?」と問わずには居られない話だった。

あまりに色々な繋がりがあって、現時点では意味がつかめないので、以下、時系列に事実だけを記しておく事にする。これが「分からない時」の常套手段であり、そのおかげで私は、大きな物語の展開が段々と見るようになって来たからである。

サンタクローチェ ★最初の訪問時(KIN257)に撮影した写真

1999.4.12(KIN149)、『マヤン・ファクター』(VOICE刊)監訳者の滝元さん(KIN190)と共に、パレンケ「碑銘の神殿」に登り『テレクトノン』をプレイ。墓室に入って石棺(蓋には十字架がある)を目にした他、「十字の神殿」にも登る。

2011.9.2(KIN252)、バルセロナのサグラダ・ファミリアを訪れ、縦横斜めの合計が33になる魔法陣のレリーフがある「受難の門」に登る。この時の旅で、3回サグラダ・ファミリアに入場する(KIN251,252,255)。

2016.9.2(KIN257)、フィレンツェのサンタ・クローチェ教会を初めて訪れる。剣武天真流の稽古開始からぴったり10銀河スピン(2600キン)、サグラダ・ファミリアの「受難の門」に登ってからぴったり5年。

2016.10.13(KIN38)、天真書法塾シャンバラ教室のOさんからの情報で、世田谷美術館に「パカル王の石棺拓本」を観に行く。この拓本が世田谷美術館の収蔵品であると同時に、常設展示されている訳ではない事を知る。メキシコ政府の依頼で拓本を取ったのは利根山光人氏(KIN179〜KIN146/差33)。

2017.2.1(KIN149)、パレンケから25銀河スピン。エテルニータでランチをした後、二子玉川の図書館カウンターで、偶然、世田谷美術館で行われる「フィレンツェのサンタ・クローチェ教会」講座のチラシを目にする。前年のKIN20(サイ時間KIN58)に他界した道友O君のご親族から数ヶ月の時を経て、この日にメッセージが入る。

2017.3.3(KIN179)、利根山氏の誕生KINに世田谷美術館で行われた美術講座「フィレンツェのサンタ・クローチェ教会大礼拝堂壁画の修復」に参加。朝、Lが道友O君の夢を見る。私達が二子玉川のフィレンツェと呼んでいるトラットリア・エテルニータのオープン(2005.2.23=KIN211)が、自分達の引っ越し(2004.6.8)からぴったり1スピン後のKIN211だったと知る。

2017.5.30(KIN7)、フィレンツェを再訪しサンタ・クローチェ教会にも2度目の訪問。前回から270(260+10)日後。3/3の講座時に講師の宮下先生と記念撮影させて頂いた事で、先生がフレスコ画の修復に関わられた教会正面奥の内陣に、特別に入れて頂ける事になった。

2017.10.15(KIN145)、Lが世田谷美術館区民ギャラリーの抽選でシャンバラの数96を引く。天真書法塾シャンバラ教室発表会が2018年初夏(KIN141〜KIN144)に決定。伊勢神宮で黒田清子祭主(KIN125)による初めての神嘗祭が始まる。サイ時間はKIN218(パカルの石棺発見日とシンクロ)。

2017.10.19(KIN149)、パレンケ訪問から260日暦が26回巡った日。O君の明晰夢を見て、夢の中で特殊な時間感覚を味わう。エテルニータでランチ。某国のPANと美術館から連絡あり。そしてこの日、サンタ・クローチェで事故があった(この時点では知らず)。

2017.10.20(KIN150)、サンタ・クローチェ教会に関するニュースをランチの時にスマホで再確認し、その後、所用を済ませて歩いていると、エテルニータのオーナー五十嵐さんに街中で声を掛けられる。サイ時間はKIN50。

サンタクローチェ内部 ★2度目の訪問時(KIN7)に撮影した内部の写真

以上、ザッと整理してみたが、パレンケと世田谷美術館とサンタ・クローチェ教会、さらには道友O君やサグラダ・ファミリア(バルセロナ)、エテルニータまでもが密接に絡んでいるのが見て取れるだろう。フィレンツェ初訪問からまだ1年ちょっと、まさか1年以内に2度も訪れるとは思っていなかったが、2度目の訪問から半年も経っていないタイミングでの今回の事故の衝撃は、世田谷美術館での講座のテーマがサンタ・クローチェだった事もあって、非常に大きい。

