わき起こる喜び

2008年11月21日 12:58

倍音の月7日 (G11/21) KIN17  赤い自己存在の地球 (by D)

先刻、無事ホームベースに戻って来た。カトマンズからの一報以降、日々のシンクロ率が上がり過ぎて、結局、続報をUP出来ないまま帰国してしまったが、待って下さっていた読者の方(特に『シンクロニック・ジャーニー』の)に向けて、重要なポイントを数点だけ列記しておこう。本当は、それぞれの順番やタイミングも含めた全てが、驚きと喜びに満ちたものだったのだが、それを書き始めると果てしない長さになるので、詳細については機会を改めてという事でお許し願いたい。また、今回の旅の主目的であったNPO活動についても、別途、正式に報告させて頂く予定なので、ここでは特に触れないでおく。
 
クリカのサイトがオープンしてから、そのダイアリーページのトップで目を光らせて下さっているチベット仏教の著名なラマ、故ディルゴ・ケンツェ・リンポチェ(以下DKR)は、『シンクロニック・ジャーニー』(以下SJ)第1章に書いた通り、「飛び出すカード」というビックリ現象を通じて私達の前に現れて下さった方だが、今回、リンポチェゆかりのお寺(シェチェン寺)を訪ねた際、不思議な導きがあって、その寝室に入らせて頂くという有難い機会を得た。そこには何と、リンポチェの頭蓋骨が納められている箱が安置されていて、直接そのバイブレーションに触れる事が出来たのだ。
 
翌日は、グラーツで3度出会って縁を感じていたシェチェン・ラプジャム・リンポチェ(SJに登場するクリ坊)に、ついに再会する事が出来、SJを直接手渡す事が出来た!さらにKIN14には、DKRの転生ラマとしてダライ・ラマ法王からも認められているケンツェ・ヤンシ・リンポチェ(普段はブータンにいる模様)にも、思いがけず会えてしまったのだ!ほんの少しタイミングがズレていたら、リンポチェがカトマンズに来ている事すら気付けない状況だったので、この出来事は私達にとってかなりの驚きだった。何しろ、1スピン前のKIN14は、『転生』の主人公オンム・セティと同じ道を、ルクソールからカイロに向けて列車で逆走した日であり、ツタンカーメンのミイラに出会った日である。

kuribou
 
ちなみに、今回の旅は、「13の月の暦」でほぼ完璧に17週目とシンクロする形となっていたが、この週に対応するコドンは「わき起こる喜び」(コドン17)、そして今日はKIN17だ。台北の龍山寺では、「法喜充満」という文字が門の上に電飾文字で表示されているのを目にし、その近くの青山宮ではお祭りがあって、獅子が踊り、龍がうねり、爆竹が炸裂しまくる場面に出くわしたりと、とにかくおめでたい時間に浸らせてもらった一週間だった。

houki
 
先程、ネットニュースでは、11/20にカトマンズで久しぶりのゼネストがあった事が報じられていた。これも1日、2日ズレていたら、かなり大変な目に会っていたところだが(空港まで荷物を持って歩くとか・・・)、その日、私達は既に台北の故宮博物院に居て、当日までの展示だった書の名人達の真筆を目にしていたし、乗り継ぎの多かったフライトなどは、殆どが予定時刻より早く到着したばかりか、中には予定より早く飛び立つものまであった(笑)。そして、よく晴れ渡った本日夕刻の成田上空では、オレンジから濃紺へと色を変える空をバックに、富士山がそのシルエットを浮かび上がらせていた。旧約聖書の「時にかなって美しい」という言葉が何度も思い起こされた旅の締めにふさわしい風景が、私達を暖かく迎えてくれたように感じられた。

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