2012冬至20:12

2009年05月03日 00:44

スペクトルの月2日 (G5/3) KIN180 黄色いスペクトルの太陽 (by D) 
 
3日程前、北海道のYくんから、久しぶりのメールが届いた。何でも、G4/18に友人との間でB・フラーのことが話題になって、銀河の署名を改めて調べてみたところ、KIN240である事が判明したとのこと。そして、同日UPされた当ブログの記事を後から見て、私がほぼ同じタイミングで(実際には前日に)その事に気付いていたのを知ったらしい。
 
実は、このYくん、私から「フラーと同じKIN20だ」とウソを教えられてしまった被害者の一人であるばかりか、拙著P93に、わざわざ「フラーと銀河の誕生日が同じ・・・」と書かれてしまった張本人なのだ。本来、私が真っ先に謝罪しなければいけない相手なのだが、ブログに書いた事で安心してしまったのか、そのまま連絡もせずに日付が経過してしまっていた。
 
そこに、上記のようなメールが届いたので、「あ、すっかり伝えるのを忘れていた!」と反省しつつも、「テレパシーでしっかり受取ってくれていたようだ」というある種の安堵感と、「必要な事は然るべき時に然るべき人に伝わるもなのだ」というテレパシックな自然時間世界への信頼感を、同時に味わったのだった。
 
何しろ、彼に間違ったことを教えてからほぼ5年の歳月が経っているというのに(その間、何度かメールのやりとりもしているというのに)、双方からこの話が出た事は一度もなかったのだ。それが、このタイミングに、しかも殆ど同時に、かつ別々に気付くのだから面白い。さらに彼は、PCUを使ってある研究を進めている中、本屋に立ち寄ってアネモネを手にし、ちょうどPCUについて取り上げられている拙稿(例題でKIN240を出している)も目にしたとのこと。
 
一つ前の記事でも、KIN20の方との面白い出会いについて触れたが、フラーの誕生KINに対する誤解(勘違い)が解けた事で、急にKIN20の人との繋がりが強化されて来ている気がしてならない。ところで、同じメールの中で私は、2012年の冬至が、日本時間で12月21日の「20:12」だということを教えてもらった。おそらくこれは、地球の公転軌道が春分点から270度になるタイミングを、グリニッジ標準時に基づいて導いた結果だと思うが、国立天文台のサイトで念のため確認してみたら、確かにこの事は言えるようである。
 
フラーは地球を正20面体に投影する全方位カメラを発明した人でもある。さらに、フラーの本当の誕生KINである240が、20×12と表現できることを思うと、勘違いの発見に端を発するこの一連の流れそのものに、私はフラーの存在を感じてしまうのだ。そして、2012年以降のヴィジョンについても、巷に溢れるその手の本より、フラーの思想や実践の中にこそ、それが明確に示されているように思えるのである。
 

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