クリスタル・スカル

2008年05月22日 23:00

■スペクトルの月21日(G5/22)  KIN94 白い電気の魔法使い (byD

 

1週間前の刺激的なシンクロについてようやく書けると思っていたら、また、旬なシンクロがやって来てしまったので、こちらを先に書く事にする。

久しぶりに近所の書店に立ち寄ると『クリスタル・スカルの2012:超予言』という本が平積みになっていた。著者を見て「もしや」と思ったら、やはり「変容の春分点」という日記でもご紹介した『謎のクリスタル・スカル』という本の焼き直し版だった。確かに、「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」が間もなく公開というタイミングで、2012年にも触れている本を、今、売り出さない手はないだろう。しかしながら、表紙のデザイン&タイトルは、怪しさが強調され過ぎていて、元本よりかなりイメージダウン。勿体無い気がする。

私は10年前に本書が出た時に入手し、今も手元に置いているのだが、この春、そこに登場していた大英博物館のスカルや、キチェ・マヤ族の長老ドン・アレハンドロに直に触れる機会があり、再度、読み直したりしていた事もあって、インディ最新作にクリスタル・スカルという言葉が入っているのを知った時は、大いに驚きつつも、そのシンクロを喜んだ。ちなみに、そのスカルについての話もする予定の「シンクロ術」の講座は、夏至に行うことをかなり前から決めていたのだが、何と、インディの劇場公開日も夏至である事を後に知った。

こんな事をツラツラ思い出しながら帰宅し、パソコンを開いてニュースを見ると、「H・フォード、自慢の胸毛犠牲に熱帯雨林の保護を訴え」という、どこかのスポーツ紙みたいなタイトル勝負の記事が目に飛び込んで来た。まんまとそれに引っかかって読みに行くと、なかなか意義ある内容が書かれてはいたのだが、胸毛を犠牲にして訴えるというビデオのタイトルが「インディ・ジョーンズとろうの怒り」というのには、もう少し考えたら?と思わずツッコミを入れたくなってしまった。

それはさておき、ハリソン・フォードは、ダライ・ラマ法王によるカーラチャクラの灌頂も受けているし、法王の半生を描いた映画『クンドゥン』の脚本を書いたのは、実は、彼の元奥さんであったりもする。ハリソン演じるインディやハン・ソロと、彼の実生活との繋がりは、まるで、チベットマヤ、そして銀河を結びつけるクリスタル・スカルそのもののようにも思えてくる。こうした見方を取り入れると、世界的にヒットするであろうインディ・ジョーンズの最新作にも、純粋なエンターテインメントとしての側面とは別に、我々に何か大切な事を思い出させてくれる役割があるのではないか、と思えてくるのだ。

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