宇宙飛行士

2008年07月17日 00:01

宇宙の月20日 (G7/16) KIN149  赤い律動の月 (by D)

近所に宇宙飛行士の方のご実家があるらしいという事を、昨日(5・星の日=KIN148)知った。初めてお昼を食べに入った「大勝庵」というお蕎麦(定食)屋さんの中に、「おめでとう!星出さん」という貼り紙があり、そこに地元(玉川××丁目)の出身者という事も書かれていたのだ。

最近は日本人宇宙飛行士も増えて、どんな方がいるのか段々分からなくなってきたが、ネットで調べると、一番最近(6月初旬)、ディスカバリー号に乗って、国際宇宙ステーションのミッションを完了してきたのが、その星出さんだった。それにしても、「宇宙の月」の「星の日」に星出さんについて知るとは、なかなか洒落ている。

ちなみに、そのお店では今、町内会共通のくじ引きをやっていて、隣でお昼を食べていたおじさんが、何と「たまがわ花火大会テーブル席(一番いい席)」を引き当て、お店の人も大騒ぎ!おめでたい出来事に立ち会うのは、それだけでラッキーな事だと思うが、おすそ分けを頂けたのか、私達も50円チケット2枚を当てて、その場で100円引いてもらえた。かわいい額だが、くじ付きアイスで当たりを引いた時のような童心に帰れるのが嬉しい。

今日、新体道クラスの後に、ゆっくりとカフェでランチをし、そのまま静嘉堂文庫美術館に「静嘉堂の名刀-伝えられたもののふの心-」展を観に行った。お散歩範囲内に、こんな素敵な美術館があったとは知らなかった。というか、目の前を何度か通っていたのに、美術館だと認識していなかったのだ。展示はもちろんのこと、建物の周囲に残された自然も素晴らしかった。この季節は特に、大きな木が1本あるだけで随分と過ごし易さが違うが、そこには、ちょっとした森が形成されていて、空気も爽やかなのだ。

帰路、陽射しを避けるように、今まで通った事のない道を歩いていると、Lが昨日の貼り紙を思い出して「××丁目だよ」と口にした。私は直感的に、「星出さんのお家を見つけられるかも」と感じで、「もし、見つかったら、どうブログに書こうかな」などと、まだ見つけてもいないのに頭の中で妄想までし始めていた。しかし、それが現実になるまでに要したのは、表札に注目し始めてから、僅か3、4件分の話だった。まんま、星出さんという表札が見つかったのだ!
 
もし、昨日、大勝庵に行っていなかったら、同じ道を通っても、表札の確認などしなかっただろうし、仮にしたとしても、「星出さんなんて珍しい名字だなー」という位にしか思わなかっただろう。それに、星出さんが宇宙に飛び立つ前だったり、もっと後になってからだったら、あの貼り紙も無かったかもしれない。こういうビックリシンクロに出会う時、いつも思うのは、そのちょっとした順番や配列についてだ。一体何が、この順序で、そしてこのタイミングで、私達に面白い体験をさせてくれているのだろうか・・・。夏休みの自由研究はこれにしてみようか、などと思うこの頃である。

最近の記事