サーフィン&LSD

2008年08月06日 00:19

磁気の月11日 (G8/5) KIN169  赤い宇宙の月 (by D)

まるで60年代の米国西海岸の風景でも浮かんできそうなタイトルだが、これはKIN167(G8/3)という一日の中で、私が体験した出来事のメモだという事を予め断っておこう。この日、新年最初の「時空のサーファークラス」を等々力で行った。会場まで足を運んで下さるだけでありがたい、と思えるような酷暑の中、午前・午後とも20名近くの方がご参加下さった。終了後に有志で行った「水に感謝を捧げるセレモニー」にも10名以上の方が参加して下さり、とてもパワフルな祈りの場が生み出された。
 
 その中には、私と銀河の署名が全く同じKIN241(7・竜)の方が2名もいらしたので、この祈りには、3人のKIN241による共振場も上手く作用してくれたのではないかと、勝手に想像している。しかも、そのうちのお一人は、元旦に大阪の講座にも参加して下さった鹿児島の方で、もうお一人も、鹿島神宮のご近所からわざわざお越し下さった方だった。どちらの地名にも、神の使いとされる「鹿」が含まれているのが興味深いが、「13の月の暦」では、鹿は3番目の月のトーテムなので(ぴょんぴょん跳ねる様が、2つのものを繋いで活性化するイメージと重なるからだろうか)、「3・嵐」の年や、3人のKIN241ともシンクロしたのかもしれない。

 クラスの中で、こよみ屋手帳のP6にある「サイ時間単位」表から、KIN167→太陽の月8日→KIN25(前年の太陽の月8日)と辿った時は、自分の過去の体験から、7年前に北京紫禁城を訪れた日を思い出し、オリンピックとの繋がりを意識していたが、この数字が他の記憶回路(スユア)として働く事(LSD-25とリンク)にもなると気付くには、あと数時間を要した。ちなみに、記憶力のかなり怪しい私が、何故この日をはっきり憶えているのかというと、惑星ホロンにおいて、北京を含む「蛇」のエリアと対応するタイミング(KIN25=12・蛇)に、乾隆帝が25個の玉璽を収蔵したという交泰殿(故宮中央部奥にある)を訪れた事で、非常に強いインパクトを受けたからである。 

帰宅後、ひと休みしてから、暦仲間のあまねさんが前日に教えてくれた『L.S.D. プロブレムチャイルド&ワンダードラッグ』という映画を観に、渋谷のUPLINKへと向かった。前夜送った予約メールがうまく届いてなかったようで、1回きりの記念上映に、開始直前まで入場できるか分からないまま待たされたが、結局、定員ギリギリで入場。「LSDの発見者として知られるホフマン博士の100歳の誕生日を記念して開催された『国際LSDシンポジウム』での、博士自身による正直かつ饒舌なスピーチを中心に、新旧のサイケデリック・カルチャーの当事者達の言葉からなる曼荼羅が紡がれてゆく映像作品」という解説の通り、殆どインタビューだけで構成されたドキュメンタリー映画だったが、博士の人柄が心に響く、とても素敵な作品だった。

 
詳しくは近日中に発行予定のメルマガで触れたいと思うが、「LSD=危険なドラッグ」という図式を、一切検証することなく受け入れている方にこそ、見てもらいたい作品だ。上映後行われた、監督のマイケル・マカティア、ロバート・ハリス、モーリー・ロバートソンによるトークセッションも充実していたが(特にチベット・サポートにも積極的なモーリーさんのバランス感覚は見事だった)、その後、食事をしながら、タツさんあまねさん夫妻と語った内容(主にヒーリングに関するもの)も非常に深く、この日は、朝から晩まで密度の高い時間を過ごした気分だった。
 
ところで、ホフマン博士は、2006年1月11日に100歳を迎えられたそうだから、銀河の署名は、KIN173(4・空歩く者)という事になる。同じKINの著名人にはオバマ大統領候補がいるが、何とオバマ氏の365日の誕生日はG8/4。つまり上映会の翌日と判明!さらに興味深い事に、ホフマン博士が他界されたのは、今年のG4/29(KIN71=今の私の道筋)だと言うではないか。実は、タツ&あまねご夫妻とお会いしたのは、その昭和の日以来なのだ!前日のお誘いで、急遽観る事になった作品だけに(それまでその存在すら知らなかった)、このシンクロは、ホフマン博士、あるいはLSD自身のドリーミングによって引き起こされたのかもしれない、などと夢想してしまった。
 
昭和の日は、年末の伊勢でバッタリお会いした芳美さんの新拠点「マザーシップ」で、オープニングイベントをやらせて頂いた後、タツ&あまねご夫妻宅で夕食をご馳走になりつつ、私達の結婚4周年を祝って頂いた日でもあった。死を、生命にとってのひとつの飛躍の機会と考える私は、知らずにホフマン博士の大往生も、皆でお祝い出来ていたのだと、妙に嬉しくなってしまったが、4日後に巡ってくるKIN173が、博士の生誕144銀河スピンというタイミングに当たる事が分かって、何かとても大きな流れが影響しているのを感じずにはいられなくなって来た。
 
何故なら、私が日本語版の制作世話人を引き受けた『時間の法則の20の銘板』では、この「磁気の月」の一ヶ月が、まさしくKIN144と対応しているからだ。また、日中のクラスで取り上げた『テレクトノン』においても、KIN144は特別な日付(プログラム開始の日)として位置付けられている。しかも、4日後のKIN173はまた、長崎への原爆投下からぴったり63年目にも当たるのだ(日中例題になって下さった方のKINは236=173+63だった)。タツさんは今、原爆や放射能の(生体エネルギー場における)残存影響を解放するワークを広く公開され、大活躍されている。映画の帰りに、その事について詳しく聞かせて頂いたのは、決して偶然ではないだろう。この世にLSDがもたらした働きと、原爆がもたらした働き。このことについて深く瞑想し、時空に働きかけるタイミングが、今、やってきているのではないだろうか。

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