剣武天真流発会式

2010年05月19日 05:34

スペクトルの月18日 (G5/19) KIN41 赤い月の竜 (by D)

4日前のKIN37(G5/15)、飯田橋のホテルエドモントで「一般財団法人天真会設立記念祝賀会及び、剣武天真流発会式」が行われた。NPOクリカの活動(チベットへの教育支援)スタート時から多大なるご支援を頂き、日ごろ天真書法塾や瞑想カレッジでもお世話になっている私達にとって、もともとこの祝賀会は外すことの出来ないイベントであったのだが、それに加えて、私自身は、剣武天真流の演武というお役目も頂いていたので、かなりの緊張感を持ってその場に参加していた。

代表理事の青木先生は、新体道創始者として知られているだけでなく、実に幅広いジャンルの方から慕われ敬われていて、この日も、様々な分野の来賓の方が祝辞を述べられていた。その後、新体道の師範・師範代による演武、瞑想カレッジの生徒代表による驚きの体験談、書法塾師範科の方々の(国際書法展でのグランプリや準グランプリを取られた)作品のお披露目など、天真会の活動に関わるパフォーマンスが、次々に行われた。

中でも、青木先生のお孫さん(小1)が、フィリピンの奨学生(天真奨学金による)の英語スピーチを、大人顔負けの堂々とした、かつ正確な日本語で通訳したのには、度肝を抜かれた。春の大会の時も、鉱物についての該博な知識に驚かされたが、一体、将来どんな大人になるのか非常に楽しみである。剣の演武の直前に、書法塾を代表してスピーチをされたHさんのお話が、ことの他面白かったおかげで、多少は緊張がほぐれたが、それでもやはり剣武のパフォーマンスの口火を切る役目と思うと完全にはリラックス出来なかった。

ただ、一緒に5つの型を演じて下さったSさんKさんとの呼吸は、何とか合わせる事ができたようで、大きなミスをすることもなく終えられたのは、何より救いだった。その後、先輩方による、より複雑な型の演武と木刀による組太刀(非常に迫力があった)が行われ、締めに、青木宗家の真剣による演武(演舞)が行われた。4分近く舞台を激しく動き回った後で、そのまま続けて空手の自由演武もされるという大サービスぶり。

先生の年齢(74才)をすっかり忘れてしまう柔らかで鋭い動きと、何か深いところから伝わってくるエネルギーに思わず感動して目頭が熱くなってしまったが、ノリに乗った先生は、そのまま大井先生(新体道・首席師範)を相手に組手も始められ、ついには、遠当て(触れずに相手の出鼻を挫く技)を久々に見せて下さったりもした。色々と事情があっての事とは思うが、関係者でこの会に参加しなかった方は、貴重な宝を受取り損ねたと思う。そう言い切れるだけのものを、会場に居た人は皆、感じたのではないだろうか。

5月の大安ということもあってか、ホテルでは何組もの結婚式が行われていたが、「13の月の暦」で見ても、この日は「スペクトルの月」の「赤いスペクトルの地球の日」というかなり特別な1日だった。「解放・溶かす・解き放つ」を意味する「スペクトル(11)」が月日で重なる魔術の亀の日だった上、「赤い地球」は「舵取り・発展させる・共時性」という意味を持ち、さらに、「喜びの輝き」という名の週が完了するタイミングで、先生ご自身も署名が「赤いスペクトルの蛇」。おまけに、ホテルの電話番号の下四桁まで1111。祝賀会&発会式にこれ以上ふさわしい日は無い、というところにピッタリ合わせてくるところが、流石に究極のシンクロ名人である。

日中の時空のサーファークラスでは、『時間の法則の20の銘板』や『7:7::7:7』についての話をしていたのだが、『7:7::7:7』のマニュアルP13に、こんな記述を見つけて私はビックリしていた。【7:7::7:7の完全な力は、それからほとんど4ヶ月が経過するボロン・イク(ロイディーンのこと)の太陽暦での誕生日、スペクトルの月14日(11.14=7×22、立方体の旅の力)まで完全なものにはならなかった。このボロン・イクの55回目の太陽暦の誕生日はKIN77で、この2つの数字の差である22が、ボロン・イク(9・風)のキン番号である。】
 
私は、『7:7::7:7』の勉強会を、スペクトルの月14日(G5/15)、つまりロイディーンの67回目の誕生日に(無意識に)合わせて行っていて、その事に、『7:7::7:7』のマニュアルを通じて気付いたのだった。しかも、この日の参加者には、KIN22の方が実際にいらしていて、さらに青木先生は、ロイディーンの7才年上で、昭和11年2月22日の生まれなのだ。そして、ロイディーンのピッタリ7年前がカール・コールマン博士の誕生日なのだ!そう、この日(G5/15)は、コールマン博士の60歳の誕生日でもあったのだ!!
 
ここまで書いて、今、もう一つ面白いことに気付いてしまった。コールマン博士の本を翻訳された白川さんは、書も剣も共に学ぶ仲間でもあるので、当然、祝賀会の会場にいらしていたのだが、何と白川さんの署名は、KIN77なのである。『7:7::7:7』が完全な形になった時、ロイディーンはKIN77(白川さんの道筋)だった訳だが、当然のことながら、太陽暦での誕生日が同じコールマン博士も、その時、KIN77の道筋だった事になる。この日の日中に『7:7::7:7』のクラスをやったからこそ気付けたことと思うと、やはりこれも偶然とは思えなくなる。
 
さらに「赤いスペクトルの地球(11・地球=KIN37)」は、ホゼとロイディーンのチベット仏教の師である、チョッギャム・トゥルンパ・リンポチェ(=C・T・ムクポ)の銀河の署名でもある。従って、これから1年間、ロイディーンとコールマン博士は、トゥルンパ・リンポチェの道筋を歩む訳である。『マヤン・ファクター』はこのC・T・ムクポに捧げられた本だという事を振り返ると、マヤ暦に対して異なる見解を示しているロイディーンとコールマン博士も、結局はマヤン・ファクターそしてチベット仏教というキーワードで一つに繋がっているのかもしれない。
 
思えば2009年の7月3日(KIN241=自分の誕生KIN)に、私はロイディーンに久しぶりに会い、その16日後(立方体の数)に剣武天真流の初合宿に参加し(これが私の稽古初め)、皆既日食をはさんださらにその4日後の風の日に、コールマン博士の本の監修について、白川さんから打診を受けていたのだった。それから5ヵ月後にはコールマン博士本人にも会うことになったのだから、結局、これらのことは最初から密接に関係しあっていたのだろう。こうして、スペクトルの魔術の亀の日に解き放たれた出来事を追うことで、私は逆に、全てが一つに収束する現象(コンバージェンス)を発見した気分になった。解放と統一はもともと一つのものなのかもしれない。

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