超感覚的知覚

2009年09月06日 15:40

月の月15日 (G9/6) KIN46  白い共振の世界の橋渡し (by D)
 
9日発売のアネモネに、「シンクロの波を見つけて楽しく波乗りするコツ」という記事を書かせてもらったのだが、このブログは、そこに書いた9つ(今、気付いたが9年9月9日だったからこの数をリクエストされたのだろうか?(笑))のコツのうちの一つ「体験をシェアする」を、実践する場でもある。実際、ここでシェアをするようになってから、面白いシンクロが益々増えている気がするが、一つ前の記事に関しても、興味深いリアクションがあった。

クリカ参加者の2名の方から、それぞれ別の楽しい体験報告があったのだ。ひとつは、早速、八重洲ブックセンターに『王道の日本、覇道の中国、火道の米国』を注文したら、思いがけずサイン本が届いたというお話。青山さんのブログには、サイン本を10冊置いて来たとあるので、きっとそのうちの一冊なのだろう。青山さんは、いちいち氣を入れてサインをし、落款も入れられるので、やはりサイン本にはパワーがあると思う。ちなみに、ピンと来たらすぐに行動するというのも、シンクロ加速のコツの一つだ。

もう一つは、メールを下さった方のお友達が、青山さんが社長を務める独立総合研究所(独研)で働かれているというお話。独研にどの位スタッフがいるのかは存じ上げないが、そんなに大所帯ではないと思うし、失礼ながら、私などは割と最近までその存在すら知らなかったので、独研との繋がりが、こうした形で急に出て来るのは、なかなか面白いことだと思えた。この方も、お友達から時々社長(青山)さんの話を聞いて、ある程度関心を持っていた状態で、ブログの内容を目にしたからこそ、シンクロを感じてメールを下さった訳だ。

もし、私がサイン会に参加しても、その事をブログに書いていなければ、お二人からのメールも私達の手元には届かなかっただろう。私が体験をシェアしたことで、こうして楽しい反応を得られたということは、ブログに刺激を受けてシェアして下さったお二人にも、また何か別な形のシンクロが訪れる可能性が高いと思う。どんな道でも、実践してみた人だけが体験を深めて行くことが出来るのだ。

ところで、青山さんは、見えない次元に対する感性(これを超感覚的知覚などとも呼ぶ人たちもいる)にも鋭いものをお持ちのようで、講演中の(硫黄島にまつわる)具体的なお話だけでなく、サインをしている最中にも、色々なことに気付かれたり、言い当てたりを、ごく普通にされていた。これを特殊な能力と捉えたり、ありえない事として相手にしないことで自分の心を安定させ、逃げるのは簡単だ。しかし、そうした感性は、自然の中で生き抜く動物には、本来当り前に備わっているものなのだ。ただ、使わないでいるとどんどん麻痺(劣化)して行くものでもあるし、現代のカンタン便利生活を満喫しつつ、それを失わないでいるのは、容易なことではないとも言える。
 
私が、多くの(超能力的能力を普通に発揮している)名人達人について調べ、見聞きし、体験して分かって来た事は、「どんな分野で活躍されている方であれ、そこで全力を出し切って、我という感覚が殆ど無くなっていると、そういう能力も自然に発現するようだ」という事だ。巷には、お金さえ払えば順次レベルUPしたり、認定を受けられるような怪しげな養成スクールみたいな所が沢山あるようだが、そんなところに通って、ただ運営者を儲けさせ、出来るような気分になって自己満足に陥るよりは、今取り組んでいることに全力で(注:これはリキむという意味ではない)向かった方が、遥かに早く、本物の能力が開花するのではないかと、私は思う。
 
特殊能力を身につけたがる人の多くは、自分が他者より優位に立ちたいというだけで、思いやりとか、自分に対して責任を持つという事に対しては、殆ど無頓着だ。青山さんは、自分の行動に対して100%の責任を持つ事を説かれていたが、これは、ヒューレン博士の伝えるセルフ・アイデンティティ・ホ・オポノポノと、実質的に同じことではないかと思う。自分に責任を持てば、自然と自分を磨くような行動をする(全力を出す)ようになるものだし、それをやり尽くしている人は、超感覚的なことをキャッチしても、いちいち騒がないのではないだろうか。
 
というか、騒いでいるヒマもないのだと思う。命がけでやっている人にとっては、使えるものは全部使うというだけの話だろう。自分を磨く事もせず、スクールに通って手順だけ踏めば誰にでも手に入るようなお手軽な能力(タイトル)を、誰が頼るというのだろうか?払ったお金の分だけ能力が付くとでも思っているのだろうか?Lに対しても、たまに「どこの学校に通ったんですが?」と質問する方がいらっしゃるようだが、当然のごとく、彼女はその手の学校などに通ってはいない。もともとあった感性を、仕事で全力を出す事で磨き、様々な分野から学びとって、実際にそれを現場で使って来ただけなのだ。
 
以上は、中学生の頃から楽チンして超感覚的知覚を手に入れようと目論見(笑)、四半世紀に渡って、研究と実践と観察を重ねて来た私の、心からのアドバイスでもある。

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