ダライ・ラマ&オバマ

2009年12月11日 02:38

倍音の月26日 (G12/10) KIN141 赤いスペクトルの竜 (by D)
 
午後、NPOクリカを通じて教育支援をしているカトマンズ在住のチベット人ファミリーから、メールが届いた。そこには、今日がダライ・ラマ法王(KIN14)のノーベル平和賞の授賞式&スピーチから20周年であり、チベット人は記念日としてそれを祝福する(なのでお休み)と書かれていたが、そういう内容だと認識したのは、もっと後になってからだった。
 
夜、難波の書店に出かけた際、思いがけず『チベット ポン教の神々』という本を見つけて手に入れた。最近のボン教シンクロの流れから、いずれ手に入れたいとは思っていたが、発行が国立民俗学博物館になっていたので、ネットで注文するか千里のみんぱくまで行った時にでも入手しようと思っていたので、非常に嬉しかった。しかも、法王の平和賞受賞20周年記念のタイミングだというのだから、縁起がいい。
 
LはLで、今日、偶然ポタラ宮がデザインされたスカーフを旅先で見つけて、それを入手したという。狙ってそうした訳ではなく、そういうタイミングに何か記念するようなものが手に入ってしまうところに喜びがある。出先から戻ってPCを開くと、今日、オスロでオバマ大統領(KIN173)のノーベル平和賞授賞式&スピーチがあったと報じられていた。賞が持つ政治的な側面はさておき、ぴったり20年のサイクルで、ダライ・ラマ法王とオバマ大統領が平和賞受賞という形でシンクロしているところに、私は希望を感じる。
 
伊勢神宮の式年遷宮は20年に一度行なわれ、マヤの数学は基本20進法で、当然カトゥン(=20トゥン=7200日≒19.7年)も重要なサイクルの一つと見なされていた。おそらく、先人達は、その周期が持つ(増幅)力や働きについて、何らかの形で気付いていたのではないかと思う。ダライ・ラマ法王とオバマ大統領の間で、時空を超えて共鳴強化される「何か」に期待したい。

追伸:「13の月の暦」では、今週、KIN137(G12/6)~KIN143(12/12)は、1年52週間の20週目にあたっていた。

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