銀河のマヤ

2009年03月22日 01:49

太陽の月15日 (G3/21)  KIN137 赤い共振の地球 (by D)

朝、暦のクラスに出かける前に、ふと、ル・クレジオ原訳・序『マヤ神話-チラム・バラムの予言-』を手にして、会場に持って行く事にした。KIN137は、マヤの伝統で「アー・ヴク・ティ・カブ(7・地球の主)」と呼ばれる日であると、ホゼが「7:7::7:7」のマニュアルに書いているので、その出典を確かめたくなったのだ。結局、そういう記述は見つけられなかったのだが(もともとこの本に出ているのかどうかも不明だが)、今日は、この本を手にする事自体に意味があったのだと、夜になって気付かされた。

「テレクトノン」クラスでは、28枚あるカードのうち、例として1日と5日のものだけ読み上げた。ちなみに5日のカードにはこんな事が書いてある・・・「パカル・ヴォタンは西方の聖なる山から、山上のモーゼを目撃し、アカナトンに霊感をもたらす」。アカナトンとはイクナトン(アクエンアテン)の事である。帰り際、残っていた方に、昨年ツタンカーメンとオンム・セティに導かれてエジプトを旅した事や、G暦年末年始にエジプト特集が盛んに組まれていた事、さらに2週間前の「世界ふぎし発見」がオンム・セティの特集で、そのぴったり1年前に私達がエジプトから帰国したことなどをお話した。

帰宅して、今日の「世界ふしぎ発見」は何だろうとネットの番組表を見ると、何と、別な局で「ツタンカーメンと三人の母」という特集番組が放映されるのを見つけてしまった!日中、「銀河のマヤ」について触れた際、お釈迦様のお母様もマヤだったという話をしていただけに、ツタンカーメンの乳母もまたマヤという名だったことを再確認させられて(実はすっかり忘れていて新鮮な驚きを覚えたのだが)、非常に興味深かった。

また、ツタンカーメンの父がアクエンアテンであると明記された石版が登場したり、そのアクエンアテン(と考えられている殆ど骸骨状)のミイラや、「王家の谷」で進められているネフェルティティのものと思われる墓の発掘など(これは明らかにオンム・セティの予言も絡んでいる)、初公開映像も多く充実した内容だった。おそらく、テレビ局(実質は番組スポンサーだろうか)がエジプト考古学庁に相当お金を積んでいるのだろうが、まあ、数多有る下らない番組に制作費をつぎ込むよりは遥かにマシな行為だろう。後は、ザヒ博士が成果を焦ってヤラセ的な行為に走らないのを祈るのみだ。

ところで、ザヒ・ハワス博士の銀河の署名は何だったかな?と、自分の銀河ノートを調べてみると、何とKIN195(13・鷲)のところには、そのザヒ・ハワスの名と並んで、ル・クレジオという名が、私の(自分でも)読みにくい字でメモされていた。つまりこの二人は同じ「青い宇宙の鷲」なのだ!ル・クレジオについては、以前にもこのブログで触れているが、昨年ノーベル文学賞を受賞したフランスの作家で、メキシコに長期滞在しつつ、上記の通りマヤ神話に関する翻訳も手掛けた人物である。まさか、エジプトとマヤがこういう形で繋がるとは思わなかったが、さすがにKINもPCUもコドンも「シンクロニシティ(共時性)」というキーワードで彩られている日だけの事はある。

そこで、これだけ面白いサインが示されたのならと、日中クラスで説明したPCU(手帳P6)を活用してKIN195を変換してみると、10・14=惑星の月14日が導き出された。すると今年はそこに、KIN164(黄色い銀河の種)が入っていたのである!2013年7月26日(KIN164)を銀河的なシンクロポイントと捉え、ある部分そこに意識をチューニングして行くものとも言える「13の月の暦」について解説したその日に、マヤとエジプトからの流れでKIN164に至ったのは、なかなか美しい展開だ。銀河のマヤは、今、この瞬間も次元間領域から私達にシグナルを送り続けているのかもしれない。

追記:
ネフェルティティの墓についてオンム・セティが予言していた事は、彼女の親友で、先の「世界ふしぎ発見」にも登場していたハニー・エル・ゼイニ氏による本に詳しく出ているが、アクエンアテンの時代についての詳しい描写は他にもあったはずだと探してみると、何と『転生』のP164から登場するアメリカ人女性の話の中でのことだった。無数の自称古代エジプト人転生者に会って辟易していたハニー氏が、その描写の細かさや人柄から「真実を語っている」と感じたのは、オンム・セティとそのアメリカ人女性の二人だけだったそうだが、彼女はアクエンアテンの宮廷の女官をしていた頃の記憶を持っていたのだ。

私がネパールの旅から帰国して間もなくの頃、出版されたばかりの『転生』を見つけ、P241に「ハニー先生にカトマンズで会えずに残念でしたね」という一文を目にした事は、オンム・セティが私と同じKIN241だと分かった事もあって、エジプトへの旅を促す大きな要因の一つとなった。だから、2週間前の「世界ふしぎ発見」の中で、そのハニー先生ご本人がオンム・セティについて語る様子を見られたのは、非常に嬉しかった。彼らはよくアビドスのオシレイオンで語り合ったというが、同日、氣美人講座の中で、聖なる水の一例としてオシレイオンの水についても話していた私は、何か感慨深いものを感じたのだった。

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