医療大麻

2010年02月01日 01:41

共振の月22日 (G1/31) KIN193 赤いスペクトルの空歩く者 (by D)

共振の月1日(=KIN192=3・人=G1/10)、私は、立教大学で行われた公開講座に足を運び、『奇跡のリンゴ』で有名になった木村秋則さんの話に耳を傾けていた。それよりひと月程前、初めて木村さんについて触れた記事をブログにUPしたのだが、その一週間後くらいに、暦のメーリングリストでTさんが講座の事を知らせて下さったので、これは良い機会だと参加を決めたのだった。
 
大学主催の公開講座ということもあって、ご著書の範囲を超える内容ではなかったと思うが、日本が世界の中でも桁違いに農薬(肥料)を使う国(そういう指導を農水省がしているということ)であることを改めて知って、ショックを受けた。同時に、木村さんのような実践者が、そうした実態を世に知らせ、無農薬でも素晴しい野菜が出来るという事実を伝えて下さることで、消費者側からの行動(無農薬のものを積極的に求めて行く等)も高まるだろう、という期待を抱く事も出来た。

それから10日後のKIN182、『LOVE&THANKS』誌が手元に届いた。通しNo12の特集記事は「2012年の幻影」で、私のインタビュー記事がP12から始まっていた。もともとお世話になっていた会社の機関誌だからとか、自分が出ているからとかいうのは抜きに、雑誌として内容と誌面が洗練され、進化しているのが感じられた。おそらく、多様性のある記事構成と商品広告が別冊子になっていることが、その主な理由ではないかと思う。
 
また、スピリチュアルを科学的に検証する一流科学者や、麻についての多面的な情報など、他ではなかなかお目にかかれない貴重な記事があるのも特徴だろう。特に、今回掲載されていた医療大麻に関する記事は、木村さんがして下さった農薬漬け農業の話と通じるものがあって(真の健康より天下り先の利潤が優先されている)、より多くの人が実情を知り、共に考えて行くべき重要な問題ではないかと思えた。
 
警察、検察、裁判官、医者、教師、大手マスコミ・・・・。「正しいことをやっている」と信じてしまっているところにこそウソやインチキがはびこり易い、ということがようやく認識されるようになって来たが、まだまだ権威に無条件に従っている人も多い。どんな職業、学校、宗教、国家であれ、まともな人もいれば、しょーもない人もいるということを、常に意識しておきたいものだ。

この日は、さらに10日後に繋がる面白い発見があったのだが、長くなりすぎるので、10日サイクル(反対KINになる関係)で話が結びつくパターンがあるようだ、というポイントだけ記すに留めておこう。という訳で、以下は次に持ち越し。

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