キャンドル・フォー・チベット

2008年08月08日 01:44

磁気の月14日 (G8/8) KIN172  黄色い電気の人 (by L)

8月8日、北京オリンピックの開幕に合わせ、世界中でチベットのためにキャンドルを灯そう(キャンドル・フォー・チベット)という運動がある。

数日前、このイベントの案内メールが、私たちの友人であるチベット人のP&D夫妻からも届いた。彼らの日本語表現、少しだけ誤りが有るけれど、以下そのまま転載します。(っていうか、読んでみてよ、すごいでしょう? 数年前まで日本語ゼロだった人の文章にはとても思えないよ。)私が、彼らについて素晴らしいな、と思うことの一つは、単にチベットやチベット人を助けて!という姿勢ではなく、全ての人権問題を解決しようという視点から働きかけているところ。

*****以下転載*****

日本人の皆様、毎日が暑いです。この暑さに負けないようにみんなが日々元気にお過ごしだと思います。

いつも、チベットのご支援とご協力を心より感謝しております。オリムピックが目の前に訪れてきています。その中でチベット問題の解決はどのぐらいできらかを心配しています。世界中が立ち上がれない限り中国は変わらなければ人権問題や人間性は悪化する一歩(L注:一方)です。ですので、世界を立ち上がろ!という姿勢はまずオリムピックの日に合わせて「キャンドルフォアチベッ」が行われます。ご都合のつける方は8月8日夜9時からキャンドルライティングが行われますのでご参加くださいますよう、よろしくお願いします。お経をとあげながら、お祈りをしながらロウソクをともします。お家のいる方はご自宅でキャンドルライティングをよろしくお願いします。詳細については、www.candle4tibet.org を検索してください。どうぞ,およろしくお願いします。

With warm regards, P&D

*****転載ここまで*****

ところで、私たちは先週末、彼らの主催するモモ・パーティーに招かれて行った。このパーティーの主旨は、日本人への感謝だそう。・・・チベット人として、何かお返しがしたかったんだって。

彼らとはいつも仲良しだから「モモ作るの手伝うよ?」と申し出たのだけど、予想外にも「Thanks,でも、今回はダメ。」とキッパリ断られてしまった。モモは、招く側がゲストの為に、愛情こめて一つずつ包むものだから、彼ら曰く、ゲストが包んではこのパーティーの意味が無くなっちゃうそうだ。

しかし、この日は150人くらい集まっていたから、1000個程のモモを朝から仕込んでくれてた事になる。・・・うーむ、チベタン。やることが豪快なり。普段2人分の食事を用意するだけの私は、1000個モモの、皮作りから始まって蒸し上げる(しかもこの暑さ!)までのプロセスを想像してクラクラしつつ、彼らの温かいハートが詰まった美味しいモモを、たくさん頂いて帰ってきた。

本日8日夜9時、自宅で職場で、平和を祈願してキャンドルを灯しましょう。
英語詳細→http://www.candle4tibet.org/en/
日本語詳細→http://www.candle4tibet.org/jp/

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