イチローの凄さ

2008年09月18日 23:59

月の月27日 (G9/18) KIN213  赤い倍音の空歩く者 (by D)
 
イチローが8年連続200本安打を達成」というニュースを、今日ネットで知った。野球についてよく分かっていない私でも、107年ぶりのメジャー記録とか、8年連続という継続性の部分だけで、どれだけスゴイ事なのかの想像はつく。その分野の天才達が、毎年毎年、生き残りを懸けて鎬を削っているプロスポーツの世界では、怪我をせずにトップ選手として活躍し続けるのだって、並大抵の事ではない。ましてや、同時代のスター選手達からも、過去の全てのスーパースター達からも突き抜けた高みに登るには、本人の心技体の問題だけでなく、時間(時代)や環境などの全てが味方してくれる位でないと、そこに到達する事は出来ないだろう。
 
2年前のWBCで、日本チームが初代チャンピオンに輝いた時にも少し書いたが(メルマガ記事参照)、実際、イチローには、そういうものを味方にする「何か」があるように思える。何故なら、今回、記録を達成した日も、現地時間でG9/17、つまり「13の月の暦」におけるイチローの誕生日、KIN212(4・人)だったからである!通常の誕生日と同じような数え方をすれば、49(7×7)回目の銀河(260日暦)の誕生日を、自らの歴史的記録の記念日とした事になる。あるいは、そういう自分にとっての特別な日付の力をも味方にした、と言えるかもしれない。ちなみに、この暦では、記録達成時がちょうど第8週目でもあった(8年とのシンクロ)。
 
銀河時間と同調するこの暦とのシンクロ率の高さを見ると、今回の記録が、何か銀河的快挙のようにも思えてくるが、「イチローが何やら不思議な暦を使っている」という噂を耳にした事は無いし(笑)、もしコッソリ使っていたとしても、狙った日に記録を出すよう持って行く方が、かえって難しいように思う。結局、何かとてつもなく素晴らしい事を成し遂げる人は、意図せずとも、自然に(あるいはその非常に高度な集中力によって)大いなる「何か」と繋がってしまうものなのだろう。「13の月の暦」は、これを意識し続けるという行為によって、そういう境地を目指すものではあるが、一方で、どういう人が「自然と仲良しなのか」「銀河と繋がっているのか」を知るツールとしても、大いに楽しめるものであると私は感じている。

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