歴史上のマヤ(アステカ)とスペインの関係、「13の月の暦」でも「マヤ暦」でも52才がカレンダー・ラウンドに当たる事などを考えると、他にも様々な思いが浮かぶが、まずは亡くなられた方の安らかな眠りを祈りたい。

最後に、上記メモとリンクする記事を以下に添付しておく。
パカル王からの呼びかけー日本とメキシコを繋ぐ「時の魔法」
聖十字架物語と二子玉のフィレンツェ
10連続GAPの神嘗祭とシャンバラ数96

10連続GAPの神嘗祭とシャンバラ数96

2017年10月16日 23:44

■電気の月27日 (G10/16) KIN146 白い電気の世界の橋渡し (by D)

伊勢神宮では、昨日、KIN145(G10/15)から、最も重要なお祭りである「神嘗祭」が始まっていて、今日の夜10時とその4時間後の午前2時に内宮で「由貴大御饌の儀」が行われる。この事に気付いたのは、実は今日のお昼頃で、神宮のインスタをフォローしているLが、今年祭主に就任されたばかりの黒田清子さん(KIN125)の写真に気付いた事による。

それで、改めて「神嘗祭」について調べてみると、何とKIN155までの11日間で、別宮・摂社・末社など全125社において祈願が執り行われる事が判明。この事に気付いたKIN146は、『ドリームスペル(13の月の暦)』の惑星ホロンで日本のエリアに対応する。それも、銀河の音「3(電気の)」が月日で重なる「魔術の亀の日」で、今年2回だけ生じるひと月3度目の「魔術の亀の日」。

毎月の27日は、テレクトノンで「ボロン・イクが9の力を送り出す」日。3、9(3×3)、27(3×3×3)に加え、ボロン・イクも「9・風」だから、全てが「3」でコード化されている。しかも、今年の神嘗祭は、今日から始まった10連続GAP(銀河の活性化の正門)と完全シンクロして行われる!

さらに、サイ時間単位は、昨日、今日、明日の3日間ともKIN218で、パカル王の墓室が開いたKIN。何と、この文章を書いている最中にFB「13の月の暦」水晶の円卓のメンバーが218名になった!現在進行形の物語は留まる事を知らない。2013年に62回目の式年遷宮が行われた伊勢神宮は、『ドリームスペル時間船地球2013の旅』と深い関係がある(詳細は『シンクロニック・ジャーニー』にまとめてある)。

ここまでの情報だけでもう十分な感じがあるが、私達が日々体験している物語は更にインパクトに満ちている。という訳で、以下、2日前のKIN144から順を追ってみる事にする。

その日は、横浜ナディアで暦と瞑想のクラスがあり、12・種の年の12週目のKIN144(12×12)という事で、『テレクトノン』をテーマにする事を決めていた。だが、当日の朝になって「何かもう少しお土産を」という気分になり、『アルクトゥルスの監視』という冊子を手にした。パッと開いたP14に「144日間のハーモニック・コンバージェンス」というタイトルを発見したので、即座に持参を決定。

この冊子の奥付には1-25という数が入っていて、P14には「ランディ・ブルーナー(13・手)の作品」というフレーズがあるのだが、この日、全プログラムに参加されたNさんは、何とG1/25生まれのKIN247(13・手)!そして、私はNさんに向かってKIN142(2004.3.31)に『ドリームスペル』をホゼと共に内宮に奉納した事、黒田清子さんは第125代今上天皇の第一皇女でKIN125(8・蛇)である事、伊勢神宮は摂社・末社合わせて125社からなる事などを伝えたのだった。

ちなみに、「144日間のハーモニック・コンバージェンス」とは、1993.3.5(KIN1)に始まって、テレクトノンプレイが開始されたKIN144(1993.7.26)までの期間を指しているのだが、午後のテーマ別クラスに飛び入り参加された方は、まさにそのKIN1が誕生キン。もちろん、そんな冊子を私が持参している事など知らずにいらしたのだ。

翌KIN145は、さらに強烈だった。その時点では神嘗祭の事は知らなかったが、今考えると無関係ではないようにも思える。まず、この日Lは、午前中から世田谷美術館の利用申込み抽選会に参加。美術館は現在改装中のため、場所は三軒茶屋のキャロットタワー。良い日程が押さえられれば、来年の天真書法塾シャンバラ教室展を美術館で、と考えての事。

前週、同じ場所で申込みした時の受付番号は96番(これは先着順)。それから1週間後のこの日、希望者多数につき抽選会が行われたのである。ルールは公平で、申込者一同、まずは受付番号順にガラガラを回し、出た玉の番号順で希望日程を選べるという流れ。前週、申込み後に訪れた松陰神社の御神籤が一番大吉だったLは、得意の1番引きを狙っていたらしいが、実際に出た玉は96番!

