無我夢宙

2008年11月14日 01:19

自己存在の月27日 (G11/13) KIN9  赤い太陽の月 (by D)
 
先にご紹介した、世界的(宇宙的?)トランペッター、近藤等則さんのご新著『いのちは即興だ』。まだ、私自身も読み進めている最中なのだが、さすが新体道の大先輩にしてKIN241仲間が書いた本だ!と思わず自慢したくなるような(笑)カッ飛んだエネルギーに満ちていて、読み進める毎、心がどんどん爽快になって行く。ジャズや音楽に関心のある方はもちろん、ものごとの本質を探求する人には、無意識のレベルから響く本だと思う。今日、ちょうど114ページに入ったところで、面白いシンクロがあったので、ちょっとだけメモをしておこう。
 
先の瞑想カレッジの時に頂いたサイン本には、近藤さんの名前と共に「無我夢宙」と書かれていた。そして、114ページから、そのサインと同じ「無我夢宙」というタイトルの一節が始まっていたのだ(ちなみに、「無我夢宙」は「無我夢中」の書き間違えではない)。これだと、単に「サインしてもらった言葉と同じタイトルの節を見つけた」という事にしかならないが、昨日11/4やオンム・セティ(KIN241)に注目したブログをUPしたばかりの身としては、こういう形で114が出てくると、やはり単なる偶然とは思えなくなるのだ。それに、114を11/4と見れば、ツタンカーメンの墳墓発掘やダライ・ラマ法王の伊勢参拝にリンクする事になるが、1/14と見ると、今度は、カーラ・チャクラとも関係してくるからだ。
 
その昔、シャンバラの王の請願によって、カーラ・チャクラの灌頂が初めて行われたという伝説の地・アマラヴァティで、2006年の1/14(Lの誕生日でもあった)、今日と同じ満月の日に、私達はダライ・ラマ法王からその灌頂を受けている。シャンバラをテーマにした『第十一の予言』を携えて、カトマンズに行ったのが、昨年の秋。その頃放映されていた「旅するネパール語」は、今夜も再放送があって、美の都パタン(カトマンズ盆地にある)のチベットタンカ絵師を映し出していた。
 
また、114はコーランの節の数であり(エジプトでは礼拝を呼びかけるアザーンがよく聞こえていた)、ジョン・レノンの銀河の署名(KIN114)と見ることも出来る。実は、エジプトに行く前に経由したロンドンでは、かつて(ブレイク前の)ビートルズがよく利用したというホテルに泊まったので、これも無関係ではないのだ。そして、1・14=「1・魔法使い」と見れば、ダライ・ラマ法王の銀河の署名という事にもなる。まさに、夢の宇宙にでもいるかのような気分である。

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