コーヒー豆のチョコ

2009年05月20日 23:29

スペクトルの月19日 (G5/20) KIN197 赤い月の地球(by D)
 
一昨日のKIN195(G5/18)、ハワイ旅行から戻られたばかりのSさんが、ウォーター・レメディを受取りに来られた。わざわざご足労頂いた上、お土産まで頂いてしまって恐縮したが、その中身がまたタイムリーでビックリした。何と、ごく最近ホゼの伝記の中で目にして、かなり気になっていたお菓子だったのだ。以下、『2012年への進化』P238より抜粋してみよう。。
 
;ホゼにとって、ハワイのプールハウスでの日常生活は理想的なものでした。(中略)四歳ののアクアは、彼を「アンクル・ジョー」と呼んで慕ってくれました。毎日午後になると、ホゼが野外のホームバーでコーヒーを淹れているところに彼はやって来ました。アクアは、アンクル・ジョーがチョコレートのかかったコーヒー豆を出してくれるのを辛抱強く待っていました。(中略)彼はこの幼い友人に深い愛情を感じ、毎日彼が来るのを心待ちにしていました。彼が『時間の物語、亀と木のお話』の本を書こうと思ったのは、アクアに創作意欲を刺激されてのことでした。”
 
私は「チョコレートのかかったコーヒー豆」というものを食べた経験が無かったので、「一体どんなものなのだろう?」と、大いに好奇心をそそられつつも、「いずれ食べるチャンスもあるだろう」と、それ以上の追求はしなかった。そこに、思いがけない形で、まさに本の記述通りのお菓子が届けられたのだから、興奮せずにはいられなかった。もし、もっと後になってからこのお菓子に出会っていたら、本との繋がりは分からなかったかもしれない。完璧なタイミングで素敵なお土産を下さったSさんに改めて感謝したい。
 
「問いを持っていると、思わぬところから答えが返ってくる」という体験を何度もして来て思うのは、物事は、真っ直ぐ突き詰め過ぎるよりも、気楽に放置しておく位の方が、こういう形で速やかに真実に到達出来るのではないか、という事だ。ところで、今回、もう一つ面白かったのは、ウォーター・レメディとアクアというお水繋がりのシンクロがあった事だ。
 
そういえば、私が12年前の今頃、ハワイ島で野生のイルカ達と泳いだ時、一緒になった日本人グループに対してジョーン・オーシャンがつけた名前が「アクア・ポッド」だったという事も思い出した。ちなみに、ハワイ語ではアクアは「神」を意味するらしいから、そのお菓子を辛抱強く待っていた男の子は、神の使いの役目も果たしていたのかもしれない。何しろ「亀と木のお話」は、彼無しには生まれなかったかもしれないのだから。
 
「亀と木のお話」には、ホゼの手描きの挿絵が何枚か含まれていて、実験的にプリントしたものを、以前、セッションルームのクッションカバーに使っていたので、もしかしたら、このブログ読者の中にも、それを目にした事のある方がいらっしゃるかもしれない。最後に、「で、そのお菓子は一体どんな・・・」と気になってしまった方へ。まんま記述通りのものだが、一度食べ始めると止まらなくなる危険な美味しさがある、という注だけ添えておこう。今回の記事を参考にして頂ければ、皆さんも近いうちにどこかで出会えるはずだ。

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