応募総数116組、棄権2組で都合114組で行われた抽選会で、受付番号と玉の番号が一致したのは88番と96番(L)の2組だけだったらしく、係の方も驚いていたとか。その2組の数が、私の父(KIN88)と母方祖父(KIN96)の誕生KINとシンクロしていたのも個人的には驚きだったが、真の驚きは「96」にこそある(後から88もカーラチャクラ・マンダラと直結している事が判明*)。

そもそも、シャンバラとは「カーラチャクラ・タントラ(時の輪の教え)」という仏教経典に登場する不可視の聖地の名前(実はクリカもこの教えと関係する言葉)。Lが天真書法塾の支部教室名を「シャンバラ」にしたのは、天真体道の稽古中にそれが降りて来たからで、直前まで別な名前になる予定だったのだ。

シャンバラ ★NYのチベットハウスにあるシャンバラの図

経典によると、シャンバラには八葉の蓮の花のような8つのエリアがあり、それぞれに12のより小さな地方があるとされている。8×12=96。つまり「96」とはシャンバラの数なのだ!ついでに書いておくと、私はG暦8/12生まれで、Lは共振の月5日生まれ(サイ時間単位はKIN96)である。

数字的には完璧ながら、96番目では流石に第1希望の日程は取れず、少し後のスケジュールとなったが、結果的に世田谷美術館区民ギャラリーで「天真書法塾シャンバラ教室発表会」を開催するのは、2018.6.28(KIN141)〜7.1(KIN144)と決まった。つまり、抽選日(KIN145=時の輪の始まり)から見てちょうど260日目(時の輪の終わり)までという完璧なタイミングだ。

世田谷美術館で発表会なんて、それだけで嬉しい感じがするものだが、私達にとっては、また別な意味で特別感がある。何故なら、メキシコ政府の依頼で利根山光人氏によって取られたパカル王石棺の実寸大巨大拓本は、この世田谷美術館に保管されているのだ!

パカル拓本 ★北村氏に見せて頂いた別冊太陽の拓本縮小版

その事実を知ったのは、昨年、世田谷美術館で人間国宝・志村ふくみさんの展覧会が行われた時で、その展覧会を見に行ったシャンバラ教室生のOさん、Iさんが、偶々同時期に展示されていたその石棺拓本(注:常設展示作品ではない)を目にして、教えてくれたのである。そして、考古学者アルベルト・ルスが、封印されていた墓室の扉を開けて最初にその石棺を目にしたのがKIN218(今日のサイ時間)なのだ。

石棺 ★1999.4.12に私が撮影した石棺

思い出したので書いておくと、天真書法塾塾長の青木天外(宏之)先生、吉田松陰先生、そして志村ふくみさんは、いずれもKIN245(11・蛇)である!

さて、Lの抽選が思った以上に長引いた事もあり、私は普段はめったに行かないラーメンでもと、一人商店街方面に向かってみた。ところが、日曜で肌寒い雨の日だったからかどこも行列している。逆に、普段は行列している定食屋「たぬき」の席が珍しく空いていたので、久しぶりに入ってみた。世田谷美術館があるのは「砧(きぬた)公園」だから、洒落も利いている。

日体大、駒大の体育会系学生御用達のこの定食屋、前からサイン入り色紙が壁には沢山貼ってあったが、「北勝富士」という関取とおぼしき名前が目に入ったので、スマホで調べてみると、現在活躍中の力士と判明。何と、所属は「八角」部屋。1992.7.15生まれのKIN28(2・星)という事で、紋章コードNoも「8」だ。

シャンバラの8つのエリアもシンクロしているが、「八角」と言えば、天武・持統合葬陵(野口王墓古墳)がまさに八角墳。40代・天武天皇と41代・持統天皇が合葬されているという意味で81(9×9)。KIN81の道筋を歩んでいる私にはグッと来る数字だが、9×9魔法陣の中心は41で、伊勢の式年遷宮を始めたのは41代・持統天皇の時である。

