バリさまさま・3

2010年09月14日 18:09

月の月23日 (G9/14) KIN159 青い電気の嵐 (by L)

さて、バリ行きを決めたらどうする?
そう、まずは日程。

二人揃って、何も予定の入っていない期間を探すのは、一週間程度とはいえ結構むずかしいのね。(余裕があれば、出発はKINいくつの日にしようか等も、いっくらでも言い出したいところだが、今回は空いている日程が最優先!)手帳と睨めっこして「ええい、ここよ!」と決めてしまおう。ちなみに、ネパールやチベットでは、慣例として(笑)、驚くなかれ、たとえそれが仕事であっても「後から入った予定が優先される」ことも多いらしいし、その日の気分が優先されたりもするらしい。でも私達はそれはしない。
当たり前。約束は約束だ。

次に、飛行機とホテルを押さえる。
短期の旅の場合は、フリータイムのパッケージツアーも使えそうだが、結局は自由度が低くなるのがわかっているので、最初からパス。飛行機は、時間的な効率を最優先すれば、デンパサールまで乗継無しの直行便だ。となるとガルーダとJALのどちらかね。(東南アジアのどこかの都市で乗り換えれば、デンパサールへのルートは沢山ある。時間的な余裕があれば、いくつかの街でストップオーバーしつつの旅も楽しいだろう。)

私たちは今回、JALを選んだ。
選んだ理由は単純で、ただ応援したかったから。もちろん、私たちが乗ったからといって、経営状態を良くする為に著しい貢献ができるなどと言うつもりはないが、日本人としては、やっぱりJALには元気でいてもらいたいんだよね。正直な所、私はJALの国際線に乗る機会は普段も殆ど無く、今よりも頻繁に飛行機に乗っていた頃も、アメリカ系キャリアにばかり乗ってきたよ。でも、それはアメリカ系が好みだったからでは全然なくて、JALが高嶺の花だったから。

ちなみに、JALデンパサール直行便は、2010年9月末で一旦撤退とのこと。Dの現地の友人達も、やはりそれは淋しいと話していた。そりゃそうだ。JALに勤務される方にコッソリ伺ったのだが、就航のラスト1ヵ月、
今までの感謝として『鶴の恩返し』ではないけれど、乗務員の方々がクーリエとなって、皆で集めた本をバリ島日本語学校に届けておられるとのこと。(もちろん、仕事としてではなく個人の行為として。) 現地の日本人の方々にとっては、JALが毎日バリ島に飛んでいたことが、何かしらの安心につながっていたはずだ。これは、企業が果たせる以上の役割であろう。これからは、チャンスがあればJALに乗らせてもらおうと思う。

ホテルの話は次回ね。

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