太陽の月8日 KIN180 黄色いスペクトルの太陽

2007年03月15日 06:54

物語り論」 (byD)

日記をUPするのは随分久しぶりの気がする。それもそのはず、私が書いたダイアリーが何時だったかと遡ると、何と倍音の月であった。つまり、丸3ヶ月以上Lにまかせっきりだった事になる。この間も、もちろんシンクロに満ちた日々を過ごしてはいたのだが、自分が申し出た締切を大幅に超えてしまうような状況で執筆に取り掛かっていたので、ダイアリーをUPする訳にも行かなかったのだ(本に書いている内容と現実が見事にシンクロして来るのでそれをメモするだけでも面白かったとは思うのだが)。

ようやくひと段落着いたので、ボチボチ書こうかと思ったら台北へ。帰国した翌日に今度は大阪に出張と、なんだか慌しくしているうちに今日になってしまった。台北は、2泊3日ながら充実した時間を過し、最終日の午前中に龍山寺をお参りしてから帰途に着いた。そういえば、龍山寺前の「上頂皇家素食」という屋台(お店)で食べたアツアツの「高麗菜包」は、極好!だったなあ。

その日(G3/7)帰宅すると、『原初のことば』(シリーズ物語り論2)という本が、京都フォーラムという所(住所は大阪梅田となっている)から届いていた。賢い学者さん達が集まって行われた発表と討論をまとめた本なのだが、発表者の一人として登場する竹内裕氏(以下、裕君)が献本してくれたのだ。実は彼、このダイアリーにも何度か登場してもらっている旧友なのだが(それだけシンクロ率が高い)、名前を出して良いものか判断がつかなかったので、今まではイニシャルでの登場となっていた。私とは面白い縁があり、新著にもご登場頂く可能性があったので、この正月に鎌倉で久しぶりに会って散歩をした時に、念のため(名前出しの)確認をとっておいたのだが、早速、それが役立つ機会が巡って来た。

自己存在の月14日の日記にあるように、彼はかつて写真家の松本榮一さんと共にダライ・ラマ法王にインタビューをしているのだが、台北からフライト中に読んでいたのは、何とその松本さんのご本『チベット・クエスト』だったのだ。昨年末に松本さんにお会いしてから、いつかゆっくり読もうと思いながら放置状態になっていたので、今回の旅の供に持参した訳だが、帰宅すると、そこに思いがけず裕君からの『原初のことば』が届いているのだから面白い。しかも、9人の発題者の一人である彼の発表部分は、何とP241(私の KIN)から始まっていた!

龍山寺にお参りし、松本さんの本を読んだ日の夜に、私の反対のパートナー(KIN111)の裕君からの依頼で大阪より本が届いていて、241(7・竜)ページから本人の発表。そして、私は翌日から大阪へと出張し、その出張から帰宅した一昨日が松本さんの銀河の誕生日(KIN178)というシンクロな日々。ここに日記をUPできなかった数ヶ月の間も、殆どこういう日が続いていたので、僅かであってもその一部を解放出来て、ちょっと気分がスッキリした(笑)。学者の語る物語り論も、なかなか面白そうなので、時間をみつけてじっくり読んでみたいと思っているが、自分が体験し続けているこのシンクロニックな物語りを語り続ける事も、それに劣らず面白い事ではないかと思うこの頃である。

最近の記事