ボリュームたっぷりで美味しい定食を完食して、お会計をしようとすると、店員さんが隣の客と「今年は花火も中止になって二子玉はツイてないですねー」なんて喋ってる。何の事かと思っていたら、お店を出た瞬間、目の前に鳳凰のお神輿が通って、町内のお祭りだった事が判明。雨でお祭りも台無しという事だったのだろう。だが、私にとっては完璧なタイミングでツイてた。

帰宅後、「北勝富士」のサインから前年の手帳を調べると、直近のKIN28(G6/20)には「『クリティカル・パス』(B・フラー)届く」とメモがあり、初版がKIN247、届いた3刷りがKIN142とまで書かれていた。前日、ナディアで『ドリームスペル』を伊勢内宮に奉納した日はKIN142だったという話をした相手は、KIN247の方だった。

さらに、そのすぐ下(KIN29)には、「藤井聡四段28連勝」「黒田清子さん神宮祭主に」というメモまで!よく考えたら、平成29年のKIN29に、黒田清子さんの神宮祭主就任のニュースを目にした事になる。実際の就任日はその2日前のKIN27(1・手)だった事も、そこには書かれていた。ちなみに、就任時の運命の道筋は「KIN225(4・蛇)」。

そして今朝、私の神秘のパートナー(KIN20)のJさんが、FBで136を16進数にすると88という話を魔法陣と絡めて書かれていた。私達が、クリカという名前で活動を始めるきっかけとなったグラーツでのカーラチャクラ灌頂は、KIN136の満月に完了した。136=17×8=赤い地球×黄色い星=天王星×金星。そして、この2つの惑星の公転周期比は1:137。

自分用のメモ情報を沢山入れているので、分かりにくい所も多いと思うが、ここまで読んで下さった方は、こうした流れの上に、冒頭の神嘗祭ニュースを目にしたらどんな気持ちになるか、何となくは想像して頂けるだろう。

そして、『13の月の暦』を使うとは、こういう発見と驚きの日々を通じて、見えざる全体性と繋がりを実感する事なのだ。それが理解できれば、寄せ集め的な偽情報に惑わされる事もなくなるし、何より生き生きとした自分自身を生きられるようになるのである。


(*) 八つの墓場の間には十一の妖魔(元素)があります。妖魔を合計すると八十八尊となります。これらは数百万の要素の代表的なものを象徴しています。(『ダライ・ラマの密教入門』(知恵の森文庫)P160、マンダラに関する説明より引用)

ドリームスペルの中心調波33

2017年10月06日 00:53

電気の月16日 (G10/5) KIN135 青い倍音の鷲 (by D)

グレゴリオ暦での下半期スタートとも言える10/1(電気の月12日)は、『ドリームスペル13の月の暦)』のツォルキン(260日暦)でも後半が始まるKIN131(1・猿)だった。それは同時に、紋章コードNo11の「青い猿」から始まる11番目のウェイブスペル(13日間)、そして「猿の創世記」の78日間の始まりでもあった。

さらに、農民芸術概論を通じて時間芸術学校クリカの名称にも影響を与えた宮沢賢治(KIN131)の170回目の銀河の誕生日で、Lの誕生日から1銀河スピンのタイミングでもあった。

こうした様々な背景に加えて、この暦を提唱したホゼ(KIN11=11・猿)とロイディーン(KIN22=9・風)の合計KINが「33」になる事と、KIN131が調波33の中心でもある事を意識して、私はこの日、かつて二人がプレゼントしてくれた「猿」の置き物をツイッターなどでシェアした。

猿 ★ドリームスペル旅程盤とアグエイアス夫妻から贈られた猿

「赤白青黄」の4日単位を「調波」と呼ぶのは『ドリームスペル』独特のもので、マヤ暦には存在しない概念と呼称だが、全部で65ある調波の中心に当たるのが調波33(KIN129〜KIN132)である。私が日本語版の制作に関わった『時間の法則の20の銘板』には、DNAコドンとリンクした「易の64卦」を調波に対応させる表があるのだが、中心調波の33だけは対応する卦が存在しない「虚空コドン」とされている。

