西安碑林再び

2009年04月07日 23:52

■惑星の月4日 (G4/7)  KIN154 白いスペクトルの魔法使い (by D)
 
先週、出張帰りの足で、普段とは異なる曜日の書法塾のクラスに出席した。その時、お向かいに座ったSさんが、「先日、原宿近くのスタバで、斜め前に座った人が『シンクロニック・ジャーニー』を読んでいました」と伝えて下さった。日付が気になったので、「もし分かるようだったら教えて下さい」と聞いてみると、2/23だったとのこと。
 
私は自分の手帳を見て、ゾクッとした。何故ならその日はKIN111だったからだ。この111という数字は、3年前に西安の陝西歴史博物館で見た「6×6魔方陣」の合計数(縦横斜めのいずれを足した場合にも導かれる数)で、私はそれについて、『シンクロニック・ジャーニー』の中で、わざわざ写真を入れて触れているのだ。
 
しかも、現在、3年ぶりの西安碑林展に向けて書の作品を制作している最中で、この日のクラスも、先生にその指導を受けるために参加していたのだ。また、塾の二日前には、大阪の暦のクラスで、8×8魔方陣に絡めて、その6×6魔方陣についても話していたばかりだった。先の三井寺展でも、西安との繋がりが再び活性化しているのを感じさせられたが、今回のはさらにダイレクトに波が来た感じがする。
 
本当は、その日うちに書くつもりだったこの記事が、急ぎの用事で伸び伸びになっていたのも偶然ではなさそうだ。なぜなら、今から1040(260×4)日前の今日(KIN154)が、最初の「天真書法塾西安碑林臨書展」が開催された日であり、私達が実際に西安碑林博物館に足を運んだ日でもあるからだ。
 
もしも、Sさんが拙著を読んでいた人に声をかけていたら、何か面白いことが起こっていたかもしれない。仮に、その人が、西安碑林展や111の事が書いてある第7章までは読んでいなかったり、2/23がKIN111だと分かってはいなくても、シンクロについて書いてある本を読んでいる最中に、「著者をよく知っています」という人から声を掛けられたら、やはり驚くだろうし、「本に書いてある通りだ!」と感動したに違いない・・・というのは単に私の希望的観測だろうか(笑)。

追伸:私が書いているお手本もLのお手本も、1040日前に西安碑林でその実物を目にしている!という事に今気が付いた。

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