「チベットの少年 オロ」

2010年09月16日 21:44

月の月25日 (G9/16) KIN161 赤い倍音の竜 (by L)

「モゥモチェンガ」の岩佐寿弥監督によるドキュメンタリー作品、「チベットの少年 オロ(仮題)」の公開が来年(2011年)予定されている。

舞台は、ダライ・ラマ法王と多くの亡命チベット人が住む、ダラムサラのマクロードガンジ。殆ど平地が無い山あいの急坂の街に、チベットから逃れて来た人たちが、本当にへばりつく様に生きている。そこでひと夏の休暇を過ごすチベット少年の目を通して、岩佐監督はダラムサラの日常をどう描きだすのだろうか。

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【〈チベット人の人間関係のあり方、とりわけ大人と子どもの間に見られるあの自然で意味深い関係のあり方〉こそが、この映画で見届けたかったことである。われわれ日本社会が失ってしまった宝がそこに隠されている。〈根無し草〉の生活を強いられながら、老若男女が相互に持ち合わせている自然な共同体の意識。そこからくる生き方・・・この十数年チベットの魅力にとらわれているその理由を、わたしは映画体験のなかで確かめてみたかった。】---by 岩佐寿弥

実は、この映画のアドバイザーに名を連ねているのは、私たちの長年の友人であり、我が天真書法塾シャンバラ教室で学ぶドルマ・セーリングさん。一方、通訳・コーディネーターは、NPOクリカの活動で大変お世話になっている、ドルマさんの兄上、ツェワン・ギャルツェン氏。ツェワンさんは、現在カナダ在住で中々お会いできないが、いつもそば近くに感じる頼もしい存在だ。お二人は、きっとこのプロジェクトでも、誠実な素晴しい働きをされたことと思う。

チベットの少年 オロ」、只今製作支援者募集中です。
支援者の名前は映画クレジットに刻まれ、完成試写会に招待して頂けるそう。
公式サイト→http://www.tibetnoshonen.com/

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