044Book_Back.jpg ★『20の銘板』の先天図、後天図。昔、トルトゥガからダウンロードしたもの。

この日(KIN131)、バルセロナを州都とするカタルーニャ州では、スペインからの独立を問う住民投票が行われ、今も大きなうねりが続いている。私たちがバルセロナのシンボル、サグラダファミリアを「時間船」の象徴と見なしているのには幾つかの理由があるのだが(例えばこの記事のシンクロなどから)、今回の動きはその活性化とも無関係ではないように思われる。

なぜなら、サグラダファミリアの「苦難の門」には、縦横斜めの合計が33になる(特殊な)魔法陣が刻まれていて、その3日前のKIN128(64×2)は、ガウディの生誕232(58×4)銀河スピンでもあったからだ。ちなみに、中沢新一(3・犬)の『バルセロナ、秘数3』によると、バルセロナは3で出来ているらしい。

先の『20の銘板』では、KIN105からKIN132の28日間は、ホゼ・アグエイアスがヴァルム・ヴォタンという存在へと変容した「時間トンネル(復活のテレクトノン)」であるとされている。『20の銘板』のプログラムが始まったのはKIN44からで、G10/2(電気の月13日)のサイ時間もまたKIN44だった。そして、調波33の4日間が完了するKIN132は44の3(電気)倍。『20の銘板』マニュアルには、以下のような記述がある。

”聖なる計画を取り戻すヴァルム・ヴォタンの28日間の旅は、「すべての旅の中の旅」である。3つの自己存在の(自立的な)通過儀礼が、旅を完了させる。すなわち、形の体、調波27,28,29。エネルギー体、調波30,31,32。復活、調波33、「無我の13の月・月の人の誕生」である。”

その日(KIN132)、ノーベル医学生理学賞を受賞したのは、サーカディアンリズム(概日周期)に関する体内時計の遺伝子的な仕組みを明らかにした米国の「3」人の科学者だった。そして、私達が同じ日に見た映画『ドリーム』は、1961年のNASAを舞台に、有人宇宙飛行計画に関わった黒人女性「3」人の活躍を描いた映画だった。1969年のアポロ計画にも繋がるその話は、まさに「月の人の誕生」を象徴するものだったと言えよう。

加えて、その晩、ある方が送って下さったUSBメモリーが届き、そこに保存されていた映像を一気に見る事になった。そこには、日本の『ドリームスペル13の月の暦)』情報の普及に関わった重要な人物4名が映し出されていたのだが、調波33の4日目というタイミングに届いてしまうのが何とも素晴らしい。

シンクロがシンクロを呼ぶ流れは更に続き、何と、私達が管理しているFBの「ドリームスペル時間船地球2013の旅」に、同じくFBの「Dreamspell Journey by Valum Votan & Bolon Ik」から「いいね」が思いがけず付いた。ずっと前からあるページに今頃「いいね」が付くのが面白い。

しかも、そのページのトップにはアグエイアス夫妻の写真と共に「33」が記されており、タイムラインの一番上には、ホゼ(KIN11)とロイディーン(KIN22)による懐かしい「銀河の7方向への祈り」の動画が貼り付けられている。まさに、ツォルキン7列目の中心調波33の仕上げ(4日目)というタイミングにふさわしい完璧なシンクロだ。

「Dreamspell Journey by Valum Votan & Bolon Ik」は、「時間の法則財団」が設立された当初(かその前ころ)、アグエイアス夫妻が「公式サイト」としていたトルトゥガ・コムのFBページだという事が分かった。現時点では「時間の法則財団」のサイトが公式ページという事になっているが、長く関わって来た人の中には、トルトゥガ・コムの方がしっくり来る人も多いだろう。

なぜなら、「13の月の暦に替える平和の運動」は、ホゼとロイディーンが情報発信していた頃が、最高に芸術的かつ本質的だった事を、見る目がある人は分かっているからだ。ポイントは本質的であるかどうかであり、情報が多いかどうかではないのだ。情報量に惑わされる人々は「あっちだどうだ、こっちがどうだ」とやり続けて、結局、本質を見逃してしまう。本質を見抜く目があれば、どこからでも普遍的共通項を見出せるだろうし、それが無いと闇雲に彷徨うだけとなる。

中心調波「33」にこれら一連のシンクロが生じた事は、「中心(本質)を押さえよ!」という銀河からのメッセージだと、私は思うのである。

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