クジャクの月

2008年12月13日 23:58

律動の月1日(G12/13) KIN39  青い宇宙の嵐 (by D)

旅の前後に興奮して書き過ぎたせいか、よしもとばななの『彼女について』に衝撃を受けたせいか、ここしばらく少々脱魂状態で、ブログを書くこともすっかり忘れてしまっていた。「倍音の月」には、色々と素晴らしい事があったが、今回は、この月のトーテムアニマルであるクジャクとのシンクロを少し書いておこう。

倍音の月1日(G11/15)に、ガリ・アソシエーションの方々(役員のメンバーは11名)が、教育支援をしている子供達(とその家族)との交流の場を設けて下さった時、思いがけず素敵な贈り物を沢山頂いたのだが、中でも11才の女の子がくれた手紙は印象的だった。英語で書かれたその内容が心に響くものであった上、表紙に綺麗なクジャクの羽を付けてくれていたからだ。「13の月の暦」を知らなくても、クジャクの月の1日にこういう事が出来てしまう所に、輝けるセンスを感じてしまう。ちなみに、この日はKIN11で音も紋章も11だった。

倍音の月27日(G12/11)、大阪出張の帰りに紅葉を見ようと京都に立ち寄った。『時間の法則の20の銘板』では、倍音の月全体が、「5・星(KIN148)」と対応しているので、その署名(KIN148)を持つ書法塾の吉田先生(京都のご出身)から連想して、(殆ど駄洒落的に)吉田山を散策しようとだけ決めて、後はその場の流れに任せてみる事にした。地下鉄に乗っているうちに、「哲学の道」を歩こうと閃き、蹴上という駅で降りて北上する事に。南禅寺の前を通り永観堂の前に来たところで、案内板を読んで急遽中に入ってみる事にした。ここに名を残した永観さんが、1033年の生まれで、1111年に79歳で遷化されたと書かれていたからだ。

4日前のKIN33に行った暦のクラスで例題になって下さったOさんは、署名が「1・嵐(KIN79)」だったのだが、珍しく前年の手帳を忘れてしまった私は、79という数字との繋がりをその場で見つける事が出来ず、それが気になっていたのだ。それに、同日午前には1111というナンバーの車も目にしていたので、「ここは立ち寄らないと」という気分にさせられた訳だ。果たして、拝観料を払って最初に目にしたのは、見事なクジャクが描かれた牡丹孔雀図であった。この日KIN37も音は11だったから、カトマンズでクジャクの羽を手にしてからちょうどウェイブスペル(13日周期)が2回巡った事になる。

クジャクの月の始めと終わりを、クジャクで締められただけで満足なのだが、もう一つ気付いてしまったので、おまけに書いておこう。KIN11から13日前の「11・鏡」の日にも、私はクジャクに出会っているのだ。伊豆大島で行われた新体道の合宿で、朝食前のひと時にあった事だ。ホテルの廊下の突き当たりにあるガラス戸から、こちらに向けられた視線に気付いて近付くと、クジャクが中に入ろうとしてウロウロしていた。ガラス戸と空けてかなり接近しても逃げないので、しばらく交流を楽しんでいたのだが、後で従業員の方に聞くと、野生のクジャクとのこと。きっと人間に親切にされた事はあっても、意地悪された経験は無いのだろう。

13日周期の11の日に、ほぼ連続して3回もクジャクに会うなんて(しかもクジャクの月を軸に)、それだけでも面白いのだが、この事は私にとって、実はもっと深い意味があったのである。しかしながら、久しぶりのブログでこれ以上飛ばしすぎると先が続かなくなりそうだし、これは縁ある人にのみ直接伝える内容だと思えるので、今日のところは、この辺りでご勘弁願うとしよう。

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