アンコールとハワイの橋渡し

2008年06月10日 23:56

水晶の月12日(G6/10) KIN113 赤い太陽の空歩く者 (by D) 
 
1週間前の今日(G6/3)、KIN106(2・橋渡し)に、ある雑誌社から原稿依頼の連絡があった。こよみ屋のKOZOさん(7・橋渡し)からの紹介という事もあって、喜んで引き受けさせて頂く事にしたのだが(締切がタイトなので日記を書いてる場合じゃないのだが・・・)、ほぼ同じ頃、かつてハワイドルフィンスイムでご一緒したOさんから、久しぶりのメールが入った。お友達が近々アンコールワットに行くので、私達が現地でお世話になったツアー会社を紹介して欲しいとの事だった。
この日は、クリカで定期的にドイツ式フットケアをやってくれているタカちゃんのお誕生日でもあったので、夕方からLがバースデーリーディングをし、そのまま一緒にお祝いの食事をしに出かけた。少々お酒も入ったため、「来年の今頃は、ハワイでパーティーだ!」などと盛り上がっていたが、よく考えると、この日の登場人物、全てアンコールワットで繋がっている事に気付いた。
 
実は、この日からぴったり8年前の「7・橋渡し」の日(=KOZOさん)に、Lはタカちゃんを含む友人3人と、アンコールワットへの旅に出発していて、トランジットでバンコクに滞在した日でもあったのだ。一方、先のOさんは、奥様がタイの方で、3年前に私達がアンコールに旅した時にも、絶妙のタイミングでメールを下さり、バンコクのあれこれを教えて下さっていた。そして、この日も、そういうタイミングとは知らずに、半年ぶりかそれ以上の間を空けてメールを下さったのだった。
 
『シンクロニック・ジャーニー』の第5章には、『宇宙の暦は13ヵ月』の表紙絵のカメが、実はアンコールワットと関係していたことや、そうとは知らずにKOZOさんがそれを元にデザインしてくれた話が出ているのだが、同じ章に、タカちゃんもOさんも登場しているのを振り返ると、この日の出来事は、3年前のデジャヴのようにも感じられた。「ハワイでパーティ!」という話は、リーディングから導かれたものだったのだが、私とOさんとの出会いがそもそもハワイにあった事も考えると、諸々の流れがそうなるべく動いていようにも思えてくる(細かく書くと長くなるので省略するが、他にもここしばらくハワイの流れが色々やって来ている)。
 
「2・橋渡し」の道筋に入ったタカちゃんに、「5・橋渡し」の道筋にあるLがメッセージを伝え、8年前に2人がアンコールに向かった日付とシンクロする「7・橋渡し」のKOZOさんからの紹介で別な連絡が入る。時空の物語はこうして、楽しみを増幅しながら展開していく。余談になるが、このシンクロがあったのは、「青い西の城」に入って2日目の話。翌3日目には、何故か突然Lが、近所の「西河」という和菓子屋で初めて買い物をし、4日目には、これまた久しぶりに、「西庵」というカフェまでお散歩をしながらランチを食べに行った(何とそこのランチメニューは蕎麦かタイ風のカレーであった!)。
 
その帰り道、何度か通ったことのある橋の名前が「七之橋」だという事にLが初めて気付いた。橋は、何かと何かを繋ぐ象徴でもあると思うのだが、今、私達が渡ろうとしている橋は、一体何と何を繋いでいるのだろうか。来年の今頃、それがアンコールとハワイと繋ぐものだったと分かったら、また、この日記を引っ張り出してきて、大いに楽しもうと思う。

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