カモ神社

2009年03月16日 19:04

太陽の月10日 (G3/16)  KIN132 黄色い月の人 (by D)
 
KIN130(G3/14)の瞑想カレッジに、奈良から山口さんという女性が参加されていた。先月、青木先生が奈良・吉野から那智・熊野方面を巡られた際、高鴨神社の宮司さんを通じてご縁が出来たとの事。遷都1300年を来年に控えて盛り上がる奈良市だけでなく、日本文化の故郷とも言える奈良全体を活性化させたいという思いで色々と活動をされているらしい。ヘンプの有効活用を推進されている中山康直氏や、麻褌についても話題にされていたので、カレッジ終了後「私も麻褌使ってます」と挨拶をさせて頂いた。
 
中山さんとは7年余り前、『麻ことのはなし』が出版された直後に大阪でお会いしているのだが、ちょうど『アネモネ3月号』で地球暦(ヘリオコンパス)が特集された時にも、特別寄稿をされていたので、コンパスを始動して3日目でのこの出会いには、面白い巡り合わせを感じさせられた。ちなみに、その時の特集には、当ブログにも度々登場して頂いている芳香芸術家の芳美さんや、「シンクロラーメン銀河亭」の作者で、現在アネモネの表紙も描かれている柴崎さんらによる地球暦体験談も掲載されていた。

帰宅後、高鴨神社について調べてみると、弥生中期前より祭祀を行う日本最古の神社の一つで、京都の上賀茂神社や下鴨神社も含む、全国の鴨(加茂)社の総本宮という由緒ある神社である事が分かった。興味深い事に、翌日のKIN131(1・猿)に、京都からリーディングにお越しになった方は、何と前日(つまりKIN130)上賀茂神社にお参りして来られたばかりだったとの事(さらに私が地球暦を開封したKIN117には下鴨神社にも参拝されていたとか)。遠方から足を運んで来られる方は少なからずいらっしゃるが、それでも、関東近圏の人に比べたら決して多くは無いし、これ程ピンポイントでシンクロするケースは極めて希だ。
 
高鴨神社の住所は、奈良県御所市鴨神1110。猿の紋章のコードナンバーは11なので、「1・猿」は「1・11」とも書ける。こういうタイミングでその名を耳にし、すぐに調べてみようという気になったのも偶然ではないだろう。神社のサイトには、”「カモ」は「カミ」と同源であり「カモす」という言葉から派生し「気」が放出しているさまを表しております”とも書かれている。氣美人研究所の所長としては、参拝しない訳には行かないだろう。
 
この文章を書いていて急に思い出したが、新体道の大先輩で、私と同じ「赤い共振の竜」の近藤等則氏が2007年から始めたプロジェクト「地球を吹く in Japan」は、ちょうど青木先生の73才のお誕生日(G2/22、KIN110)に、その5回目を上賀茂神社で迎えている(数字遊びだが73×5=365で地球暦)。「地球を吹く」という題字を先生が書かれている事も含め、このカモの繋がりはどうもただ事ではなさそうだ。何しろ、高鴨神社という名前を(おそらく初めて)聞いた日の正確に20日前(従って同じ犬の日)に、上賀茂神社での奉納演奏が行なわれているのだ。
 
そして、このようにカモ神社に一気に意識を向ける事になったのは、ツォルキンの中心、調波33「虚空コドン」の領域(KIN129 ~132に対応)に於いてである。青木先生は何回か前の瞑想カレッジの中で、日本文化の特徴を「全てを含んでいながらそれを超越している無が基盤にある」というような表現で示された。どうやらこれからしばらくは、古代日本と繋がる流れがやって来そうな気配である。

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