コンシャス・コンバージェンス

2010年04月13日 04:15

惑星の月9日 (G4/12) KIN4 黄色い自己存在の種 (by D)

G4/4(KIN256=4の4乗)、「ピースエレメント・マザーシップ」で、「コンシャス・コンバージェンスに向けて」という話をさせて頂いた。マザーシップの芳美さんから「コールマンさんの本について話して欲しい」という大雑把なリクエストを頂いた時には、まだ内容は何も決まっていなかったのだが、スケジュールの確定に伴って次々と驚くようなシンクロが起こり、それを整理するだけでほぼ内容は出来上がってしまった。

特に、ボン教、ゾクチェンとのシンクロ度は、ただ事とは思えない程で、個人的にも非常に不思議な体験をした(深夜、レジュメ作成中にカーラ・チャクラのお香のようなとても良い香が目の前の空間にだけしばらく漂う等)。また、タイムリーなことに、G3/24(KIN245)にカール・コールマン博士からダイレクトメールも届いた。多分、昨年末にVOICE主催のセミナーでお会いしてから、初めての事だと思う。
 
セキュリティソフトの更新の関係なのか、通常だったら自動でスパムフォルダに振り分けられるメールが、ごく希に(1日とか限られた期間だけ)通常のフォルダに分散して入って来ることがある。まさにその状態がKIN245(11・蛇)に訪れたことで、何十通分かのメールをプレビューすることになり、おかげでMr.Obaraという文字から博士のメールを見分けることが出来たのだった。おそらく、メーラーが普段の状態だったら、気付かずにそのまま捨てていただろう。

肝心の内容は、コンシャス・コンバージェンス(以下C・C)についてのもので、PDFファイルが添付されていたが、コールマン博士のサイトにも同じものがUPされているしPDFでのダウンロードも出来るので、詳しい内容に興味のある方はそちらをご参照いただければと思う。私が読み取った要点は、大体以下の通りである。

◆進化の最終段階(9段目)である宇宙地下世界(コズミック・アンダーワールド)を意識的に迎えるために、宇宙地下世界のスタート(2011年3月9日)から234(18×13)日、つまり宇宙地下世界と同じ期間分遡った7/17、18に、共同創造的なイベントを呼びかけたい
◆9段目の統一した意識に向かうには、支配や依存というこれまでのパターンから離れ、各々がそれを共同創造しようとする意志を持つことが必要となる
◆従って、意識の統合を祝う儀式においても、リーダーはすべての人に儀式を解放し、人々から分離(教祖化、グル化)しないよう注意すべきだろう

これらの情報の土台には、博士の著書『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった!』(以下、『2011』)で語られている、9つの地下世界と13天界(7昼6夜)からなるマヤ暦解釈表(宇宙意識進化行程表)がある。本書の中で、博士は自らそれをコールマン・マトリックスと命名しているが、どうやら日本では、コルマンインデックスとして伝えられているケースが多いようだ。
 
おそらく博士は、今後も重要なタイミングが巡って来る度に、ご自分のサイトで新たなメッセージを発信し続けると思われるが、もし、その意味を正確に読み取り、日付の根拠となっているものを知りたいと考えるのなら、やはりコールマン・マトリックスの全体像を、上記の書で把握しておいた方が良いだろう。実際、今回のC・Cにしても、何故7/17、18にそれが呼びかけられているのか、サイトの情報だけでは理解しにくいところがある(進化の9段階目とはどういうことなのか、どうしてその日付なのか等)。
 
ちなみに、2004年に『2011』の原著が書き上げられた時点では、宇宙地下世界コズミックアンダーワールド)は、260日と設定されていたので、そのスタートは2011年2月11日からとなっていた。実は、この説はまだ完全に放棄されている訳ではなく、昨年12月の来日セミナーの時にも、この2/11から260日分遡った今年の5/27、28を「セカンド・ハーモニック・コンバージェンス」と呼んで、今回のC・Cと同じような意味付けをしていたことはメモしておきたい。
 
ただ、『2011』のP239に、既に「銀河地下世界の20分の1とすれば234日になる可能性もある・・・」と書かれている通り、234日説も最初から想定されていて、今はどちらかというと、そちらの説に傾いているというお話である(昨年12月の時点でも234日か260日かの判断は保留されていた)。ところで、この○○コンバージェンスという言葉は、「13の月の暦」を提唱したアグエイアス夫妻が、1987年に呼びかけた「ハーモニック・コンバージェンス」にその由来がある(5/27の方ではモロにその名を引用している通り)。
 
ハーモニック・コンバージェンスは、マヤ暦やマヤの預言の観点からだけでなく、西洋占星術的にも、チベット仏教のカーラ・チャクラのサイクルから見ても興味深いタイミングで、実際に大きなうねりにもなった。一方で、コールマン博士の呼びかけが、その時ほど世界に浸透していないのは、日付の根拠として、コールマン・マトリックス以外のものが見つけられないことや、既に類似の呼びかけが多すぎて、新鮮さが感じられないことが関係しているのかもしれない。
 
コールマン博士は、『2011』の中でドリームスペル暦(13の月の暦)を否定的に語ったりもしているが、今回の呼びかけ一つとっても、実際にはアグエイアス夫妻のメッセージと方向性はそれほど異なっている訳でもなく、細かい日付のこだわり以外は、むしろ同じなのではないかと思えるところがある。それに、『2011』の邦訳も、今回の私へのダイレクトメールも、実は「13の月の暦」の観点から見ると、実に美しいシンクロで繋がっているのである(博士が推薦するキチェ・マヤの暦では読み取れないものもある)。
 
考えてみれば、昨夏のKIN256(7/18)、つまりC・Cのぴったり1年前に、東京で初めてドリームバンクというイベントを主催し(その時はコールマン博士の情報はあまり気にしていなかったのでC・Cの事も当然知らなかった)、それに呼応するかのように、『2011』の監修の話が飛び込んで来て、260日後のKIN256(4/4)には、C・Cついてのセミナーをマザーシップで行っているのだから、時の輪の動きは面白い。
 
私は、シンクロニシティの流れの中で、「13の月の暦」とも「コールマン・マトリックス」とも出会って来たので、今は、この両方の情報を、統合的に伝えることが自然な流れだと感じている。関東で何度か行ったセミナー(特にマザーシップで行ったもの)を、近日中に関西でも実施してみたいと考えているので、ご興味のある方は、このブログやツイッターを時々チェックして頂ければと思う。

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